理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

スポンサーリンク

長距離

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2016/04/20(水) 17:58:45.30 ID:CAP_USER.net
共同発表:長距離光ファイバ共振器を用いて光による大規模人工スピンネットワークの生成に成功
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20160419/index.html


ポイント
10,000を超える人工スピン群を、長距離光ファイバ共振器を用いて生成した光パラメトリック発振器群で実現。
室温の光パラメトリック発振器群が低温下のスピン群の振る舞いを模擬し、高品質な人工スピンとして使用可能であることを確認。
組合せ最適化問題を高速に解くコンピュータの実現に向けた大きな一歩。


内閣府 総合科学技術・イノベーション会議が主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の山本 喜久 プログラム・マネージャーの研究開発プログラムの一環として、日本電信電話株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 鵜浦 博夫 以下、NTT) NTT物性科学基礎研究所(所長 寒川 哲臣) 量子光制御研究グループの武居 弘樹 主幹研究員、稲垣 卓弘 研究員らのグループは、大阪大学 大学院工学系研究科の井上 恭 教授らと共同で、組合せ最適化問題の解を高速に探索する「コヒーレントイジングマシン」実現の基盤技術である、光による大規模な人工スピン群の生成に成功しました。

通信網、交通網、ソーシャルネットワークなど、社会を構成する様々なシステムが大規模化、複雑化するにつれ、システムの解析や最適化が重要な課題となっています。これらの課題の多くは組合せ最適化問題と呼ばれる、従来のコンピュータが苦手とする数学的問題に帰着されることが知られています。本研究グループでは、光パラメトリック発振器と呼ばれる光の発振状態をスピン注1)として見立て、相互作用する多数のスピンが全体のエネルギーを最低とするようにその向きをとる現象を利用して組合せ最適化問題の解を探索する「コヒーレントイジングマシン」の研究を行っています。

今回、長さ1kmの長距離ファイバ光共振器中に配置した高非線形光ファイバ中の四光波混合注2)により、時間的に多重された10,000を超える光パラメトリック発振器を一括生成することに成功しました。さらに、隣接する発振器を結合することにより、1次元のスピンネットワークを模擬し、光パラメトリック発振器群が低温下のスピンのように振る舞うことを確認しました。

本研究成果は、長距離光ファイバ共振器を用いて時間多重された光パラメトリック発振器を生成する今回の手法が、数千を超えるスピン数を持つコヒーレントイジングマシンの構築のための基盤技術として有用であることを示すものであり、大規模な組合せ最適化問題を従来に比して飛躍的に高速に解くコンピュータの実現に寄与することが期待されます。本研究成果は、2016年4月18日16時(英国時間)に英国の科学誌「ネイチャー・フォトニクス」のオンライン速報版で公開されます。

続きはソースで

ダウンロード (1)
 

引用元: 【計算科学】長距離光ファイバ共振器を用いて光による大規模人工スピンネットワークの生成に成功

長距離光ファイバ共振器を用いて光による大規模人工スピンネットワークの生成に成功の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: キジトラ(愛知県) 2013/07/20(土) 13:18:50.85 ID:usMjXaml0● BE:818115326-PLT(12100) ポイント特典

ミサイルレーダーを破る日本の超音速ミサイルが開発される―中国メディア

7月3日報告されたシンガポール紙によると、日本は中国軍に対抗して革新的な対艦ミサイルを生産した。
日本国の高いレベルによる材料と開発プロセスにより、重量0.9トンのASM-3ミサイルは開発された。
ミサイルの射程は少なくとも200キロ以上あり、速度はマッハ5を超える。
さらにASM-3ミサイルにはミサイルレーダーを騙す機能が装備されており、アクティブ・パッシブ誘導により正確に飛来する。

長距離超音速対艦ミサイル XASM-3
全長6m 重量0.9トン 速力マッハ5以上 
動力 固体ロケット・ラムジェット統合推進システム(インテグラル・ロケット・ラムジェット)
ステルス性 レーダー無効
ミサイルデコイ無効
開発 三菱重工 防衛省本部

947f868a.jpg

http://www.milchina.com/uploads/allimg/20130705/115441yvrjifb5qxw.jpg

中軍網 2013/7/4
http://www.milchina.com/news/taihaijushi/91470.html



日本がマッハ5を超える長距離ステルス・ロケットミサイルを開発、生産!回避不能の絶望への続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 依頼35-133@pureφ ★ 2013/06/09(日) 17:25:18.06 ID:???

超伝導体で挟んだ強磁性体中を長距離流れるスピン流の原理を発見
-発熱がなく超低消費電力で動作する次世代スピントロニクスデバイスへ道筋-
3

http://www.riken.go.jp/~/media/riken/pr/press/2013/20130529_1/digest.jpg
超伝導/強磁性接合におけるクーパー対の波動関数の空間変化の概念図(左)とスピン流(実線)とジョセフソン電流(破線)の強磁性体の膜厚依存性(右)

スピンが注目されています。といってもテニスのトップスピンやフィギュアスケートのスピンではありません。電子が持っている角運動量のことで、磁気の起源でもありますが、なかなか頭の中にスッと入らず、ピンとこないですね。
厳密に言うと正確ではないですが、電子の自転をスピンと考えればどうでしょう。それは、ちょうどフィギュアスケートでいうスピンのような運動を電子がしていると想像できてピンとくると思います。ここでは、電子の自転運動をスピンと考えて下さい。

ちなみに、一定方向へ電荷が輸送されると電流になります。一方、スピンが輸送されるとスピン流となります。スピン流は電荷の流れを伴わないでスピンを輸送するために熱を発生しないという特徴があって、低消費電力で動作可能なデバイスの開発につながると期待されています。しかし、スピン流は電流とは違って、遠くまで輸送する事が難しいという問題点があります。そのために、現在、デバイス実現に向けて、スピンを効率良く遠くまで輸送(伝搬)する理論の構築や実験が活発化しています。

理研の研究チームは「どこまでスピン流を長距離輸送できるか」に挑戦しました。磁化の方向が異なる2層の強磁性体を、冷却すると電気抵抗がゼロになる超伝導体で挟んだ「強磁性ジョセフソン接合」を想定し、強磁性ジョセフソン接合の中を流れるスピン流を、数式で理論的に解き明かそうとしました。その結果、スピン流は電圧降下することなく、数十ナノメートルから数百ナノメートルにわたって強磁性体中を伝搬することが証明できました。

これまでのスピン流の伝搬距離は10ナノメートル以下でしたので、数百倍も距離が伸びたことになります。この長距離伝搬は、近接効果により強磁性体に誘起された「スピン三重項クーパー対」によって可能となったことを明らかにしました。近接効果とは、超伝導体と超伝導体にならない物質を結合すると、クーパー対が超伝導体にならない物質に侵入して、その物質が超伝導性を示すことです。

今回考案した強磁性ジョセフソン接合では、電流(今回の場合はジョセフソン電流)がゼロになるにもかかわらず、スピン流の減衰は1桁程度にとどまり、十分に観測可能な値であることも分かりました。この結果は、スピン三重項クーパー対によってスピン流と電流を分離できることを示しています。このクーパー対のスピン流と電流の分離は、物性物理学上の新しい現象であり、研究の新しいステージを提供すると期待できます。また、近接効果によって強磁性体中にスピン三重項クーパー対が誘起されることを、実験的に証明できるデバイスの作製にもつながります。

独立行政法人理化学研究所60秒でわかるプレスリリース 2013年5月29日
http://www.riken.go.jp/pr/press/2013/20130529_1/digest/
報道発表資料
http://www.riken.go.jp/pr/press/2013/20130529_1/

Long-Range Spin Current Driven by Superconducting Phase Difference in a Josephson Junction with Double Layer Ferromagnets
S. Hikino and S. Yunoki
Phys. Rev. Lett. 110, 237003 (2013)
http://prl.aps.org/abstract/PRL/v110/i23/e237003

関連ニュース
【物理】磁気の流れを介した新しい磁気抵抗効果を発見-磁性体に電流を流さずに磁気情報を電気的に読み取る新機能電子デバイス開発に道
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1368927772/
【物理】超伝導転移温度の高さと電子対の強さをつなぐ法則を発見 回転する電子対による超伝導の核心部分に光明
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1369010926/-100
【物理】東北大学とNTT、磁場を使わず電子スピンの向きを任意に変える世界初の発見 画像あり
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1363682179/-100
【半導体】スピン軌道相互作用利用の超省エネ電子デバイスの実現へ新技術/北陸先端大
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1354804296/-100
【化学】東北大、電子スピン永久旋回状態の電気的制御に成功 画像あり
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1347365887/-100



【物理】強磁性ジョセフソン接合に誘起されたスピン三重項クーパー対によりスピン流が強磁性体中を長距離伝搬の続きを読む
スポンサーリンク

このページのトップヘ