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韓国

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1: 2015/06/02(火) 17:55:57.07 ID:???*.net
MERS患者が搭乗したアシアナ機、消毒しないまま名古屋までフライト
http://www.huffingtonpost.jp/2015/06/02/mers-asiana-air-nagoya_n_7489906.html

重い肺炎などを引き起こす中東呼吸器症候群(MERS=マーズ)の感染者が搭乗した旅客機が、消毒されないまま、名古屋市近くの中部国際空港までフライトしていたことが分かった。
感染の確認が遅れたことが原因。韓国紙「朝鮮日報」の経済ニュースサイト「韓国ビズ」が5月31日に報じた。

アシアナ航空によると、26日に(感染者の)Kさんが乗っていた仁川発香港行の723便は、MERS感染者が搭乗した事実を知らずにこの日の午後、香港での乗客を乗せ、韓国の仁川に戻ってきた。

この旅客機は27日にも、仁川と中国の大連、名古屋を往復しており、中国の長沙に到着したときに、疾病管理本部から「26日にMERS感染者が搭乗した」と通知を受けた。アシアナ航空は28日未明、中国長沙の乗客を乗せて仁川に戻ってきた723便に消毒作業を実施した。

(朝鮮ビズ「【MERS速報】感染者搭乗のアシアナ航空機、通報が遅れて2日間そのまま運航」 2015 05/31 18:36)

FlightAwareの運航データによると、問題となったアシアナ航空723便の飛行機は、エアバスA321だった。

■「患者との接触はない」男性がウソの説明

5月26日、韓国人の男性会社員(44)は、出張のために723便で香港入りした。産経ニュースによると、男性は家族がMERSに感染し自身も発熱していたことが香港国際空港での検査で判明した。

続きはソースで

ダウンロード (1)

【関連記事】
MERSウイルス、ヒトへの主な感染源はラクダの可能性大


引用元: 【社会】MERS患者が搭乗したアシアナ機、消毒しないまま名古屋までフライト

【マジ…】MERS患者が搭乗したアシアナ機、消毒しないまま名古屋までフライトの続きを読む

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1: 2015/04/16(木) 17:54:03.42 ID:???.net
5000年前の完全な人骨4体発見、インダス文明と関係か (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150416-00000007-jij_afp-sctch

画像
http://amd.c.yimg.jp/im_sigg5NwIdY0_c2HKnP0aJsTqcw---x392-y600-q90/amd/20150416-00000007-jij_afp-000-3-view.jpg
印北部を流れるインダス川。同河川の流域でインダス文明が栄えたと考えられている(2009年5月14日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News


【AFP=時事】インドと韓国の考古学者チームは15日、インド北部にある古代村落の遺跡で、約5000年前のものとみられる完全な人骨4体を発見したと発表した。

 同チームは、古代インダス(Indus Valley)文明があったと考えられている印ハリヤナ(Haryana)州の一部地域で、2012年から発掘作業を続けてきた。

 発掘プロジェクトの共同責任者、ニレッシュ・ジャダブ(Nilesh Jhadav)氏が印紙ヒンドゥスタン・タイムズ(Hindustan Times)に語ったところによると、遺跡の埋葬地跡から最近見つかった人骨は、男性2人、女性1人、子ども1人のものとみられるという。また同時に出土した副葬品については、村落内で生まれ変わりが信じられていたことを示唆するものとした。

「食用の穀類が入った陶器や貝でできた装飾品などが人骨の周辺に置かれているのを発見した。このことから、人々が輪廻(りんね)転生を信じていたとの結論を導くに至った」と同氏は語っている。

 また、発掘チームの別のメンバー、マラビカ・チャタルジー(Malavika Chatterjee)氏によると、副葬品には玩具とみられる小さなフィギュアのようなものも含まれていたとされ、その多くは実在する動物や神話上の生物の形態をしていたという。

 同氏は、「動物の飼育が行われていたことを示す首ひもにつながれた犬や一角獣(ユニコーン)のものがみつかった。後者からは、彼らが神話的な精神構造を持っていたとの所感を得た」と説明している。

 インダス文明またはハラッパ文明(Harappan Civilisation)は、亜大陸最古の都市文化として知られ、約5000年前に始まったとされている。

 同国PTI通信(Press Trust of India)によると、首都ニューデリー(New Delhi)北西のハリヤナ州ヒサール(Hisar)にある、面積約20ヘクタールの地域に広がる遺跡での発掘作業は現在も
継続中という。【翻訳編集】 AFPBB News

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引用元: 【考古学】5000年前の完全な人骨4体発見、インダス文明と関係か インド・韓国の考古学者チーム

5000年前の完全な人骨4体発見、インダス文明と関係か インド・韓国の考古学者チームの続きを読む

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1: 2015/02/25(水) 05:58:02.97 ID:???.net
掲載日:2015年2月24日
http://www.sorae.jp/030905/5449.html

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 韓国科学技術院(KAIST)は2月16日、月探査車の試作機を初めて公開した。早ければ2020年ごろに、同じく開発中のKSLV-2ロケットを使って打ち上げられる予定だ。

 この月探査車は全長70cm、全幅50cm、全高25cmで、全備質量は20kgほどだという。電力源は上部に搭載された太陽電池によってまかなわれている。

 車体は途中で分割されており、おそらく障害物を乗り越える際にサスペンションのように機能することを狙っているものと思われる。車体にはジュラルミンと炭素繊維強化プラスチック(CFRP)が使われているという。
車輪は6輪で、それぞれに独立したモーターを持っているようだ。材料はジュラルミンを使っているという。
最高速度は秒速4cmで、約30度の坂を上ることができ、5cmの石を乗り越えられるという。

 今回公開された試作機には取り付けられていないが、完成予想図によれば、車体の前部にはグラインダー方式の研磨システムをもち、月面の岩を削って分析が行えるようだ。また上面にはステレオカメラがあり、上下左右に回転できるようになっている。

 また、月はおおよそ2週間ごとに昼と夜が訪れ、昼の温度は120度、夜は-180度にもなるため、月探査車にとってはこの夜を越える技術(越夜技術)が必要となる。韓国MBCの報道によれば、ソヴィエト連邦や中国が打ち上げた月探査車と同様に、韓国のこの探査車もプルトニウムの崩壊熱を利用したヒーターを持つという。

 打ち上げは現時点で2020年に予定されている。打ち上げるロケットには、開発中のKSLV-2が使われるという。
韓国は2009年から2013年にかけて、KSLV-1(羅老号)というロケットを3機打ち上げた経験がある。羅老号は第1段にロシア製の機体やロケットエンジンを用いていたが、KSLV-2はすべて韓国内で開発、製造することを目指しており、現在はロケットエンジンの試験が行われていると伝えられる。

続きはソースで

<画像>
Image credit: KAIST
http://www.sorae.jp/newsimg15/0217korea-moon-rover.jpg

<参照>
The Chosun Ilbo (English Edition): Daily News from Korea - Korea Unveils Moon Rover
http://english.chosun.com/site/data/html_dir/2015/02/17/2015021701757.html

引用元: 【宇宙開発】韓国、開発中の月探査車を初公開 2020年の打ち上げ目指す

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1: 2015/02/19(木) 23:52:54.57 ID:???.net
韓国論文捏造事件の黄禹錫氏、山東省威海市に実験室を設立 動物のクローンを研究
引用元:新華ニュース 2015年02月16日 15時51分配信記事
http://www.xinhuaxia.jp/social/61583

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韓国の論文捏造事件の主役で、幹細胞研究科学者である黄禹錫(ファン・ウソク)氏は中国・江蘇省無錫市のある科学技術型企業、雲南省のある研究機関及びアメリカのある大学と共同で動物の胚クローン技術を研究し、山東省威海市に実験室を新設することを決めた。韓国メディアが伝えた。

10年前、韓国のソウル大学の教授であった黄禹錫氏は著名な科学誌に論文を掲載し、「世界で率先して卵子でヒトクローン胚から胚性幹細胞(ES細胞)をつくった」と主張した。
これで彼は韓国の「第一号最高科学者」に選定され、韓国の国民的英雄になった。
だが、その後、黄禹錫氏は論文捏造の容疑で一度は表舞台を去った。

無錫博雅干細胞集団の許暁椿董事長によると、中韓双方の協力は黄禹錫氏が中国経済の飛躍的発展及び中国のこれからの世界的な影響力を楽観視しているのが主因となった。
双方の協力は霊長類のクローンだけに限り、ヒトクローン技術の研究に参与しないという。(翻訳 劉英)
(引用ここまで)

引用元: 【研究】韓国論文捏造事件の黄禹錫氏 中国山東省に実験室を設立 動物のクローンを研究

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1: 2015/01/04(日) 16:11:29.67 ID:???.net
韓国の科学技術衛星3号、宇宙ごみとの衝突危険性高まる
2015年01月04日10時48分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

画像
http://japanese.joins.com/upload/images/2015/01/20150104104708-1.jpg
科学技術衛星3号の想像図(写真=未来創造科学部) 韓国の科学技術衛星3号が4日夜にスペースデブリ(宇宙ごみ)と衝突する可能性があるとの警告が出された。

未来創造科学部は3日、科学技術衛星3号について「海外の衛星同士の衝突でできた破片が4日午後9時30分ごろに韓国の衛星軌道に23メートルまで近接する。グリーンランド海上空で衝突する可能性がある」
と明らかにした。

科学技術衛星3号は昨年9月にも旧ソ連の衛星の破片との衝突を44メートル差で免れた。
今回は破片がさらに近く接近するだけに衝突の危険もさらに高いと評価されている。
破片と衝突することになれば衛星が破壊され正常な任務遂行が困難になる。

未来創造科学部は2日午後、地球の周囲の宇宙物体を追跡する米宇宙運用センター(JSpOC)から科学技術衛星3号に衝突の危険があるとの連絡を受けた。
これを受け衛星を管制するKAIST人工衛星研究センター、韓国天文研究院、韓国航空宇宙研究院とともに共同対応チームを構成し対策をまとめていると明らかにした。

科学技術衛星3号は2013年に宇宙観測のために打ち上げた衛星だ。宇宙観測用赤外線カメラ、地球観測映像分光器などを搭載している。
ロシアが代行した打ち上げ費用を含め総額278億ウォンの事業費がかかった。
だが、この衛星は重量170キログラムにすぎない小型衛星で、軌道を変えられる大型推進器は搭載していない。
単純に衛星の姿勢を変えられる小型推力機だけだ。
このため衝突回避機動は不可能だ。

続きはソースで

http://japanese.joins.com/article/811/194811.html

引用元: 【宇宙】韓国の科学技術衛星、1月4日の夜にスペースデブリと23mまで近づき、衝突の危険

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1: 2014/12/03(水) 23:19:33.29 ID:???0.net
韓国KBSワールドラジオの2日付報道によると、韓国の科学者が世界で初めて水と油を混ぜ合わせる新技術を開発した。

韓国標準科学研究院(KRISS)の秋敏哲博士研究チームは界面活性剤と分散剤を使わずに円筒形の超音波装置で500kHzの高周波で水の中の油粒子を打ち砕いて油粒子と水を混ぜ合わせることに成功した。

(翻訳 崔蓮花)

2014年12月03日 15時30分 新華ニュース
http://www.xinhuaxia.jp/social/54307

引用元: 【科学】韓国の科学者、世界で初めて水と油を混ぜ合わせる新技術を開発

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