理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

重力

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2014/11/07(金) 02:00:13.40 ID:???.net
天の川銀河中心のブラックホールに近づいた天体、実は巨大星

今年夏に天の川銀河中心の巨大ブラックホールを接近通過した天体が、引き裂かれることなく生き残ったことがわかった。
観測から、この天体は当初予測されたガス雲ではなく、連星が合体してできた巨大星とみられている。
----------------
【2014年11月6日 Keck Observatory】

天の川銀河の中心にある、太陽の数百万倍もの質量を持つ巨大質量ブラックホールのそばを今年夏に通過することで注目されていた天体G2が、意外にも何事もなく残っていることが米・ハワイのケック天文台での赤外線観測からわかった。
これまでG2は地球3個分ほどの重さの水素ガス雲と考えられ、ブラックホール接近時に重力の影響で引き裂かれるようすを観測すれば、ブラックホールやその周辺環境について探る手がかりになるとして注目を集めていた。

画像
http://www.astroarts.co.jp/news/2014/11/06g2/attachments/g2.jpg
ブラックホールのそばを通過したG2。
ケック望遠鏡で撮影した赤外線画像では広がった像となりブラックホールの位置(緑)と重なるが、実際ははるかにコンパクトだ(提供:Andrea Ghez, Gunther Witzel/UCLA Galactic Center Group/W. M. Keck Observatory)

G2が重力で引き裂かれずそのまま残ったことから、実はその正体はガス雲ではなく、ブラックホールの周囲を一緒に回っていた2つの星が合体してできた、ガスと塵をまとった大質量星であるらしいことがわかった。
研究発表者のAndrea Ghezさんによれば、銀河中心部にある大質量星の連星は合体すると100万年以上の間膨張し、その後で元のサイズに戻る。G2はこうした、膨張している状態なのだろう。

銀河中心に見られる大質量星の連星は形成過程がよくわかっていなかったが、多くはG2のような天体が膨張を終えて元に戻った姿なのかもしれない。
また、従来は巨大質量ブラックホールの周囲には若い星が存在しないと思われてきたが見つかったことや、反対に年老いた星が多く存在すると思われてきたが実際には少なかったことなども、観測で明らかにされている。
__________

▽記事引用元
http://www.astroarts.co.jp/news/2014/11/06g2/index-j.shtml
AstroArts(http://www.astroarts.co.jp/index-j.html)2014年11月6日

引用元: 【宇宙】天の川銀河中心のブラックホールに近づいた天体、実は巨大星

天の川銀河中心のブラックホールに近づいた天体、実は巨大星の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2014/11/03(月) 23:54:08.59 ID:???.net
重力が小さすぎるんです。

もしもあなたがきちんとした訓練もうけずに月になんて行ったら、おそらく何もできないでしょう。
理由は専門知識不足でもなんでもありません。上下がわからなくて、きちんと歩けないからなんです。

カナダのトロントにあるヨーク大学で行われた新しい研究によると、月の重力が小さすぎるために、通常の人間がそこに立つと、上下の判断がつかないそうです。研究チームは、まるで映画のように、大きなアームに被験者をくくり付けて回転させ、いろいろな重力場に体をなじませました。その後風景画もしくは「p」の文字を被験者に見せると、上下がわからない人は何の写真かわからなかったり、「p」が「d」に見えたりしたのです。

月の重力になれるためには、地球の重力の15%ほどのフィールドでトレーニングしなければ、実際に現地では上下を把握することはできません。月は地球の17%の重力しか持たないので、何の訓練もしなければ、転んでしまうのも無理ないですね。地球の38%の重力を持つ火星探索に向けて、この発見は重要になりそうですね。

http://www.gizmodo.jp/2014/10/post_15616.html

引用元: 【人体】月では上下がわからない?

月では上下がわからない?の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2014/10/03(金) 23:36:24.26 ID:???.net
10月2日の発表によると、海底で新たに数千カ所の山や古代の地溝が発見された。深海の堆積物の下に隠れていた地形が、衛星画像から明らかになったという。

今年3月にインド洋で消息を絶ったマレーシア航空MH370便は、未だに手掛かりが掴めずに捜索が続いている。
難航を極めている主な理由は、世界の深海の大部分で詳しい地図が作成されていないからだ。
今回の新しい衛星 画像は、初めて5キロ四方という詳細な解像度で海底地形をマッピングしている。

観測の対象は、メキシコ湾、南シナ海、南大西洋など、世界の海の大部分をカバーする大規模なミッションだ った。

研究責任者でカリフォルニア州ラホヤにあるスクリップス海洋研究所のデイビッド・サンドウェル(David Sandwell)氏は、「海底地形を素早く包括的に調べるには、宇宙から観測するしかない。
船でこのような地図を 作成する場合、現在のペースなら、あと200年はかかるだろう」と話す。

研究チームは、欧州宇宙機関(ESA)の「クライオサット-2」とNASAの「ジェイソン1(Jason-1)」を利用して 隠れた地形を発見。
どちらも海面の変動を追跡する海洋観測衛星だ。

以下、ソース
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20141003005

引用元: 【地球】宇宙から海底を探査、重力観測衛星

宇宙から海底を探査、重力観測衛星の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2014/08/26(火) 23:38:01.93 ID:???.net
2014年08月23日(土) 07時15分
JAXA、大気球で微小重力環境を作る実験が無事終了

JAXA 宇宙航空研究開発機構は8月22日、平成26年度第一次気球実験の1号機を北海道・大樹航空宇宙実験場より放球し実験は予定どおりに行われたと発表した。

ISAS(宇宙科学研究所)の大気球実験は、飛行機より高く、人工衛星よりも低い高度に長時間にわたり滞在できる唯一の飛翔体である科学観測用大気球を用いて行われ、2008年度からは北海道大樹町にある大樹航空宇宙実験場で実施されている。

2014年度は、5月14日から6月30日まで平成26年度第一次気球実験を3題目予定していたものの気象条件のため、予定期間に実験を実施できなかった。
日程を8月21日から9月13日にあらため、実験番号「B14-01 微小重力実験:大気球を利用した微小重力実験(燃焼実験)」のみの実施としたものだ。

8月22日午前4 時27 分に行われたB14-01実験では、満膨張体積30万立方m(直径91m)の大型気球は毎分およそ300mの速度で上昇した。
放球から2時間35分後に大樹航空宇宙実験場東方約40kmの太平洋上で、高度38.6kmで水平浮遊状態に入った。
午前7時12分に指令電波が送信され、微小重力実験機体を気球から切り離した。
微小重力実験終了後、機体はパラシュートを自動で開傘させ無事に緩やかに降下した。
気球および制御機器部は、機体切離しから5分後の午前7時17分に指令電波により切り離され、海上に緩やかに降下した。
気球を含む実験機器は、大樹航空宇宙実験場東方約35kmの海上に着水し、午前9時00分までに回収用ヘリコプター及び回収船によって回収された。

今回の実験は、微小重力環境を用いて燃焼現象を解明することを目的としており、約30秒間微小重力環境を得ることができたという。
燃焼実験の様子を高速度カメラで撮像に成功している。
この成果は、今後はエンジンの効率向上など省エネ技術に役立つという。
また、高高度から実験機を落下させて微小重力実験環境を確保する技術の実証にもつながっている。
本実験で平成26年度第一次気球実験は終了となる。
《秋山 文野》
___________

▽記事引用元
http://response.jp/article/2014/08/23/230549.html
Response(http://response.jp/)2014年08月23日(土) 07時15分配信記事

▽関連リンク
JAXA
大気球
http://www.isas.jaxa.jp/j/enterp/ball/index.shtml
今なお進化しつづけ、宇宙への最前線に位置する 大気球実験
http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/event/2014/0725_open/image/leaflet/5-6.pdf

☆ご依頼いただきました。

引用元: 【宇宙開発】大気球で微小重力環境を作る実験が無事終了/JAXA 大樹航空宇宙実験場

大気球で微小重力環境を作る実験が無事終了/JAXA 大樹航空宇宙実験場の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2014/09/26(金) 09:59:34.19 ID:???0.net
「ブラックホールは存在しない」とする説を、ノースカロライナ大学チャペルヒル校の女性物理学者ローラ・メルシニ=ホートン氏が主張している。

一般的に考えられているブラックホールでは、太陽よりも大きな質量を持つ恒星が寿命を迎えたとき、星が自身の重力で崩壊し、特異点を形成する。特異点での強い重力によって、ブラックホールからは光さえも脱出できなくなるとされる。

しかし、ホートン氏は、こうしたブラックホールの形成が起こり得ないことを数学的に証明したという。

スティーブン・ホーキング博士は、恒星が死ぬとき、恒星から「ホーキング放射」と呼ばれる放射現象が起こると予想した。ホートン氏の説では、恒星はホーキング放射以外にも莫大な質量を放出するため、もはやブラックホールを形成するだけの密度がなくなる。
死にかけの星は、ブラックホールが生まれる前に、膨張して爆発してしまうとホートン氏は言う。

特異点は形成されず、ブラックホールから光が脱出できなくなる「事象の地平面」も生まれない。
もしもこの説が正しいとすると、宇宙の起源は138億年前に特異点から生じた大爆発にあるとするビッグバン理論にも疑問が投げかけられることになる。

今回の研究は、「ブラックホール情報パラドクス」と呼ばれる論争にも、新たな考察を与えるものだ。
アインシュタインの重力理論によれば、ブラックホールの特異点ではすべての情報は完全に失われてしまう。
一方、量子力学に基づく情報理論では、この宇宙の情報は必ず保存され、失われることはない。
このため、ブラックホールに吸い込まれた情報は失われるのか、何らかの形で保存されるのかについては、長年にわたって議論が続いてきた。
ホーキング博士は、ブラックホールに吸い込まれた情報は破壊されるという立場を取ってきたが、後になってこの考えを訂正している。

http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2014/09/25/1411635232000_wps_6_27_Feb_2013_An_artist_s_i.jpg
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2769156/Black-holes-NOT-exist-Big-Bang-Theory-wrong-claims-scientist-maths-prove-it.html

引用元: 【宇宙】女性物理学者「ブラックホールは存在しないことを数学的に証明した」と主張

女性物理学者「ブラックホールは存在しないことを数学的に証明した」と主張の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2014/09/09(火) 01:12:54.14 ID:???0.net
無重力、人間関係も上下なし? 野口・宇宙飛行士が論文
http://www.asahi.com/articles/ASG886T7NG88UNHB010.html
朝日新聞 小宮山亮磨 2014年9月8日11時31分

 重力がなく上下がない宇宙空間では、人間関係の「上下」もなくなるかもしれない。宇宙飛行士の野口聡一さん(49)が、国際宇宙ステーション(ISS)滞在時の体験などをもとに、飛行士のふるまいを分析した論文をまとめ、8月発行の日本社会心理学会の学会誌で発表した。

 野口さんは、2009年12月から10年6月まで滞在した間に飛行士を撮影した約2600枚の写真について、共同研究者の木下冨雄・京都大名誉教授(社会心理学)と議論。大きく四つのタイプに分けて、乗組員たちの位置取りと階級の関係を分析した。

 最も多いタイプは、カメラをさほど意識しない日常風景。船長(司令官)が位置取りの上で尊重されていると思われるシーンは見つからなかった。例えば、テーブルを囲んでの食事では、船長の頭の上に他の飛行士が浮かんでいた。

※無料部分ここまで

http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20140908000876_comm.jpg
↑画像:集合写真をとるために円形に並ぶ。船長も特別扱いされていない=宇
宙航空研究開発機構、米航空宇宙局提供
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20140908000877_comm.jpg
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20140908001218_comm.jpg


===================================
宇宙飛行士の野口さん「無重力で社会規範変わるのでは」
http://www.asahi.com/articles/ASG886T11G88UNHB00Z.html
朝日新聞  2014年9月8日13時21分

 宇宙飛行士の野口聡一さん(49)が、国際宇宙ステーション(ISS)における飛行士の行動を分析した論文をまとめた。

 野口さんが論文を書くきっかけとなったのは、最初に宇宙に行った2005年7月の打ち上げ。約2週間の慌ただしいミッションを終えて地球に戻ったため、余裕ある長期滞在ができたら人間の内面の変化も調べたいと感じた。「理系的な思考から離れて、宇宙体験のもっと大きな意味を探りたい」。そう思い立ったという。

 ISSで「上下関係」を意識しなくなることは、野口さん自身も気づいていなかった。飛行士40~50人に聞いた範囲でも、ほとんどの人が「行動は地上と同じだ」と答えたという。だが、木下さんと一緒に写真を分析すると、変化があった。「本人が意識していなくても、(無重力になることで)動作や社会規範が変わっていくのではないか」

※無料部分ここまで

引用元: 【宇宙開発】宇宙では「上下関係」を意識しなくなる…宇宙飛行士の野口さん論文 「無重力で社会規範変わるのでは」 [9/8]

宇宙飛行士:野口聡一「宇宙では“上下関係”を意識しなくなる」の続きを読む

このページのトップヘ