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遺伝子

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1: ベンゼン環◆GheyyebuCY 2014/04/17(木)10:19:31 ID:EjfHH4FIM

理化学研究所はこのたび、哺乳類の概日リズムを制御している、新しい時計遺伝子「Chrono(クロノ)」を発見したと発表した。

ポイント
哺乳類の新しい時計遺伝子「Chrono(クロノ)」を同定クロノが時計抑制因子として働いていることを解明
クロノがストレスによる代謝変動に関与することを発見
詳細はプレスリリースをご覧下さい。
「60秒でわかるプレスリリース」も公開されています。


ソース
理化学研究所 プレスリリース 2014年4月16日
最後の時計遺伝子見つかる
-精神機能などの高次機能と概日リズムとの関係解明のカギに-
http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140416_1/



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1: 百鬼夜行 2014/04/02(水)19:15:19 ID:88cJBeC7O

オハイオ州立大学の研究者らによると、「数学恐怖症」には遺伝的要因が働いているらしい。一般的に不安を感じやすい傾向と、数学的な認識能力の問題が結びつくことを通してだ。

これまでに実施された数学恐怖症に関する研究から、数学に対して不安を抱く人の脳内では、恐怖に関連する部位が活発化していることが明らかになっている。また、先頃行われた心理学研究によると、恐怖をつかさどる脳内部位における活発化と、問題解決をつかさどる脳内部位における活動の低下が関係しているという。

「遺伝的要因に加えて、学校での教育が不適切な場合、数学の学習はより困難になるだろう。学習支援をする上で考慮されるべき点だ」とペトリル教授は語っている。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/04/01/math-anxiety-genetics_n_5067129.html



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1: 名無しさん 2014/04/12(土)07:29:55 ID:ex6OkNKfm

タンパク質の大量生産は研究や産業に欠かせない。従来の遺伝子組み換え法では作るのが難しかったタンパク質を大量生産する新技術の開発に、北陸先端科学技術大学院大学の大木進野(おおき しんや)教授と石川県立大学の森正之(もり まさし)准教授らが成功した。大腸菌や酵母ではなく、タバコの培養細胞に遺伝子を取り込ませる方法で、生理活性を保ったままのタンパク質を作れるなど、優れた特長を持つ。


この方法で生産したペプチドの一種が顕花植物の初期胚形成を制御していることを、英ワーリック大学のグティエレスマルコス教授らと共同で解明し、4月11日発行の米科学誌サイエンスに発表した。


研究グループは、タンパク質の設計図となる遺伝子をウイルスベクターで、タバコの培養細胞に導入して、目的のタンパク質を大量に作れるようにした。従来の大腸菌などを使う方法では、リン酸や糖鎖が付いたり、ジスルフィド(-S-S-)結合を持っていたりする複雑なタンパク質は生産が難しかった。今回の新技術を使えば、これら生産しにくいタンパク質も大量に作れた。特許も出願した。


この方法で生産したタンパク質は生体内の本来の生理活性をよく保っていた。また、タンパク質の特定の原子を各種の安定同位体で標識することが可能で、核磁気共鳴装置(MRI)などによる構造解析もしやすかった。研究グループは実際に、ジスルフィド結合を4組持つペプチドESFの立体構造をNMRで解析し、顕花植物の初期胚が形成される仕組みの一端を分子レベルで解明した。


大木進野教授は「大腸菌よりも植物細胞は高等なので、いろいろな能力を持っている。その能力を使って、工夫を重ね、複雑なタンパク質を大量生産できるようにした。この新技術で、より多くのタンパク質の立体構造と生理活性の研究が加速するだろう。生産を大規模にするのが容易なので、農薬や新薬の開発など産業に応用する研究も進めていきたい」と話している。

図1. 大量生産の新技術とNMRによるタンパク質構造解析の流れ
http://scienceportal.jp/wp-content/uploads/2014/04/140411_img2_w4501.jpg


3: 名無しさん 2014/04/12(土)07:34:48 ID:ex6OkNKfm

図2. タバコ培養細胞を利用したタンパク質大量生産法の概略
http://scienceportal.jp/wp-content/uploads/2014/04/140411_img3_w400.jpg
http://open2ch.net/p/scienceplus-1397255395-3.png


4: 名無しさん 2014/04/12(土)07:59:14 ID:AcMn4Adrl

タバコでタンパク質作る新技術開発
掲載日:2014年04月11日
http://scienceportal.jp/news/daily/57821/20140411.html


Central Cell–Derived Peptides Regulate Early Embryo Patterning in Flowering Plants
http://www.sciencemag.org/content/344/6180/168.abstract



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1: のヴぁ◆mRvlk.cFo6 2014/04/11(金)09:34:31 ID:xBIighG3w

 血液型診断といえば、性格占いを思い浮かべる人が多いだろう。しかし意外にも、血液型によってがんになりやすかったり、感染症にかかりにくかったりする傾向が研究によって分かってきた。将来的には血液型に合わせた健康法が出てくる可能性もある。

 ◇遺伝子が関係か

 「A、B、AB型の人はO型に比べ、膵臓(すいぞう)がんになりやすい」。2009年、こんな衝撃的な論文を米国国立がん研究所が発表した。約10万人を8年間追跡調査したもので、膵臓がんのなりやすさはO型に比べ、B型は約1.7倍、AB型は約1.5倍、A型は約1.3倍だった。

 その後、この論文を裏付ける研究が米国の別の研究機関やイタリア、中国の研究でも明らかになった。詳しい根拠は分かっていないが、血液型を決める遺伝子の働きが関係していると推測されている。

 また、「O型は血栓症になりにくい」との報告もある。米ハーバード大医学部関連医療機関の「ダナ・ファーバー研究所」の発表(10年)によるとO型に比べ、A、B、AB型は静脈にできた血栓が肺動脈に詰まる肺塞栓(そくせん)症になるリスクが約1.5倍も高かった。

 さらに、O型は感染症のマラリアに強いといわれる。マラリア患者が多い赤道付近の東南アジアや南米の地域の先住民にO型が多いのは、マラリアに打ち勝って生き延びてきたとみられるからだ。

 一方で、O型は胃や腸など消化器系潰瘍(かいよう)には弱いという研究結果がスウェーデンなどから報告されている。

 全般的に言えば、O型が有利といえそうだが、生まれ持った血液型を変えるわけにもいかない。何か予防策はあるのか。

 世界中の文献を調べ、血液型と疾患に詳しい永田宏・長浜バイオ大学バイオサイエンス学部教授は「B型の人が膵臓がんになりやすいといっても、もともと膵臓がんは多くないので、あまり神経質になる必要はない」とする。その上で「血栓が生じやすいA型とB型の人で中性脂肪が高かったり、高血圧だったりした場合は、早めに生活習慣の改善を試みるといった程度の注意があればよいのでは」と話す。


全文を読む
http://mainichi.jp/select/news/20140410k0000e040162000c.html



血液型、病気リスクに差 膵臓がんになりにくいO型の続きを読む

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1: ほいみ◆FTfriATrNMf4 2014/04/05(土)09:21:35 ID:SP4ralIX6

<ご飯食べれば花粉症が治る>

国民の二~三割が悩むスギ花粉症。(略)
医療費は年二千三百億円程度とされ、家計にも国の財政にも負担となっている。
農業生物資源研究所(茨城県つくば市)が研究するのは一度治せば花粉を浴びても発症しなくなる原因治療(根治治療)だ。
コシヒカリの遺伝子に花粉症の原因物質を組み込み、これを半年ほど「一日一膳」食べれば免疫がつき、アレルギー反応が起きなくなる。
「現在の根治療法は花粉エキスの注射を打つか、舌下にエキスを垂らす方法で数年かかる。ご飯を食べるだけなら簡単です」。
(略)
◆遺伝子組み換え利用 「食べる薬」開発加速
約三百匹の野生のサルを餌付けする「淡路島モンキーセンター」(兵庫県)。
農業生物資源研の高野誠氏は花粉症に苦しむサルに「スギ花粉症治療米」を与える実験をしている。
「血液を調べるとアレルギー症状を起こすヒスタミンが減っており、有効性は確認できた」という。自身も花粉症の高野氏は「安全性審査などが順調に進めば十年弱で医薬品として認可される」と意気込む。
(略)
すでに市販の例も。先月、イチゴが原料の犬の歯周病の治療薬が発売された。
北海道の農薬会社「ホクサン」と産業技術総合研究所(産総研)などの共同開発。
GM植物が原料の動物用薬品の商品化は世界初だ。
国内の犬の八割以上がかかる歯周病。心臓疾患も起こす怖い病気だが、従来は全身麻酔で歯こうを削るしかなかった。
「新薬は粉末状のGMイチゴを自宅で週二回、愛犬の患部に塗れば五週間で完治する。
犬の負担は軽く、治療代も安い」(松村健・産総研植物分子工学研究グループ長)。研究所の植物工場で年間百万匹分のイチゴを栽培、薬は動物病院で処方する。
(略)
GM治療薬の原料作物は自然界には存在しない。
拡散した場合、自然の植物との交配で新しい特性を持つ植物を生み生態系への悪影響を及ぼす可能性がある。
実際、国の調査では輸入したGMトウモロコシが熊本・八代港で自生しているのが確認されたこともあり、自然界への拡散を防ぐ仕組みをつくれるかがカギだ。

<全文を読むにはこちら↓>
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2014040302000138.html
<ホクサン・インターベリーαのページ>
http://www.hokusan-kk.jp/info/index.html


言語補足□
『GM植物』…遺伝子組み換え作物。英語の genetically modified organism からGM作物、GMOとも呼ばれることがある

関連>最新の花粉症対策である「舌下免疫治療法」、6月より保険適用内に
http://newclassic.jp/archives/9980



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細胞死が植物上陸の鍵だった
【引用元:2014年03月25日 サイエンスポータル】

~ここから引用~

植物がまず約4億7千万年前の古生代に海から陸に上がって、すぐ後追いをするように動物たちも上陸し、多様に進化した。植物上陸のドラマは生物進化で大きな転換期となった。

~ここまで引用~


↓引用元の記事の全文はこちら↓
http://scienceportal.jp/news/daily/56546/20140325.html


0: 理系ニュース∞0000/0/0(水) 00:00:00.00 ID:rikeinews

自分の細胞を自分で死なせて、細胞の構造は残して利用するってすごい能力ですね。
細胞が死ぬということはその細胞の構造も破壊されてしまいそうな気もしますが・・・

そもそも細胞に自分の細胞を死なせる仕組みがあるのがすごいですよね。
細胞に異常が起きた時にこういう仕組みが発動するのはわかりますが。


「積極的な細胞死こそが植物の上陸の鍵だった」とありますが、細胞が生きたままよりも死んでいる方が都合が良いってちょっと悲しい気もします。
しかし海の中と陸の上じゃ全く環境が異なるのに、自ら死ぬことによって新たな遺伝子が出来たりする生物の適応力には本当に驚かされますね。

新たな環境に適応するまでにものすごく長い時間がかかったと思いますが、こういう仕組みがどんどん解明されて、過酷な環境に素早く適応出来る技術が出来れば面白いんですけどね。
これは蛇足になりますが、例えば人類が生身では生活出来ない環境での生存を可能にしたり、未開の地に進出出来るようになれば夢が広がります。
生物の進化を促すより、生存に適した環境に変える方が早いか・・・


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