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酵素

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/18(土) 18:00:19.13 ID:???0

★脳内の女性ホルモン、雄の攻撃性を左右 ウズラで実験
2014年1月18日17時19分

雄の攻撃性は、脳内の女性ホルモンの量が左右している。こんな実験結果を早稲田大のチームが発表した。
ウズラで実験したところ、女性ホルモンをわずかに増やすと攻撃的になり、大量に増やすとおとなしくなった。
攻撃性は男性ホルモンでなく、脳で作られる女性ホルモンが原因とする今の学説を裏付ける成果で、
人でも同じ仕組みが働いている可能性がある。

16日付の英科学誌ネイチャーコミュニケーションズに論文が掲載された。チームは、高い攻撃性で知られる雄ウズラ2匹をかごに入れ、一方の脳に女性ホルモンを注入した。10億分の1グラムと少量では攻撃回数が通常の2倍以上になったが、量を10倍に増やすとほとんど攻撃しなくなった。

雄にもわずかに女性ホルモンがあり、男性ホルモンの一部が脳内の酵素により変化して生じる。攻撃に関わる神経細胞に働くことは知られていたが、今回は量が攻撃性を左右することを示した。チームは、人でも見つかっている別の脳ホルモンが女性ホルモンの合成を促すことを確認。この脳ホルモンの働きを抑えたウズラは攻撃性や性行動が高まった。

チームの筒井和義教授(脳科学)は「攻撃性や性行動が高い雄はこの脳ホルモンの働きが弱い可能性がある」と指摘。「雌も普通は多く作られる女性ホルモンが微量になれば攻撃性が高まってもおかしくない」と話している。(阿部彰芳)

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http://www.asahi.com/articles/ASG1H5GG0G1HULBJ01T.html



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1: 一般人φ ★ 2013/11/08(金) 23:36:57.44 ID:???

 互いに利益を得ながら進化してきたアカシアとアリだが、その相利共生の関係(共進化)には、一方を依存状態に追い込む巧妙な戦略が潜んでいたことがわかった。

 中央アメリカでは、アリがアカシアのボディガードの役割を担っている。はびこる雑草を防ぎ樹液を狙う動物から守るアリは、代わりに住処とエサを得る。自然界の代表的な共生関係の1つだ。

 しかし、メキシコのシンベスタブ・ウニダード・イラプアト(Cinvestav Unidad Irapuato)研究所のマーティン・ヘイル(Martin Heil)氏は、アカシアの樹液が含む酵素によって、アリがほかの糖源を摂取できないように仕向けられている状況に気付いた。

 住処と食事を得るアリは、死ぬまで労働を強制されるのである。「受け身で移動できない植物であるアカシアが、活動的なアリを巧みに操っている」とヘイル氏は驚きを語る。

◆樹液中毒

 ヘイル氏は、乳糖(ラクトース)を化学的に分解した乳製品を販売して、消費者を囲い込もうとする乳製品販売会社に例える。牛乳を消化できなくなった消費者が依存する様子が、アカシアそっくりだいうわけだ。

 その手口は巧妙だ。アリが摂食する樹液などのエサには、ショ糖などの甘い糖分が多く含まれている。
小さな糖に分解して消化するには、インベルターゼという酵素が欠かせない。

 へイル氏は2005年、アカシアアリ(学名:Pseudomyrmex ferrugineus)のインベルターゼが不活性化して、通常のショ糖を消化できくなっている状態を突き止めた。

 一方、アカシアは、それを補うかのようにインベルターゼを樹液中に分泌し、消化しやすい食餌を提供している。
結果的にアカシアアリは、アカシアの樹液に依存するように強いられる。

 しかし、この依存関係には腑に落ちない点がある。アカシアの樹液に固執するアカシアアリは、なぜ重要な酵素を失ったのか?

 研究を続けたへイル氏は3年後に、幼虫時代には正常だったインベルターゼが、成虫になる頃には不活性化するとの結論に達した。

(本文>>2以降に続く)

▽画像 アリは、アカシアの樹液に含まれる酵素によって糖分依存状態に陥る。
Photograph by Alexander L.Wild
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http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_images/acacia-tree-enslaves-ants_73197_600x450.jpg

▽記事引用元 ナショナルジオグラフィックニュース(November 7, 2013)
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20131107003

▽Ecology Letters
「Partner manipulation stabilises a horizontally transmitted mutualism」
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/ele.12215/abstract



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1: 超竜ボム(岡山県) 2013/10/04(金) 16:33:19.53 ID:KVcxHfvj0 BE:3662178067-PLT(12108) ポイント特典

健康を求めて毎日飲むと むしろ不健康になる?!野菜ジュースの怖さ

 ベストセラー『食品の裏側――みんな大好きな食品添加物』の著者であるジャーナリストの安部司さんと、『カロリーゼロにだまされるな――本当は怖い人工甘味料の裏側』を上梓した医師の大西睦子さんが、食全般に関わる恐るべき真実について語り合います!

(中略)

安部 日本では野菜そのものだけでなく、加工製品も要注意です。そのひとつが野菜ジュースで、ある製品では水道水基準値の10倍もの硝酸態窒素の残留が検出されたといいます。

 原料の野菜の多くは海外複数国で濃縮(低温沸騰させて6分の1程度に煮詰めたケチャップ状にして輸入し、国内で水で戻して“還元”して使われる)される際に、ビタミンCや酵素は壊れてしまう。

 その証拠に、ビタミンCを含む市販の野菜ジュースはほとんどないはずです。もし栄養成分にビタミンCが含まれているなら、それは栄養強化と変色防止のためにビタミンCが後から添加されているのです。

大西 私は今回出版した著書で、「野菜ジュースはフルーツジュースより低カロリーながら、塩分多く含むこともあるので注意したい」という趣旨の指摘をしましたが、さらに注意すべきポイントも存在したわけですね。

安部 飲料業界においては、1冊の本が書けてしまうほど怪しげな製品が多いのが実情です。
要は液体の混ぜ物ですから、同じ製造ラインでさまざまな製品を作ることができることも、その一因でしょう。

http://diamond.jp/articles/-/42392
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1: ベガスφ ★ 2013/09/24(火) 23:35:20.27 ID:???

"「科学」にだまされないで 健康食品のウソ・ホント
ホントが知りたい食の安全 有路昌彦"

「体にいい」とうたわれているものの多くには、いろいろと「非科学」の世界が広がっています。
問題なのは、非科学であるにもかかわらず、科学のふりをするものが巷にあふれていることです。

例えば比較的最近の例では、消費者庁からおとがめを受けたものとして「マイナスイオン」があります。
マイナスイオンの効果については懐疑的な意見を持つ科学者が多いにもかかわらず、大手企業はあたかもそれが科学的に確立した機能のように商品を販売しているケースもあります。
科学論文を読む機会がない人々の間では、効果があることの方が常識になっているような状態です。

■酵素は体内で分解される
食品の世界はさらにいろいろなものがあり、しかも次から次へと生まれてくるのでキリがありません。
今回は最近流行りの「酵素」について取り上げましょう。
ここで言う酵素とは「酵素ドリンク」など健康食品の世界でブームになっているものです。

そもそも酵素というのは高次のアミノ酸化合物(タンパク質)であり、代謝系に何らかの働きをもたらすものです。人の消化・代謝は酵素の働きによるものが多いことは広く知られています。

酵素は生命の活動の重要な要素になっており、それゆえ植物や動物などの多くの生物が酵素を持っているわけです。そこから、「酵素を摂取すれば健康になる」とか、「アンチエイジング効果がある」という話が出てきているようです。

ちょっと冷静に考えてみましょう。
タンパク質は体内に入るとアミノ酸に分解されて小腸で吸収されるというのは、中学校までの生物で学んだとおりです。酵素もタンパク質の一種ですから、体内で分解され、体内で必要な分だけ必要な形に合成され、生命の活動に使われます。

酵素を口から飲むと、分解されるわけで、その酵素の効能が得られるという科学的根拠はどこにも存在しません。

■「科学者」にだまされない
こういった非科学で問題になるのは、それを科学のように見せる科学者の存在です。

私も研究者としてこの点は特にはっきりしておきたいところですが、学会で発表したとか、研究しているという程度のものを科学と呼んではいけないと思っています。
しっかりした学会の論文として、査読のプロセスを経て掲載され、手順を踏んだものを科学と呼ぶべきと考えています。

例えばある食品を与えるグループと与えないグループの比較対象実験を行ったとします。
そのグループの差異を生み出す要素が、その与えた食品以外、完全に同じにしてこそ実験の意味があります。しかし、その状況を整えることは、それほど簡単ではありません。

また統計学を専門としている立場から見ていると、統計の数字を都合のいいようにいじる人が、残念ながら研究の世界には存在しています。そういったものを排除するのが査読というプロセスなのです。

つまり、「○○大学の○○教授が効果があると言っている」は、科学的根拠にはなりません。
その先生の論文が、査読を経てその学会で認められてこそ、初めて効果があるという科学的根拠になるでしょう。
(つづく)
12

http://www.nikkei.com/content/pic/20130924/96958A9C93819499E0EBE2E0838DE0EBE2EAE0E2E3E1E2E2E2E2E2E2-DSXBZO5910180030082013000000-PN1-18.jpg
2013/9/24 6:30
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2902Q_Z20C13A8000000/



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1: 白夜φ ★ 2013/06/06(木) 01:14:20.95 ID:???

スギ花粉症:かゆみの原因酵素を特定 京都薬科大
毎日新聞 2013年06月04日 22時29分

京都薬科大の奈辺(なべ)健准教授(薬理学)の研究グループは4日、スギ花粉症による目のかゆみの原因物質として、たんぱく質分解酵素「キマーゼ」が関係していることを動物実験で確認したと発表した。
有機化合物のヒスタミン以外の新たな原因物質の特定で、新薬の開発につながる可能性がある。
眼科の専門誌「エクスペリメンタル・アイ・リサーチ」(電子版)に論文が掲載された。

目のかゆみや充血(アレルギー性結膜炎)は、体内に侵入した花粉が結膜の特定の細胞とくっつき、ヒスタミンが放出されることで起きる。
患者の涙にヒスタミンのほかキマーゼが多く含まれることは知られていたが、症状に関係するかは分かっていなかった。

グループは、スギ花粉症にしたモルモットに、キマーゼの働きを抑制する試薬を投与したところ、症状が改善することを発見。
キマーゼを健康なモルモットに点眼すると、充血することを確認した。

奈辺准教授は「キマーゼによって発症するメカニズムは不明だが、ハウスダストなど他のアレルゲンによる結膜炎にも関係しているか研究を続けたい」と話している。【五十嵐和大】
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▽記事引用元 毎日jp 2013年06月04日 22時29分配信記事
http://mainichi.jp/select/news/20130605k0000m040119000c.html

▽関連
Experimental Eye Research
Involvement of chymase in allergic conjunctivitis of guinea pigs
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0014483513001346
c2b715f7.jpg



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