理系にゅーす

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1: 2016/11/27(日) 02:32:40.69 ID:CAP_USER9
◆医者が患者さんにカルテを見せたくない理由 医師の本音

さて、皆さんは一度は病院にかかったことはあると思います。
そこで医者やナースが書いている「カルテ」ってあんまり見せてくれませんよね。
「あのカルテにはいったいどんなことが書いてあるんだろう」と思ったことはありませんか?

もし患者さんが自由に自分のカルテを見ることが出来るようになったら、どうなのでしょう。
医者であり毎日カルテを実際に書いている筆者が、ちょっと本音をお話しましょう。

◇今はIT化でカルテも読みやすい

昔は「医師の悪筆」と言って、字が汚すぎて指示が間違って看護師さんに伝わったりすることも多々ありました。
今でもたまに古いカルテを取り出して読むと、「解読」に時間を要することがあります。
最近はカルテと言っても、「電子カルテ」という医師がパソコンに入力していくものがかなり普及してきました。
今では電子カルテのおかげで誰が入力しても大変読みやすくなっています。

◇カルテはなぜ開示されない?
ここで一つの疑問が生じます。
「治療をしながら、患者さんも自分のカルテにアクセスしてリアルタイムに見ることは不可能か」という疑問です。
リアルタイムでなくても、外来通院ならば3回に1回、入院中ならば1週間に1回お見せしても良いのではないか、とも考えられます。

これが現在行われていない理由を考えると、この3つが考えられます。

1, カルテだけをお見せしても意味不明だから
2, 治療に悪影響が及ぶ可能性があるから
3, ミスがあっても隠せないから

「1, カルテだけをお見せしても意味不明だから」
これはこれまで説明してきた通りです。
それよりは医師が直接対面して検査結果などをお見せしながら説明した方がわかりやすいですね。
現に、病院ではそのようにしています。

「2, 治療に悪影響が及ぶ可能性があるから」
これはちょっとピンと来にくいでしょうか。
カルテには治療上必要のないことは書かないことになっていますが、誰しもが「極めて厳しい」や「要注意」などの文字を見たら不安になるでしょう。
説明を十分にしない状況でそういう文字だけを見た場合、いたずらに不安をあおってしまう危険性があります。

続きはソースで

Yahoo!ニュース/個人 2016年11月26日 11時11分
http://bylines.news.yahoo.co.jp/nakayamayujiro/20161126-00064846/
images


引用元: 【医療】「患者さんにカルテを見せたくない」医師の本音とは [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2015/01/22(木) 09:10:04.59 ID:???0.net
米空軍のUFO調査記録「プロジェクト・ブルーブック」が情報開示され、ウェブ上で誰でも閲覧できるようになりました。同調査は、1947~1969年に行なわれたもので、1万2618件に上るUFO遭遇事例が対象となっています。

このうち、全体の5.5%にあたる701件の事例は、現在も未解決の謎として残っているといいます。
プロジェクト・ブルーブック関連の調査ファイルはこちらのサイトで年代別にまとめられており、PDFで閲覧できます。
http://projectbluebook.theblackvault.com/

http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/01/PBB01.jpg
▲ラボックライト事件。1951年8月30日、テキサス州で目撃された群れをなして飛ぶ発光体。
米空軍の見解では、チドリの群れだった可能性が高いとのこと。
鳥の白い胸の部分に地上の都市の光が反射したと説明されている。

http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/01/PBB02.jpg
▲1951年の冬、ニュージーランドで撮影された写真。
撮影者はUFOであると考えたが、米空軍はレンズ雲だったと結論。

http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/01/PBB03.jpg
▲ケネス・アーノルド事件。1947年6月24日に自家用飛行機でレーニア山の上空を飛行中だったケネス・アーノルド氏が9機のUFOを目撃。米国調査機関がこの事例に関心を示した。
写真は1947年7月12日にオクラホマ州タルサ上空に出現した類似のUFO。

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▲1965年4月15日、ネブラスカ州オマハで撮影されたUFO。詳細不明。

http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/01/PBB05.jpg
▲1954年12月27日、ニューヨーク州ブロンクスで撮影された潜水艦型UFO。詳細不明。

http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/01/PBB06.jpg
▲1949年、ロズウェルで撮影された写真。同様の写真が多数あるが詳細不明。

http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/01/PBB07.jpg
▲1957年7月、オハイオ州で発見され、異星人文明由来ではないかと考えられた謎の石。
専門家は当初、100年前の隕石であるとしたが、後に見解を改め、氷河中の堆積物の破片であると主張した。

http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/01/PBB08.jpg
▲1965年8月3日、カリフォルニア州サンタアナ、交通調査員レックス・ヘフリン氏がポラロイドカメラで撮影。
米海兵隊エルトロ空港上空を真昼間に飛行していたとされるが、他に目撃者はいない。

http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/01/PBB09.jpg
▲プロジェクト・ブルーブックのメンバー。
中央に座っているのが同プロジェクトの最後の長官ヘクター・キンタニラ氏。

http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=2056

引用元: 【UFO】米空軍UFO調査記録「プロジェクト・ブルーブック」 ウェブで閲覧可能に…1万2618事例中、5.5%は今も謎のまま(画像あり)

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