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1: 2016/10/11(火) 17:55:23.60 ID:CAP_USER
共同発表:低温で高活性なアンモニア合成新触媒を実現
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20161008/index.html
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20161008/icons/zu1.jpg


ポイント
カルシウムアミドにルテニウムを固定した触媒が300℃程度の低温度領域で従来よりも一桁高いアンモニア合成活性を実現した。
平らな形状の大きさのそろったルテニウムのナノ粒子が自然に形成された。
約1ヵ月の反応を継続しても触媒活性が劣化しないことがわかった。


JST 戦略的創造研究推進事業において、東京工業大学の細野 秀雄 教授と原 亨和 教授、北野 政明 准教授、井上 泰徳 研究員、高エネルギー加速器研究機構の阿部 仁 准教授らは、カルシウムアミド(Ca(NH2)2)注1)にルテニウムナノ粒子を固定化した触媒が、300℃程度の低温度領域で、従来の触媒の10倍以上の高い触媒活性を示すことを発見しました。さらに、Ba(バリウム)を3%添加したCa(NH2)2にルテニウムを固定した触媒(Ru/Ba-Ca(NH2)2)では、700時間(約1ヵ月)以上に亘り反応を行っても触媒活性はほとんど低下せず極めて安定に働く触媒であることも明らかにしました。

アンモニアは窒素肥料原料として膨大な量が生産されており、最近では水素エネルギーキャリアとしても期待が高まっています。本研究成果は、アンモニア合成プロセスの省エネルギー化技術を大幅に促進する結果であるといえます。従来から使われてきたルテニウム触媒の多くは、金属酸化物やカーボン材料などに固定されていました。本触媒では、窒素含有無機化合物であるカルシウムアミドを用いることで、ルテニウムと窒素が結合し、カルシウムアミド上に大きさのそろった平らな微粒子状でルテニウムが固定されます。このことにより低温で高活性かつ安定な触媒活性が発現しました。

本研究成果は米国科学誌「エーシーエス・キャタリシス(ACS Catalysis)」オンライン速報版に2016年10月8日午前0時(日本時間)に公開されます。

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引用元: 【触媒科学】低温で高活性なアンモニア合成新触媒を実現 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/09/30(金) 22:57:49.96 ID:CAP_USER
「好き」「嫌い」操れる?脳の領域を発見 理研など
瀬川茂子 2016年9月30日03時05分

「だれが、いつ、どこで、どうした」という情報のうち、これまでよくわかっていなかった「だれ」の記憶が脳の中で保持されている領域を、理化学研究所脳科学総合研究センターの利根川進センター長ら日米の研究チームがマウス実験で見つけた。
この領域にある神経細胞に操作を加え、忘れていた相手を思い出させたり、特定の相手への「好き嫌い」の感情を引き起こさせたりすることもできた。
30日付の米科学誌サイエンスに発表する。

続きはソースで

▽引用元:朝日新聞DIGITAL 2016年9月30日03時05分
http://www.asahi.com/articles/ASJ9X6T25J9XULBJ01S.html

▽関連
理化学研究所
他人を記憶するための海馬の仕組み
-記憶痕跡(エングラム)にアクセスし、社会性記憶を操作する-
http://www.riken.jp/pr/press/2016/20160930_1/
60秒でわかるプレスリリース
http://www.riken.jp/pr/press/2016/20160930_1/digest/

Science 30 Sep 2016:
Vol. 353, Issue 6307, pp. 1536-1541
DOI: 10.1126/science.aaf7003
Ventral CA1 neurons store social memory
http://science.sciencemag.org/content/353/6307/1536

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引用元: 【脳神経】「好き」「嫌い」操れる?「だれ」の記憶が脳の中で保持されている領域を発見/理化学研究所©2ch.net

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1: 2016/09/09(金) 12:34:06.81 ID:CAP_USER
【プレスリリース】顔の好みを好き・嫌い両方向に変化させるニューロフィードバック技術を開発 - 日本の研究.com
https://research-er.jp/articles/view/49981
https://research-er.jp/img/article/20160909/20160909101829.jpg
https://research-er.jp/img/article/20160909/20160909101626.jpg


本研究成果のポイント

•従来のヒト脳研究では、異なる脳領域がそれぞれ別の認知機能に関わるとされてきた。
•本研究では、最先端のニューロフィードバック技術(Decoded Neurofeedback, DecNef)を用い、単一の脳領域内の異なる活動パターンが、それぞれ異なる認知機能の変化を引き起こすことを証明した。
•具体的には、高次の脳領域(帯状皮質)にDecNefを適用し、重要な社会認知機能である顔の好みを、好き・嫌い両方向に変化させることに世界で初めて成功した。
•本成果は、帯状皮質が好き・嫌いという異なる認知機能の両方に関わることを意味する。
•本研究の過程でDecNefの高度化に成功、DecNefを低次・高次にかかわらずあらゆる脳領域に適用可能かつ認知機能を複数の方向に操作可能な技術に昇華させた。
•改良版DecNefを応用することで、精神疾患などの原因となる高次脳領域における活動ダイナミクス異常を改善するための新しい医療技術の開発が期待される。
•本研究は、日本医療研究開発機構(AMED)脳科学研究戦略推進プログラムの課題『DecNefを応用した精神疾患の診断・治療システムの開発と臨床応用拠点の構築』の一環として行われた。


概要

(株)国際電気通信基礎技術研究所(ATR)・脳情報通信総合研究所・脳情報研究所・行動変容研究室の柴田和久研究員、佐々木由香研究員(ブラウン大学准教授)、渡邊武郎室長(ブラウン大学終身栄誉学部長)、川人光男所長のグループは、大脳皮質の高次領域に特定の時空間活動パターンを引き起こすことで、被験者の顔の好みを好き・嫌い両方向に変化させられることを発見しました。

本研究では、高次脳領域(帯状皮質[1])に着目し、重要な社会認知機能である顔の好みと帯状皮質の関係を調べました。著者らが開発したニューロフィードバック法(Decoded Neurofeedback, DecNef)[2]を用い、被験者に特定の顔写真を見せながら帯状皮質の活動を好き状態に近づけると、被験者はその顔をより好きになることがわかりました。同様に、帯状皮質の活動を嫌い状態に近づけると、被験者はその顔をより嫌いになることがわかりました。この結果は、顔の好き・嫌いという異なる認知機能の両方に、帯状皮質における特定の活動パターンが因果的に関わることを示唆します。

本成果は、ヒト脳研究に重要かつ新しい方向性をもたらします。従来のヒト脳研究は主に機能局在論にもとづいており、異なる脳領域がそれぞれ別の認知機能に関わると考えられてきました。それに対し本研究では、単一の脳領域が複数の異なる認知機能に因果的に関わり得ることを、ヒトにおいて世界で初めて見出しました。これは、DecNefという脳活動パターン操作を可能にするアプローチによって初めて得られる成果です。

また、本研究の過程において、DecNefの高度化に成功しました。第一に、脳の状態を異なる複数の方向に変化させることが可能になりました。第二に、DecNefは視覚皮質という比較的低次の脳領域に適用されてきましたが、本研究により、DecNefが低次・高次にかかわらずあらゆる脳領域に適用可能になりました。この改良版DecNefを応用し、これまで治療が難しかった精神疾患など、脳の時空間ダイナミクス異常に起因する疾患の革新的治療法の開発も、日本医療研究開発機構(AMED)脳科学研究戦略推進プログラム課題『DecNefを応用した精神疾患の診断・治療システムの開発と臨床応用拠点の構築』の中で進めています。

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引用元: 【認知神経科学】顔の好みを好き・嫌い両方向に変化させるニューロフィードバック技術を開発 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/08/10(水) 22:46:14.67 ID:CAP_USER
「脳の地図」、構造・機能で180の領域に 米グループ (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160810-00000019-asahi-sci
http://amd.c.yimg.jp/amd/20160810-00000019-asahi-000-1-view.jpg


 構造や働きによって脳を180の領域に分けた「地図」を作製したと、米ワシントン大のグループが英科学誌ネイチャーに発表した。米国の脳研究の国家プロジェクトの一環で、これまでの地図より解像度が高い。今後、多くの研究者に利用される基盤情報となり、脳の働きや病気の研究に役立ちそうだ。

 健康な男女210人の脳について、磁気共鳴画像(MRI)を使い、構造や神経のつながり方、刺激を与えた時や休んでいる時の血流の変化など複数の解析法で詳細に調べた。得られた情報を統合して、大脳の片側を180の領域に分けた。これまでわかっていた聴覚野とは別に、話を聞く時に活動する領域を見つけるなど、97の領域を新たに特定した。

 これまでの脳の地図は一つの方法や少人数の解析で作製されていたが、今回は複数の方法で大規模に解析した。さらに改良していくことで、領域ごとの働きと病気との関係の解明や脳外科手術への応用が期待できるという。ほかの動物と比較して脳の進化を理解する手がかりにもなりそうだ。(瀬川茂子)

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引用元: 【神経科学】「脳の地図」、構造・機能で180の領域に 米グループ [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/07/14(木) 17:56:31.72 ID:CAP_USER
【プレスリリース】幸せと脳との関連が明らかに - 日本の研究.com
https://research-er.jp/articles/view/48307


 幸せには、好きなものが得られた時などに経験する「幸せな気持ち(幸せ感情)」としての一時的な側面と、自分は幸せである、と比較的長期にわたり安定して認知される「幸福度」としての長期的な側面の2つの側面があることが知られており、幸福度が高い人は日常生活の中で幸せ感情を感じやすく、逆に日常生活において幸せ感情を多く経験すればするほど幸福度が上がっていくというように、幸せの2つの側面は相互に関連していることが分かっていました。しかしながら、なぜ2つの側面が関連するのか、その生理学的基盤はよく分かっていませんでした。

 今回、自然科学研究機構 生理学研究所の定藤規弘教授、小池耕彦特任助教、中川恵理特任助教と愛知医科大学の松永昌宏講師らの共同研究グループは、磁気共鳴画像装置(MRI)用語説明1を用いて、幸せに関連する脳領域を構造面・機能面から調べました。その結果、幸福度が高い人ほど内側前頭前野用語説明2の一領域である吻側前部帯状回用語説明3という脳領域の体積が大きく、その大きさはポジティブな出来事に直面した時の吻側前部帯状回の活性化と関連している(幸福度が高い人は、吻側前部帯状回が大きいために幸せ感情を感じやすい)ということが明らかとなりました。

 本研究結果は、NeuroImage誌に掲載されました(2016年4月13日オンライン版掲載)。本研究は文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムの一環として実施され、科学研究費補助金の補助を受けて行われました。

 研究グループは、幸せと脳との関連に注目。今回の研究では、MRIを用いて、脳の構造的解析と機能的解析を組み合わせることで、これまでにない側面から脳と幸せとの関連を明らかにすることを試みました。MRI実験では、実験参加者にポジティブな出来事(好きな人に告白してOKをもらったなど)、ネガティブな出来事(好きな人に告白してフラれたなど)、感情的にニュートラルな出来事などをMRIの中で想像してもらい、ポジティブな出来事を想像している時に特に強く活動するとともに、幸せ感情喚起の程度と関連して活性化する脳領域があるかどうか、参加者の幸福度に対応して構造が変化する脳領域があるかどうか、などを調べました。実験の結果、幸福度が高い人(自分は幸せであると強く感じている人)ほど、内側前頭前野の一領域である吻側前部帯状回と呼ばれる脳領域の体積が大きいこと、ポジティブな出来事を想像している時に感じる幸せ感情の程度が高い人ほど吻側前部帯状回の活動が大きいこと、さらにポジティブな出来事を想像している時の吻側前部帯状回の活動はその場所の体積と相関していることなどが明らかとなりました。このことは、幸福度が高い人ほど、ポジティブな出来事に直面した時に幸せ感情を感じやすいことを意味しており、その生理学的基盤が吻側前部帯状回の構造と機能との関連で説明できることを示しています。

 定藤教授は、「幸福感には、自分は幸福であるという持続的な肯定的評価(持続的な幸福)と、ポジティブな出来事に直面した時に発生する一時的な肯定的感情(一時的な幸福)という二面性があり、これらはお互いを強化しあう関係があります。今回の研究では、幸福の二側面が共通の神経基盤(吻側前部帯状回)を持ち、持続的な幸福はその体積に、一時的な幸福はポジティブな出来事を想起している最中の神経活動に関係していることがわかりました。最近の研究で、脳は筋肉と同じように、鍛えれば鍛えるほど特定の脳領域の体積が大きくなることが分かっていますので、今回の結果は、楽しい過去の記憶の想起や、明るい未来を想像するといったトレーニングにより、持続的な幸福が増強する可能性を示したものといえます。トレーニング効果は今後実験的に確認する必要があるでしょう。」と話しています。

 本研究は文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムの一環として実施され、科学研究費補助金の補助を受けて行われました。

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引用元: 【統計】幸せと脳との関連が明らかに [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/06/09(木) 18:45:59.17 ID:CAP_USER
 113番元素「ニホニウム」の合成に成功した理化学研究所の森田浩介グループディレクター(九州大教授兼任)は9日の記者会見で、次の目標として119番、120番元素の合成を挙げた。

 森田さんは「119番は周期表の新しい『周期』に入り、まったく未知の領域。誰よりも早く見つけたいという猛烈なドキドキ感がある」と意欲を示す。一方で「118番までと、119番以降の難しさには断絶がある」と述べ、さらなる技術開発の必要性を訴えた。

 元素の化学的な性質は原子核に含まれる陽子の数で決まり、原子番号は陽子数を表している。113番のニホニウムはビスマス(原子番号=陽子数83)の標的に、加速した亜鉛(30)のビームを何百兆回も衝突させた結果、ごくわずかな確率で合成された3個を確認した。陽子数は83足す30で113になる。 

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160609-00000127-jij-soci

引用元: 119番元素「未知の領域」=高難度、発見に意欲―理研・森田さん©2ch.net

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