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雌雄

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1: 2016/09/15(木) 12:20:07.11 ID:CAP_USER
【プレスリリース】メスなのに精◯をつくるカイコの作出に成功 〜カイコを雄にする遺伝子の機能解明〜 - 日本の研究.com
https://research-er.jp/articles/view/50148
https://research-er.jp/img/article/20160914/20160914160208.jpg


発表のポイント

•カイコを雄にすると予想されていた遺伝子(Masc)を雌のカイコで強制的に発現させたところ、精◯をつくるなど様々な点で雄らしさを備えたカイコとなった。

•Mascは個体を雄化することで知られるいかなる遺伝子とも異なる、新しいタイプの遺伝子としてみつかった。本研究は、Mascが個体の雄化に関わることを実証した初の研究である。

•Mascの強制的発現により雄化した雌は妊性が著しく低下する。本研究成果は、Mascを創農薬ターゲットとした新たな不妊化剤による害虫防除法の開発に繋がると期待される。


発表概要

カイコの性は、piRNAと呼ばれる小分子RNAによって決まる、という点でユニークです。このpiRNAは雌だけがもつW染色体の遺伝子Femによって作りだされ、個体の性を雄にする遺伝子Mascの 働きを抑制します。したがってFemをもつ個体では雄化のプロセスが抑制され、その結果雌になると予想されてきました。しかし、Masc が個体を雄化することができるかどうか、という点については不明のままでした。

そこで東京大学大学院新領域創成科学研究科・鈴木雅京准教授ら、国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門 新産業開拓研究領域 カイコ機能改変技術研究ユニット・笠嶋めぐみ研究員ら、東京大学大学院農学生命科学研究科・勝間進准教授らのグループは、piRNAによる抑制を免れるMasc(Masc-R)を人工的に作製し、それをカイコのゲノム内に組込むことで個体にどのような変化が見られるかを観察することにしました。その結果、Masc-Rをもつ雌は卵巣に異常を示し、ほとんど卵を産まなくなりました。この異常な卵巣の中には精巣とよく似た組織の形成がみられました。

この組織は精巣に似ているだけでなく、実際に精◯を含むこともわかりました。また、外部生殖器や腹部の特徴についても雄化の傾向がみられました。以上の結果から、Mascはカイコの雄化を引き起こす機能をもつといえます。個体を雄にする機能をもつ遺伝子は、未だ数えるほどしかみつかっていません。本研究は、蝶や蛾の雄化に関わる遺伝子の機能を解明した、貴重な例であるといえます。また本研究成果は、Mascを創農薬ターゲットとした蛾類害虫の不妊化による害虫防除法の開発に役立つと期待されます。

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引用元: 【遺伝学】メスなのに精◯をつくるカイコの作出に成功 カイコを雄にする遺伝子の機能解明 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/09/14(水) 21:26:37.76 ID:CAP_USER
【プレスリリース】Y染色体がなくてもオスになる Y染色体をもたない哺乳類の性決定メカニズムの一端が明らかに - 日本の研究.com
https://research-er.jp/articles/view/50047
https://research-er.jp/img/article/20160912/20160912133431.png
https://research-er.jp/img/article/20160912/20160912133510.png


研究成果のポイント

•Y 染色体がないのにオスが生まれてくるネズミで遺伝子を解析。

•Y 染色体上の性決定遺伝子は消失しているが,その他のオス化に関わる遺伝子とホルモンが働くことを確認。

•Y 染色体がなくてもオスが生まれる仕組みの一端を明らかに。


研究成果の概要

 私たちヒトをはじめとする有胎盤哺乳類では,性染色体の組み合わせが XX だと女性(メス),XYだと男性(オス)になります。これは Y 染色体にある性決定遺伝子,SRY 遺伝子が男性(雄性)化を決めるからです。しかし,奄美大島に固有のアマミトゲネズミ(Tokudaia osimensis)は,哺乳類でありながら Y 染色体を失っており,オスもメスも X 染色体を 1 本しかもちません(XO)。さらに,SRY遺伝子も失っているのですが,なぜかこの種ではオスが生まれてきます。Y 染色体や SRY 遺伝子がないのにどうやってオスが生まれてくるのか,その謎はよくわかっていませんでした。今回,黒岩教授らは SRY 遺伝子以外のオス化に関わる遺伝子やホルモンが,アマミトゲネズミで働いていることを新たに見いだしました。私たちヒトの Y 染色体は多くの遺伝子を失っており,いつか消滅してしまうと考えられています。本研究の成果は,Y 染色体がなくても雄性を維持できる仕組みの一端を明らかにしたものです。

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引用元: 【発生生物学】Y染色体がなくてもオスになる Y染色体をもたない哺乳類の性決定メカニズムの一端が明らかに [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/08/15(月) 20:24:09.42 ID:CAP_USER9
◇農研機構中央農業研究センターの研究チームが発表
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20160815-00000108-mai-000-view.jpg

 果樹などの枝を食べて枯らす害虫「ゴマダラカミキリ」の雄は、ミカンの枝を食べた雌に対しては、交尾せずに逃げてしまうことが分かったと、農研機構中央農業研究センター(茨城県つくば市)の研究チームが発表した。
雄がミカンの樹皮のにおいを嫌がるためで、チームは「ミカン以外の果樹園にミカンを植えて、カップルができないようにするなど防除法の開発につながる」としている。

 ゴマダラカミキリは日本全国に分布する害虫で、果樹や街路樹など100種以上の植物の被害が報告されている。幹の中にいる幼虫には◯虫剤が届きにくく、成虫は広範囲を移動するため◯虫剤を使いにくいという。

 チームによると、雌が特にミカンの枝を好むのに対し、雄は植物の種類による好き嫌いはない。チームは、黒いガラス玉を雌に見立て、餌を変えた雌の体表成分を塗って、雄の反応を観察した。

 ヤナギを食べた雌の体表成分を塗ったガラス玉に対しては7割の雄が交尾行動をしたが、ミカン食の雌の体表成分を使ったら8割が逃げた。
ミカン樹皮中のにおい物質「β-エレメン」をヤナギ食の雌の体表成分に混ぜてガラス玉に塗っても同じように逃げた。雌がミカンの枝を食べた際にβ-エレメンが体に付着し、このにおいを雄が嫌うと考えられるという。

 同センターの辻井直主任研究員は「昆虫の中で、餌が違うだけで雄が雌を避ける例はきいたことがない」と話す。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160815-00000108-mai-soci
毎日新聞 8月15日(月)20時14分配信

 
ダウンロード (4)

引用元: 【昆虫】ゴマダラカミキリ ミカン食べた雌はイヤ 交尾せず雄逃走 農研機構中央農業研究チーム©2ch.net

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1: 2016/07/31(日) 09:33:15.77 ID:CAP_USER
http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news0/photos/20160730204945_847568474.jpg
国際学会ポスター発表で、最優秀賞となった研究内容を載せたポスターを手にする吉村太郎さん=25日、福井市

福井大附属中出身の高校3年生、吉村太郎さん(17)=横浜市=が、マレーシアで開かれた国際軟体動物学会のポスター発表で最優秀賞を受賞した。

二枚貝の1種「エゾキンチャクガイ」の研究で、雌雄の殻の形状に差異が認められたことを報告。
二枚貝の殻は雌雄で違いがない、との定説に一石を投じる内容が高く評価された。
外国の専門誌への論文寄稿も提案され、「研究を進め論文化したい」と意気込んでいる。

同学会は貝類など軟体動物の研究者が集い、3年に1回開かれる。
ポスター発表は7月20、21日に現地のホテルで行われ、吉村さんが全文英語で説明した研究を含め88件の成果が紹介された。
吉村さんは現地を訪れ直接、各国の研究者らに解説した。

研究では、エゾキンチャクガイの雄雌計約130個を生息地の北海道から取り寄せ、殻の膨らみなどを計測。
この結果、雄は雌より殻に厚みがあり、雌は雄より殻の膨らみが大きい傾向を確認した。

形状の違いができた要因を「精巣よりも卵巣が大きいからではないか」と考察した。
雌は卵巣を成長させるのにエネルギーを使うため、殻は薄いまま。

「卵巣のための広いスペースを取ろうと膨らみが大きくなる」

と指摘する。これに対して雄は

「雌に比べてエネルギーを殻の成長に回せる」

外敵の攻撃に耐える強固な厚い殻を作る、と結論付けた。

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ソース元:
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/101218.html 


引用元: 【生物】二枚貝研究で17歳が定説に一石 国際学会で最優秀賞 論文化に意欲[07/31] [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/05/13(金) 07:39:53.79 ID:CAP_USER
メスしかいないサラマンダー、驚きの利点判明 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/051200165/


 両生類のサラマンダーには、メスだけの集団がいる。それで不自由しないどころか、彼女たちは大いに繁栄している。

 北米北東部にみられるトラフサンショウウオ属の一部がそうだ。彼女たちは自らのクローンを産んで新しい世代とすることができる。

 多くの科学者は、このような集団は必ず行き詰まると考えるが、このほど科学誌「Journal of Zoology」に掲載された最新の研究で、そうとは限らないことが明らかになった。

 オハイオ州立大学の研究チームは、切断された体の一部を再生させるサラマンダーの能力に焦点を当てた。彼らは捕食者の攻撃や事故などでどこかの部位を失ってもすぐに再生できる。(参考記事:「再生能力を持つ生物、代表5種」、「死後3カ月たったミズクラゲが生き返った!」)

 研究チームは、トラフサンショウウオ属のサラマンダーのうち、メスだけで繁殖をする集団とオスメス両方が生殖を行うグループで、切断された尾が再生される速さを比較。その結果、メスだけのサラマンダーは、オスメスそろっているときよりも1.5倍速く新しい尾を作り出した。

 同大の進化生物学者ロブ・デントン氏は、「体の再生は関心の高いテーマですが、その能力の多様さは未解明です。私たちの発見は、この能力は私たちが思っていたよりずっと複雑だと知らしめた点で重要です」と話す。(参考記事:「「精液の質」で相手選ぶ、ハエ生殖戦略に新説」)

他集団のオスのDNAを盗み、ゲノムはごちゃ混ぜに

 トラフサンショウウオ属のサラマンダーのうち、メスだけで生殖できる系統は600万年以上前に枝分かれしていることから、この方法には何らかの利点があるに違いないとデントン氏は言う。そうでなければ、これほど長期にわたって系統が保たれるはずがないからだ。

 手がかりの1つが、メスのみのサラマンダーは、集団に属さない近縁種のオスが生息地に残していく精子からDNAを盗むということだ。メスはそのDNAを卵の授精に使うわけではなく、自分自身のゲノムに単に加えるのだ。(参考記事:「精子は“兄弟”認識、群れで卵子目指す」)

 したがって彼女たちの中には、たいていの動物のように染色体を2本1対ではなく、3本、あるいは4本を1組として持つ者がいる。

 東ミシガン大学の進化生物学者で、トラフサンショウウオ属のサラマンダーを研究するキャサリン・グリーンワルド氏は、自らを「サラマンダーの親子鑑定人」と呼ぶ。メスだけのサラマンダーにみられる複雑で多様な、ごちゃ混ぜのゲノムが、どの種のオスに由来するのか調べることに労力を費やしているからだ。

続きはソースで

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※画像はイメージで本文と関係ありません

引用元: 【動物学】メスしかいないサラマンダー、驚きの利点判明 近縁のオスのDNAを「盗難」、失った体がより速く再生 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/04/28(木) 18:11:12.45 ID:CAP_USER
動画:飾り羽の「目」で雌を魅了、クジャクの求愛行動 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3085576


【4月28日 AFP】クジャクは雌への求愛行動で色鮮やかな飾り羽を扇形に広げて振動させる。その際、羽の先端部にある玉虫色の模様はほとんど動かず、まるで相手をじっと見つめる目のようになり、これが、雌のクジャクを誘う際に有効に働いているとする研究論文が27日、発表された。

 米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)に掲載された論文には、「『尾羽を振動させる』誇示行動は、視覚的に雌の注意を引き付けるもので、交尾の前段階で常にみられる」とある。

 雌にアプローチして羽を振動させるこの求愛行動は、進化論を提唱した英国の自然科学者チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)が150年前に最初に指摘したが、生体力学がどのように機能しているかに関しては、これまで十分に解明されていなかった。

 そこで今回、カナダ・ブリティッシュコロンビア大学(University of British Columbia)のロズリン・デーキン(Roslyn Dakin)氏率いる研究チームは、このクジャクの求愛ダンスを詳細に調べた。求愛ダンスでは、最大1.5メートルの長さの数十本の尾羽を震わせて誇示行動をするが、繁殖期は2~3か月間続くこともあり、雄はその間、数百時間にわたり飾り羽を繰り返し大きく広げるのだという。

 研究チームは、成鳥のクジャク14羽をハイスピードカメラで撮影し、飾り羽の振動運動を分析した。また実験室で、個々の羽の動きについても調べた。

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(c)AFP

引用元: 【動物行動学】飾り羽の「目」で雌を魅了、クジャクの求愛行動 [無断転載禁止]©2ch.net

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