理系にゅーす

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降雨

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1: 2018/05/16(水) 15:08:01.08 ID:CAP_USER
 気象庁は今年度から、降雨や台風などの気象予報を大幅に改善する。

 まず6月下旬に、1時間ごとの降水量予報を、現在の6時間先から、倍以上となる15時間先までに延長する。
夕方の時点で翌日の明け方までの大雨が予測できるため、避難や休校といった早めの行動につなげられそうだ。

続きはソースで

画像:6月から運用が始まる気象庁の新型スーパーコンピューター(東京都清瀬市の気象庁気象衛星センターで)
https://public0.potaufeu.asahi.com/0d54-p/picture/12578566/ab13dff65401d282d2ad89b50dad1343_640px.jpg
http://sp.yomiuri.co.jp/photo/20180516/20180516-OYT1I50029-1.jpg

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/20180516-OYT1T50072.html
ダウンロード


引用元: 【気象】降水量予報、15時間先まで…新型スパコン活用 気象庁[05/16]

降水量予報、15時間先まで…新型スパコン活用 気象庁の続きを読む

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1: 2017/05/12(金) 20:46:08.06 ID:CAP_USER9
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170512-00000004-withnews-000-view.jpg

 降水レーダーに、突如として現れた真っ赤な円。「天使の輪か?」「使徒に襲来されているのでは?」などと、ツイッター上で話題を集めました。見事なまでに円状の輪ですが、果たして本当に雨が降ったのか? あるいはシステムの故障? 気象庁に聞いてみました。(朝日新聞編集センター記者・軽部理人)

【画像】浜松で円状に分布する謎の雨雲、その正体は?

直径10キロ 突如として真っ赤な円
 気象庁のホームページで公開されている降水レーダー「高解像度降水ナウキャスト」に、その「円」が現れ始めたのは、5月12日の午前7時前。場所は、静岡県の浜松市・磐田市近辺です。直径10キロ超の円が、突如として浮かび上がりました。円状の地域は1時間に80ミリ以上の豪雨になっているはずですが、この周囲には他に雨雲と呼べるような印は一切ありません。

 気象庁のレーダーは他の気象情報サイトなどにも提供されているため、それらの降水レーダーにも同様の円が出現。そのことから、「浜松で何が起きているんだ……」などとネット上で話題を呼びました。

 果たして、この円は何なのか? 気象庁に聞きました。

気象庁「レーダーの異常」
 気象庁によると、謎の円の正体は「レーダーの不具合」とのこと。浜松市にある国土交通省の「XバンドMPレーダ」が異常をきたしたそうです。このXバンドMPレーダは、高精度な雨量データをほぼリアルタイムで配信することができるシステムで、国交省が運用地域を広げています。降水ナウキャストはこのXバンドMPレーダのデータを利用しています。

 今回はこのXバンドMPレーダに不具合が生じ、午前6時56分~午前8時27分にかけ、降水ナウキャスト上にて円が浮かび上がりました。これに気づいた国交省が、すぐに観測を停止したそうです。気象庁によると、円の輪状に雨が降ったという事実は「ない」とのこと。ちなみに浜松のレーダーは、午後3時現在も観測自体が止まっています。

 気象庁の担当者は「異常はごくまれに起こるが、このように円状になったことは記憶にない」と話しています。

 ちなみに、気象情報会社「ウェザーニューズ」も同様の問題を把握。全国に30万人いるウェザーリポーターからの報告では、浜松・磐田市の近辺では雨が降っていなかったそうです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170512-00000004-withnews-sci
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引用元: 【科学】「天使の輪?」「使徒襲来?」 雨雲レーダーに現れた円状の雲が謎すぎると話題 気象庁「ごくまれにある」 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2014/08/19(火) 10:02:20.60 ID:???.net
降雨観測衛星「トリム」運用終了へ - 17年間のミッションに幕
[2014/08/18]

米航空宇宙局(NASA)は8月12日、 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同の熱帯降雨観測衛星「TRMM(トリム)」が燃料切れに近い状態にあり、2016年2月の大気圏突入とともに運用を終了する予定と発表した。

「トリム」は1997年に打ち上げられたNASA・JAXA共同開発の地球観測衛星で、降雨レーダー、マイクロ波観測装置、雷観測装置などを装備し、17年にわたり熱帯海洋域を含む地球規模での降雨観測に貢献してきた。
2014年2月には後継機「GPM」が打ち上げられ、「トリム」より広範囲での観測が実現している。

同機はすでに高度402kmから降下を始めており、残存している若干の燃料は降下している間、スペースデブリとの衝突を避けるために使用されるという。

なお、降雨データの提供は近く停止するが、マイクロ波観測装置と雷観測装置については大気圏突入まで引き続き運用されるとのこと。
__________

▽記事引用元 
http://news.mynavi.jp/news/2014/08/18/232/
マイナビニュース(http://news.mynavi.jp/)2014/08/18配信記事

▽関連リンク
JAXA
TRMM(Tropical Rainfall Measuring Mission)
http://www.eorc.jaxa.jp/TRMM/index_j.htm
NASA
TRMM
http://pmm.nasa.gov/node/158
http://trmm.gsfc.nasa.gov/

引用元: 【宇宙】熱帯降雨観測衛星「TRMM(トリム)」運用終了へ 17年間のミッションに幕/NASA JAXA

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2013/10/25(金) 14:20:35.60 ID:???0

★森田予報士が警告 W台風で26号を上回る豪雨と突風に襲われる
日刊ゲンダイ 10月24日(木)10時26分配信

伊豆大島で20人を超える死者を出した台風26号に続いて、今度は27号と28号のダブルパンチだ。
週末の関東地方は26号を上回る被害もありうるというからたまらない。専門家によると、27号がどんな
進路を取るにせよ、確実なのは集中豪雨だという。気象予報士の森田正光氏に聞いた。

「26号とほぼ同じコースをたどる27号によって、南から湿った風が送り込まれ、秋雨前線が刺激されます。
前線は九州から関東にかけて伸びているため、かなり広い範囲に雨が降る。26号は時速50キロで日本付近を通過しましたが、27号は時速15~20キロと半分以下。その分だけ、雨が長引く。しかも27号が関東地方に近づく26日ごろには、中国大陸からマイナス33度の寒気が到達する見込み。秋雨前線の活発化に加え、暖気と寒気の衝突が重なるため、26号を上回る豪雨が予想されます」

26号が関東に豪雨をもたらしたときの中心気圧は955ヘクトパスカル。それで伊豆大島では、1日で2カ月分に匹敵する800ミリもの雨量を記録したほか、都心の南麻布付近では明治通りが、小田急線では下北沢駅の線路が冠水した。

今回の27号の中心気圧は現時点で945ヘクトパスカルと、26号より強烈で、あのとき以上の集中豪雨が十分ありうる。

1時間に50ミリの豪雨が3時間以上続くと、土砂災害が発生しやすい。台風の進路となる太平洋沿岸は要注意だ。

一方、遅れて発生した28号は時速20~30キロで北西に進んでいる。27号より少し速い。
関東への接近は26日ごろだが、27号より到達が早いか遅いかで影響が変わる。

「欧州の専門機関や米軍の気象予測は、27号の方が関東への到達が早いと予測していますが、私は28号の方が早いとみています。
そうすると、28号が“壁”になって、27号が抜けにくくなるため、雨がより長期化するのです」
>>2へ続く

3a0b4c73.jpg

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131024-00000016-nkgendai-life



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