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隕石

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1: アンクルホールド(京都府) 2013/12/03(火) 22:46:15.53 ID:BS9QKL4P0 BE:63453825-PLT(12201) ポイント特典

Florida kid needs stitches after being struck by ‘meteorite fragments’
http://metro.co.uk/2013/11/28/florida-kid-needs-stitches-after-being-struck-by-meteorite-fragments-4205618/


画像はリンク先はこちら
http://metrouk2.files.wordpress.com/2013/11/meteorite.jpg
http://metrouk2.files.wordpress.com/2013/11/meteorite2.jpg


Seven-year-old Steven Lippard was stitched up at hospital with
three staples after tiny fragments fell from the sky and onto his skull, causing an open gash.

Initially Steven’s dad Wayne thought the injury was down t
a golf ball or a bird of prey, but on further inspection
realised that small metallic pieces were to blame.
16: ジャンピングDDT(福岡県) 2013/12/03(火) 22:51:43.59 ID:bE+PrVFn0
>>1をGoogle翻訳 

フロリダの子供は「隕石の断片」に打たれた後、ステッチを必要とします 


http://metrouk2.files.wordpress.com/2013/11/meteorite.jpg 
http://metrouk2.files.wordpress.com/2013/11/meteorite2.jpg 

7歳のスティーブンLippardをして病院で縫い合わせた 
小さな断片の後に3ステープルは、オープン傷の原因となる、空から、彼の頭蓋骨の上に落ちた。 

最初はスティーブンのお父さんウェインは怪我がダウントンだと思った 
?ゴルフボールや猛禽が、それ以上の検査について 
小さな金属片のせいだったことに気づいた。
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【宇宙ヤバイ】 7才児の頭に隕石が衝突の続きを読む

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1: 伊勢うどんφ ★ 2013/11/21(木) 23:29:53.44 ID:???

北アフリカのサハラ砂漠で2011年に見つかった隕石(いんせき)が約44億年前に火星で形成されたものであるとする米仏地質学者らの研究報告が20日の英科学誌ネイチャー(Nature)で発表された。

 モロッコ南部で見つかった隕石は直径40ミリ、重量84グラムで、見つかったアフリカ北西部(North West Africa)の頭文字をとって「NWA 7533」と名付けられた。

 米フロリダ州立大学(Florida State University)のムニール・フマユーン(Munir Humayun)教授によると、隕石の内部には鉱物のジルコンがあり、そこにはウランの形跡を確認することができた。
このウランの崩壊について詳しく調査することで隕石の形成年代を44億年前と特定できたのだという。

「NWA 7533」が発見されたのと同じ場所では、「NWA 7034」と名付けられた石も見つかっている。
表面が黒く「ブラック・ビューティー(Black Beauty)」の愛称で呼ばれている。

「NWA 7533」が見つかった地域からは、少なくとも3つの隕石がみつかっており、そのすべてが火星から飛来したものと考えられている。
小惑星による衝突の衝撃で砕け散った火星表面のかけらが隕石となって宇宙空間を漂流し、最終的に地球大気圏へと突入して地表に落下したものとみられている。

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【11月21日 AFP】
http://www.afpbb.com/articles/-/3003680

Nature
Origin and age of the earliest Martian crust from meteorite NWA 7533
http://www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/full/nature12764.html



【隕石】サハラ砂漠で発見の隕石、44億年前に火星で形成かの続きを読む

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1: ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★ 2013/11/07(木) 06:53:51.22 ID:???0 BE:617258063-PLT(12557)

今年2月ロシア南部チェリャビンスク周辺に落下した隕石が、最大で秒速19・1キロ(時速6万8760キロ)という超高速に達していたなどとする詳細な分析結果を、三つの国際研究チームが7日付の米科学誌サイエンスや英科学誌ネイチャーにそれぞれ発表した。速さは音速(秒速340メートル)の56倍に当たる。

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*+*+ 47NEWS +*+*
http://www.47news.jp/CN/201311/CN2013110601001881.html



【国際】2月にロシアに落下した隕石は最速で秒速19・1キロ(時速6万8760キロ)に達していたの続きを読む

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1: ハイキック(愛知県) 2013/10/29(火) 20:49:41.04 ID:NGeq78taP BE:2048792257-PLT(12122) ポイント特典

ロシアの研究グループは生物研究衛星「ビオンM」1号での実験によって、生命は宇宙からやってきたという仮説を確認した。

医学生物問題研究所設立50年を記念したロシア科学アカデミーで行われた国際学術会議で、「ビオンM」プロジェクトの実験を担当するウラジーミル・シィチョフ副所長代理が発言し、

「大気突入後も生き残ることのできる微生物を隕石が持ってきた可能性がある。」と指摘した。

「ビオンM」は2013年春、宇宙空間に打ち上げられ、軌道上に30日間滞在した。

衛星の外部には様々な微生物を入れた特別の装置がつけられ、大気突入の際には数千度まで温度が上がる。

これは生殖細胞を対象としたものだが、「一種類の好熱性生物が生き残った。」ということで、パンスペルミア仮説を証拠付けるものとなった。

インターファックス

9

http://japanese.ruvr.ru/2013_10_29/123580683/



【宇宙ヤバい】 生命は宇宙からやって来た! 『パンスペルミア仮説』を裏付ける実験で可能性高まるの続きを読む

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1: フライングニールキック(WiMAX) 2013/10/26(土) 16:15:32.94 ID:GhmE7zTQ0 BE:6929194199-PLT(12000) ポイント特典

野口さんら 小惑星の観測態勢強化を

地球に飛来する可能性がある小惑星の危険性について考える催しがニューヨークで開かれ、宇宙飛行士の野口聡一さんや世界の元宇宙飛行士たちが、小惑星をいち早く発見できるよう観測態勢などを強化する必要性を訴えました。

この催しは、地球に飛来する可能性がある小惑星に対する関心を高めてもらおうと、世界各国の宇宙飛行士でつくる組織などが開いたもので、ニューヨークの会場には、欧米の元宇宙飛行士4人のほか、日本からは野口聡一さんが参加しました。

地球に近づく軌道にある小惑星は、現在1万個以上が確認されていますが、未確認のものはその100倍あるとされ、ことし2月、ロシアに落下し、世界に大きな衝撃を与えた隕石(いんせき)も、事前には発見されていませんでした。

元宇宙飛行士の1人は、小惑星が都市部に落下すれば、大きな被害が出るおそれがあると指摘したうえで、地球に近づく小惑星をいち早く発見できるよう観測態勢を強化することや、小惑星の軌道を変える手段を検討することが重要だと訴えました。

また、野口さんは、世界で初めて、小惑星に着陸して微粒子を採取し地球に帰還した日本の探査機「はやぶさ」を紹介して、日本の技術や経験が貢献できると強調しました。

催しのあと野口さんは「人類がみずからの手で小惑星から地球を守れるかもしれない。SF的な話と思うかもしれないが、日本に何ができるのか議論が高まってもらえればと思う」と話していました。

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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131026/k10015575851000.html



「人類は小惑星から地球を守らなければならない。日本にはその力がある」 ニューヨークの会合で発言の続きを読む

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1: ウィンストンρ ★ 2013/10/22(火) 21:35:23.26 ID:???

ロシア・チェリャビンスク州上空で2月に爆発した隕石(いんせき)は、地表面に対して18.5度の浅い角度で大気圏に突入し、秒速17.7キロ(時速6万3720キロ)の猛スピードで落下したと推定されることが、欧米の気象衛星の観測画像で分かった。
米コロラド州立大などの研究チームが22日、分析結果を米科学アカデミー紀要電子版に発表した。

衛星は赤道上の高度約3万6000キロに静止する欧州の「メテオサット9」と、高度約830キロで地球を南北に周回する米国の「DMSP・F-16」。
観測画像では、隕石落下に伴い発生した白い筋が高度89.0キロから同21.8キロまで、長さ212.1キロにわたり東西に延びていた。

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ソース 時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013102200923  


【地球科学】ロシア落下の隕石、秒速17.7キロ(時速6万3720キロ)=衛星画像から落下推定-米国チームの続きを読む

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