理系にゅーす

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雌雄

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1: 2016/04/27(水) 12:19:28.05 ID:CAP_USER
【プレスリリース】日照時間でオスとメスが決まるミジンコの性決定機構にはパントテン酸(ビタミンB5)が関与する - 日本の研究.com
https://research-er.jp/articles/view/45977


 淡水性の甲殻類であるミジンコの仲間は、日照時間や栄養状態などの生息環境の変化に応じてオスとメスの子供を産み分けます。この現象は環境依存型性決定と呼ばれています。

今回、岡崎統合バイオサイエンスセンター/基礎生物学研究所の豊田賢治研究員(現バーミンガム大学, 日本学術振興会 海外特別研究員)および井口泰泉教授(現横浜市立大学大学院 生命ナノシステム科学研究科)らの研究グループは、バーミンガム大学(英国)のMark Viant教授らとの共同研究により、オスとメスの誘導条件下における母親ミジンコを用いた網羅的な代謝物(メタボローム)解析を実施し、パントテン酸(ビタミンB5)がミジンコのオスの誘導に関与していることを見出しました。

井口らの研究グループは、これまでにもミジンコのオス化を誘導するホルモンや、卵の中でオス化に働く遺伝子を明らかにしてきましたが、本研究ではミジンコの母親の体内で蓄積されるビタミン物質が子の性の制御に関与することを初めて示しました。

 本研究の成果は、2016年4月26日にオンライン科学誌Scientific Reportsに掲載されました。

続きはソースで
 
ダウンロード (3)
 

引用元: 【発生生物学/生化学】日長時間でオスとメスが決まるミジンコの性決定機構にはパントテン酸(ビタミンB5)が関与する [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/03/23(水) 07:33:38.28 ID:CAP_USER.net
メスの交尾器を破壊するクモ、日本でも発見 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/032200101/


 性的共食いから自己犠牲まで、奇怪な性癖をもつクモ。そしてこのたび、新しい研究によって、メスの交尾器を破壊するクモがまた発見された。(参考記事:「「孔雀グモ」、派手な求愛は命がけの進化の産物」)

 円網をつくるコガネグモ科の一種であるギンメッキゴミグモ(Cyclosa argenteoalba)。このオスは交尾(交接)のあと、おそらくほかのオスと交尾しないようにするため、メスの交尾器を破壊する。

 科学誌「Biology Letters」に発表されたこの研究により、2015年に同じ行動が報告された別種のキタコガネグモダマシ(Larinia jeskovi)に新たな仲間が加わったことになる。(参考記事:「交尾の後にメスの交尾器を壊してしまうクモを発見」)

 自分が確実に父親になるために、オスが競争的な繁殖戦略をとることは、クモの世界ではごく普通に見られる。交尾のあとでメスに化学物質を渡してほかのオスへの魅力を減らすオスもいれば、メスの交尾孔をふさぐものすらいる。(参考記事:「クモの「交尾栓」、その効果は?」)

 だが、今回の研究を行った京都女子大学の中田兼介教授によれば、メスの交尾器の破壊は最近になって見つかった行動だという。

「私とキタコガネグモダマシのチームは、オスが確実に父親になるためのこれまで知られていなかった戦略を別々に発見していました。おそらく、この戦略はコガネグモ科では広く行われているのでしょう」と中田氏は言う。


メスは破壊されても気づかない

 京都と大阪の竹林で中田氏はまだ交尾をしていないメスを84匹集めたのち、自宅の庭に放してオスと交尾させてみた。

 最初の実験では、交尾を遂げたオスの約90%がメスの腹側に突き出ている「垂体(scape)」と呼ばれる交尾器の一部を取り除いた。

 驚くべきことに、垂体を取り除かれてもメスには他に害が及ばない。交尾器が破壊されても、メスは何が起こったのか気づかずに、ほかのオスと交尾をしようとさえする。(参考記事:「やる気のないオスを“口説く”メスグモが見つかる」)

続きはソースで

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引用元: 【動物行動学】メスの交尾器を破壊するクモ、日本でも発見 メスは破壊に気づかずまた応じることも。クモではよくある行動か

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1: 2016/02/06(土) 01:23:33.66 ID:CAP_USER*.net
◆オスの「Y染色体」は生殖に必須ではない:研究結果

性決定遺伝子などの必須な遺伝子セットが哺乳類のY染色体上にあり、そのY染色体をもつ個体がオスとなる。というのが、生物学の常識だ。

しかし、そのY染色体がないマウスでもオスとして繁殖機能をもつという結果が
科学誌『Science』に発表された。

写真:http://wired.jp/wp-content/uploads/2016/02/mice-e1454562040631.jpg

この写真の白いマウスは、ごく普通のネズミに見えるだろう。

だが実はこのマウス、生物学においてオスという性を決定づけるY染色体を受け継ぐことなく生まれた初めてのオスマウス、なのだ。Y染色体が無いにもかかわらず、このオスマウスは父親にもなった。

これは、これまで考えられてきた「X染色体は女性(XX)、Y染色体は男性(XY)」という生物学の常識を覆すものだ。

科学誌『Science』で発表されたこの研究は、ホノルルのハワイ大学のモニカ・ワードの研究チーム(論文筆頭者は、日本人の山内氏)によって実施されたもので、Y染色体の機能は、「Sox9」[訳註:原文では「SRY」。論文によるとSox9とあるため修正)と「Eif2s3x」という2つの遺伝子によってすべて置き換えられるというものだ(つまり、Y染色体が無くても生物個体としては生存し、機能する)。

研究チームは、2種の異なる野生マウスでY染色体無しで繁殖することも併せて報告している。
また複数種の鳥類を例として挙げ、Y染色体の脆弱症を指摘している。

続きはソースで

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WIRED.jp 2016.2.5
http://wired.jp/2016/02/05/mouse-without-y-chromosome/

引用元: 【科学】「オスのY染色体は生殖に必須ではない」という研究結果が科学誌で発表

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1: 2015/12/20(日) 09:28:21.43 ID:CAP_USER.net
ワニの性別決めるのは 温度を感知するメカニズム特定 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151219-00000037-asahi-soci

images


 温度によって性別が決まるワニについて、温度を感知して性の決定に関わるたんぱく質を特定したと、愛知県岡崎市の基礎生物学研究所などが、18日付の英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表した。温度と性を結びつける分子が見つかるのは初めてという。

 研究所によると、ワニは33・5度で卵を育てるとすべてがオスになり、30度ではメスになる。「環境依存型性決定」と呼ばれる。大半のカメや、トカゲの一部も同様だが、どのように卵が温度を感知し、オスやメスになるかなどメカニズムは謎だった。

 宮川信一助教(37)や大学院生の谷津遼平さん(26)らのグループは、動物が特定の温度を感じるたんぱく質「TRP」に着目。ワニがオスになる34度付近において、生殖腺で活発に働く「TRPV4」という遺伝子を突き止めた。

引用元: 【発生生物学】ワニの性別決めるのは 温度を感知するメカニズム特定

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1: 2015/11/03(火) 21:42:39.03 ID:???.net
樹齢5000年の古木、雄から雌に「性転換」? 英国 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151103-00000009-jij_afp-env

images


【AFP=時事】推定樹齢5000年とされる英国のイチイの古木が雄株から雌株へ「性転換」しつつあると、植物学者が2日、発表した。科学的に十分解明されていない「極めてまれで特異な」現象だという。

 この現象が起きているのは、英スコットランド(Scotland)中部パースシャー(Perthshire)にある「フォーティンゴールのイチイ(Fortingall Yew)」の名で知られる古木。記録では数百年前から雄株となっているが、最近になって実をつけ始めたことが確認された。

 これは、このイチイの木の少なくとも一部で性別変化が起きていることを示唆しているという。

「フォーティンゴールのイチイ」に実がなっているのを発見した英エディンバラ王立植物園(Royal Botanic Garden Edinburgh)のマックス・コールマン(Max Coleman)氏は、「極めてまれな出来事だ。
非常に珍しい異常現象であり、十分に解明されていない」と述べている。

「ホルモンのような化合物のバランスに変化が生じ、性別の転換を引き起こしていると考えられる。そのきっかけは、環境ストレスかもしれない」(コールマン氏)

 ただしコールマン氏によれば、このイチイの古木は見たところ健康で、現在、今後の変化について詳細に観察中だという。

「フォーティンゴールのイチイ」は古い教会の敷地内にある。幹の中心部がかなり以前に朽ちてなくなってしまっているため樹齢の特定が難しく、推定樹齢は1700年代の記録と幹の太さを比較して試算された。【翻訳編集】 AFPBB News

引用元: 【植物生理学】樹齢5000年とされるイチイの古木が雄株から雌株へ「性転換」? 英国

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1: 2015/06/04(木) 12:12:56.37 ID:???.net
絶滅危惧ノコギリエイの単為生殖を初確認 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/b/060300001/

画像
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/b/060300001/ph_thumb.jpg
米フロリダ州エバーグレーズ国立公園の沖あいに生息するスモールトゥース・ソーフィッシュ。(Photograph by Doug Perrine, Nature Picture Library/Alamy)


 ノコギリエイの1種で、絶滅が危惧されているスモールトゥース・ソーフィッシュには、雌が雄と交わることなく子どもを産む「処◯懐胎」のような能力があることがわかった。学術誌『Current Biology』に発表された研究によると、処◯懐胎、つまり単為生殖によって、これまでに7匹の子供が生まれているという。(参考記事:「アミメニシキヘビの単為生殖を初確認」)

 単為生殖は、サメやヘビ、鳥などにも見られるが、野生のエイの仲間で確認されたのは今回が初めて。米ストーニーブルック大学の遺伝学者で、今回の論文の筆頭著者であるアンドリュー・フィールズ氏は、交尾相手が見つからない環境で子どもを作らなければならない場合、単為生殖は非常に有効な手段だと語る。

 成長すると全長6メートルにもなるスモールトゥース・ソーフィッシュは、米国では絶滅危惧種に指定されている。具体的な生息数は判明していないが、ヨーロッパ人が北米に入植したころにいた数の5%程度まで減っていると推測される。


雄はいらない?

 単為生殖においては、雌が自分の卵子を自分で受精させるかのようにして子どもを産む。具体的には卵細胞から分裂した構造体(極体)が、ふたたび卵子と融合するわけだが、これは精◯が受精の際に卵子と融合する過程とよく似ている。単為生殖によってできた子どもは厳密には母親のクローンではないものの、遺伝子はすべて母親から受け取ったものだ。(参考記事:「オスがいても“単為生殖”する野生ヘビ」)

 今回、フィールズ氏がスモールトゥース・ソーフィッシュの単為生殖を発見したのは偶然のできごとだった。米フロリダ州の南西部で2004年から2013年の間にタグ付けされた190匹の個体データを調べていた際、フィールズ氏はおかしなことに気が付いた。7匹の個体の遺伝子が、彼らが1匹の親から生まれたことを示していたのだ。

続きはソースで

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文=Jane Lee/訳=北村京子

引用元: 【生物学】絶滅危惧ノコギリエイの単為生殖を初確認 雄と交わることなく子を産んでいた

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