理系にゅーす

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防衛省

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1: 2017/12/21(木) 16:57:43.97 ID:CAP_USER
科学者の代表機関・日本学術会議が、軍事研究対策として、全国の大学が研究の適切さを審査する体制を設けているかなどを探る実態調査に乗り出す。

安倍政権は軍民両用研究の推進を掲げているが、年明けにもアンケートを実施し、各大学の対応状況を踏まえて、軍事研究の拡大を防ぐ新たな方向性を検討する。

 防衛省や米軍資金などによる研究が国内の大学で広がっている実態を受けて、学術会議は今年3月、軍事研究に関する新たな声明を半世紀ぶりに決議。
その中で軍事研究とみなされる可能性のある研究について、技術面や倫理面から適切かどうかを審査・・・

続きはソースで

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20171221/k00/00m/040/148000c
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引用元: 【日本学術会議】軍事研究の拡大防止へ 大学の審査実態を調査

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1: 2017/12/02(土) 05:13:03.43 ID:CAP_USER
11月29日 20時20分
防衛省が来年度予算案の概算要求に盛り込んだ「宇宙関連経費 887億円」。
5年後2022年度に、宇宙を監視する専門の部隊を発足させる方針です。
まさか、地球外生命体が侵略してくるのか?
映画やアニメの世界が現実になるのか?
発足の背景を取材すると、空の向こうで深刻な事態が起きていることが明らかになってきました。

〈きっかけは「ゴミ」〉

宇宙を監視する専門の部隊について、防衛省は3年前、「宇宙開発利用に関する基本方針」を改訂。
「宇宙監視を任務とする専従の組織を設置できるよう検討する」と盛り込み、検討を進めてきました。

きっかけは、宇宙を漂う「ゴミ」でした。


今から60年前、1957年にソビエトが人類初の人工衛星「スプートニク」を打ち上げてから、各国は、気象観測や情報収集、それに通信や放送などの衛星を競うように打ち上げ続けてきました。

国連宇宙部によると、これまでに世界各国で打ち上げられた人工衛星は、ことし2月時点で7600機を超え、地上に回収されたり高度が下がって落下したりしたものを除いて、現在も4400機以上の人工衛星が軌道上を回っています。

こうした中、使用が終わった衛星や打ち上げた際のロケットの部品、それに壊れた燃料タンクの破片などが同じように軌道上を回り始め、これが、「スペースデブリ」=「宇宙ゴミ」となっているのです。

続きはソースで

NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2017_1129.html
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引用元: 【宇宙】〈きっかけは宇宙ゴミ〉 自衛隊 “宇宙防衛”に乗り出す

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1: 2017/01/25(水) 22:43:04.83 ID:CAP_USER
防衛省、初の通信衛星を打ち上げ 軌道投入に成功

防衛省が初めて運用する通信衛星「きらめき2号」が24日午後4時44分、鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケット32号機で打ち上げられた。
衛星は予定された軌道に入り、打ち上げは成功した。インド洋上空で運用し、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)やソマリア沖の海賊対処活動に参加する自衛隊の部隊などで活用する予定。
日本で災害が発生したときの救助活動や、弾道ミサイル防衛の情報伝達にも使うとしている。

続きはソースで

▽引用元:共同通信 2017/1/24 19:34
https://this.kiji.is/196540562828543478

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引用元: 【宇宙開発】H-IIAロケット32号機打ち上げ 通信衛星「きらめき2号」軌道投入に成功©2ch.net

H-IIAロケット32号機打ち上げ 通信衛星「きらめき2号」軌道投入に成功の続きを読む

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1: 2016/11/26(土) 08:08:09.57 ID:CAP_USER9
防衛省は25日、同省が初めて運用を目指す独自の通信衛星を来年1月24日に鹿児島県の種子島宇宙センターでH2Aロケットに搭載して打ち上げると発表した。高速化・大容量化を実現し、C4I(指揮、統制、通信、コンピューター、情報)能力の向上を図る。

打ち上げるのはXバンド防衛通信衛星「きらめき2号」。現在は部隊の指揮・統制に民間衛星を活用しているが、軍事情報の通信に使う周波数帯を利用する。

続きはソースで

ソース/産経新聞社
http://www.sankei.com/politics/news/161125/plt1611250040-n1.html

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引用元: 【軍事】防衛省、初の独自衛星1月打ち上げ [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2014/08/23(土) 07:22:33.61 ID:???0.net BE:348439423-PLT(13557)
防衛省がまとめた新たな宇宙開発利用に関する基本方針案の全容が22日判明した。

宇宙を、北朝鮮の弾道ミサイル発射の兆候や発射情報を早期に探知し即応するための「対処空間」と位置付け、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と連携して進める実証研究を重点的取り組みとして明記した。宇宙監視部隊創設や比較的打ち上げが容易な小型衛星の調査研究に着手することも盛り込んだ。
月内に正式決定する。

*+*+ デイリースポーツ +*+*
http://www.daily.co.jp/society/main/2014/08/23/0007264358.shtml

引用元: 【社会】宇宙でミサイル発射の兆候探知

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1: 2014/08/12(火) 12:49:19.43 ID:???0.net
国産ステルス:1月初飛行、4年で実用化判断…三菱重方針
【毎日新聞】 2014/08/12 07:30(最終更新 08/12 10:01)

三菱重工業は、防衛省の委託を受けて研究開発を進めているステルス戦闘機の試作機を、来年1月に初飛行させる方針を固めた。国内企業による初のステルス戦闘機開発で、防衛省は性能やコストを確認した上で、実用化するかどうか2018年度までに最終判断する方針だ。【朝日弘行】

ステルス機は中国やロシアが既に試作機を飛行させるなど開発を進めている。日本も09年に、世界最高のステルス性を備えた米国のF22の導入を目指したが、情報流出を警戒する米国の禁輸措置で断念した。このため、防衛力の強化には独自技術の蓄積が必要と判断。国内企業の戦闘機生産も、日米で共同開発した戦闘機F2全94機の生産が11年に完了してから途絶えており、国内防衛産業の生産基盤や技術の維持、向上を図る狙いもある。

政府は00年度以降、ステルス技術の研究に着手。09年度からは、総事業費392億円をかけて試作機の開発を進めていた。試作機のステルス関連技術はすべて三菱重工業など国内企業が開発。敵のレーダーから届いた電波を真っすぐに反射して探知されないよう、機体や外板接合面の形状を設計した。



航空自衛隊に配備予定の最新鋭ステルス機F35(米ロッキード・マーチン社製)はレーダー上で直径
10センチほどの物体として認識されるとされ、試作機もこれと同水準の性能を目指している。IHIや
富士重工業なども、エンジンや主翼などの主要部材を受け持つ。

続きはソースで

ソース: http://mainichi.jp/select/news/20140812k0000m020141000c.html
画像: http://img.mainichi.jp/mainichi.jp/select/images/20140812k0000m040018000p_size5.jpg
 (三菱重工業が研究開発を進めている国産ステルス戦闘機の試作機=防衛省提供)

引用元: 【軍事】国産ステルス戦闘機、来年1月初飛行...4年で実用化判断 - 三菱重方針 [14/08/12]

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