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酢酸

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1: 2018/06/22(金) 14:10:27.44 ID:CAP_USER
京都大の研究グループが、合成樹脂の原材料などに広く使われる酢酸をエタノールと水から合成する新たな方法を開発したと発表した。
植物から作れるエタノールは環境に優しく、合成過程で生じる水素をエネルギーとして活用できるメリットもあるという。
成果は、ドイツの学術誌「ケムキャットケム」電子版に掲載された。

 工業用酢酸は世界で年650万トンが消費される重要な有機化合物。
現在はメタノールと一酸化炭素から、金属を触媒に温度150~200度、約15気圧で合成するのが主流だ。

続きはソースで

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180621/k00/00m/040/031000c
ダウンロード (2)


引用元: 【再資源化】京大 エタノールから酢酸 合成方法を開発[06/20]

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1: 2017/06/28(水) 00:16:06.42 ID:CAP_USER
植物に酢酸を与えると乾燥に強くなるメカニズムを発見
~遺伝子組み換え植物に頼らない干ばつ被害軽減に期待~

ポイント
○遺伝子組み換え技術に頼らず、植物を乾燥・干ばつに対して強化する技術が求められていた。
○酢酸が植物の乾燥耐性を強化するメカニズムを発見した。
○遺伝子組み換え植物を使わず、酢酸を与えるだけで簡便・安価に乾燥・干ばつに対処できることが期待される。

JST 戦略的創造研究推進事業において、理化学研究所 環境資源科学研究センター 植物ゲノム発現研究チームの金 鍾明 研究員、関 原明 チームリーダーらは、お酢の主成分である酢酸を与えることで植物が乾燥に強くなるメカニズムを発見しました。 従来、植物を乾燥や干ばつに強くするには、遺伝子組み換え植物の利用が主流でしたが、遺伝子組み換え技術に頼らずに、植物の乾燥耐性を強化する技術の開発が望まれていました。

本研究グループは、乾燥ストレス応答時の植物体内の代謝変化を調べ、乾燥に応答して酢酸が積極的に作り出されていることを発見しました。また、この酢酸合成開始には植物のエピジェネティック因子が活性化のスイッチとして働いていることも明らかにしました。さらに、酢酸を与えることで、さまざまな植物で乾燥耐性が強化されることや、それが傷害応答に関わる植物ホルモンであるジャスモン酸の合成とシグナル伝達を介していることを明らかにしました。

遺伝子組み換え植物に頼らず、植物に酢酸を与えるだけで、急激な乾燥や干ばつに対処できる簡便・安価な農業的手法として役立つことが期待されます。

本研究は、東京大学 大学院理学系研究科生物科学専攻 藤 泰子 助教、農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門の土生 芳樹 ユニット長、東京理科大学 理工学部 松永 幸大 教授らと共同で行ったものです。

本研究成果は、2017年6月26日16時(英国時間)に英国科学誌 「Nature Plants」のオンライン速報版で公開されます。

続きはソースで
ダウンロード (1)


▽引用元:科学技術振興機構(JST) 平成29年6月27日
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20170627/index.html

引用元: 【植物/環境】植物に酢酸を与えると乾燥に強くなるメカニズムを発見 遺伝子組み換え植物に頼らない干ばつ被害軽減に期待/#理化学研究所©2ch.net

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1: 2016/01/11(月) 22:00:34.10 ID:CAP_USER*.net
 先日、NASAが公開した4Kカメラで撮影された太陽の姿をご覧になっただろうか。
活発に燃焼している様子が鮮明に確認でき、地球にたくさんの光を降り注いでいる太陽の、あふれ出るエネルギーを感じさせてくれる。

 この光エネルギーを利用する科学反応の一つが「光合成」であるが、今月1日に科学雑誌「Science」に掲載された論文によると、なんと、葉緑素を持たないバクテリアに手を加えて光合成をさせることに成功したのだという。

 今回のシステムでは、低コストの生体触媒であるバクテリアで人工光合成をすることができた。また、自己複製機能を持つバクテリアを使用していることもあり、数日間にわたり、二酸化炭素から酢酸を効率よく作ることにも成功し、エコ社会に向けて一歩前進したとして、注目されている。

■光合成ができるようになったバクテリア
 植物がすることでおなじみの光合成は、光エネルギーを化学エネルギーへと変換する化学反応である。
今回、カリフォルニア大学バークレー校による研究では、光エネルギーを使用して二酸化炭素から酢酸を生成することに成功した。

 その立役者となったのが、バクテリアと無機半導体である硫化カドミウムだ。今回実験で扱われたバクテリアは光合成をしない好熱性の酢酸産生菌である、ムーレラ・サーモアセチカ(Moorella thermoacetica)だが、半導体である硫化カドミウムのナノ分子の力を借りることで、光合成を成功。酢酸を生成したのだという。それも自然界の光合成と同等以上の効率であったとのことだ。

 このバクテリアと無機半導体のハイブリッド光合成システムでは、バクテリアが、自身にまとわりついた半導体のナノ分子による集光作用を利用し、代謝を持続している。
つまり無機化学の応用によって、この生物が本来持っていない光増感(光の取り込み)機能を拡張し、新たな結果を得たということだ。

続きはソースで

images

http://tocana.jp/2016/01/post_8531_entry.html

引用元: 【話題】生物と非生物の成分が一体化する未来がきた!? 光合成ができるようになった“サイボーグバクテリア“が誕生

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1: 2015/09/01(火) 21:30:41.61 ID:???.net
日経プレスリリース
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=395097&lindID=4
ニュースリリース | 企業情報 | 森永乳業株式会社
http://www.morinagamilk.co.jp/corporate/release/2015/0901_2608.html
http://www.morinagamilk.co.jp/download/index/15895/1509011.pdf


森永乳業と理研、「ビフィズス菌BB536」で腸内細菌介した生理機能の仕組みの一端を解明

「ビフィズス菌BB536(ビービーごさんろく)」による腸内細菌を介した生理機能の仕組みの一端を解明
~科学雑誌『Scientific Reports』(8月28日)掲載のご報告~


 ビフィズス菌は整腸作用を示すことが良く知られていますが、実際におなかの中で、どのような変化が起きているのかはほとんど明らかにされておりません。

 そこで森永乳業は、理化学研究所統合生命医科学研究センターの大野博司グループディレクター、同研究所環境資源科学研究センターの菊地淳チームリーダー、および慶應義塾大学先端生命科学研究所の福田真嗣特任准教授(理化学研究所統合生命医科学研究センター客員研究員)との共同研究にて、「ビフィズス菌BB536」の生理機能の機序解析に取り組み、腸内細菌叢(そう)に与える影響について評価いたしました。

 その結果、「ビフィズス菌BB536」は自らが作り出す酢酸や乳酸などの有機酸や葉酸などのビタミンB群といった有用物質に加え、ヒト腸内細菌叢と相互作用することで、ビフィズス菌以外が作る酪酸やビオチンといった有用物質の量を増加させているという研究結果を得ました(図1)。酪酸は宿主の腸管細胞のエネルギー源になることや腸管内で抗炎症作用を担う細胞の誘導効果を示し、ビオチンは宿主の細胞に必須のビタミンの一つであり、細胞の代謝や成熟に関わることが示されているため、「ビフィズス菌BB536」による生理機能の仕組みの一つである可能性が考えられます。

 なお、本研究成果はオンライン科学雑誌『Scientific Reports』(8月28日付:日本時間8月29日)に掲載されました。

続きはソースで

ダウンロード
 

引用元: 【医学】「ビフィズス菌BB536」で腸内細菌介した生理機能の仕組みの一端を解明 森永乳業と理研

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1: 2015/07/07(火) 06:23:42.53 ID:???.net
シロアリ腸内の原生生物の表面共生細菌がリグノセルロース分解に寄与 | 理化学研究所
http://www.riken.jp/pr/press/2015/20150706_1/

画像
http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/press/2015/20150706_1/fig1.jpg
図1 ヤマトシロアリと腸内原生生物の細胞表面共生細菌
上左:体長約0.5cmのヤマトシロアリ
上右:Dinenympha属原生生物の細胞表面共生細菌の検出。緑の細菌がシングルセルゲノム解析した細菌。赤の細菌は、異なる種の細胞表面共生細菌。スケールは20 µm
下左:細胞表面共生細菌の電子顕微鏡像。青矢印で示されているのが今回解析した細胞表面共生細菌。スケール0.5 µm

http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/press/2015/20150706_1/fig2.jpg
図2 本研究で明らかになった細胞表面共生細菌の役割
腸内に入ってきたリグノセルロースは、細胞表面共生細菌が持つ分解酵素によって、部分的に分解され、セルロース部分が露出した状態になると考えられる。原生生物は、分解しやすくなったリグノセルロースを細胞内に取り込み、完全に分解する。細胞表面共生細菌は、リグノセルロースの分解産物である糖を取り込み、エネルギー源として使用して代謝産物として酢酸を生成することが推定された。この酢酸は、シロアリのエネルギー源として供給されると考えられる。

背景 

シロアリは、木材を食い荒らす害虫として扱われていますが、森林では枯れ木を分解する重要な役割を担っています。木材を効率的に分解することができる能力は、食料と競合しないバイオマスであるリグノセルロースの利活用への応用に期待されています。

シロアリ自身もリグノセルロースの主成分であるセルロースを分解する酵素を持っていますが、腸内に共生する微生物群がセルロース分解の大半を担っています。この微生物群は10数種の単細胞の真核生物である原生生物と数百種の細菌から構成されています。ほとんどの微生物は培養が難しいため、培養を介さない解析手法を用いて微生物群全体からセルロース分解活性や分解に関わる酵素の遺伝子、代謝産物の解析が行われてきました。これまでの解析では、原生生物がセルロースを細胞内に取り込んで分解することから、分解プロセスで主に働いているのは原生生物であると考えられてきました。

しかし、微生物群集全体を対象にした解析では、個々の微生物がリグノセルロースの分解で、どのような役割を担っているのかを明らかにすることが難しく、シロアリ腸内の効率的なリグノセルロース分解プロセスの詳細については分かっていませんでした。


研究手法と成果

共同研究チームは、ヤマトシロアリ(図1上左)の腸内に共生する細菌を細胞自動分離装置により、1細胞ずつに分離後、ゲノムDNAを増幅しました。この中から、Dinenympha属の原生生物の細胞表面に共生している細菌(図1上右、下左)の全ゲノム増幅産物を用いて、シングルセルゲノム解析を行いました。

シングルセルゲノム解析により、全ゲノム配列の約80%に当たる総塩基数が約3.5 Mb(メガベース)のドラフトゲノム配列を得ることができました。ゲノム配列にコードされている遺伝子の機能を推定した結果、58個の遺伝子がさまざまなリグノセルロースを分解する酵素の機能を持つ事が分かりました。

続きはソースで

ダウンロード



引用元: 【細菌学/分子生物学】シロアリ腸内の原生生物の表面共生細菌がリグノセルロース分解に寄与 理研

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1: 2015/02/20(金) 02:11:56.23 ID:???.net
掲載日:2015年2月19日
http://news.mynavi.jp/news/2015/02/19/310/

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芝浦工業大学(芝浦工大)は2月19日、世界最高水準の処理能力を持つ酸分離用シリカ逆浸透膜を開発したと発表した。

海水の淡水化や高純度の工業用水の生産などに使用される逆浸透法に用いられる分離膜は、酸などの腐食性の強い液体に対しては性能を保つことができない。今回、同大学応用化学科の野村幹弘教授が開発した分離膜は耐酸性で、過酷な分離系への適用が可能。また、酸阻止率92%、全透過流束5.7kg m-2 h-1という世界最高水準の処理能力を示した。

例えば、酢酸は現在、酢酸水溶液の水を蒸発させることで酢酸を分離しているが、水の蒸発熱は非常に高く、膨大なエネルギーを消費している。

続きはソースで

<画像>
透水試験装置。全長6cmの膜モジュール(金属部分)の中に分離膜が入っている
http://news.mynavi.jp/news/2015/02/19/310/images/001l.jpg

<参照>
世界最高水準 酸水溶液の分離膜を開発~クリーンな分離技術で、石油精製の大幅な効率化を~ | 芝浦工業大学
http://www.shibaura-it.ac.jp/news/2014/40140440.html

引用元: 【技術】芝浦工大、世界最高水準の処理能力を持つ酸分離用シリカ逆浸透膜を開発

芝浦工大、世界最高水準の処理能力を持つ酸分離用シリカ逆浸透膜を開発の続きを読む
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