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1: 2017/11/22(水) 16:34:05.17 ID:CAP_USER
地球には千種以上のげっ歯類が暮らしているが、プレーリーハタネズミ(Microtus ochrogaster)はその中でも特別な存在だ。

 北米の草地にすむ彼らは、げっ歯類としては珍しく一夫一婦制をとり、アルコールの摂取を好むため、人間と比較する上で興味深い研究対象となる。(参考記事:「カップルへの酒の影響、オスメスで違い」)

 11月17日付けの学術誌「Frontiers in Psychiatry」に発表された論文によると、人間のカップルの一方だけが酒好きな場合に起きるのと似たような問題が、プレーリーハタネズミでも発生するという。

 人間では、過度の飲酒は恋人や夫婦関係を悪化させる恐れがあり、離婚に至ることもある。
アルコールやドラッグの過剰摂取は、米国の離婚原因の中で3番目に多いという調査結果もある。

 夫婦関係が最も壊れやすいのは、ひとりだけが酒を大量に飲み、もう一方は飲まないというケースだ。
双方とも酒好きな夫婦では通常、関係性に問題は生じない。
しかしながら、飲酒が関係悪化の原因なのか、それとも関係悪化の影響で問題のある飲酒行動に至るのかはわかっていない。


〈オスのひとり飲みは浮気心を助長する〉

 そこでプレーリーハタネズミの出番となった。
アルコールの消費が関係破綻の原因かどうかを確認するために、米オレゴン健康科学大学の大学院生であるアンドレ・ウォルコット氏は、100匹を超えるプレーリーハタネズミを集め、まず自由につがいを作らせた。その上で、プレーリーハタネズミに酒が与えられた。

 3分の1のつがいには、オスに濃度10%のアルコール水溶液とひと瓶の水を与え、メスには水だけを与えた。
2番目のグループでは、オスメス両方ともが酒を飲めるようにした。3番目のグループには、対照群として水だけが与えられた。

 プレーリーハタネズミは出されたアルコールをしっかりと飲んだ。「彼らは大量のアルコールを飲みます」。

続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/112100449/
ダウンロード


引用元: 【神経生物学】〈オスのひとり飲みは浮気心を助長する〉「ひとり飲み」は離婚のもと、ネズミで確認

〈オスのひとり飲みは浮気心を助長する〉「ひとり飲み」は離婚のもと、ネズミで確認の続きを読む

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1: 2017/11/30(木) 02:29:24.04 ID:CAP_USER
「科学」が事実に基づく学問である一方で、
「哲学」は人の思考にまつわる学問であるとして、科学教育の現場において哲学が軽視されることがあるとのこと。
しかし、哲学は科学と関係ないどころか、科学の根本には哲学が関わっているとして、ニューハンプシャー大学で科学哲学を教えているSubrena E Smith准教授は、科学教育における哲学の重要性を説いています。

Why philosophy is so important in science education | Aeon Ideas
https://aeon.co/ideas/why-philosophy-is-so-important-in-science-education

Smith准教授は学生が哲学を軽視している様子をよく見かけるとのこと。
実際に、科学者の中には「哲学は科学と関係がない」と明言している人もおり、「女性」「ジャマイカの家系」「哲学者」という3つの背景を持つSmith氏は「学位は?」「どこの学校を出たの?」「科学者なんですか?」といった質問を浴びることも多いと言います。
また、より哲学者のステレオタイプに近い、白人・男性・ひげ・初老という科学哲学の教授は、科学に対する考え方を疑われることもあるとSmith氏は語っています。

Smith氏の授業に出席する生徒の多くは「哲学は人の『意見』についてあれこれ考えるが、科学は証拠を示し、新しい発見をし、客観的な事実を広める」「科学者は哲学的な質問に答えられるが、哲学者は科学的な質問の答えを持たない」と考えているとのこと。しかしSmith氏は、哲学は科学の反対の位置にあるものではなく、科学の中心にあるものだとして、4つの理由を説明しています。

1つは、学生たちは歴史的な知識がたらないために学問の区分を絶対的なものだと思っているということが挙げられます。
現在「科学」のラベルが貼られているものでも、かつては「科学」とされていなかったものはいくつも存在します。
その代表的なものが、かつては「自然哲学」に分類されていた物理です。音楽も過去には数学として扱われていました。
科学を絶対的なものとして扱う人もいますが、実際には科学の範囲に含まれるものは、時代や場所・文化的背景によって減ったり増えたりします。

また、遺伝子組換食品・痛み止め・ワクチンなど、目に見える形で結果が出る科学とは違い、哲学は目に見えないというのも、学生たちが疑いの目を持つ理由の1つです。

続きはソースで

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20171129-philosophy-science/
ダウンロード (1)


引用元: 【科学教育】なぜ科学教育において「哲学」が重要になってくるのか

なぜ科学教育において「哲学」が重要になってくるのかの続きを読む

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1: 2017/10/18(水) 23:14:54.63 ID:CAP_USER
引っ越ししない新種ヤドカリ 宿はサンゴ、京大教授ら発見

ヤドカリと言えば、貝殻を背負って砂浜をよちよち歩いている姿を思い浮かべる人は多いはず。そんなイメージを覆す発見を京都大の研究者たちが発表した。鹿児島県の奄美群島で、小さなサンゴを背負って歩く新種のヤドカリを見つけたというのだ。
 
京都大人間・環境学研究科の加藤真教授と元大学院生の井川桃子さんが発見した「スツボサンゴツノヤドカリ」。直径約1センチ、高さ約1センチの渦巻き形のスツボサンゴをすみかとしていることから名付けた。スツボサンゴは、群体としてサンゴ礁を作る種類とは違い、一つの個体だけで生活する。ヤドカリ自体も体長約1センチと比較的小さな部類という。
 
スツボサンゴはインド洋から太平洋の熱帯に生息し、ヤドカリとは違う動物であるホシムシと共生関係を結んでいることが知られていた。スツボサンゴが毒のある触手を出して外敵を退ける一方で、ホシムシはスツボサンゴを引きずって移動し、砂に埋まることを防いでいる。

続きはソースで

▽引用元:京都新聞 2017年10月17日 16時32分
http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20171017000082

新たに見つかったサンゴの中に住む「スツボサンゴツノヤドカリ」(井川さん提供)
http://www.kyoto-np.co.jp/picture/2017/10/201710171236141017yadokari.jpg

▽関連
京都大学
「生きている家」を持ち運ぶ新種ヤドカリ  2017年10月06日
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2017/170920_1.html
図:今回発見した新種のヤドカリ。本来ホシムシが入る空洞へ棲みこんでいる。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2017/images/170920_1/01.jpg

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引用元: 【生物】<スツボサンゴツノヤドカリ>引っ越ししない新種ヤドカリ 小さなサンゴを背負って歩く/京都大

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1: 2017/10/10(火) 23:37:18.78 ID:CAP_USER9
http://www.afpbb.com/articles/-/3146090?cx_position=41

【10月10日 AFP】結婚生活が徐々に安定してきた男性は、夫婦関係が破綻している男性よりもコレステロール値や血圧が良好であるとする研究論文が9日、専門誌で発表された。夫婦がカウンセリングを受けることで健康に予想外の効果が生じる可能性があると論文は示唆している。

 研究チームは、英国に住む男性600人以上を対象に、自分の子どもが3歳と9歳になったタイミングで2回にわたって結婚生活の「質」を評価してもらい、「一貫して良い」「一貫して悪い」「向上している」「悪化している」のいずれかを選択してもらった。

 さらに12年後、研究チームは参加者の健康状態を測定。循環器疾患の潜在的なリスク要因となる血圧や安静時の心拍数、体重、コレステロール値、血糖値などの測定結果を分析した。

 その結果、結婚生活が「向上している」と答えた男性は、12年後の調査時にコレステロール値が改善し、適正体重に近付いていた。一方、「悪化している」と答えたグループには「拡張期血圧(最低血圧)の悪化との関連性」がみられた。

続きはソースで

(c)AFP

2017年10月10日 11:02 発信地:パリ/フランス
images


引用元: 【健康】 結婚生活が安定した男性は体重やコレステロール値が改善 研究

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1: 2017/09/17(日) 22:08:28.31 ID:CAP_USER
弱いオスほどよくしゃべる、ワオキツネザルで判明
フンフンと鼻を鳴らすような声で仲間にアピール、最新研究
2017.09.15

ワオキツネザル(Lemur catta)では、理解ある仲間との関係を維持するために、弱いオスほど口が達者になるようだ。
 
科学誌「Ethology(動物行動学)」誌の9月号に発表された論文によると、オスのなかで特に劣位の個体では、2種類の鳴き声が重要になる。うめくような長い鳴き声と、鼻を鳴らすような短い声だ。長い鳴き声は群れのそばにいることを確認するためのものであり、短い鳴き声は、自分の存在を許容してくれるほかの少数のサルへの親しみを伝えるものだという。(参考記事:「【動画】「笑い声」で明るい感情が伝染、NZの希少オウム」)
 
これまでの研究で、アフリカのマダガスカル島周辺に生息するワオキツネザルが20種強の鳴き声を使い分けていることが知られていた。しかし、野生のワオキツネザルの短い鳴き声の解読を試みた研究は今回が初めてだ。

「彼らは群れ全体とのつながりを保つために長い鳴き声を使い、群れの中の仲良しのサルとの関係を保つために短い鳴き声を使っているのです」
 
そう語るのは、カナダ、トロント大学の霊長類学者で、論文の筆頭著者であるローラ・ボルト氏だ。氏によれば、ワオキツネザルの社交的な行動が、多くの研究者が思っているよりはるかにニュアンスに富んでいることが分かったという。(参考記事:「【動画】リカオンがくしゃみで投票、合意形成か」)

続きはソースで

▽引用元:NATIONAL GEOGRAPHIC 2017.09.15
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/091500351/
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/091500351/?P=2

ワオキツネザルの群れはメスが支配する母系集団だ。(PHOTOGRAPH BY RAUL TOUZON, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/091500351/02.jpg
劣位のオスは、群れの仲良しの個体に向けて頻繁に短い鳴き声を発していることが分かった。 (PHOTOGRAPH BY CYRIL RUOSO, MINDEN PICTURES, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/091500351/03.jpg

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引用元: 【動物行動学】弱いオスほどよくしゃべる、ワオキツネザルで判明 フンフンと鼻を鳴らすような声で仲間にアピール©2ch.net

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1: 2017/08/28(月) 20:49:08.46 ID:CAP_USER9
https://www.cnn.co.jp/m/fringe/35106387.html

(CNN) 米国では働く人のほぼ3分の2が自分の職場環境にある程度のミスマッチを感じているという調査結果を米ランド研究所がこのほど発表した。さらに悪いことに、英国で実施された調査では、失業者が仕事を見つけても職場の環境が悪ければ、身体的なストレス度は失業したままでいる人より高いという結果が出ている。

ランド研究所の調査では、25~71歳の米国人3000人あまりを対象に、職場の状況などについて尋ねた。

その結果、5人に1人が職場で暴言やセクシュアルハラスメントといった敵対的な人間関係を経験したことがあると回答した。

職場のそうした敵対的関係は、理解ある上司がいれば半分に減ると研究者は指摘している。

調査ではほぼ4人のうち3人が、勤務時間の少なくとも4分の1を集中的あるいは反復する身体労働に充てていると報告。潜在的に危険な職場環境にさらされているという回答は半数を超えた。

4人に1人は勤務時間中にこなしきれない仕事があると答え、約半数は、仕事量をこなすために自由時間も働いていると回答した。特に女性の場合、自分や家族のための時間をつくるのが難しいという回答が男性に比べて多く、収入も男性より少なかった。

過去1年でスキル向上や習得のための研修を受けたという人は約75%に上るものの、今の職場でその成果に見合った展望が見込めるという回答は38%にとどまる。

続きはソースで

2017.08.28 Mon posted at 13:46 JST

職場環境が健康に及ぼす影響について米国と英国の研究者が調査を実施した
https://www.cnn.co.jp/storage/2017/08/28/78a96a32c98ed2c7902b6e3e39c98ca1/t/320/180/d/overworked-at-desk-story-top.jpg
ダウンロード (3)


引用元: 【健康】劣悪な職場、健康リスクは失業のストレスより深刻 米英調査 [無断転載禁止]©2ch.net

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