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頭皮

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1: 2016/08/17(水) 12:27:23.08 ID:CAP_USER
帽子を被ると薄毛になるのは本当?科学的に実証してみて分かったコト (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160817-00010001-newswitch-sctch
http://amd.c.yimg.jp/amd/20160817-00010001-newswitch-000-1-view.jpg


運動後、細菌数など増加。専門家は洗髪を推奨

 真夏の運動や外出時の必需品の一つに帽子がある。夏に帽子をかぶる最大の目的は頭を直射日光から守り、熱中症や日焼けを防ぐことにある。一方、帽子の中が蒸れることで頭皮や髪に悪影響があるのでは、との懸念も根強い。こうした中、帽子が頭皮や髪に与える影響を科学的に検証する動きが出てきた。業務上、帽子やヘルメットを着用する製造現場などにも研究成果の波及が期待される。

都市伝説を暴く

 2016年1月、帽子内の環境を研究する組織「帽子内環境研究会」が発足した。同組織は毛髪・脱毛症治療や医用工学、公衆衛生学などの研究者らで構成。

 研究代表を務める東京メモリアルクリニック・平山(東京都渋谷区)の佐藤明男院長は「『帽子をかぶると、はげやすくなる』と都市伝説のように言われているが、本当にそうなのか。科学的に探索し、健康的な帽子の活用方法の提案につなげたい」と研究会設立の狙いを語る。

 本格的な研究に先立ち、同研究会は帽子内の環境変化に関する簡易実験を4月に実施した。成人男性50人が被験者として参加。各被験者は新品のヘルメットを着用した状態で、休憩を挟みつつ自転車型トレーニング器具を3時間こぎ続ける運動実験を行った。

 ヘルメット内の温度変化を分析したところ、運動前は平均で20度C台前半だったのに対し、運動開始30分後には約30度Cまで上昇。その後も運動終了まで30度C近辺の値を維持した。

 同様にヘルメット内の湿度も運動前の70%から、運動開始30分後には80%近くまで上がり、そのまま運動終了まで80%近辺で推移。温度、湿度ともに運動開始後30分で上昇し、その後は高い値で安定する傾向が現れた。

 同実験では、運動の前後の頭皮の汚れや細菌の状況も調べた。その結果、頭皮の汚れはすでに運動前の時点で、食品工場や調理室で行う手指の汚れ検査で不合格となる基準よりも汚れていることが判明。細菌の検査では肺炎の原因菌など全13種類の菌を検出できた。

 汚れ、細菌の量ともに運動後は運動前に比べて増加。その改善策としては運動後の洗髪が効果的で、汚れや細菌を大幅に減らせることを確認した。

やっぱり夏場はかぶった方がいい!?

 今回の実験は、あくまで運動によるヘルメット内の環境変化を簡易的に調べただけであり、帽子着用と脱毛との関係を現時点で突き止めたわけではない。

 夏場の帽子着用は頭皮や毛髪にダメージを与える紫外線を防ぐ効果も大きく、「長時間の外出時などに帽子をかぶるべきか、かぶらない方がよいのかと聞かれれば、かぶった方がいい」と佐藤院長は説明する。

 ただ、佐藤院長は簡易実験の結果から「頭の不快さを感じたら帽子を脱いで日陰や室内で休憩する、というように、帽子と上手に付き合う必要がある」とも指摘する。

 また夏場に限らず一年中、帽子やヘルメットの着用を義務付けられた職場で働く人について「頭皮や髪への影響が気になるようであれば、休憩時間中に単に帽子を脱いで休むだけでなく、洗髪をお勧めしたい」とアドバイスする。

ウイッグや付け毛にも対象広げる

 一方、「新品のヘルメットを使った簡易実験の結果だけでは分からないことも多い」(佐藤院長)。実生活では同じ帽子やヘルメットを洗ったり汚れを拭いたりしながら使い続けるのが一般的で、常に新品を使うことはほとんどありえない。

 今後は、元々使っている帽子を洗って使う場合と、洗わないで使う場合、新品の帽子を使う場合で、帽子内の細菌の量に違いが現れるのかなど、より実態に近い状況で詳細な実験を行う計画。

 帽子を着用した人が多く働く工場などに、実験協力を依頼することも視野に入れている。将来は研究対象を帽子やヘルメットだけでなく、女性が装飾目的で使うかつら(ウイッグ)や付け毛などにも広げていきたい考えだ。

ダウンロード (4)
 

引用元: 【衛生学】帽子を被ると薄毛になるのは本当?科学的に実証してみて分かったコト [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/07/26(火) 20:01:18.39 ID:CAP_USER9
若いうちから髪の毛の生え際が後退したり頭のてっぺんの毛が薄くなる「壮年性脱毛症」は、日本人の男性の3割が悩むともいわれますが、発毛を促す細胞を頭皮に注入することで無くなった髪の毛を再生しようという初の臨床研究を、東京医科大学などのグループが今月スタートさせました。脱毛に悩む人の根本的な治療法となるのか注目されます。

「壮年性脱毛症」は、男性ホルモンが発毛を抑えることなどが原因で20代の若いうちから生え際が後退したり
頭のてっぺんの髪の毛が薄くなったりします。日本人の男性のおよそ3割で発症するといわれ、女性で悩む人も少なくありません。
東京医科大学病院と大手化粧品メーカー資生堂のグループは、こうした人の髪の毛の再生を目指す臨床研究を今月から始めました。
臨床研究では、まず頭の後ろの部分から10本程度の髪の毛が含まれる頭皮を切り取り、この中に含まれる「毛球部毛根鞘細胞」と呼ばれる細胞を取り出します。そしてこの細胞を3か月ほどかけて百万個にまで増やしたあと、髪の毛が無くなった頭皮の部分に注入します。この細胞は、脱毛の原因となる男性ホルモンの影響を受けにくい特徴をもっているほか、注入した細胞が発毛を促進し、細く短くなって頭皮の下に隠れてしまった髪の毛を再び太く長い髪の毛にすることが期待されるということです。
グループでは、男女合わせておよそ60人にこの治療を行う予定で、発毛を促す細胞を頭皮に注入して髪の毛を再生する臨床研究が行われるのは国内では初めてです。

研究に参加した50代の女性は「頭のてっぺんの毛が薄くなり、細くなったのが気になっていました。
自分の細胞を使うため拒絶反応の心配も少ないということなので期待しています」と話していました。
研究を行う東京医科大学の坪井良治・主任教授は「育毛剤などは使用し続けないと効果が続かないが、この方法は一度の治療で数年以上、効果が持続する可能性があるのが大きなメリットだ。
今後5、6年の間に実用化を目指したい」と話しています。

続きはソースで

NHK 7月26日 16時52分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160726/k10010609581000.html?utm_int=news_contents_news-main_004 

ダウンロード (3)

引用元: 【薄毛】発毛促す細胞を頭皮に注入 毛髪再生で初の臨床研究 今後5、6年の間に実用化を目指す©2ch.net

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1: 2016/06/25(土) 11:16:52.05 ID:CAP_USER9
水虫と言えば、足の指の間にできるもの、というイメージだ。最近は爪にできる水虫も知られるようになってきた。
しかし、頭皮や頭髪にも感染し、それが脱毛、薄毛の原因になることを知っているだろうか? 
さらに最近はペットから「水虫菌」がうつって髪の毛が抜ける症例が増えているという。
脱毛治療が専門の齊藤典充・横浜労災病院皮膚科部長に解説してもらった。【医療ライター・阿部厚香】

 ◇ペットからうつる頭の水虫
 夏の皮膚科外来は、感染症の患者さんが増えます。特に多いのが水虫です。足の指や爪の水虫はもちろんですが、
「急に髪の毛が抜けるようになった」と来院した患者さんの頭皮や頭髪から水虫の原因菌が見つかるケースは、実は珍しくありません。近ごろは、ペットの犬や猫が感染している水虫の菌が飼い主にうつって脱毛が起きるという例が増えています。

 水虫は医学的には「白癬(はくせん)」という感染症です。原因となるのは皮膚糸状菌というカビの仲間で、一般に白癬菌とも言います。「頭の水虫」は、頭に皮膚糸状菌が寄生したもので、「頭部白癬」が正式な名称ですが、かつては「シラクモ」という呼び名もよく使われていました。

 白癬を起こす皮膚糸状菌は世界に40種類以上あり、日本ではうち10種類ほどが白癬を起こすとされています。
ヒトからヒトだけでなく、動物とヒトの間でも感染します。国内で感染例が多いのは、トリコフィトン・ルブルム、トリコフィトン・メンタグロフィテスという菌ですが、ペットからの感染はこれとは異なるミクロスポルム・カニスという菌が原因です。頭部にこれらの菌が寄生すると、ふけが増え、髪の毛は折れて、抜けやすくなり、局所的な「脱毛巣」ができます。

 ◇格闘技の選手から広がった新型水虫

 また最近、海外から入ってきた白癬もあります。柔道やレスリングなど、体の接触のある格闘技をする人の間で主に感染するトリコフィトン・トンズランスという菌が原因の白癬で、「新型水虫」と報じられたこともあります。
これに感染すると毛が抜けたところが、黒い点になります。毛孔(毛穴)に菌が侵入すると髪の毛が根元で切れるため、残ったところが黒い点に見えるのです。日本ではほとんど見られなかったのに、10年ほど前から増え始めました。

 ◇抗真菌薬での治療が基本
 治療は抗真菌薬の使用が基本です。原因菌の増殖を抑えて、◯菌する効果があります。菌が頭皮の表面に感染している場合は塗り薬、毛孔まで侵入しているときは飲み薬で治療します。治療期間は数カ月はかかります。

 注意が必要なのは、頭部白癬は症状が進行すると強い炎症が起こり、脱毛巣が化膿(かのう)しておできのようになることがあることです。このような状態を「ケルスス禿瘡(とくそう)」と呼び、放置すると硬い傷跡になり、再び発毛することはほとんど見込めません。またケルスス禿瘡は別の皮膚病と間違われやすく、適切な治療が行われずに症状が悪化している場合があります。湿疹などと診断されてステロイド薬を使った結果、炎症や腫れが悪化した場合、治療を続けても改善しない場合は、詳しい診察を受けた方がよいでしょう。

 ◇タオルやブラシの共用は要注意
 皮膚糸状菌は、皮膚、爪、毛などにあるケラチンというたんぱく質を栄養とし、高温多湿の環境で生育、増殖します。そのため、風呂やプールのマットのように、皮膚が直接接し、かつ湿りやすいものが感染経路になります。一般に水虫予防にはこれらを共用しないことが基本ですが、頭部白癬の予防のためには髪を乾かすタオルやブラシの共用も避けましょう。ペット由来の感染である場合は、ペットも治療が済むまで接触しないようにしてください。 

ダウンロード (6)


毎日新聞 6月25日(土)10時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160625-00000026-mai-soci
画像 ペット由来の「水虫菌」が原因で薄毛になる例が増えているという
http://amd.c.yimg.jp/amd/20160625-00000026-mai-000-1-view.jpg

引用元: 【社会】脱毛症 ペットの犬や猫から感染の「水虫菌」が原因で薄毛になる例が増えている©2ch.net

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1: 2016/05/21(土) 18:35:00.84 ID:CAP_USER* BE:348439423-PLT(13557)
一般的に、30代に差し掛かったあたりから、髪のコシやハリの衰えを感じたり、パサつきやうねりが気になりだす人は急激に増えてくるようだ。
しかし、髪質劣化の原因は加齢に伴う髪質の変化だけでなく、生活習慣による影響も大きい。強い紫外線、カラーリングやパーマ、ドライヤー、ヘアアイロンなどのほか、栄養面での偏りや睡眠不足など、健康面の影響も髪のダメージとして現れてしまう。また、間違ったヘアケアが髪質の劣化を助長してしまうケースも少なくないようだ。

人間の髪の毛は80%のタンパク質、13%の水分、5%の脂質から成り立っている。健康な髪を維持するためには、このバランスを保つことが大事だ。髪そのものだけでなく、頭皮や頭皮から分泌される皮脂も、髪の水分を保つためには欠かせない。

詳細・続きはソースで

ダウンロード

*+*+ EconomicNews +*+*
http://economic.jp/?p=61935 
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引用元: 【社会】30代で「老け髪」にならないために!正しいヘアケアのために大事なこと [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/05/14(土) 05:53:26.96 ID:CAP_USER
【AFP=時事】頭のふけの原因は真菌だと思っている人が多いが、実際は頭皮に常在する2種の競合する細菌間のバランスが崩れることで発生するとの研究結果が12日、英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に発表された。

 プロピオン酸菌とブドウ球菌は健康な髪の陰と陽のようなものだ。この2種の細菌が互いに抑制し合っている場合にはふけの発生も食い止められるが、中国と日本の研究者らのチームが発表した論文によれば、一方の細菌が他方より優勢になると、まるで雪片のように肩に積もるあの白い薄片が増え始めるのだという。

 地球上で最も一般的な頭皮の病気であるふけ症は、世界人口の約半数にとって髪にまつわる悩みの種となっている。

 ふけ症の原因と治療法をめぐっては、専門家らの間で長年、意見が全く分かれていたが、最近になって特に一つの元凶を中心として、見解の一致がみられるようになっていた。研究チームは発表した論文の中で「これまで頭皮上の微生物、特に菌類をふけ発生の主な要因とする見方が優勢だった」と指摘した。

 この見方は誤りではないかと考えた中国・上海交通大学(Shanghai Jiao Tong University)のチャン・メンフイ(Zhang Menghui)氏が主導する研究チームは、人間の頭皮の生態系に存在する多数の変数がどのように相互作用しているかを調べるためこれらの変数を個別に特定し、18歳から60歳までの中国人ボランティア被験者59人を対象として、水分、数十種の細菌、青年期と成人早期に増加する油性分泌物の皮脂、ふけの元凶とされていた真菌のマラセチアなどのレベルを測定した。

 被験者には検査の48時間前に洗髪させ、頭皮の8か所からふけのサンプルを採取した。検査の結果、研究チームは「全体的に、ふけの重症度においては菌類は重要な役割を示していなかった」と結論付けた。「細菌類とふけの間の関連性の方がはるかに強かった」

 また研究チームは、通常は互いに抑制し合っている2種の主要な細菌の存在比率が変化した場合にふけの発生率が高くなることを発見し、「頭皮上の細菌のバランスを調整することがふけを減らす解決策になるかもしれないことを、今回の研究は示唆している」と結論付けている。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160513-00000013-jij_afp-int

引用元: 【医】ふけの原因は「細菌2種の不均衡」、研究©2ch.net

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1: 2016/03/12(土) 10:38:32.39 ID:CAP_USER*.net
 抜け毛が多い人は、頭皮の皮脂腺が活発だ……と言われることがあります。皮脂を意識したスカルプ(頭皮)ケア商品がどんどん増え、頭皮から皮脂を根こそぎ取るようなテレビCMのビジュアルが、印象に残っている人も多いでしょう。その“常識”は正しいのでしょうか? 脱毛症治療が専門の齊藤典充・横浜労災病院皮膚科部長に聞いてみました。

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 ◇「不潔なのは絶対嫌なので、シャンプーは1日3回」

 1日に何度も鏡を見て、髪の毛に触り、抜け毛がないか気にする。最近、髪の毛を気にする若い男性が増えています。抜け毛や頭皮のかゆみを訴えて外来を受診された人に話を聞いてみると「睡眠時間は1日3時間、食事は1食。でもシャンプーは毎日しています」「シャンプーは1日に3回。絶対不潔にしたくないので」などという話がポロポロと出てきます。

 そんな方は、なにか特別な指導や治療法があると思って受診されます。しかし、頭皮や髪の毛のトラブルには、睡眠や食生活など基本的な生活習慣の乱れが原因になっている例が少なくありません。加えて、髪の洗いすぎなどが悪影響となっていることも多々あります。

 ◇洗いすぎ、こすりすぎの洗髪は頭皮を傷つける

 シャンプーは、髪の毛の汚れを取るために使用します。もちろん同時に頭皮も洗ってかまいません。しかし必要以上に強くゴシゴシと頭皮をこするのは、「やりすぎ」です。爪を立てて、あるいはブラシのようなものを使って髪を洗う人もいますが、おすすめできません。頭皮は髪の毛を支える土台です。その土台をこすって傷つけてしまうと髪の毛もダメージを受けます。洗髪後、すぐに頭皮がヒリヒリするときは、洗いすぎの可能性があり、要注意です。

 それでも「髪の毛の根元に脂がたまっている」状態に抜け毛の不安を感じるという人は、頭の皮脂にも切な役割があることを理解してください。頭皮、髪の毛は、皮脂に表面がコーティングされることで乾燥から守られています。シャンプーでその脂を落としすぎると頭皮は乾燥して弱くなり、髪の毛も光沢が失われます。顔や手の乾燥肌とまったく同じ状態です。そうして弱った頭皮を、さらに強くこすると、当然ダメージは追加されます。フケに悩んでいた人が、調べてみたら髪の洗いすぎによる乾燥によって頭皮が荒れていたのが原因、という例もよく見られます。

 CMのビジュアルに象徴されるように、毛穴に皮脂が残っていたら不潔と思う人は多いのでしょう。ですが、皮脂は不要なものではなく、ある程度ないと支障をきたす必要なものです。私の2世代くらい上の医師の中には、「髪の毛は週1回洗えば十分」という先生もいました。時代が変わり、職場、学校でも臭いが気になる場面が多いですから、この意見をそのまま現代に当てはめるわけにはいかないでしょう。頭皮の臭いは皮脂が酸化することや、頭皮の常在菌が排出する脂肪酸によって生じるとされています。頭皮に限らず皮膚を清潔に保つことは大事ですが、洗いすぎは頭皮と毛髪の健康に逆効果であるのは間違いありません。

 ◇睡眠や食事、日常生活の乱れを軽視していませんか?

 そして生活習慣の乱れは、髪の毛の状態にそのまま影響します。睡眠時間が短く、イライラすると肌荒れを起こしやすくなるように、皮膚の一部である頭皮や頭皮を土台にする髪の毛も同じように傷みます。食べ物との関連も密接です。ファストフードに偏った食生活をしていると、髪の毛はざらついた手触りになっていくのが分かります。

 髪の毛の成分は、爪や皮膚と同じケラチンというたんぱく質です。たんぱく質はアミノ酸から合成されますが、ケラチンを作るのに必要な酵素には亜鉛が含まれています。さらにビタミンB群のビタミンB2、B6、ナイアシンなどはアミノ酸自体の合成に関わっています。つまり髪の毛にも体の他の部分と同様、たんぱく質、炭水化物、脂質、各種のミネラルやビタミンなどすべての栄養素が必要なのです。シャンプーやヘアケアにはたっぷり時間をかけるが、日々の食事は食べたり食べなかったり、バランスを欠いたメニューを続けているのでは、大事なことが抜け落ちています。食事は、髪の毛の原料を取り入れているのだという視点も大切にしてください。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160312-00000008-mai-soci

引用元: 【健康】抜け毛、不潔への不安が、髪を失う原因に

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