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1: 2018/04/11(水) 23:26:04.53 ID:CAP_USER
【4月10日 AFP】
相手を疑って片眉を上げたり、相手に共感して眉根を寄せたりする能力のおかげで、人間は進化上の優位性を獲得した可能性があるとの研究結果が9日、発表された。

 研究を行った英国のチームによると、眉の可動性が非常に高いことは、言葉を使わない意思疎通能力を人間にもたらしたとされる。
この能力は大規模な社会的ネットワークの構築に不可欠であり、こうした社会を築くことで、人間は協力関係を拡大し、生存確率を高めることができたのだという。

 米科学誌「ネイチャー・エコロジー・アンド・エボリューション(Nature Ecology and Evolution)」に掲載された論文の共同執筆者で、英ヨーク大学(University of York)のペニー・スパイキンズ(Penny Spikins)氏は「現生人類が他の絶滅したヒト科動物に比べて、仲間とはるかに良好な関係を築くことにどのようにして成功したか、この謎を解くカギが眉だ」と指摘する。

 スパイキンズ氏と研究チームは、眉がある眼窩(がんか)上部の隆起線の眉弓(びきゅう)について、初期人類にみられる顕著な眉弓骨の機能を調べた。
調査の目的は、現生人類の眉弓の突出が時間とともに減少した理由を解明することだった。

 一部の先行研究では、初期人類の大型の眉弓が強力なそしゃくに起因する損傷から頭蓋骨を保護する助けになっていたことや、脳頭蓋と眼窩の間の空洞を埋める役割を果たしていたことなどが示唆されていた。

 研究チームは、現生人類とその直系の絶滅した祖先で構成されるヒト族の原始的な一種、ホ◯・ハイデルベルゲンシス(Homo heidelbergensis)の化石化した頭蓋骨の眉弓を詳しく調べるために、立体構造(3D)工学解析ソフトウェアを使用した。

 60万年~20万年前に生きていたホ◯・ハイデルベルゲンシスは、現生人類とその近縁種ネアンデルタール(Neanderthal)人との共通の祖先と考えられている。

続きはソースで

(c)AFP

画像:ヒト族の眉弓を調べるために再現された3Dモデル。
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/4/1/700x460/img_41955014a166e26ffc472a4749105445170882.jpg

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3170678
ダウンロード

引用元: 【人類学】眉の動き、人類進化の助けに 英研究[04/10]

眉の動き、人類進化の助けに 英研究の続きを読む

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1: 2018/03/01(木) 09:28:01.79 ID:CAP_USER
「『独身者はみじめで孤独であり、独身でなくなることをなによりも望んでいる』ということが信じられていますが、ただの都市伝説です」と語るのはハーバード大学で博士課程を修了し、2018年現在はカリフォルニア大学サンタバーバラ校で心理・脳科学部で働くBella DePaulo氏がTEDで講演した時の言葉。
DePaulo氏の言葉が示すように、これまでに行われた複数の科学研究で、「独身であること」の科学的・心理的利益が示されています。

Why it's better to be single, according to science - BI
http://www.businessinsider.com/why-single-is-better-according-to-science-2018-2

Natalia Sarkisian氏とNaomi Gerstel氏という2人の社会学者が2015年に行った研究で、アメリカにおける独身と既婚の成人がどのように親戚・近隣住民・友人らと関わっているかを調査したところ、独身者は社会的ネットワークに頻繁に接触しているだけでなく、既婚者よりも、これらの人々から援助を受けやすく、また援助を行いやすいということが判明しました。
このような傾向は人種・ジェンダー・収入といった要素を考慮しても同じだったとのこと。

近年の研究では、友情をはぐくむことは幸福を増大させることが判明しており、定期的に10人以上の他人と連絡を取っている人は、そうでない人に比べて幸福感が著しく大きいという調査結果も存在します。

ハーバード大学が75年以上にわたって続けている研究でも、「よい人間関係は人を健康にし、幸福にもする」ということが示されています。

この研究で重要なのは、求められる人間関係が「家族」ではなく「友人関係」であるということ。

続きはソースで

関連ソース画像
https://i.gzn.jp/img/2018/02/24/better-to-be-single-science/david-thomaz-456732-unsplash.jpg

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180224-better-to-be-single-science/
images


引用元: 【心理学】科学の観点から示される「独身でいた方がいい理由」[02/24]

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1: 2018/02/03(土) 15:59:29.33 ID:CAP_USER
琉球大学・国際沖縄研究所の狩俣繁久教授らの研究グループが、琉球語を対象にした「言語系統樹」を作成する大規模な研究プロジェクトを進めている。
琉球語が枝分かれした各地域方言間の影響や関係性を明らかにし、沖縄・奄美の言葉の複雑な相互関係の把握を目指す。系統樹で琉球語の広がり方を示すことによって、 人や文化の動きも分析できるという。複層的な資料の解析、研究エリアが広範囲に及ぶ点など、関係者は「世界的にもまれな研究になる」と話している。

系統樹とは、さまざまな生物の時間的な変化を理解するため、類縁や分布の関係が示された樹木状の図。
生物学で生き物の進化を把握する目的で作成されるほか、言語学でも用いられており、各言語の比較・検証が可能になる。

 昨年5月、文部科学省に約1億3千万円の研究費(2021年度までの5年間)が採択され、狩俣教授を代表者とする7人の研究グループが言語系統樹の作成を始めた。

 沖縄、宮古、八重山、奄美を含む琉球列島で調査された語彙(ごい)を基に

(1)沖縄言語研究センターが調査した800地点200語(活用形含む350項目)
(2)同センターの調査から選択した100地点1100語

続きはソースで

図:狩俣繁久教授らが作成した琉球語の言語系統樹
http://gmom04-res.cloudinary.com/image/upload/v1491893744/jgfm4e3rgc5anutovuks.jpg

沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/204534
images (1)


引用元: 【言語/民俗学】沖縄・奄美の言語、どう広がった? 琉球語の系統樹作成へ 狩俣琉大教授ら[02/03]

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1: 2018/01/27(土) 15:06:34.17 ID:CAP_USER
森口佑介 教育学研究科准教授、篠原郁子 国立教育政策研究所主任研究官の研究グループは、3歳から6歳までの子ども81人を調査し、行動や思考を制御する能力(実行機能)とその能力に深く関わる外側前頭前野の活動に、COMT(カテコール-O-メチルトランスフ◯ラーゼ)遺伝子が影響を与えることを突き止めました。
また、そのタイミングが5~6歳以降であることを明らかにしました。

 本研究成果は、2018年1月5日に「Developmental Science」誌に掲載されました。

〈概要〉 実行機能は、自分の欲求を我慢したり、頭を切り替えたりするなど、人間の自制心の基盤となる能力です。近年、幼児期の実行機能や自制心の個人差が、児童期の学力や友人関係、成人期の経済状態や健康状態を予測することが示されています。
しかし、その個人差がいかに生じるかは未だ明らかではありません。
そこで本研究グループは遺伝子の多様性に注目しました。

 遺伝子の個人差を多型と呼びます。これまでの大人を対象にした研究で、COMT遺伝子にはVal/Val型やMet型というタイプがあることが分かっています。
タイプによって外側前頭前野の働きに違いが生じ、実行機能にも差が出てきます。
今回の研究ではまず3歳から6歳までの子どもの遺伝子多型を解析し、どのタイプにあてはまるか調べました。

続きはソースで

画像:図:(左)認知的柔軟性課題、(中)遺伝子の働きが子どもの認知的柔軟性に与える影響。
Val型の5~6歳児はMet型に比べて成績が良い。(右)遺伝子の違いによって外側前頭前野の活動が異なる。
Val型の活動が強いことがわかる。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2017/images/180105_2/01.jpg

京都大学
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2017/180105_2.html
ダウンロード (1)


引用元: 【京都大学】子どもの自制心、遺伝的影響が見え始めるのは5歳頃から[18/01/05]

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1: 2018/01/08(月) 16:46:59.02 ID:CAP_USER
【1月8日 AFP】
交・尾好きでのんき、協調性があることなどから、類人猿における「ヒッピー」と評されることもあるボノボ。
だが人類と違い、「いじめっ子」を好む可能性があるとの研究結果がこのほど発表された。

 米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に掲載された論文では、動物界ではチンパンジーと並んで遺伝子的にわれわれに最も近いボノボの特性に関する新たな側面が明らかにされた。

 論文の共同執筆者である米デューク大学(Duke University)のクリストファー・クルペニヤ(Christopher Krupenye)氏は、コンゴ民主共和国に生息するボノボに対して行われた一連の実験の結果は、研究者たちを「驚かせた」と語った。
ボノボは一般的に、チンパンジーよりも攻撃性が低いからだという。

 ある実験では、ボノボ24頭に対し、丘を登ろうとするキャラクターが登場する映像を見せた。

続きはソースで

(c)AFP

画像:動物園で飼育されるボノボ
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/f/1/320x280/img_f102cc8a8dd4c9d48015cf6dc5c893f5184547.jpg

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3157709
ダウンロード (1)


引用元: 【動物】ボノボは善人より「いじめっ子」が好き? 研究

ボノボは善人より「いじめっ子」が好き? 研究の続きを読む

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1: 2018/01/04(木) 17:29:39.11 ID:CAP_USER
人間は協力する相手を知り、関係性を構築できる状況では協力的になるものの、懲罰を受けると協力関係が阻害され、報復を誘発する-。
北海道大学が米国、イタリア、中国など5カ国の大学と進めた「囚人のジレンマ」に関する国際共同研究でこんな結果が出た。研究成果は米国科学アカデミー紀要にオンライン掲載された。

 北海道大学によると、実験には225人の被験者が参加、2人の相手を対象に協力か裏切りを選択した。
それぞれ毎回相手が入れ替わる「シャッフル」、相手が固定される「ネットワーク」、相手が固定されたうえ選択肢に懲罰が加わる「懲罰付きネットワーク」の3方式で計50ラウンドの実験を進めた。

 その結果、相手を認識できるネットワークでは協力行動が維持され・・・

続きはソースで

論文情報:【Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America】
Punishment diminishes the benefits of network reciprocity in social dilemma experiments

大学ジャーナル
http://univ-journal.jp/18104/
ダウンロード (3)


引用元: 【心理学】囚人のジレンマ実験、懲罰が報復を生む環境を解明 北海道大学

囚人のジレンマ実験、懲罰が報復を生む環境を解明 北海道大学の続きを読む
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