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適応

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1: 2016/09/24(土) 12:08:14.51 ID:CAP_USER
共同発表:脳による操作は体による操作よりもロボットへの適応力が高い
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20160923/index.html
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20160923/icons/zu.jpg


ポイント
現状のブレイン・マシン・インタフェース(以下、BMI)注1)を介した脳による操作は、リモコンや体による操作と比べて遅延が大きく、性能も限定されていることから、健常者への応用は困難でした。
今回、アンドロイド・ロボット(以下、アンドロイド)注2)を脳によって操作すると、体で操作した場合と比べ、アンドロイドへの適応力が高くなる(アンドロイドとの一体感が高まる)ことがわかりました。
本研究の知見はアンドロイドに限らず、多様な機器の遠隔操作で効果があると考えられます。またBMI性能の向上や、脳による操作のメリットを活かした新しい応用分野の開拓に寄与することが期待されます。


内閣府 総合科学技術・イノベーション会議が主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の山川 義徳 プログラム・マネージャーの研究開発プログラムの一環として、株式会社国際電気通信基礎技術研究所の石黒 浩、西尾 修一らのグループは、アンドロイドを脳によって操作すると、体によって操作した場合と比べ、アンドロイドに対しより強く適応できることを発見しました。

思うだけで機器を操作できるBMIには多くの期待が寄せられていますが、現状の技術では性能が限定されており、体で操作する方法と比べて、健常者にとっての優位性が明らかではありませんでした。今回、本研究グループはアンドロイドをBMIを介して脳により操作した場合と、体により操作した場合の反応を比べる実験を行い、脳により操作した方が、アンドロイドに対しより強く適応できることを実証しました。本研究成果は、2016年9月22日午前10時(英国時間)発行の英国科学誌「Scientific Reports」に掲載されました。

続きはソースで

ダウンロード (1)
 

引用元: 【ロボット工学/統計】脳による操作は体による操作よりもロボットへの適応力が高い [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/07/24(日) 23:53:20.38 ID:CAP_USER
昆虫はストレスを上手にかわす
~昆虫が持つ新しいストレス応答機構を発見~

国立大学法人東京農工大学大学院 農学研究院 生物生産部門の天竺桂 弘子 講師と、カンザス州立大学Michael R Kanost教授を中心とする研究グループは、コクヌストモドキ(注1の抗酸化酵素の働きをRNA干渉(注2という手法で抑制したところ、体表のメラニン化という別の抗ストレス応答が起こることを新たに発見した。
この成果はこれまで報告されていたストレス応答の分子メカニズムの解明に役立つだけでなく、昆虫が様々な環境下で生存できる能力を獲得できた理由の解明にも繋がることが期待される。

本研究成果は、英国の科学雑誌Scientific Reportsオンライン版7月8日に掲載されました。
http://www.nature.com/articles/srep29583

現状:昆虫は環境変化に素早く適応できる能力をその体構造や生理代謝機構において進化させた結果、地球上で大繁栄できたと考えられている。
その適応システムのひとつとして、ストレスを受けた際に発生する多量の活性酸素を素早く処理できる能力がある。
昆虫はヒトなど他の生物と同様の活性酸素処理システムも持つが、その詳細についてはよく分かっていなかった。
昆虫がストレス因子をどのようにかわすのか、生体内のいずれの分子群を利用しているのかを明らかにすることができれば、昆虫の環境適応戦略の仕組みの一端に迫ることができる。

研究体制:本研究は国際共同研究として東京農工大学およびアメリカ・カンザス州立大学で実施された。

研究成果:カンザス州立大学が保有するモデル昆虫の1種であるコクヌストモドキ(Tribolium castaneum) GA-I系統を用い、ミトコンドリアにおいて活性酸素を除去する働きのある酵素、スーパーオキシドジスムターゼ2(SOD2)に着目し、その働きをRNA干渉という手法で抑制した。
コクヌストモドキSOD2抑制個体は、抑制していない個体と比較して酸化ストレスに脆弱になるばかりでなく運動能力が低下し、短命になった。
ただし、その短命化は他の生物の場合と比較して緩やかであった。
さらに成虫羽化したSOD2抑制個体では、体色が黒化し(図1)、メラニン合成に関与する遺伝子の発現が上昇した。
メラニンには活性酸素を除去する働きがあることが報告されていたが、生体内においてストレスが増加した場合にその合成が誘導されることはこれまで知られていなかった。
コクヌストモドキの体色の黒化はメラニンによるものと予測され、研究チームはこれまで知られていなかったストレスに対峙した場合に生体を保護するために働くストレス応答の補完機構を発見した。 

(引用ここまで 以下引用元参照)

▽引用元:国立大学法人東京農工大学 プレスリリース
http://www.tuat.ac.jp/disclosure/pressrelease/20160408113238/20160720145438/index.html
images


引用元: 【生物】昆虫はストレスを上手にかわす 昆虫が持つ新しいストレス応答機構を発見/東京農工大など ©2ch.net

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1: 2016/06/18(土) 21:20:02.23 ID:CAP_USER
 京都市中京区の四条通に面したビルで今月中旬、ハヤブサの仲間で京都府の絶滅危惧種に指定されているチョウゲンボウの幼鳥3羽が巣立った。日本野鳥の会京都支部によると、同市の市街地での巣立ち確認は10年連続となり、「都市鳥としてチョウゲンボウが京都市中心部に定着しつつある」としている。

 同支部によると4月中旬、オフィスビル高層階の非常階段に4個の卵が産み付けられた。5月上旬にふ化した白い綿毛のヒナ3羽は、ツバメやスズメなどの餌を親から与えられ、すくすくと成長。今月上旬には親鳥と同じ茶色い羽が生えそろった。

 1羽が11日に非常階段を飛び出し、近くのビル屋上まで飛翔した。残りの2羽も相次いで巣立ち、現在は巣のあるビル周辺で飛ぶ練習をしながら、夜は巣に帰って過ごしている。親鳥は餌を運んだり、幼鳥がカラスなどに襲われないよう近くで見守ったりしている。

 市内市街地での巣立ちは、2006年から昨年までJR二条駅舎で同支部が毎年確認してきた。しかし、今年は二条駅につがいの雄が現れず、市街地での繁殖が危ぶまれていた。06年から観察を続けている同会の西村雄二さん(61)は「今年は無理かと思ったが、巣立ってくれて良かった」と胸をなで下ろす。

 チョウゲンボウは通常、断崖の岩棚などで子育てをする。同支部の梶田学保護部長は「ビルのベランダなどは断崖の岩棚に似ている。市街地にはエサとなる小鳥も多く、暮らしやすいのでは。都市に適応して数が増えていくと考えられる」と見ている。猛禽(もうきん)の都市鳥化は、米国マンハッタンや大阪府泉大津市の高層ビルで、ハヤブサの繁殖が報告されている。

ダウンロード


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160618-00000016-kyt-sctch

http://amd.c.yimg.jp/im_sigga_HSG8PA4qpYbivJ8NXSZA---x900-y559-q90/amd/20160618-00000016-kyt-000-2-view.jpg
巣の近くのビル屋上で、大きく羽を広げて飛び立つチョウゲンボウの幼鳥。後ろではきょうだいが見守っている(14日、京都市中京区)

引用元: 【生物】絶滅危惧の鳥、京都中心部で巣立ち 10年連続、都市に適応か©2ch.net

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1: 2016/02/25(木) 07:53:48.39 ID:CAP_USER.net
“癒しの鳥”パフィンの越冬地がついに判明 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/022400065/


 英語でパフィンと呼ばれる、黒と白とオレンジ色の羽に覆われたニシツノメドリ(Fratercula arctica)。
小さくてかわいらしい見た目からすると、とうてい外洋で暮らせるようなタフな鳥には見えないかもしれないが、それは大きな間違いだ。(参考記事:「癒やしの鳥 パフィン」)

 まず、彼らの体は、完璧な防水性能を持っている。
そのうえあの小さな体で、巣立ちをしたばかりのひな鳥と一緒にまるまる2年という長い時を波間で過ごしてから、彼らはようやく陸地に戻ってくる。

 ニシツノメドリの生態については、過去40年間で多くのことがわかってきた。
水上での生活に非常によく適応している彼らは、海水を飲み、余分な塩分を鼻孔にある腺から排出することもできる。

 鳥類保護組織「全米オーデュボン協会」で「プロジェクト・パフィン」を立ち上げたスティーブ・クレス氏は、
「もし卵を産まずにすむのなら、ニシツノメドリは陸地には一切近づかないでしょう」と述べている。

 ただし、大きな謎がひとつだけ残されていた。それは彼らが陸地から姿を消す間、どこでどう過ごしているかということだ。

 ニシツノメドリの渡りを追跡調査した研究者らが、2月11日に研究結果を発表し、彼らがどのように冬を乗り切っているかを紹介している。
ニシツノメドリはたくましい鳥だが、環境の変化によって危険にさらされており、彼らが冬の間、どこで餌を調達しているのかを把握することは、彼らを保護するうえでも大きな意味がある。

誰も知らなかった渡りのルート 

 クレス氏は40年間欠かさず、米メーン州に生息するニシツノメドリが毎年8月に沖へ向かって飛び立つのを見送ってきた。
彼らが戻ってくるのは翌年の4月だ。陸を離れた鳥たちはどこへ行くのだろう。それは誰も知らなかった。

 2009年、クレス氏は、ウミスズメ科の仲間で体重500グラムというこの小さな鳥たちの体に、ジオロケーター(鳥の渡りに特化した位置記録装置)を装着する実験を開始した。
(参考記事:「小鳥が自ら腸を吸収し3日間飛び続けることが判明」)

続きはソースで

ダウンロード (3)

引用元: 【生態学】“癒しの鳥”パフィンの越冬地がついに判明 ピエロ顔で人気のニシツノメドリの大きな謎がバイオロギングで明らかに

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1: 2016/01/12(火) 10:45:01.79 ID:F8ssyvqk*.net
2016.01.12

画像
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/010700002/ph_thumb.jpg?__scale=w:1190,h:796&_sh=0aa06f0c70
*ギガントピテクスのレプリカ。米サンディエゴ人類博物館にて撮影(PHOTOGRAPH BY ZUMA/ALAMY)[画像のクリックで拡大表示]

 絶滅した類人猿ギガントピテクスは、かなりの大きさだった。化石から、身長は3m、体重は500kgほどだったとされる。

 動物にとって、大きいことは有利だ。捕食者に食べられにくいし、食料を探すときにも広範囲をカバーできる。ギガントピテクスは、現在の中国南部にあたる熱帯雨林に600万~900万年にわたって生息していたが、今からおよそ10万年前、更新世の後期に絶滅した。
原因は、気候が変化したなかで、この類人猿の大きな体が仇になったらしいことが、新たな研究でわかった。

「ギガントピテクスは、その大きさゆえに、大量の食料に依存していたと考えられます。更新世の間に、多くの森林がサバンナの草原に変化していきました。巨大な類人猿にとって、単純に食料供給が不十分だったのです」
と、今回の研究を行ったドイツ、テュービンゲン大学のエルベ・ボヘレンス氏は語る。

 果実を食べていたギガントピテクスは、新しい環境で主な食料源となった草、根、葉に適応できなかった。体がもう少し小さかったら、何とか生き延びられたかもしれない。
「この巨大な類人猿の親戚には、オランウータンのように特定の環境に特化しながらも生き延びたものもいます。代謝が遅く、少ない食料でも生きられたからです」とボヘレンス氏は解説する。(参考記事:「シベリアで氷河期の絶滅ライオン見つかる」)

大きいことはいいことなのか?

 ギガントピテクスの繁栄と衰退は、体の大きさによって得られる見返りが、やがて消えゆくことを意味している。
「大きいことは短期的には利点があるものの、長期的にはリスクも伴います」と言うのは、米ボールダー大学のコンピューター科学者で、200万年に及ぶ化石記録から動物の体の大きさを研究しているアーロン・クラウセット氏だ。

 体が大きいと、食料が多く必要になるだけではない。「大きいほど、子どもの数が減る傾向があります。つまり、個体数が減り、環境変化に対して敏感になります」とクラウセット氏。その結果、天候や気候の変化によって食料源が脅かされると、体の大きい種は減少し、絶滅に至る。

 クラウセット氏は実際、種は大きくなるほど絶滅率が高まることを発見した。ギガントピテクスやオオナマケモノのような巨大動物が、現在の地球上に存在しないのはそのためだ。

(続きや関連情報はリンク先でご覧ください)

ダウンロード (2)


引用元:ナショナル ジオグラフィック(NATIONAL GEOGRAPHIC) 日本版サイト http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/010700002/

引用元: 【科学】 類人猿ギガントピテクス、大きすぎて絶滅していた (NATIONAL GEOGRAPHIC)

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1: 2016/01/05(火) 18:11:39.39 ID:CAP_USER.net
大型類人猿の絶滅、原因は「変化への不適応」か 研究 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3072160


【1月5日 AFP】地球を闊歩(かっぽ)した史上最大の類人猿が10万年前に絶滅したのは、常食としていた森林の果実が気候変動の打撃を受けた後、サバンナの草に食性を切り替えられなかったことが原因であることがこのたび示唆された。

 これまでに存在した中で、映画『キングコング(King Kong)』に登場するキャラクターに最も近いとされるこの大型類人猿「ギガントピテクス(Gigantopithecus)」は、大まかな推算によると、体重が成人男性の5倍で、身長が3メートルに達した可能性が高いという。

 この類人猿は、100万年前の全盛期には、中国南部と東南アジア大陸部の亜熱帯森林地帯に生息していた。だが現在のところ、ギガントピテクスの解剖学的形状や習性については、ほぼ何も分かっていないのが実情だ。

 化石記録としては、下顎骨の一部が4個と、恐らく1000個ほどの歯しかない。1930年代に見つかった最初の歯の化石は、香港(Hong Kong)の薬局で「竜の歯」として販売されていた。

 独テュービンゲン大学(University of Tubingen)の研究者、エルベ・ボヘレンス(Herve Bocherens)氏はAFPの取材に、これらのわずかな化石は「この動物が二足歩行か四足歩行かや、体の比率がどのようになっていたと考えられるかなどについて述べるために不十分であることは明らかだ」と語った。

 また、肉食性だったか、草食性だったのか。同地域に生息していた先史時代のジャイアントパンダと同じく、タケばかりを好んで食べていたのだろうかなど、その食性についても謎となっている。

 他の動物群から脅かされることはほとんどなかったであろう、この大型動物が絶滅した理由も、これらの謎を解明することで明らかになる可能性がある。

続きはソースで

ダウンロード (2)

(c)AFP/Marlowe HOOD

引用元: 【古生物学】大型類人猿「ギガントピテクス」の絶滅、原因は「変化への不適応」か

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