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銀河

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1: 伊勢うどんφ ★ 2014/01/06(月) 22:26:51.48 ID:???

山形の板垣公一さんが昨年12月13日、とかげ座の銀河NGC 7276に超新星2013hqを発見した。
超新星2013hlとあわせて一晩で2個の超新星発見で、板垣さんにとって2度目の快挙だ。

山形の板垣公一さんが12月13.384日(世界時)、とかげ座方向の銀河NGC 7276に超新星2013hqを17.1等で発見した。超新星の位置は以下のとおり。

赤経 22時24分13.21秒
赤緯 +36度05分00.8 秒(2000.0年分点)

美星天文台(岡山県)で同月24日に行われた分光観測から、観測時点で極大数日後のIa型超新星とみられる。
板垣さんは同夜しし座の銀河に超新星2013hlを発見しており、一晩で2個の超新星を発見したことになる。
これは板垣さんにとって2度目の快挙だ(参照:2012/6/20「板垣さんが一晩に2個の超新星発見」)。
板垣さんが2013年に発見した超新星はこれで9個目、通算で89個目となる。

9329a60c.jpg

【2014年1月6日 CBET 3768】
http://www.astroarts.co.jp/news/2014/01/06sn2013hq/index-j.shtml



【天体】板垣さんが超新星2013hqを発見 一晩で2個の続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2014/01/05(日) 01:19:03.93 ID:???

横から見た渦巻銀河、NGC 2997
Dan Vergano,
National Geographic News
January 4, 2014


【画像】
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_images/wis277potw_74861_600x450.jpg 


NASAのハッブル宇宙望遠鏡が真横からとらえた渦巻銀河、ESO 373-8(2013年12月23日公開)。
地球や太陽系が属する天の川銀河(銀河系)と同じように、渦状の腕が回転して皿のような形となっている。
横から見ると、ご覧の通り平らだ。この銀河はNGC 2997銀河群の1つで、ほかに7つの銀河が集まっている。

地球からの距離はおよそ2500万光年。
この銀河群を研究することで、天の川銀河の構造を解き明かす手掛かりが手に入るのではないかと期待されている。

▽記事引用元 National Geographic News January 4, 2014配信記事
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2014010401

▽関連リンク
HUBBLE ESA
Flat as a pancake
http://www.spacetelescope.org/images/potw1351a/
0afd77f9.jpg



横から見た渦巻銀河、NGC 2997 ハッブル宇宙望遠鏡が撮影の続きを読む

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1: 伊勢うどんφ ★ 2013/12/24(火) 21:22:13.24 ID:???

山形の板垣公一さんが12月13日、しし座の銀河NGC 3910に超新星2013hlを発見した。
板垣さんの超新星発見は今年8個目になる。

山形の板垣公一さんが12月13.856日(世界時)、しし座方向の銀河NGC 3910に超新星2013hlを16.7等で発見した。
超新星の位置は以下のとおり。
赤経 11時50分00.16秒
赤緯 +21度20分16.6 秒(2000.0年分点)
チリ・ラスカンパナス天文台にあるマゼランI望遠鏡での分光観測から、極大1週間後のIa型超新星とみられる。
板垣さんの超新星発見は今年8個目、通算で88個目となる。同夜にはとかげ座方向にもう1つ別の超新星候補天体(PSN J22241321+3605008)を発見しており、こちらは分光観測による確認待ちとなっている。

a69b9f71.jpg

【2013年12月24日 CBET 3759】
http://www.astroarts.co.jp/news/2013/12/24sn2013hl/index-j.shtml



【天体】板垣さんがしし座の銀河に超新星2013hlを発見の続きを読む

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1: フロントネックロック(WiMAX) 2013/12/13(金) 00:07:43.36 ID:vrsF6WKc0 BE:2309732339-PLT(12001) ポイント特典

東大宇宙線研、熱い酸素ガスを広範囲に放出する遠方銀河を発見

東京大学宇宙線研究所(ICRR)は12月9日、地球から90億光年離れた場所に熱い酸素ガスを放出している銀河を12個発見したと発表した。

今回の成果は、同研究所のユマスラポン研究員と大内正己准教授の率いる国際研究チームによるもので、12月10日発行の天文学専門誌「アストロフィジカル・ジャーナル」に掲載された。今回の研究は、日本学術振興会の科研費・基盤研究A(23244025)のサポートを受けて行われた。

【画像】
http://news.mynavi.jp/news/2013/12/12/521/images/001l.jpg

すばる望遠鏡の観測データによるカラー合成イメージ。それぞれ、[OII]ブロブ1とその周辺領域(中央の大パネル)、[OII]ブロブ1の拡大図(右上の中パネル)、他11個の[OII]ブロブ2~[OII]ブロブ12(左右の小パネル)。小パネルの各辺はそれぞれ40万光年に対応する。比較のため、右上パネル左上に、[OII]ブロブと同距離にあると想定した場合のアンドロメダ銀河画像(提供:ロバート・ジェンドラー氏)を表示している。


天の川銀河のような銀河には、大量のガスの中で星が活発的に生まれている銀河もあれば、既に星の生成は終わり、最期を迎えるのを待っているだけの銀河もある。後者の銀河は「楕円銀河」とも言われ、この銀河は数十億年よりも若い星は存在しないため、星生成は数十億年前、もしくはそれ以前に終わったと考えられている。
従来この星形成の終わりは銀河進化の最終段階で起こるとされるが、その物理的なメカニズムは解明されていない。一般的には、超大質量ブラックホールや星形成の熱により銀河からガスが飛び出すことが原因と考えられているが、これまでの観測では1つのエネルギー源でのみ調べられ、どのエネルギー源がどのように寄与することにより星形成が終わるのかを観測して調べることはできなかったという。

つづく
2



【宇宙やばい】 東大、熱い酸素ガスを広範囲にお漏らしする銀河を発見の続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/12/09(月) 22:09:30.67 ID:???

嶋さんがおひつじ座の銀河に超新星2013gvを発見

【2013年12月9日 CBET 3739】
東京都府中市の嶋さんが12月4日、おひつじ座の銀河IC 1890に超新星2013gvを発見した。
嶋さんにとっては2個目の超新星発見となる。
-------------------
東京都府中市の嶋邦博(しまくにひろ)さんが2013年12月4.705日(世界時)の観測から、おひつじ座方向の銀河IC 1890に超新星2013gvを17.2等で発見した。天体の位置は以下のとおり。
赤経 03時09分57.31秒
赤緯 +19度12分49.2 秒(2000年分点)
IC 1890周辺の星図と、DSS画像に表示した超新星(http://www.astroarts.co.jp/news/2013/12/09sn2013gv/chart-j.shtml

広島大学東広島天文台の1.5mかなた望遠鏡での分光観測から、極大数日前のIa型超新星とみられる。

嶋さんにとってはこれが2個目の超新星発見となる。
2012年10月に初めて発見したふたご座の超新星は、分光観測者から天文電報中央局への報告が行われなかったため、超新星符号(「SN~」の名称)が与えられていない。

▽記事引用元 AstroArts 2013年12月9日配信記事
http://www.astroarts.co.jp/news/2013/12/09sn2013gv/index-j.shtml

IC 1890に出現した超新星2013gvの発見画像(十字の箇所)。(撮影:嶋邦博さん)
c0393587.jpg

http://www.astroarts.jp/news/2013/12/09sn2013gv/sn2013gv.jpg

▽関連リンク
国立天文台
新天体関連情報:日本人が発見した超新星
http://www.nao.ac.jp/new-info/supernova.html



【天文】東京の嶋さんがおひつじ座の銀河に超新星2013gvを発見の続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/12/06(金) 23:07:55.80 ID:???

100億年前の銀河、星形成率は今の20倍

【2013年12月6日 すばる望遠鏡】
名古屋大学などの国際研究チームがすばる望遠鏡を用いて、100億年前の銀河で新しい星々が活発に形成されているようすをとらえた。
星形成率や重元素の量の測定から、初期宇宙の銀河の変遷の一端が明らかになっている。
--------------
柏野大地さん(名古屋大学)ら東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構、名古屋大学、国立天文台などの国際研究チームが、すばる望遠鏡とその搭載装置FMOS(ファイバー多天体分光器)を用いて、100億年前の銀河で新しい星々が活発に形成されているようすをとらえた。

FMOSでは、400本ものファイバーをそれぞれ1つの天体に正確に向けることで、同時に400個の天体の光を分析することができる。
銀河からの光を波長ごとに分けて調べると、銀河までの距離やダスト(塵)の量などがわかり、そこから銀河内での星形成率 (1年間に新しく作られる星の総質量)を求めることができる。
今回の発表は、この「FMOS-COSMOSサーベイプロジェクト」の初期成果となるものだ。

観測の結果、100億年前の宇宙において銀河が重いほどその中での星形成率は高く、また当時の銀河では現在の20倍以上もの効率で星が生み出されていたことがわかった。
これまで天の川銀河の近傍、つまり現代に近い時代の宇宙でしか確かめられていなかったことが、100億年前までさかのぼってもなお当てはまることが示されたことになる。

さらにこれらの銀河の星間ガスには、重元素(水素とヘリウム以外の重い元素)がほんの少ししか含まれていないこともわかった。
このころの銀河は水素やヘリウムのような原初のガスを大量に蓄え、それが恒星の核融合反応で重元素に合成されて銀河が成長するという初期宇宙の銀河像に一致する結果だ。

一方で、観測された中でもかなり重い銀河は、大量のダストと重元素を蓄えていた。
この結果から、こうした重い銀河はすでに十分に成長しており、完全に成熟し星形成を終えてしまった現代の銀河に似ていることが示される。

FMOS-COSMOSサーベイは、他の望遠鏡での観測と共同で1000個を超える銀河を観測して宇宙の大規模構造の地図を作ることを目標としている。
今の宇宙に見られる成熟した重い銀河団のような銀河の集まりが宇宙の初期にもあったのか、その答えを見つけることが期待される。


▽記事引用元 AstroArts 2013年12月6日配信記事
http://www.astroarts.co.jp/news/2013/12/06subaru/index-j.shtml

個々の銀河のスペクトルを横方向に並べたイメージ。
青丸は原子の存在を示す輝線の部分。(提供:国立天文台。以下同)
9943569e.jpg

http://www.astroarts.jp/news/2013/12/06subaru/spectrum.jpg
銀河の星形成率の分布図。時代をさかのぼるほど、また銀河の質量が重いほど大きくなることが示されている。
a224a821.jpg

http://www.astroarts.jp/news/2013/12/06subaru/spectrum_s.jpg



【天文】100億年前の銀河、星形成率は今の20倍/名古屋大学などの国際研究チームの続きを読む
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