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1: 2015/11/06(金) 07:58:27.67 ID:???.net
東京工業大学、芝浦工業大学がハスの葉を鋳型にメタマテリアル作製に成功 ― 反射率1%以下の超薄膜光吸収構造実現 ―|プレスリリース配信サービス【@Press:アットプレス】
https://www.atpress.ne.jp/news/79711

画像
https://www.atpress.ne.jp/releases/79711/img_79711_1.jpg
図1(a) ハスの葉を30nm厚の金で被覆したメタマテリアル
  (b) ハスの葉の電子顕微鏡写真
  (c) ドクダミの葉を30nm厚の金で被覆した試料
  (d) ドクダミの葉の電子顕微鏡写真
https://www.atpress.ne.jp/releases/79711/img_79711_2.jpg
図2(a) 蓮の花
  (b) 葉の表面のミクロ構造
https://www.atpress.ne.jp/releases/79711/img_79711_3.jpg
図3 蓮の葉の構造の模式図


【概要】
 東京工業大学大学院総合理工学研究科の梶川浩太郎教授と、修士課程2年海老原佑亮、芝浦工業大学工学部の下条雅幸教授は共同で、ハス(蓮)の葉のナノ構造を鋳型に使い、高効率で大面積の「超薄膜光吸収メタマテリアル」の作製に成功しました。

 研究グループは高分解能走査型電子顕微観察により、ハスの葉の表面に直径100nm程度の多数のマカロニ状のナノ構造があることを見いだし、その上に膜厚10~30nmの金を被覆するだけで、照射された光をトラップして外に逃がさない光メタマテリアル(用語1)構造を作製しました。このメタマテリアルはすべての可視光領域で反射率が1%以下という良好な光吸収構造(用語2)となっています。

 この成果は、生体が持つナノ構造を鋳型とすれば、様々な機能を持つ大面積のメタマテリアル(バイオ・メタマテリアル)を低コストに作製することにつながると期待されます。研究成果は、英科学誌ネイチャーグループのオンラインジャーナル「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に2015年11月4日掲載されました。

続きはソースで

ダウンロード
 

引用元: 【ナノテク】ハスの葉を鋳型にメタマテリアル作製に成功 反射率1%以下の超薄膜光吸収構造実現 東京工業大学、芝浦工業大学

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1: 2015/11/04(水) 13:57:01.85 ID:???*.net
クラゲは引く力で前進、進化の前提覆す?米研究
http://www.afpbb.com/articles/-/3065368

【11月4日 AFP】動物や人間は、走ったり、泳いだり、空を飛んだりする際、自分自身を前進させるために、周囲の地面や水や空気に圧力をかける必要があると科学では考えられてきた──
しかし、3日に発表されたクラゲとヤツメウナギの研究によると、少なくとも特定の遊泳性動物に関しては、この前提は誤りであるという。

 英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された研究によると、クラゲと、そしてヘビに似た顎のない円口類の魚のヤツメウナギは、水を後方に押して自身を前進させるのではなく、自分のすぐ前にある水の中に圧力の低い領域を作ることで、自身を前方に「けん引」しているのだという。

 論文共同執筆者、米スタンフォード大学(Stanford University)のジョン・ダビリ(John Dabiri)氏は、AFPの取材に「低圧力は、クラゲの傘型の体の『先端部』で形成される。
これは、傘の下部の流れに着目したクラゲの遊泳力学によるこれまでの理解とは全く異なる」と語り、「遊泳性動物が周囲の水に及ぼす圧力を世界で初めて測定することで、効率的な泳ぎのメカニズムが通説とは大きく異なることを、今回の研究は示した」と続けた。

 今回の研究成果は、エネルギー効率が従来よりはるかに高い潜水艦の設計に役立つことが期待される。

 ダビリ氏によると、生体力学や技術工学などの研究分野ではこれまで、推進力を得るために、低圧ではなく高圧を作り出すことに重点が置かれていたという。

 「動物で観察される、吸引力に基づくメカニズムを工学的に変換できれば、大幅な省エネを実現できるかもしれない」(ダビリ氏)

 ヤツメウナギの場合は横方向への体の動きで、泳ぐ人の場合は手で水をかくことで液体分子を押し集め、高圧を生成する。

 ダビリ氏によると、低圧はさまざまな方法で生成できるが、最も多くみられるのは、体を回転させて旋回渦を発生させ、渦の中心部に低圧領域を作る方法だという。

 このメカニズムで推進力を生成するために必要なエネルギー量は、高圧で同等の推進力を得るよりも少ないとダビリ氏は補足した。

続きはソースで

ダウンロード (3)

(c)AFP/Laurence COUSTAL

参考
Suction-based propulsion as a basis for efficient animal swimming
http://www.nature.com/ncomms/2015/151103/ncomms9790/full/ncomms9790.html

引用元: 【科学】クラゲは引く力で前進、進化の前提覆す? 泳いでいる周囲に及ぼす圧力を世界で初めて測定

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1: 2015/10/11(日) 15:52:59.43 ID:???.net
「時間の長さ」を感じる際に活動する脳領域を明らかに―阪大・林正道氏ら | サイエンス - 財経新聞
http://www.zaikei.co.jp/article/20151011/272832.html
ヒトの脳はどうやって時間を計るのか 〜右縁上回における「時間の長さ」の脳内表現の解明〜 - 生理学研究所
http://www.nips.ac.jp/release/2015/10/post_307.html

画像
http://www.nips.ac.jp/release/images/20151005hayashi_1.jpg
図1 実験で用いた視覚刺激の例
被験者はMRI装置の中で、スクリーンに呈示される視覚刺激を見ながら課題を行います。この実験(実験4)では、300msあるいは450msの時間長の参照刺激が呈示された後、200、300、又は450msのテスト刺激(300msの参照刺激が呈示された場合)、あるいは300、450、又は667msのテスト刺激(450msの参照刺激が呈示された場合)が呈示されます。被験者は、テスト刺激が参照刺激に比べて長く呈示されたか、短く呈示されたか、同じ時間の長さで呈示されたかを答えます。

http://www.nips.ac.jp/release/images/20151005hayashi_2.jpg
図2 右縁上回における同一時間長の刺激の反復呈示に対するアダプテーション効果
(A)fMRIデータの解析結果(実験4)。参照刺激とテスト刺激の時間長が同一だった場合に、右縁上回の賦活強度が低下することが示されました。(B)右縁上回の賦活強度をテスト刺激の時間長に対してプロットしたもの。青線は300msの参照刺激が呈示された場合、赤線は450msの参照刺激が呈示された場合の、各テスト刺激の時間長に対する賦活強度を示します。
参照刺激と同じ時間長のテスト刺激が呈示された場合(青線300ms、赤線450ms)に、賦活強度が低下していることが分かります。


 生理学研究所と大阪大学の林正道・日本学術振興会特別研究員らによる研究グループは、時間の長さを捉える際の脳の活動の一部を解明した。

 これまで、線の傾きや運動方向といった空間的な特徴は、視覚野のニューロン(神経細胞)群によって表現されていることが分かっていたが、「時間の長さ」をヒトの脳がどのように表現しているのかは明らかになっていなかった。

 今回の研究では、ヒトの脳に特定の時間長の刺激に対して選択的に発火するニューロン群が存在するのかどうかを、機能的磁気共鳴画像(fMRI)法とfMRIアダプテーションと呼ばれる実験パラダイムを用いて調べた。

続きはソースで

ダウンロード (1)

 なお、この内容は「PLOS Biology」に掲載された。論文タイトルは、「Time adaptation shows duration selectivity in the human parietal cortex」。

引用元: 【認知神経科学】ヒトの脳はどうやって時間を計るのか 右縁上回における「時間の長さ」の脳内表現の解明 生理学研究所など

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1: 2015/10/11(日) 05:12:25.96 ID:gnZTVHmZ*.net BE:348439423-PLT(13557)
自然科学研究機構・生理学研究所の西村幸男准教授、京都大学大学院医学研究科(当時)の澤田真寛氏(現・滋賀県立成人病センター脳神経外科)らの共同研究チームは、脊髄損傷後のサルの運動機能回復の早期において、“やる気や頑張り”をつかさどる脳の領域である「側坐核」が、運動機能をつかさどる「大脳皮質運動野」の活動を活性化し、運動機能の回復を支えることを明らかにした。

ダウンロード


*+*+ 財経新聞 +*+*
http://www.zaikei.co.jp/article/20151010/272222.html

引用元: 【社会】“やる気”“頑張り”が運動機能の回復に繋がることが明らかに

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1: 2015/09/07(月) 21:55:09.96 ID:???.net
千葉工大、天体重爆撃が金星を乾燥させたと発表- 地球との差を生んだ要因か | マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/news/2015/09/07/366/
◯天体重爆撃が金星を乾燥させた(PDF)
http://www.it-chiba.ac.jp/topics/press0907.pdf

画像
http://n.mynv.jp/news/2015/09/07/366/images/001l.jpg
1発の天体衝突についての計算例。この計算では15km/s、45度の斜め衝突を想定している。赤いハッチがかかった領域が1回の天体衝突で掘削され、金星大気と混ざる。この領域の質量は衝突天体質量に対しておよそ10倍になる。緑色の点線で示した領域は、天体衝突で発生する衝撃波によって粉砕される地殻やマントルの領域を示す。

http://n.mynv.jp/news/2015/09/07/366/images/002l.jpg
衝突天体の総質量に対する除去可能な水分量の計算結果。右Y軸には天体衝突で掘削された岩石の総質量が示されている。金星岩石中の鉄分量と掘削総質量を合わせて、左Y軸に示した除去可能な水分量を算出。データ点の種類と色及び大きさは衝突してくる天体群についてのパラメータの違いを表している。形成末期の金星に降り注いだ天体の総質量は現在のところ不明だが、地球に対しては地球質量の0.5–1重量%の天体が衝突してきたと言われている。


千葉工業大学は9月7日、金星の表層が極度に乾燥している理由について、天体衝突が初期金星の水分を取り除いたとする新説を発表した。

同成果は同大学惑星探査研究センターの黒澤耕介 研究員によるもので、欧州科学雑誌「Earth and Planetary Science Letters」電子版に掲載された。

金星は地球とほぼ同じ質量であり、太陽からの距離も近いため、形成期の金星表層には地球の海水と同程度の水が存在していたと考えられている。しかし、現在の金星表層には地球の海水量の10万分の1しか水分が存在していない。金星表層の水の行方は、地球と金星がいかにして作り分けられたか、表層に液体の水を持つハビタブルプラネットがどのように作られるのかといった問題に直結する課題の1つとされている。

これまでの研究から、太陽に近い金星では海が蒸発し、水蒸気の大気が形成されていたとされる。この水蒸気は若い太陽からの強い紫外線で水素と酸素に分解され、軽い水素は宇宙空間に放出されたと考えられている。しかし、金星サイズの惑星から地球海洋相当量の水に含まれる酸素を宇宙空間に逃すことは難しいため、金星の表層水の行方は水蒸気の紫外線による分解と、水素の宇宙空間への散逸後に残された分厚い酸素大気をいかにして消費するかという問題に帰着するとされてきた。

続きはソースで

ダウンロード


引用元: 【惑星科学】天体重爆撃が金星を乾燥させた 地球との差を生んだ要因か 千葉工大

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1: 2015/09/09(水) 07:44:53.51 ID:???.net
観測成果 - 突然、星を作らなくなった銀河の発見 ―100 億年前、銀河に何が起こったのか?― - すばる望遠鏡
http://subarutelescope.org/Pressrelease/2015/09/08/j_index.html
日本天文学会2015年秋季年会記者発表資料│宇宙大規模構造進化研究部門│愛媛大学 宇宙進化研究センター
http://cosmos.phys.sci.ehime-u.ac.jp/Cosmos/ASJM15b/

画像
http://cosmos.phys.sci.ehime-u.ac.jp/Cosmos/ASJM15b/IAfilter.jpg
図3:コスモス 20 プロジェクトの 12 枚の中帯域フィルターによる広域探査でライマンα輝線銀河を探査した領域。 この図に示されている各中帯域フィルターの画像は観測で実際に得られた画像です。
1 立方億光年は 1 億光年× 1 億光年× 1 億光年の立方体の体積。 フィルターの名前 (IA427など) については、補遺2の図 A4 をご覧ください。 (クレジット:愛媛大学)

http://cosmos.phys.sci.ehime-u.ac.jp/Cosmos/ASJM15b/MAESTLOimages.jpg
図4:マエストロ銀河 ((注1)参照) のカラー合成画の例。 青は中帯域フィルターで観測された電離ガス(ライマンα輝線)、緑は若い星(R バンド、0.62 ミクロン(注2))、 赤は古い星(Ks バンド、2.2 ミクロン)からの光を示す。 各画像はマエストロ銀河を中心に、一辺 15 秒角×15 秒角の範囲を表示。 図中の横棒は 1 万光年に対応。上が北、右が西に対応。 (クレジット:愛媛大学)

http://cosmos.phys.sci.ehime-u.ac.jp/Cosmos/ASJM15b/SFR-Ms.jpg
図5:銀河の中にある星の総質量(星質量と呼ばれます)と星生成率(補遺4参照)の分布。 宇宙で見られる銀河のほとんどが星生成銀河(青)と星生成をしていない「パッシブ銀河(赤)」に分けられ、その過渡期にある銀河は数が非常に少ないことが知られていました。 マエストロ銀河の星質量と星生成率はまさにこの過渡期に位置しており(黄)、 マエストロ銀河が星生成銀河から「パッシブ銀河」へ進化しつつある銀河であることがわかります。 [註] 新たに星が生まれているフェーズでは、銀河の星質量は単調増加します。 そのため、この図では右上がりの系列が見えています。これを銀河の“主系列”と呼びます。 星が作られなくなると、星生成率はゼロなので、図中では赤い部分に銀河が分布することになります。

http://cosmos.phys.sci.ehime-u.ac.jp/Cosmos/ASJM15b/Evolution.jpg
図6:星生成銀河からマエストロ銀河を経てパッシブ銀河へ進化する様子。(クレジット:愛媛大学)


この記事は愛媛大学・日本天文学会のプレスリリースを元に掲載したものです。

私たちの住む天の川銀河のような銀河は、138 億年前の宇宙誕生後数億年が経過した頃に誕生しました。そして、宇宙の年齢が 20 から 30 億歳の頃に、銀河では爆発的に星が生まれ、その後は星を作らずに静かに進化してきたことがわかっています。

ダウンロード (1)



引用元: 【銀河天文学】突然、星を作らなくなった銀河の発見 100億年前、銀河に何が起こったのか? 愛媛大学など

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