理系にゅーす

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面積

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1: 2015/03/26(木) 19:19:35.01 ID:???*.net
西之島、ついに拡大止まる?

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 拡大を続けてきた小笠原諸島・西之島が、25日の観測では、先月とほぼ同じ面積だったことが分かりました。拡大が止まったのは、おととしの新島確認以来、初めてです。

 小笠原諸島・西之島を、海上保安庁が25日に航空機から観測したところ、面積はおよそ2.45平方キロメートル、東京ドームのおよそ52倍で先月と変わりませんでした。
面積に変化がなかったのは2013年11月の新島確認以来、初めてです。

 専門家によりますと、これまでと比較して「溶岩の流出量が多くなく、速度も遅くなっているように見える」ということです。

続きはソースで

(26日17:56)

(動画はソースでご確認下さい)

TBS News i.
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2454793.html

引用元: 【社会】西之島、ついに拡大止まる?[03/26]

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1: 2015/03/22(日) 00:52:23.03 ID:???.net
掲載日:2015年3月20日
http://www.afpbb.com/articles/-/3043064

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 米国立雪氷データセンター(National Snow and Ice Data Center、NSIDC)は19日、北極の冬季海氷量が、1970年代に衛星観測が開始されて以来の最低水準にまで減少しているとの報告書を発表した。地球温暖化による海氷融解と海面上昇の加速に対する懸念が浮き彫りになった。

 報告書によると、冬季に観測された海氷面積の最大値は、科学者らの予想より早い2月25日の1450万平方キロだった。
これは衛星観測史上の最小値でもあるという。平均を下回る海氷状態は、ラブラドル海(Labrador Sea)とデービス海峡(Davis Strait)を除く全域で観測された。

 現在の海氷面積は、1981年~2010年までの30年間の平均を約110万平方キロ下回っているとされ、これはスウェーデンの国土面積の2倍以上に相当するという。

 また海氷面積の最大値については、これまでの最低だった2011年の値を13万平方キロ下回った。

 この報告書の内容について環境保護論者らは、地球温暖化の進行を示すさらなる証拠に他ならないとして、温室効果ガスを大気中に放出する化石燃料の燃焼抑制に向けた対策の必要性を訴えている。

 英ロンドン大学経済政治学院(London School of Economics and Political Science、LSE)グランサム気候変動環境研究所(Grantham Research Institute on Climate Change and the Environment)のボブ・ワード(Bob Ward)氏は「漸進的な海氷消失は、極地域の人間および動植物に対してのみならず、全世界に海面上昇という形で、深刻な結果をもたらしている」と語った。

続きはソースで

(c)AFP

<画像>
ノルウェー領スバールバル諸島ニーオーレスンのフィヨルド(2010年6月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/MARTIN BUREAU
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/3/e/1024x/img_3ecd6f5186b886283bfe1edbaac0e25c148324.jpg

<参照>
Arctic sea ice maximum reaches lowest extent on record | National Snow and Ice Data Center
http://nsidc.org/news/newsroom/arctic-sea-ice-maximum-reaches-lowest-extent-record

引用元: 【環境】北極の冬季海氷面積、観測史上最低水準に 米報告書

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1: 2015/03/06(金) 10:48:41.56 ID:???.net
火星の気候が湿潤だった約43億年前には、全表面積の19%を占める広大な海が北半球にあったとする研究結果を、米航空宇宙局(NASA)のチームが米科学誌サイエンスに5日発表した。

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水の体積は推定約2千万立方キロ。海は、場所によっては1.6キロ以上の深さがあったとみられる。
今は乾ききった赤い惑星に長い期間にわたって大量の水が存在したことになり、NASAの研究者は生命を育む環境があった可能性が一層高まったとみている。

地表から水が蒸発したことを示す重水素の比率や、火星から飛来した隕石の分析結果などから、太古の火星に存在した水の量を推定した。(共同)
http://mainichi.jp/select/news/20150306k0000e040153000c.html

Strong water isotopic anomalies in the martian atmosphere: Probing current and ancient reservoirs
Published Online March 5 2015 Science DOI: 10.1126/science.aaa3630
http://www.sciencemag.org/content/early/2015/03/04/science.aaa3630.abstract

引用元: 【宇宙】43億年前、太古の火星に広大な海…NASA推定

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1: 2015/02/24(火) 18:10:35.37 ID:???*.net BE:277283116-2BP(3000)
sssp://img.2ch.sc/ico/sk.gif
NHK 2月24日 17時29分

西之島の噴火続く 面積11倍超に
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150224/k10015708061000.html

ダウンロード


活発な噴火活動が続く西之島は、海上保安庁の上空からの観測の結果、現在も活発な噴火活動が続き、島の面積は噴火前の11倍以上に拡大していることが分かりました。

小笠原諸島の父島の西、およそ130キロにある西之島は、おととし11月に島の南東側の海底で噴火活動が始まり、その後、新しくできた陸地が元の島と陸続きになって拡大が続いています。

23日に海上保安庁が航空機で上空から観測したところ、1分間に5、6回程度、火口から噴石を噴き上げ、噴煙はおよそ1200メートルの高さまで上がるなど、活発な噴火活動が続いていることが確認されました。

また、赤外線カメラで海上から撮影した映像では、火口から高温の溶岩が噴き出している様子も確認できました。

続きはソースで

引用元: 【社会】西之島の噴火続く 面積11倍超に

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1: 2014/12/24(水) 21:16:39.28 ID:???0.net
西之島、東京ドームの49倍に成長 空撮写真を公開

写真・図版12月4日撮影の西之島=国土地理院提供
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20141222000815_comm.jpg

 国土地理院は、小笠原諸島・西之島を12月4日と10日に空撮した写真を公開した。
解析したところ、4日に約2・27平方キロだった面積が、10日は約2・29平方キロに広がっていた。東京ドームの約49倍に相当する。7月4日の撮影時の約1・08平方キロと比べると、2倍以上になった。

 最も高い地点の標高は約110メートルで、7月の約74メートルから背が伸びた。
噴出した溶岩が海面上にある部分の体積も約4970万立方メートルあり、7月の約2220万立方メートルの2倍以上と体格も立派になった。

 写真は国土地理院のサイト(URL省略、ソースでご確認下さい)で閲覧できる。

朝日新聞DIGITAL 2014年12月22日19時57分
http://www.asahi.com/articles/ASGDM6HSZGDMUJHB01B.html

引用元: 【社会】西之島、東京ドームの49倍に成長 空撮写真を公開[12/24]

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1: 2014/12/17(水) 23:03:51.51 ID:???.net
掲載日:2014/12/17

産業技術総合研究所(産総研)は12月15日、立体型トランジスタ(フィンFET)の低周波ノイズをこれまでの最小レベルに低減する技術を開発したと発表した。

同成果は、同所 ナノエレクトロニクス研究部門 シリコンナノデバイスグループの松川貴上級主任研究員、昌原明植研究グループ長らによるもの。詳細は、12月15~17日に米国サンフランシスコで開催される国際会議「2014 International Electron Devices Meeting(IEDM 2014)」にて発表される。

トランジスタの低周波ノイズはフリッカノイズとしても知られ、トランジスタの面積に反比例して増加するため、アナログ集積回路の縮小の妨げになっていた。また、寸法を小さくすることにより性能が向上したトランジスタをアナログ集積回路で活用する際の障害になっていた。今回、均質な状態が得られる非晶質金属ゲートを導入したフィンFETにおいて低周波ノイズを従来技術の約1/5へ低減することに成功した。同技術により、アナログ集積回路の低コスト化につながるチップサイズ縮小と高性能化が期待できるとコメントしている。

<画像>
(左)フィンFETの模式図と(右)非晶質金属ゲートおよび多結晶金属ゲート電極の断面電子顕微鏡写真
http://news.mynavi.jp/news/2014/12/17/054/images/001l.jpg

(左)試作した非晶質金属ゲートフィンFETによるノイズ低減効果と(右)既存のデバイス技術との比較
http://news.mynavi.jp/news/2014/12/17/054/images/002l.jpg

<参照>
AIST: 産業技術総合研究所 - ノイズを劇的に低減した立体型トランジスタを実現
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2014/pr20141215/pr20141215.html

<記事掲載元>
http://news.mynavi.jp/news/2014/12/17/054/

引用元: 【半導体】産総研、ノイズを劇的に低減した立体型トランジスタを開発

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