理系にゅーす

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青森県

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1: 2016/09/26(月) 18:10:15.76 ID:CAP_USER9
がん死亡率最悪の青森県 検診の精度を独自に調査

 がんによる死亡率が11年連続で全国最悪となっている青森県は、がんの早期発見と治療の基本となるがん検診が適切に行われていない可能性があるとして県内の市町村を対象に検診の精度に問題ないかを調べる独自の調査を始めました。

 この調査は、青森県が弘前大学などと共同で始めたものです。
 がんは検診による早期発見が死亡率を下げる重要な鍵で、胃がんや乳がんなど5つのがんについて各市町村が対象となる住民のリストを作成し検診を促すなどしています。

 しかし県によりますと、中には対象者のリストを作るのに本来使うべき住民基本台帳ではなく別のデータを使い、検診の対象となるべき住民がリストから漏れている可能性があることがわかったということで、県では各市町村から実態を細かく聞き取り、がん検診の精度を改善したいとしています。

続きはソースで

NHK NEWS WEB 9月26日 18時06分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160926/k10010707411000.html

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引用元: 【医療】がん死亡率最悪の青森県 検診の精度を独自に調査 ©2ch.net

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1: 2016/08/11(木) 01:29:13.94 ID:CAP_USER9
(上)本年度の発掘調査が行われた尻労安部洞窟。洞奥部分から鳥獣骨や土器、石器などが出土した=9日、東通村 (下)今回の発掘で出土した縄文時代後期のものとみられるオオヤマネコの骨(スケールは5センチ)=尻労安部洞窟遺跡調査団提供
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/aomori/images/2016/08/10/M16081000085/dc7c5f4301d38251b7eab73cee6e79f2.jpg

 東通村尻労地区にある旧石器から弥生時代にかけての遺跡「尻労安部洞窟(しつかりあべどうくつ)」の本年度の発掘調査で、9日までに縄文後期のものとみられるオオヤマネコの骨十数点などが出土した。国内ではオオヤマネコは縄文時代には生息していたが、後にいなくなったとされている。調査団は今回の出土品を「研究を進める上で極めて重要な資料」とみており、今後、骨の年代測定やDNA鑑定を行う方針だ。

 同遺跡は、桑畑山の南東麓の石灰岩地帯にあり標高約30メートル。慶応大や新潟医療福祉大、東北大などで構成する調査団が2001年度から毎年発掘調査している。本年度は各大学の教員や学生ら約40人が、今月1日から10日までの日程で調査に当たっており、縄文後期の層と旧石器時代の層の2地点で合わせて約8平方メートルを発掘している。

 調査団によると、縄文後期の層から、オオヤマネコの下顎(かがく)部の骨や四肢骨などが十数点見つかった。

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続きはソースで

http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/aomori/1-0302932.html

引用元: 【青森】「研究を進める上で極めて重要な資料」 東通・尻労安部洞窟で縄文後期のオオヤマネコの骨出土©2ch.net

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1: 2016/01/16(土) 19:08:38.14 ID:CAP_USER*.net
<国勢調査>東北人口900万人割れ
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201601/20160113_73025.html

画像
http://www.kahoku.co.jp/img/news/201601/20160113_093001jc.jpg
http://www.kahoku.co.jp/img/news/201601/20160113a1001.jpg

 東北6県の2015年国勢調査(10月1日現在)の速報値が12日、出そろった。東北の総人口は898万2080人で、東日本大震災の前年の10年に行われた前回に比べ35万3556人(3.8%)減少し、戦後第2回の1950年から維持してきた900万人台を割り込んだ。前回比マイナスは4回連続、減少率は過去最大となった。

 東北の人口推移はグラフの通り。1920年の第1回が579万3974人で、55年まで増加した。
60~70年にいったん減少したが、ピークとなる95年の983万4124人まで増え続け、00年から再び減少に転じた。

 6県の15年人口は表の通り。10年からの減少率は秋田(5.8%)福島(5.7%)青森(4.7%)宮城(0.6%)の4県で過去最大。
山形(3.9%)は横ばい、岩手(3.8%)はやや縮小した。

 減少数が最も大きいのは福島の11万5458人。青森6万4690人、秋田6万3158人、岩手5万333人、山形4万5967人、宮城1万3950人と続いた。

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東北人口関連ソース
<国勢調査>人口減の市町村9割超
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201601/20160113_71039.html 

引用元: 【社会】東北人口900万人割れ 減少率過去最大 2015年度国勢調査★4

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1: 2015/12/08(火) 20:17:08.61 ID:CAP_USER*.net
http://giwiz-nor.c.yimg.jp/im_sigg1wwQ9zaRIeBVrPQKMDWk6Q---exp3h/r/iwiz-nor/ch/images/46912836311909883/origin_1.jpg
画像 センサーカメラが撮影したニホンジカ=10月、青森県西目屋村
(東北森林管理局提供) 

 環境省東北地方環境事務所は8日、世界自然遺産・白神山地(青森、秋田両県)のバッファゾーン(緩衝地域)で初めて、定点カメラが雄のニホンジカ1頭を撮影したと発表した。白神山地周辺では、これまで生息しないとされてきたシカの目撃が近年相次いでおり、貴重なブナの原生林への食害が懸念されている。

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KYODO
http://this.kiji.is/46911780060317179?c=39546741839462401

引用元: 【青森・秋田】白神山地(世界自然遺産)でニホンジカを確認 貴重なブナなど…食害懸念

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1: 2015/10/18(日) 22:07:23.90 ID:???*.net
<がん死亡率>青森県が全国最悪 11年連続
◇部位別で「大腸」「胆のう・胆道」「膵臓」も全国ワースト

 2014年に人口10万人あたり何人ががんで命を落としたかを示す「がん死亡率」で、青森県が98.0と全国最悪だったことが国立がん研究センター(東京都)のまとめで分かった。
青森のがん死亡率ワーストは04年から11年連続。
死亡率は改善傾向にあるものの全国平均との差は広がり、県が掲げる「短命県返上」に向けた課題が浮き彫りとなった。【森健太郎】

 都道府県別のがん死亡率は、厚生労働省の人口動態統計(75歳未満)を基に、高齢化による地域間の年齢構成のばらつきの影響を受けないよう調整して算出した。
人口動態統計によると、14年の県内のがん死者数は5002人で、死因別では全体でトップの約3割を占めている。

 青森の死亡率は、男性が131.4、女性が69.8で、男女とも全国で最悪。男女計では13年の99.6から1.6ポイント下がったが、全国平均の79.0とは19.0ポイントの差が開いた。
死亡率が全国で最も低い長野県(68.3)とは29.7ポイントの開きが出た。

 ただ、全国的にがん死亡率は減少傾向にある。
青森県も20年前の1995年より16.7ポイント、10年前の2005年より5.2ポイント低下。
一方で改善率は全国平均に比べて鈍く、全国との差は拡大しつつある。

 がんの部位別の死亡率では、「大腸」「胆のう・胆道」「膵臓(すいぞう)」で青森県が全国ワーストとなり、「肺」が下から2番目、「肝臓」が下から9番目と悪い水準が目立った。

 背景の一つには、県民の高い喫煙率、飲酒率がある。
厚労省の13年国民生活基礎調査によると、県内の喫煙率は男性が40.3%で全国1位、女性が14.3%で全国2位と高くなっている。
飲酒量も、1日1合以上を週3日以上続けている県民の割合が男性で51.6%(同省の10年国民健康・栄養調査)と全国平均(35.9%)を大きく上回り、全国1位となっている。

 県がん・生活習慣病対策課によると、青森のがん死亡率の高さについて、このほかに▽塩分摂取量の多さ▽運動習慣の少なさ▽野菜摂取量の少なさ--などが複合的に絡んでいるという。
がん検診についても「三大がん」の胃、肺、大腸の受診率は男女とも全国平均をほぼ上回っているが、県が目標とする50%には届いていない。

 同課の嶋谷嘉英課長は「短命県は悪い生活習慣の積み重ねによる影響が大きい」と指摘。
青森県の特徴として「働き盛りの40~50代でがんによって亡くなる人が多い。
定期的に検診を受けていない人は、症状が表れた時点で既にがんが進行しているケースが目立つ」といい、引き続き喫煙対策と検診の受診率の向上に力を入れるとしている。

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毎日新聞 10月18日(日)21時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151018-00000052-mai-soci

引用元: 【社会】がん死亡率、青森県が11年連続で全国最悪 「短命県返上」に向けた課題浮き彫りに

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1: 2015/08/27(木) 09:34:26.48 ID:???*.net
http://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/6084264801.html?t=1440635591427
08月26日 18時50分

青森県の八甲田山系での地熱発電を目指す大手建設会社など3社が、実際に事業が行えるかどうか可能性を見極める調査を現地で進めています。

調査が行われているのは、青森市内の八甲田山系北西部の国有林となっている区域です。
大手建設会社の「大林組」と、大手機械メーカーの「川崎重工業」、それに、JR東日本の3社が、先月下旬から地熱発電の可能性を見極めようと掘削調査を行っています。

26日は、専用の機械で行っている掘削調査の様子が報道陣に公開され、建設会社の担当者が、26日現在、およそ680メートルまで掘り進めていることや、この一帯の地下には、地熱発電を可能にする200度に達する高温の水があるとみていることなどを説明しました。

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引用元: 【青森】八甲田山系で地熱発電へ調査

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