理系にゅーす

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雌雄

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1: 2018/04/24(火) 01:02:08.58 ID:CAP_USER
 「オス◯し」と呼ばれる細菌に感染してオスが少なくなったクサカゲロウが、短期間でうまく共存できるように進化していたことが、琉球大と農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)などの研究グループの調査でわかった。
オスに細菌への抵抗力が生まれ、◯されずに増えていた。こうした現象が確認されたのは珍しいという。

 クサカゲロウは体長1・5センチほどの緑色の体に透明な羽を持つ昆虫で、全国にいる。カゲロウとは別種。

 琉球大学の林正幸研究員らが2011年、千葉県松戸市でカオマダラクサカゲロウを捕獲して調べたところ、オスが11%しかいなかった。体内にスピロプラズマという細菌がいて、卵子に潜り込んで、受精卵がオスになると◯してしまうのが原因だった。

 5年後、同じ場所で再び調べたところ、オスは38%に回復していた。

続きはソースで

カオマダラクサカゲロウの成虫
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180421000728_commL.jpg
羽化するカオマダラクサカゲロウのオス
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180421000770_comm.jpg

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180421000770.html
images (2)


引用元: 【生物】「オス殺し」細菌に抵抗力 クサカゲロウ、5年で進化[04/21]

「オス殺し」細菌に抵抗力 クサカゲロウ、5年で進化の続きを読む

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1: 2018/03/23(金) 14:21:54.88 ID:CAP_USER
■繁殖力が低いうえにハイリスク、メスのフェロモン量が変化か

交尾(交接)相手を求めるハイイロゴケグモ(Latrodectus geometricus)のオスは、ときに不合理な選択をする。

 理論的には若いメスの方がベターな選択だ――彼女たちは長い求愛行動を要求しないし、高齢の相手よりも繁殖力に富む。
また若い個体が交尾相手のオスを生きたまま食べる確率は、高齢の個体に比べると格段に低い。

 ところが学術誌「Animal Behaviour」3月号に発表された新たな研究によると、選択肢が与えられた場合、ハイイロゴケグモのオスはむしろ高齢のメスを選ぶ傾向にあるという。

「高齢のメスと交尾することで、オスは何らかの利益を得るはずだと我々は考えていました」。
論文の共著者で、イスラエル、エルサレム・ヘブライ大学の大学院生シェヴィ・ウェイナー氏は語る。
「しかしこれまでのところ、彼らがなぜこのような選択をするのか、理由はわかりません」

 研究チームは、「成熟したメスはフェロモンを多く放出することで若いオスを刺激し、交尾へと誘っている」のではないか、という仮説を立てている。

「年をとるほど、メスは必死になるのではないでしょうか」とウェイナー氏は言う。

■命がけのデート

 ハイイロゴケグモは英語で「brown widow spider(茶色の寡婦グモ)」と呼ばれている。
この名前は、メスが自分よりもはるかに体の小さな交尾相手を食べてしまうことに由来する。

 しかし数年前の研究により、ハイイロゴケグモのオスは成体になる直前の段階のメス(亜成体)とも交尾でき、亜成体のメスは交尾後も相手のオスを食べないことがわかった。


「この場合、オスが得られる利益は非常に大きなものです。
その後、他のメスと何度でも交尾ができるのですから」。
研究チームを指導したイスラエル農業研究機構の教授アリー・ハラリ氏は言う。

 メスの亜成体の期間は短いため、オスは必ずしもそうした相手を見つけられるとは限らない。

 そこで研究チームは、もしオスが成体か亜成体かを選べる場合、どういう行動に出るかを調査した。

 彼らはイスラエル中心部の公園で亜成体のメス、若い成体のメス、高齢のメス合計9匹を捕獲し、温室の中に均等に配置した。

続きはソースで

画像:自分の巣にぶらさがるハイイロゴケグモ
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/032200127/ph_thumb.jpg
画像:卵のうを守るハイイロゴケグモのメス。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/032200127/01.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/032200127/
ダウンロード (2)


引用元: 【昆虫】なぜか高齢なメス選ぶオス、クモで判明、利点なし ハイイロゴケグモの不合理な選択[03/23]

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1: 2018/03/14(水) 11:24:00.45 ID:CAP_USER.net
東京大学(東大)は、次世代シーケンスを用いた4生物の全ゲノム解読でボルボックスのオスとメスが誕生した直前と直後に相当する生物の性染色体領域の全貌を明らかし、オス特異的遺伝子「OTOKOGI」をもつ極小の領域「OSU」を発見したと発表した。
同成果により、「OTOKOGI」の進化が最初のオスを生み出す原因であった可能性が示唆されたという。

同成果は、東京大学 大学院理学系研究科生物科学専攻の浜地貴志 元特任研究員(現:京都大学 理学研究科植物分子遺伝学研究室 特定研究員)、豊岡博子 特任研究員、野崎久義 准教授、および国立遺伝学研究所の豊田敦 特任教授らの研究グループによるもの。
詳細は、ネイチャー・リサーチのオープンアクセス誌「Communications Biology」に掲載された。

生物学において、どのようにして最初のオスとメスが誕生したかは謎に包まれていた。

オスとメスは「同型配偶」という両性の配偶子が未分化な祖先生物から進化したと考えられており、この原因は両性で遺伝子組成の異なる「性染色体領域」がオス・メスらしさをもたらす遺伝子群を獲得して拡大することと予想されていた。
しかし、どのような遺伝子の獲得であったかはこれまで不明だった。

研究グループは今回、性進化のモデル生物群「緑藻ボルボックス系列」の次世代シーケンスを用いた全ゲノム解読を実施し、オスとメスが誕生した直前と直後に相当する生物の性染色体領域の全貌を明らかにした。

続きはソースで

(著者原図、一部は発表論文から改変) (出所:東京大学Webサイト)
https://news.mynavi.jp/article/20180312-599225/images/002.jpg

マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20180312-599225/
ダウンロード (1)


引用元: 【遺伝子】東大、全ゲノム解読からオス・メスの起源を解明[03/12]

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1: 2018/02/01(木) 16:22:53.00 ID:CAP_USER
仲間内で攻撃された時に、自分より弱い仲間に「八つ当たり」するのは地位を守るためだと、総合研究大学院大学の研究チームが熱帯魚の実験で発表した。
31日付の英王立協会紀要(http://rspb.royalsocietypublishing.org/別ウインドウで開きます)に掲載された。

 研究チームはアフリカ原産の熱帯魚シクリッドを雌雄別に3匹ずつ大型水槽に入れ、約20分の間に仲間内で起きた攻撃を分析する実験を延べ19組実施。最も大きい魚
(①)に攻撃を受けた2番目に大きい魚
(②)が、その直後に最も小さい魚
(③)を攻撃するパターンが136回観察できた。

ランダムで攻撃が起こるより高い頻度だった。

続きはソースで

画像:実験で用いた熱帯魚シクリッドの一種「ジュリドクロミス・レガニ」(総合研究大学院大提供)
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180131000690_commL.jpg

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL1Y6K0PL1YULBJ00J.html
ダウンロード (3)


引用元: 【生態】弱い仲間に八つ当たり、地位守るため? 熱帯魚で実験[01/31]

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1: 2018/02/07(水) 20:38:42.36 ID:CAP_USER
<北米からペットとしてドイツに渡った普通のザリガニが、わずか5年で驚くべき進化を遂げた。
このままだといずれ地球を覆いそうだ>

ザリガニ(クレイフィッシュ)の仲間のほとんどは、人間と同じ方法で繁殖する。セ◯クスをするのだ。
ところが、ペットから進化を遂げたあるザリガニは、セ◯クスをしない。
代わりに自分のクローンを生み出すことで繁殖する。
クローン能力を身につけたこのザリガニは今、オスなして爆発的に数を増やしている。

2月5日付けで学術誌ネイチャー・エコロジー&エボリューションに発表された論文によると、ドイツの研究者たちは、マーブルクレイフィッシュ(通称:ミステリークレイフィッシュ)と呼ばれる新種のザリガニのゲノム塩基配列を解読した。

その結果、調べた11個体すべてのゲノムがほぼ同一であることがわかった。
つまり、このマーブルクレイフィッシュは交配による生殖はしないということだ。
北米に生息する原種は普通にセ◯クスで繁殖するので、それとも異なる新種だということになる。

ドイツがんリサーチセンターの後成遺伝学部門を統括するフランク・リコは本誌に対し、「きわめて短い期間で進化的な事象が発生したということだ」と述べた。
「長い時間が経てば、だんだん普通の繁殖方法に変化していくかもしれないが、現在この時点においては、大変珍しい現象が起こっているということだ」

リコの説明によると、新しい種の形成には通常、数千年かそれ以上の年月をかけた進化が必要だ。
だが、北米原種のクレイフィッシュがペット業界で流通するようになったのはほんの数十年前のこと。
そしてその中から、これまでとは異なるたぐいまれな種が誕生したことになる。

続きはソースで

画像:オスがいなくてもクローニングで一匹が何百万匹にもなるマーブル・クレイフィッシュ
https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2018/02/webs180206-crayfish-thumb-720xauto.jpg

ニューズウィーク
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/02/post-9477_1.php
images


引用元: 【動物/生態】オスがいなくても自分のクローンを作って爆発的に増える新種のザリガニ[02/06]

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1: 2018/01/09(火) 22:42:38.92 ID:CAP_USER
【1月9日 AFP】
オーストラリアにある世界最大のサンゴ礁グレートバリアリーフ(Great Barrier Reef)の北部に生息するアオウミガメは現在、雌が圧倒的多数を占めているとの研究結果が8日、発表された。
気候変動に起因する気温上昇が、卵からふ化する期間の性別決定に影響を及ぼすことが原因だという。

 米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に掲載された研究論文によると、豪クイーンズランド(Queensland)州東部沿岸域の産卵可能な雌およそ20万頭で構成される世界最大規模の個体群の一つは、雄が増えなければ崩壊する恐れがあるという。

 ウミガメの卵は、ふ化する温度によって性別が決まる。
砂浜に穴を掘って作られる巣の温度が上昇するほど、雌が多く生まれる。温度にしてほんの数度の差が、雌雄の比率の均衡が保たれるか破れるかの分かれ目になる可能性がある。

「世界平均気温が2100年までに2.6度上昇することが予測されているため、多くのウミガメ個体群が、
卵からふ化せずに死ぬ割合が上昇し、雌の子しか生まれなくなる危機に直面する」と、論文は指摘している。

 砂浜に埋まった卵の性別を判定するのは困難なため、研究チームはウミガメを捕獲し、どの地域で生まれた個体かを調べるために遺伝子検査を使用。

続きはソースで

(c)AFP

画像:豪シドニーで保護され看病される雌のアオウミガメ
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/d/3/700x460/img_d3f882c86df87498e4cc82867d26ab18249021.jpg

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3157749
ダウンロード (2)


引用元: 【環境/動物】グレートバリアリーフ北部のウミガメ、9割前後が雌 温暖化の影響で 研究

グレートバリアリーフ北部のウミガメ、9割前後が雌 温暖化の影響で 研究の続きを読む
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