理系にゅーす

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遊泳

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1: 2017/12/17(日) 21:03:10.57 ID:CAP_USER9
ダイオウイカやリュウグウノツカイなど、女性を中心に人気が広まっている深海生物。

中でもダイオウグソクムシは『キモカワイイ』として、グッズも発売されるほどの人気です!

もともと「4年間以上エサを食べないこと」で注目を浴びたダイオウグソクムシは、水族館の水槽の中で、ひたすらじっとしている姿でおなじみ。

だからなのでしょうか、ダイオウグソクムシに対して「大人しい」「のろい」といったイメージを抱く人は少なくありません。

しかし、そんなイメージを覆すダイオウグソクムシの姿が撮影され、話題を呼んでいます!

続きはソースで

2017年12月15日
https://grapee.jp/430705

泳ぐダイオウグソクムシ
https://youtu.be/jfnHQPkta-Q

ダウンロード


引用元: 【生物】ダイオウグソクムシのイメージを覆す!? 優雅に泳ぐ姿が撮影される

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1: 2017/11/21(火) 14:42:14.00 ID:CAP_USER
【11月21日 AFP】
世界最大の動物であるシロナガスクジラは、捕食行動の際に右側に向けて泳ぐことが多く、人間でいう「右利き」のような傾向を示しているとする研究結果が20日、米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に発表された。

 研究チームは、米カリフォルニア(California)沖のシロナガスクジラ63頭を対象に、計2800回を超える捕食行動を分析した。

 シロナガスクジラは餌とするオキアミの群れの中を通過する際、なるべく多く食べるために進行方向を急転換する。

 暗くオキアミが豊富で、視覚による認知がさほどの意味を持たない深海では、大半のシロナガスクジラが右に進んだ。

続きはソースで

(c)AFP

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3151983
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引用元: 【動物】シロナガスクジラも「右利き」が多数派 捕食行動分析で判明

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1: 2017/07/18(火) 22:48:00.60 ID:CAP_USER9
http://www.afpbb.com/articles/-/3136125?act=all

【7月18日 AFP】相対性理論の有名な公式「E=mc2」ほどではないが、一部の動物の走る、飛ぶ、泳ぐスピードが他の個体より速い理由を説明する公式を発見したとの研究論文が17日、発表された。

 この「スピードの公式」によれば、最高速度は筋力だけで決まるのではないという。なぜなら陸生哺乳類、鳥、魚などが加速を維持できるのは、筋肉組織に蓄えられた利用可能なエネルギーを取り出せる時間内に限られるからだ。

 チーターやハヤブサ、マカジキくらいの中間規模の体の大きさが、筋力とエネルギーの出力との間で最高の結果が得られる「スイートスポット」を捉えるのに最適であることを、研究チームは発見した。

 体が小さすぎると、筋肉組織の量が足りなく、大きすぎると、質量が過剰になる。

 動物の体重と動物が移動する媒体(水中、空気中、地上など)が分かれば、その動物の最高速度を90%の精度で予測できることが、今回の研究で明らかになった。

 米科学誌「ネイチャー・エコロジー・アンド・エボリューション(Nature Ecology and Evolution)」に掲載された論文によると、スピードの公式は古代にさかのぼって恐竜でも成り立つという。

 論文の主執筆者で、ドイツ統合生物多様性研究センター(German Centre for Integrative Biodiversity Research)の生物学者のミリアム・ヒルト(Myriam Hirt)氏は「最も大型の動物が最も速いわけではない。この事実に科学者らは長年、頭を悩ませてきた」と話す。

 ヒルト氏はAFPの取材に、重要となるのが筋肉だけだとすると「ゾウの最高速度は時速約600キロに達するだろう」と語った。

続きはソースで

(c)AFP/Marlowe HOOD

2017/07/18 17:02(パリ/フランス)
images


引用元: 【動物】「最大の動物が最速でない」理由を解明か 魔法の公式は「k=cM^d-1」 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/06/29(木) 14:15:35.03 ID:CAP_USER9
米ユタ州とアリゾナ州にまたがるコロラド川の途中にあるパウエル湖(Lake Powell)で、泳ぐフクロウが発見されました。2016年、ここを訪ねたデリック・ズック(Derrick Zuk)さんと彼の友人が、あまりにも珍しいので映像に収めました。

泳いでいるのは、アメリカワシミミズク(great horned owl)という、白地に黒のシマ模様を持つ幼いフクロウ。翼を広げてゆっくりと泳いでいる姿は、まるでバタフライをしているよう。疲れて途中でスピードダウンし、ようやく岸にたどり着いたフクロウはズックさんたちに驚いた様子でした。

続きはソースで

http://www.epochtimes.jp/2017/06/27781.html

動画
https://www.youtube.com/watch?v=LQNHJTleMZg

ダウンロード (2)


引用元: 【生物】泳ぐフクロウの姿を撮影 専門家「極めて珍しい」 米国(動画あり) ©2ch.net

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1: 2017/02/19(日) 00:47:35.30 ID:CAP_USER
遊泳中のスイマーにかかる抵抗を推定する方法を開発 ―スイマーの抵抗は泳速の3乗に比例する―

筑波大学体育系の高木英樹教授と東京工業大学工学院の中島求教授らの研究グループは、筑波大学の実験用回流水槽を用いて、クロール、背泳ぎなど、泳法を限定することなく、任意の速度で泳いでいるスイマーに作用する抵抗力を精度良く推定する方法を、世界で初めて開発することに成功しました。
これまでは、体を一直線に伸ばした姿勢時の静的抵抗や、上肢だけでクロールを行うプル泳時の動的抵抗を測定する方法は存在しましたが、泳法や泳速に制限を加えることなく、実際に泳いでいるスイマーの抵抗(自己推進時抵抗)を測定する方法は確立されていませんでした。

本研究では、従来とは全く異なる方法を採用することで、自己推進時抵抗の推定を可能としました。
その結果、クロールで泳ぐスイマーに働く抵抗力は、これまで泳速の2乗に比例すると考えられていましたが、実は約3乗に比例して増加することが判明しました。

続きはソースで

▽引用元:筑波大学 2017/02/17
http://www.tsukuba.ac.jp/attention-research/p201702171400.html

プレスリリース
http://www.tsukuba.ac.jp/wp-content/uploads/170217takagi-1.pdf
ダウンロード (2)


引用元: 【流体力学】遊泳中のスイマーにかかる抵抗を推定する方法を開発 スイマーの抵抗は泳速の3乗に比例する/筑波大など©2ch.net

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1: 2017/01/22(日) 21:54:39.24 ID:CAP_USER
「赤い」シードラゴン、動く様子の撮影に初成功 豪沖合
2017.01.15 Sun posted at 17:02 JST

(CNN)?全身が赤い色をした「ルビー・シードラゴン」が動いている様子が初めて撮影されたことが15日までにわかった。
オーストラリア西部のルシェルシュ群島で撮影された。

深さ約53メートルの海中で発見された。

続きはソースで

▽引用元:CNN.co.jp 2017.01.15 Sun posted at 17:02 JST
http://www.cnn.co.jp/fringe/35094991.html
http://www.cnn.co.jp/storage/2017/01/15/49787d0a0e102036d1220e413602b7cf/ruby-seadragon-australia.jpg

▽関連
Marine Biodiversity Records
Received: 17?June?2016Accepted: 28?November?2016Published: 13?January?2017
First live records of the ruby seadragon (Phyllopteryx dewysea, Syngnathidae)
https://mbr.biomedcentral.com/articles/10.1186/s41200-016-0102-x
https://static-content.springer.com/image/art%3A10.1186%2Fs41200-016-0102-x/MediaObjects/41200_2016_102_Fig1_HTML.gif
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引用元: 【生物】全身が赤い色をした「ルビー・シードラゴン」 動く様子の撮影に初成功/オーストラリア ©2ch.net

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