理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

音声

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2016/05/20(金) 23:18:45.43 ID:CAP_USER*
仕事やプライベートで、外国の人ともっと自由に話せるといいのに…と思った経験はありませんか?

そんな「言葉の壁」がなくなる日が近いかもしれません。

イヤホン型の翻訳機
ニューヨークのWaverly Labs社が開発した「Pilot」というこの商品は、イヤホン型の同時音声翻訳機。

これまでもスマートフォンやPC上の同時音声翻訳機はありましたが、こちらは耳に入れて使うウェアラブル・デバイスなので、より手軽に使えます。

専用アプリとともに使用
スマホに専用アプリを用意し、イヤホンを耳に装着。

すると、相手の話す外国語がリアルタイムで翻訳されて聞こえてきます。

続きはソースで

0


http://irorio.jp/umishimaakira/20160517/321164/

http://irorio.jp/wp-content/images/uploads/2016/05/pilot-2-710x459.jpg
https://youtu.be/ojzCYgli1t0


引用元: 言葉の壁がなくなる…「イヤホン型」のウェアラブル翻訳機が登場 リアルタイムで会話を翻訳可能 [無断転載禁止]©2ch.net

言葉の壁がなくなる…「イヤホン型」のウェアラブル翻訳機が登場 リアルタイムで会話を翻訳可能の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2016/04/01(金) 07:12:52.17 ID:CAP_USER.net
音声学者がネコ語の研究を本格始動 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/033100118/


 米ニューヨーク州で昨年行われたアンケート調査によると、ペットを飼っている人のほとんどが、人間に話しかけるようにペットに話しかけているという。また多くの飼い主は、イヌやネコが吠えたり鳴いたりして、空腹や恐れ、トイレに行きたいなどの意思を人に伝えていると考えている。

 だとすると、そのとき動物たちが発する声には、ニューヨークなまりがあるのだろうか?

 そんな疑問を抱き、ネコとの音声コミュニケーションについての研究を立ち上げたのは、スウェーデンの愛猫家でルンド大学の音声学研究者、スザン・ショッツ氏だ。氏自身も3匹のネコを飼っている。(参考記事:「ネコは飼い主をネコと思っている?」)

 実験のため、スウェーデン最南端の町ルンドと、そこから500キロ北にあるストックホルムで氏は協力者を募っている。このふたつの地域は大きく異なる。研究の目的は、ネコたちの鳴き声にも同じように違いがあるのかを調べることだ。

 また、ネコの鳴き声にはさまざまな意味があるのか、飼い主の話しかけ方に応じて違った鳴き方を示すのかも研究する。(参考記事:「犬や猫は「人間アレルギー」になるか」)

 この研究についてショッツ氏に話を聞いてみた。

――そもそも、ネコはなぜ鳴くのでしょうか。

 ネコは人間とコミュニケーションを取る時に、視覚と音声の両方のシグナルを使いますが、私たちの注意を引きたい場合には声を出します。他のネコとは、視覚と嗅覚でコミュニケーションを取ることが多いです。ネコが「ニャー」と鳴くのは、ほとんどの場合人間に話しかけているのであって、他のネコに対して鳴くことはあまりありません。(参考記事:「外へ出たネコはどこへ行くのか?」)

 意思疎通がしやすいように、自分たちだけに通じる言葉を発達させているネコと飼い主も多いようですが、人が話しかける言語が同じならネコの鳴き方に共通点があるのか、それともそれぞれのネコと飼い主のペアによって変わってくるのかは分かりません。

――人は、ネコなどのペットに話しかける時と人間に話す時と、どう区別しているのでしょうか。

 ネコに話しかける時、人は小さな子どもに対するように話すことが多いです。普段よりも高く、抑揚のある声で、話し方には歌うときのようにメロディアスな一定のパターンが見られます。

続きはソースで

ダウンロード

引用元: 【動物行動学】音声学者がネコ語の研究を本格始動 ネコと人とのよりよい音声コミュニケーションを目指して

音声学者がネコ語の研究を本格始動 ネコと人とのよりよい音声コミュニケーションを目指しての続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2016/03/02(水) 11:10:50.64 ID:CAP_USER*.net
 1969年のアポロ計画により人類が初めて月に降り立った2ヶ月後、アポロ10号が月の軌道に乗り、地球からのラジオ通信の届かない月の裏側へと周回を続けた。
地球から完全に遮断されたこの「空白の1時間」は「なんの問題も無く計画はスムーズな物だった」という公式発表がなされていた。

 しかし40年たった今、新たなる事実が明らかとなった。

 サイエンスチャンネルのシリーズ番組「NASAの未解決ファイル」で公表された音源テープには、アポロ10号に乗っていた宇宙飛行士3名がかなり動揺している音声が含まれていたのだ。
飛行士らの会話の筆記録は2008年に公開されていたが、実際の音声は今回初めて公開された。

Outer Space Music Pt 1 of 2 | NASA's Unexplained Files
https://www.youtube.com/watch?v=bjLZBrQ-Oq4


 
 この音声はYOUTUBEに公開されており、上記動画はその前半である。
 アポロ10号には、トーマス・スタッフォード、ジョン・ヤング、ユージン・サーナンの3人の宇宙飛行士が乗船していた。
録音されたテープでは「非常に奇妙な、地球のものとは思えない音楽がアポロモジュールのラジオから聞こえてくる」と宇宙飛行士たちが説明している。
彼らはその中で「聞いた事が無い音だ」と何度も繰り返しているのだ。以下がその会話の一部である:

宇宙飛行士「なんだかアレだな、ほら、宇宙の音楽みたいな感じがするな」
宇宙飛行士「お前たち聞こえるか?口笛みたいなこの音が聞こえるか?
ヒュー、ヒュー、ウルルルルルゥー!」
宇宙飛行士「こりゃ不可思議な音楽だな」
 この音は約1時間も流れてきた。地球との通信が回復する直前に今起きた出来事をNASAに報告しようか迷う3人の音声も録音されていた。

宇宙飛行士A「信じられないよな!吃驚だよな?」
宇宙飛行士B「彼ら(NASA)に伝えるか?」
宇宙飛行士C「うーん・・・どうしたものか。少し考えてから報告しよう」

 約1時間続いたその音は録音され、米テキサス州ヒューストンにある地上管制センターに送信された。
 この件についてサイエンスチャンネルのコメンテーターの一人として参加しているアポロ15号の宇宙飛行士アル・ウォーデンはこうコメントしている。

続きはソースで

images (2)

アポロの宇宙飛行士が月の裏側で聞いた謎の音。その音声テープが公開される。 - エキサイトニュース 2016年03月02日 10時00分
http://a.excite.co.jp/News/odd/20160302/Karapaia_52212706.html

引用元: 【宇宙】アポロの宇宙飛行士が月の裏側で聞いた謎の音。その音声テープが公開される。

アポロの宇宙飛行士が月の裏側で聞いた謎の音。その音声テープが公開される。の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/11/19(木) 16:49:19.38 ID:???*.net
声帯組織の培養に成功、移植も視野に 米研究
2015年11月19日 16:25 発信地:マイアミ/米国

【11月19日 AFP】声帯組織を実験室で培養することに成功したとの研究成果を米国の研究チームが18日、発表した。この成果は、がんや他の病気で声を失った数百万人の声を取り戻す日が来る可能性を示すものだ。

 米医学誌「サイエンス・トランスレーショナル・メディシン(Science Translational Medicine)」に掲載された研究論文によると、研究はまだ、初期の段階にあるというが、培養された声帯組織は、遺伝子操作によりヒトに似た免疫系を持たせたマウスの体内で、約3か月間にわたりその形態を維持することができた。また、死んだ犬の体から摘出した無傷の喉頭に移植すると、音声振動を生成した。

 研究を主導した米ウィスコンシン大学マディソン校(University of Wisconsin at Madison)の音声言語病理学者、ネイサン・ウェルハム(Nathan Welham)氏によると、声帯は「非常に精巧なシステムで、再現が困難」であるため、今回の成果は大きな意味を持つという。

 論文によると、声帯組織は、線維芽細胞と上皮細胞として知られる正常な声帯細胞用いて生物工学的につくられた。培養には2週間を要したとされる。声帯細胞は、研究と関係の無い理由で外科患者から除去したものだった。

続きはソースで

images

(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3067321

引用元: 【医療】声帯組織の培養に成功、移植も視野に 米研究

声帯組織の培養に成功、移植も視野に 米研究の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/09/07(月) 23:56:48.31 ID:???*.net

画像
大阪大学の石黒浩教授、京都大学の河原達也教授らが開発した、人間に酷似したロボットのアンドロイド「ERICA(エリカ)」
http://www.zaikei.co.jp/files/general/2015090414025400big.jpg
http://www.zaikei.co.jp/files/general/2015090414051220big.jpg
http://www.zaikei.co.jp/files/general/2015090414054810big.jpg

大阪大学の石黒浩教授、京都大学の河原達也教授らは、国際電気通信基礎技術研究所(ATR)と協力して、人間に酷似したロボットのアンドロイド「ERICA(エリカ)」を開発した。

 人型ロボットが人間との対話を行う際には、音声認識や発話などの言語的要素、視線の動きやしぐさや顔の表情などの非言語的要素の両面で、違和感がない応答が求められる。
これまで、特定の技術を改善して自然な対話を追求する研究は進められてきましたが、すべての要素技術を不調和を起こすことなく統合し、
自然な対話を実現する技術は研究されてこなかった。

 研究グループは、自律対話型アンドロイドの実現に向けた統合的な技術開発の研究プラットフォームとして、アンドロイド「ERICA(エリカ)」を開発した。

 新しい試みとして、「ERICA」では姿形をCG合成し、人間としての存在感とロボット特有の親しみやすさを併せ持つ魅力的な容姿を目指した。

ダウンロード


http://www.zaikei.co.jp/article/20150904/262825.html


引用元: 【ロボット】阪大など、人間に酷似した美人顔アンドロイド「ERICA」を開発[9/4]

阪大など、人間に酷似した美人顔アンドロイド「ERICA」を開発の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/08/03(月) 17:40:39.61 ID:???*.net
米航空宇宙局(NASA)が地球外生命体に聴かせる目的で無人惑星探査機「ボイジャー」に搭載したレコードの音声が、音楽共有サービス「サウンドクラウド」を通じて一般に公開されている。

1977年に打ち上げられたボイジャー1号と2号には、人類の写真などの資料と共に、地球上の音声を収録した蓄音機用の「黄金のレコード」が搭載された。レコードを再生するためのカートリッジと針も添えられている。収録内容は天文学者のカール・セーガン氏率いるチームが監修に当たった。

レコードに収録されているのはベートーベン、モーツァルト、ブラインド・ウィリー・ジョンソン、チャック・ベリーなどの音楽や、ジミー・カーター米大統領(当時)からのメッセージなど。ビートルズの「ヒア・カムズ・ザ・サン」も収録される予定だったが、レコード会社のEMIが許可しなかったとされる。サウンドクラウドへの投稿は昨年から開始された。

宇宙船に変わったものが持ち込まれた事例はボイジャーにとどまらない。2011年に打ち上げられた木星探査機「ジュノ」には木星や月の研究を行ったガリレオのレゴ人形が、冥王星探査機「ニューホライズンズ」には1930年に冥王星を発見した研究者、クライド・トンボーの遺灰が積まれた。

続きはソースで

images

ソース/CNN
http://www.cnn.co.jp/fringe/35068304.html
SOUNDCLOUDの該当ページ
https://soundcloud.com/nasa/sets/golden-record-greetings-to-the

引用元: 【天文】探査機ボイジャーが運ぶ「宇宙人のための音楽(ゴールデンレコード)」、NASAが公開(※音源あり)

探査機ボイジャーが運ぶ「宇宙人のための音楽(ゴールデンレコード)」、NASAが公開(※音源あり)の続きを読む

このページのトップヘ