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電気

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1: 一般人φ ★ 2013/08/17(土) 20:50:20.27 ID:???

【8月16日 AFP】窓を通って建物内に入る熱と光の量を電気的に調節できるフィルムを開発したとする研究論文が、15日の英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された。米国とスペインの共同研究チームが開発したのは、光の波長を変えることができるナノ結晶を用いた「透明なフィルム」だという。

 論文の共同執筆者米であるローレンス・バークリー国立研究所(Lawrence Berkeley National Laboratory)のデリア・ミリロン(Delia Milliron)氏はAFPに対し、「電荷の調節で色や透明度を変えることができるエレクトロクロミック方式のガラスはすでに開発されているが、熱と可視光を同時に調節できるものは初めてだ」と語った。

 論文によると、窓には電解質溶液で分けられた2枚のガラス板が取り付けられており、窓そのものが電気化学セルとしての機能を備えている。片方にフィルムを貼って電極を作り、そこから電荷がもう片方の対極へと移動する。
このとき窓は透明のまま、ナノ結晶が熱を遮断する。電流の強さを変えることで光も遮断できるという。

 ミリロン氏は、このフィルム素材は建物向けに開発したものだが、車や飛行機の窓にも使用可能だと話している。(c)AFP

▽画像 モンゴル・ウランバートル(UlanBator)にある衣料品店のガラスに映る夕焼け
(2012年6月22日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP//MarkRALSTON
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http://img.afpbb.com/i-img/image_for_msafari.php?article_id=11197259&mode=normal_detail&.jpg

▽記事引用元 AFPBB News( 2013年08月16日 19:44)
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2962087/11197259


▽Nature
「Tunable near-infrared and visible-light transmittance in nanocrystal-in-glass composites」
http://www.nature.com/nature/journal/v500/n7462/full/nature12398.html



【素材】光と熱を調節・遮断する透明なフィルムを開発/米西研究の続きを読む

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1: 常世非時香果φ ★ 2013/07/24(水) 21:01:05.12 ID:???

超電導送電線で電車走行実験

 電気抵抗をゼロにすることで節電につなげる「超電導」の技術を用いた送電線によって、電車を実際に走らせる実験が、東京・国分寺市で行われました。

 この実験は、「超電導ケーブル」の開発を続けてきた、国分寺市にある鉄道総合技術研究所が行いました。
 直径10センチのケーブルには、超電導体の金属とそれを冷やす液体窒素が入っていて、電気抵抗をゼロにして送電できるため、大きな節電効果が可能になります。
 24日の実験は、このケーブルを使って電車を実際に走らせ、実用化の可能性を確かめるもので、構内にある線路脇に超電導ケーブルが敷かれました。

 そして、電車の中にあるコントローラーを操作すると電気が流れ、2両編成の車両が線路の上を勢いよく走っていきました。

 実験では速度を45キロまで上げましたが、電気は安定して流れ、不具合は見られなかったということです。
 このケーブルが実用化されれば、電車が走行するのに必要な電気の使用量をおよそ5%減らすことができるということで、鉄道総合技術研究所は、5年後の実用化を目指すことにしています。

 ケーブルの開発に携わった富田優さんは「データを見ても電気抵抗もゼロだったので実験は成功だと言える。今後は、各現場の線路の特徴に合わせられるよう、ケーブルの構造を見直すなどしていきたい」と話していました。

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(ソース内に動画あります)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130724/k10013264931000.html
参考:超電導ケーブルの開発(鉄道総合技術研究所)
http://www.rtri.or.jp/rd/division/rd49/rd4940/rd49400101.html



【技術】鉄道総合技術研究所、「超電導ケーブル」を用いて電車を実際に走らせる実験を実施の続きを読む

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1: 常世非時香果φ ★ 2013/07/23(火) 21:01:19.93 ID:???

銅の100倍まで電流を流せるカーボンナノチューブ銅複合材料
-今後のデバイス小型化・高性能化に対応できる配線材料のブレークスルー-

ポイント
・銅と同程度の電気伝導度をもちながら、これまでにない電流容量を達成
・227 ℃での電気伝導度は銅の約2倍であり、温度上昇による電気伝導度の低下が小さい
・密度が小さいため、デバイスの軽量化が図れる

 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)
ナノチューブ応用研究センター【研究センター長 飯島 澄男】畠 賢治 首席研究員、CNT用途開発チーム 山田 健郎 研究チーム長、技術研究組合 単層CNT融合新材料研究開発機構【理事長 古河 直純】(以下「TASC」という)チャンドラモウリ スブラマニアン 研究員らは、単層カーボンナノチューブ(単層CNT)と銅を用いて、銅と同程度の電気伝導度をもちながら、銅の100倍まで電流を流せる複合材料を開発した。

 社会に広く利用されている電子デバイスの電力は、銅や金などの配線によって供給されている。
配線に流せる電流は配線の素材と太さによって決まるが、デバイスの小型化が進む中で、これまでの材料の配線では流せる電流量が限界に近づいてきている。

 今回、銅イオンの有機系溶液および水溶液を用いた電気めっき法により、スーパーグロース法で合成した単層CNTと銅を複合化させて、配線用のCNT銅複合材料を作製した。この複合材料は軽量で、これまでにない高い電気伝導度と大きな電流容量をもつ。さらに高温でも優れた電気伝導度を保てる。
このような性質から、今後のデバイスの小型化・高性能化に対応できる配線材料として期待される。

 今回の研究開発は独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という)の「低炭素化社会を実現する革新的カーボンナノチューブ複合材料開発プロジェクト」(平成22~26年度、プロジェクトリーダー 産総研 湯村 守雄)において行った。

 この研究の詳細は、英国の学術誌「Nature Communications」に2013年7月23日18時
(日本時間)に掲載される。

(詳細はソース内をご覧ください。)
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2013/pr20130723_2/pr20130723_2.html
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http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2013/pr20130723_2/photo.jpg



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