理系にゅーす

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防御

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1: 2019/05/06(月) 03:34:31.95 ID:CAP_USER
きょうは子供の日。昔から「寝る子は育つ」と言うが、共働きの家庭の増加やライフスタイルの変化で、夜10時を過ぎても眠らない「夜型生活」をおくる子供が増えている。北海道大学などの研究グループが、16歳以下の子供の虫歯の数と生活習慣を調査した結果、夜型生活の子供は乳歯や虫歯が多いことを突き止めた!
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/8/9/28937/3acde36e0911e215c5679afc7e65502a_s.jpg

■夜は口の中の防御機能が弱い


『ジャーナル・オブ・デンタル・サイエンス』に掲載された報告によると、北大大学院の八若(やわか)保孝教授と、北海道医療大学の西出真也講師らは、北大病院を受診した16歳以下の230人に聞き取り調査を実施。

続きはソースで

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/8/9/28937/dental.png

ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/8/28937.html
ダウンロード (4)


引用元: 【歯学】夜遅くに食べると虫歯になりやすい「防御力が低下するから」北海道大[05/05]

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1: 2018/09/21(金) 13:15:18.12 ID:CAP_USER
シャチは時折、食べるつもりのない動物を群れで攻撃することがある。

生物学を専攻するニコラス・ダバロス氏は2017年冬、ガラパゴス諸島最大の島イサベラ島の沖でフィールドワークを行った。シュノーケルを装着し、海面近くを泳いでいたとき、おとな1匹、子ども2匹からなるシャチのグループが2匹のアオウミガメを追いかけているところに遭遇した。

おとなのシャチは口先(口吻)を使い、アオウミガメの体を乱暴に回し始めた。同時に、片方の子どもがもう1匹のウミガメの足をとらえ、水中に引きずり込んだ。シャチたちは30分にわたってウミガメをもてあそんだ後、突然泳ぎ去った。解放された2匹のうち、少なくとも1匹は生き延びたようだと、ダバロス氏は説明している。

米海洋大気局で働く海洋生態学者のロバート・ピットマン氏は「シャチは時折、獲物を30分以上もてあそび、無傷で解放します」と話す。

「獲物を追い回し、命を奪っておきながら、食べないこともあります。そうした点では、ネコとよく似ており、衝動を抑えることができないのだと思います」

このような行動は世界中のシャチで日常的にみられる。米クジラ研究センターのマイケル・ワイス氏によれば、米国太平洋岸では、若いシャチがたびたびネズミイルカを攻撃し、命を奪うが、◯した後に食べることはめったにないという。

続きはソースで

※リンク先に動画があります。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/092000099/
images (1)


引用元: 【動物】ウミガメをもてあそぶシャチ、なぜ? 口先でカメを器用にくるくる回転させて遊んだ後に解放(動画あり)

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1: 2018/09/16(日) 22:52:02.73 ID:CAP_USER
■動画
Mutant Plant Glows When Attacked | National Geographic https://youtu.be/4ezRhktDslE



■葉っぱをかじられた植物は、全身に情報を伝え、防御機構を発動する

 植物は、自身の葉などが傷つけられると、その部位からほかの部位に警報を発して防御機構を発動させる。このほど研究者たちが、この防御反応を動画にとらえることに成功した。植物の「知性」という難しい問題の解明につながるかもしれない。この研究の論文は、埼玉大学の豊田正嗣准教授らにより9月14日付けの学術誌「Science」に発表された。

 同じく論文の著者の1人で、米ウィスコンシン大学マディソン校の植物学研究室を率いるサイモン・ギルロイ氏は、「植物は適切なタイミングで適切なことをしていて、非常に知的に見えます。環境から膨大な量の情報を感知し、処理しているのです」と言う。「これだけ高度な計算をするためには脳のような情報処理ユニットが必要だと思うのですが、植物には脳はありません」

 植物が内部でどのように情報を伝達しているかを調べるため、ギルロイ氏の研究チームは、植物の遺伝子を改変してクラゲ由来の緑色蛍光タンパク質を組み込んだ。この蛍光タンパク質は特定の物質と結合させることができるので、植物の内部にある化学物質が刺激に対してどのように反応するかを観察するのに利用できる。

 毛虫に葉をかじられるなどの攻撃を受けた植物は、グルタミン酸というアミノ酸を出す。グルタミン酸は植物全体のカルシウム濃度を上昇させ、これにより防御機構が起動し、植物をさらなる損傷から守る。ある種の植物は、攻撃してくる昆虫を撃退したり、その昆虫を捕食する別の昆虫を引きつけたりする揮発性化合物を放出する。例えばワタは、ガの幼虫にかじられると、幼虫を捕食するスズメバチを引きつける物質を放出する。

続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/091400230/
images


引用元: 【植物】〈動画あり〉葉に虫食いで植物内部の「警報」伝達、可視化に成功 植物の防御機能解明[09/14]

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1: 2018/03/10(土) 08:57:19.17 ID:CAP_USER
シロアリの「老兵」は死ぬリスクが高い最前線で戦い、若い「新兵」は王室近くで近衛兵の役割を担う――。
こんな実態を京都大の松浦健二教授(昆虫生態学)らの研究グループが実験で明らかにした。
余命の短い高齢のシロアリがリスクの高い仕事を引き受け、若い命の損失を防ぐことで効率的に防御力を保っていると考えられるという。7日、英科学誌に掲載された。

 松浦さんらのグループは、野外で採取したシロアリの女王アリや働きアリ、兵隊アリを、人工的に作った巣に入れて観察した。
兵隊アリは巣の防衛に特化した役割を担い、一部の働きアリが脱皮して兵隊になってから約5年間生きるとされる。

続きはソースで

画像:天敵のオオハリアリ(左)と戦うシロアリ
http://www.asahi.com/articles/images/AS20180309004073_commL.jpg

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL39455XL39PLBJ003.html
ダウンロード


引用元: 【昆虫/生態】老兵は死ぬリスク高い最前線で戦う…シロアリ社会を分析 京都大の研究グループ[03/09]

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1: 2017/04/06(木) 14:40:08.99 ID:CAP_USER9
http://www.afpbb.com/articles/-/3124146?act=all
(動画なし)

【4月6日 AFP】世界一毒性の強いサソリの種「オブトサソリ」が毒針を振り上げ防御する様子が世界で初めて、高速カメラで撮影された。研究チームが4日、発表した。

英生態学会(British Ecological Society)発行の科学誌「ファンクショナル・エコロジー(Functional Ecology)」に掲載された論文によると、7種のサソリの画像を超スローモーションで再生して比較したところ、防御の動きが予想に反して多様であることが分かった。

続きはソースで

(c)AFP

2017/04/06 13:29(パリ/フランス)

防御態勢をとるオブトサソリ(2017年4月4日入手)。(c)AFP/UNIVERSITY OF PORTO/ARIE VAN DER MEIJDEN
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/f/a/-/img_fa078d1fabfbdcc7c427abed05d27a30103637.jpg
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引用元: 【生き物】世界一危険なサソリ、毒針で防御する瞬間の映像撮影に成功 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/07/26(火) 09:53:04.81 ID:CAP_USER9
経験豊富なパイロット・インストラクター、および米空軍退役大佐ジーン・リー氏が人工知能Alphaに負けた。


米空軍のエース養成機関「戦闘機兵器学校」を卒業したリー氏は、リー氏よりもより正確により早く回避操縦や攻撃を行った人工知能に、一度も弾を当てることができなかった。
人工知能Alphaは、米シンシナティ大学と産業界、米空軍により共同開発された。

続きはソースで

http://jp.sputniknews.com/us/20160726/2556017.html

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引用元: 【AI】人工知能「Alpha」、模擬空戦で一度も被弾せず米空軍の元エースに勝利 [無断転載禁止]©2ch.net

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