理系にゅーす

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録音

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1: 2016/09/26(月) 18:05:26.71 ID:CAP_USER
史上初のコンピューター音楽を復元、英数学者チューリングが装置開発 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160926-00000021-jij_afp-sctch


【AFP=時事】第2次世界大戦(World War II)中にナチス・ドイツの暗号機エニグマ(Enigma)の暗号を解読した英国の天才数学者、アラン・チューリング(Alan Turing)が開発した巨大装置を使って1951年に録音された「史上初のコンピューター音楽」の復元に成功したと、ニュージーランドの研究者が26日、発表した。

 シンセサイザーから現代のエレクトロ二カ(電子音楽)に至るまで、コンピューターを用いて創作される音楽すべての基礎といえる最初の1曲は、極めて伝統的な楽曲だった。英国歌「ゴッド・セーブ・ザ・キング(God Save the King、神よ国王を守りたまえ)」だ。

 ニュージーランド・クライストチャーチ(Christchurch)にあるカンタベリー大学(University of Canterbury)の研究者らは、この音楽こそ、暗号解読者として名高いチューリングが音楽の分野でも革新者だったことを示す証拠だと指摘。「1940年代後半にコンピューターを楽器に転換したチューリングの先駆的偉業は、これまでほとんど見過ごされてきた」と述べている。

 録音は65年前、英マンチェスター(Manchester)の研究所で英国放送協会(BBC)によって行われた。研究所の1階を埋め尽くすほど巨大な装置を使って、英国歌のほか、童謡「めえめえ黒羊さん(Baa Baa Black Sheep)」、米ジャズミュージシャンのグレン・ミラー(Glenn Miller)楽団の代表曲「イン・ザ・ムード(In the Mood)」の計3曲が奏でられた。

 復元された2分間にわたる演奏は、以下のリンクから聞くことができる。(http://blogs.bl.uk/files/first-recorded-computer-music---copeland-long-restoration.mp3

images


引用元: 【科学史】史上初のコンピューター音楽を復元、英数学者チューリングが装置開発 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2014/11/17(月) 22:40:12.05 ID:???0.net
アラバマ州中西部の森で「サスクワッチの鳴き声」が録音されました。
アラバマビッグフット協会のドロシー・サリバンさんが音声ファイルを公開しています。
http://youtu.be/rwTgQpoPJvo?t=36s



サリバンさん「サスクワッチ特有の喉を鳴らす叫びが録音されています」

YouTubeに投稿された音声ファイルには、犬の鳴き声にかぶさって、謎の動物の叫びが収められています。
声は複数の個体が発していると思われます。

今年の9月には、ビッグフット研究団体BFROのジム・シャーマンさんも「サスクワッチの鳴き声」を公開しました。こちらは2012年にミシガン州で録音されたものですが、今回サリバンさんが録音した声とよく似ています。
http://youtu.be/S5Ce68oUlDU?t=32s



また8月には、ワシントン州東部でも、「若いオスのビッグフット」とされる鳴き声が録音されています。
http://youtu.be/cBfT6ZDkkHM



アラバマビッグフット協会では、ビッグフットを◯してその死体を入手しないように提唱しています。
これはビッグフットの生息地を保護するためです。

協会設立者のジム・スミスさん
「ビッグフットは存在しています。それを証明するために死体は必要としません」

ビッグフットの鳴き声を録音
http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=1961

ソース:Cryptozoology News
http://cryptozoologynews.com/bigfoot-vocalization-captured-in-alabama/

引用元: 【UMA】ビッグフットの鳴き声を録音

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1: 常世非時香果φ ★ 2013/09/18(水) 17:38:18.97 ID:???

専門誌が研究報告、「犬はロボットにも忠誠心を示す」―中国メディア

「犬は人類の最高の友達」とされているが、実は犬は人類だけに強い忠誠心を示すわけではないという。動物専門誌でこのほど発表された研究報告によれば、犬のために餌を探すロボットも犬は人だと認識し、忠誠心を示す。重要なのは食べ物だけだという。中国新聞網が16日伝えた。

研究では、フィットネスジムのマシンのような機械に人の手の形をしたロボットを設置し、手で食べ物のある方向を指さすようにして犬の反応を探った。声のような音を出し、モニターに人の顔を表示すると、犬が手の指す方向で餌を探すことのできる確率が高まった。

また飼い主がこのロボットの手と握手し、「会話」をした後、ロボットが録音した音声で犬の名前を呼ぶと、犬はロボットの手の臭いをかぎ、モニターの顔を見つめるなどの行動をとった。

439bf84b.jpg

http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/359781/
http://www.xinhua.jp/resource/2013/09/445.jpg



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1: フォーク攻撃(東日本) 2013/09/18(水) 14:20:41.10 ID:FXKBqM4X0 BE:134420459-PLT(15073) ポイント特典

ある日、私たちの生活に颯爽と現れ、忽然と姿を消した感のあるMD。そのブームは5~6年という短い期間だったといいますが、青春時代の思い出と共に今も鮮烈な印象が残っています。
家で音楽を再生したり、録音した音楽を友人に貸したりと様々なシーンで活躍してくれたMD。
使わなくなった今も捨て切れず自宅に眠っている…そんな人もいるのでは? そこで、デジタルグッズライターの山下達也さんによる解説のもと、MDの誕生から終了までの歴史と思い出を振り返りたいと思います。

そもそもMDのウリとは何だったのでしょうか?

■録音した後に曲順の入れ替えができる
■コンパクトディスクよりもコンパクト
■カセットとCDの利点を兼ね揃えた機能性
■iPodの台頭とともに衰退
■パソコン対応のMDでiPodに対抗!
「iPodに対抗し、パソコンから音楽を取り込める『NetMD』という製品も発売されたんですが……曲数が
あまり入らず、全く普及せず。しかもパソコンがないという理由で支持していたMDユーザーにはむしろ
逆効果だったようで、結果は大失敗でした(苦笑)」(同)

時代に合わせて改良した努力が、裏目に出てしまったという切ない結果に。このあたりにMDの哀愁を
感じてしまいます…。
そんなMDも、本家・ソニーが2013年3月にMDプレーヤーの生産を終了。それに続くようにオンキョーも同年7月に撤退。ともに青春を過ごした私たちからすれば、寂しい気持ちになってしまいますね。

「実はMDって世界ではあまり流行らなかったんです。なので日本で終了したということは事実上、世界で終了ということと一緒ともいえるんです」(同)
ということは、まだ手元にあるMDはすごく貴重なのでは? たまには引っ張り出して聴いてみるといいかもしれませんね。

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http://news.livedoor.com/article/detail/8075934/?_clicked=social_reaction



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