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食事

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1: 2019/03/26(火) 20:00:16.51 ID:CAP_USER
人間は何世紀にもわたり、世界の大陸をまたいで「若さの秘薬」を探し求めてきた。

そんな中で近年、注目の的になっているのが、東シナ海に浮かぶ沖縄諸島だ。ここの高齢者は地球上のだれよりも長い平均余命を誇るばかりでなく、ほとんどが驚くほど元気な老後生活を送っている。

特に注目されるのは、100歳まで長生きする人の数だ。沖縄では人口10万人につき、100歳以上の住民が68人もいる。米国人の割合と比べたら3倍以上だ。

沖縄の人が100歳を迎える確率は日本国内を基準にしても抜群に高く、他の地域を40%も上回る。

研究者たちが沖縄の長寿の秘密を解き明かそうと、何十年もかけて遺伝子や生活習慣を調べてきたのも無理はない。

中でも最近、研究者が注目している実に興味深い要因のひとつが、炭水化物の多い食生活だ。沖縄の食事はたんぱく質に対する炭水化物の割合が目立って大きい。特にサツマイモが豊富で、カロリー源のほとんどを占める。

「今は高たんぱく、低炭水化物食を勧めるダイエットが人気だが、それとは全く逆」と指摘するのは、オーストラリアのシドニー大学で栄養と老化の研究に取り組むサマンサ・ソロン・ビエット博士だ。

アトキンス式やパレオ(旧石器時代)式といった食事法が大きな人気を呼んでいるにもかかわらず、高たんぱく食が実際に長期的な健康効果をもたらすことを示す証拠はごく少ない。

では逆に、炭水化物とたんぱく質を10対1の割合で取る「沖縄比率」が長生きと健康の秘訣なのだろうか。そんな説をもとに生活習慣を変えようとまで言い出すのは、あまりにも早すぎる。

しかし人間を対象にした追跡調査や動物実験で出てきた最新の結果からみて、この仮説は本気で注目する価値がありそうだ。

研究結果によれば、たんぱく質を抑えて炭水化物を多く取る食生活は体にさまざまな生理反応を引き起こす。そしてこの反応が、がんや心血管疾患、アルツハイマー病など老化に関連するさまざまな病気から私たちを守ってくれるという。

その効果を得るのに最適なバランスが、沖縄比率で確保できるのかもしれない。

研究の中心になっているのは、1975年から沖縄県内150以上の島で高齢住民の健康状態を調べてきた沖縄百寿者研究(OCS)のデータだ。OCSでは2016年までに100歳以上の計1000人が調査対象になった。

沖縄に住む100歳以上の高齢者は晩年に長患いすることもなく、よくある老化現象の進行が遅いように見受けられた。

3分の2近い人が97歳になるまで自立生活を送っていた。この見事な「健康寿命」は、老化に関連する多くの病気にはっきりと表れていた。

沖縄の100歳代は総じて、動脈壁に石灰化したプラークがたまり心不全の原因になるという、心血管疾患の典型的な兆候がみられなかった。がんや糖尿病、認知症の発生率も他の地域に比べてはるかに低い。

■大当たりの遺伝子

このような結果からみて、沖縄に特別な人々が住んでいることは間違いない。だがその並外れた長寿はどうしたら説明がつくのだろう。

遺伝学上の運が良かったというのは、重要な要因のひとつかもしれない。沖縄の住民は島の地理的条件のせいで、外部から比較的隔絶されていた時代が長かったため、独特の遺伝子構成を持つようになった可能性がある。

予備研究で指摘されている例を挙げると、心臓病やアルツハイマー病のリスクを高めるとされるAPOE遺伝子を持つ人が少なく、代謝や細胞の成長にかかわるFOXO3が保護的な遺伝子型である人が多いようだ。この遺伝子型を持つ人は背が低めで、がんなど老化に関連するさまざまな病気のリスクが小さいとされる。

とはいえ、沖縄住民の長生きが遺伝子だけで完全に説明できるとは考えにくい。生活習慣も重要な要因だろう。

OCSによると、沖縄は他の地域より喫煙率が低い。農業と漁業に従事する人が多く、よく体を動かしている。地域社会の結び付きが強いため、住民は年を取ってからも活発な社会生活を維持することができる。

続きはソースで

https://ichef.bbci.co.uk/news/624/cpsprodpb/1283C/production/_106063857_dbb99076-1fa9-4f0f-a58a-a21e7ebb380c.jpg

BBCニュース
https://www.bbc.com/japanese/47607624
ダウンロード


引用元: 【栄養学】沖縄の長寿、秘密は「高炭水化物食」にあり?[03/26]

沖縄の長寿、秘密は「高炭水化物食」にあり?の続きを読む

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1: 2019/03/19(火) 15:21:35.92 ID:CAP_USER
(CNN) 1週間に卵を3~4個食べる人や、食事から1日当たり300ミリグラムのコレステロールを摂取する人は、そうでない人に比べて心疾患や早死にのリスクが高い――。そんな調査結果がこのほど医学誌JAMAに発表された。

論文を執筆した米ノースウエスタン大学のビクター・ゾン氏によると、卵の黄身は特にコレステロール値が高く、卵1個には大きなもので約186ミリグラムのコレステロールが含まれる。

研究チームは、2万9000人あまりについて平均で17年半にわたって追跡調査した米国内の6研究グループのデータを詳しく調べた。

その結果、心血管系の疾患を発症していたのは計5400人で、うち1302人は脳卒中(死者を含む)、1897人は心不全(同)を発症し、113人はそのほかの心疾患のため死亡していた。それ以外の原因で死亡した患者は6132人だった。

今回の調査では、食事からのコレステロール摂取が1日当たり300ミリグラム増えると、心疾患に関連したリスクは3.2%高まり、早死にする可能性は4.4%増えるという結果が出た。

卵は1日当たりの消費量が半個増えるごとに、心血管系疾患のリスクは1.1%上昇し、早死にリスクは1.9%上昇するとしている。

この結果は、過去の研究と矛盾する部分もある。

続きはソースで

https://www.cnn.co.jp/storage/2019/03/18/4ba201d14e9c6a28be4ebb5d9f64aacd/t/768/432/d/001-carton-of-eggs-super-169.jpg

https://www.cnn.co.jp/fringe/35134378.html
ダウンロード (2)


引用元: 【医学】週に3個以上の卵を摂取、心疾患のリスク増大か 米研究[03/18]

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1: 2019/02/09(土) 20:56:20.27 ID:CAP_USER
京都大学の柳田充弘名誉教授、近藤祥司医学部附属病院准教授、沖縄科学技術大学院大学照屋貴之博士らの研究グループは、最先端技術「メタボロミクス」を用いた網羅的ヒト血液代謝物解析により、絶食により代謝活性化が誘導されることを発見した。

 従来、ヒトは飢餓適応能力が高いことがよく知られており、さらに最近モデル生物ではカロリー制限や飢餓による寿命延長効果が注目されている。しかしながら、ヒトの長期飢餓での網羅的代謝変動やその効果は謎のままであった。同研究グループはこれまでに、ヒト血液メタボロミクス解析に最適な手法を独自に獲得しており、今回、ヒト絶食において、エネルギー補給以外の未知の健康効果を探索することとした。

続きはソースで

論文情報:【Scientific Reports】Diverse metabolic reactions activated during 58-hr fasting are revealed by non-targetedmetabolomic analysis of human blood
https://www.nature.com/articles/s41598-018-36674-9

https://univ-journal.jp/24699/
ダウンロード


引用元: 【代謝】京都大学名誉教授の柳田充弘氏が絶食による若返り効果の可能性を示唆[02/08]

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1: 2019/02/27(水) 14:33:23.59 ID:CAP_USER
ネットや書籍には、がん治療に関した大量の情報があふれています。本当に大量です。そしてその情報の中には、病院で行われている標準治療(科学的証拠に基づく最善の治療)を否定して、根拠の明確でない治療を勧めるものが多くあります。

「手術は受けるべきではない」「抗がん剤は患者を◯す」などといって、その代わりに代替療法(効果が証明されていない未承認治療)を勧めます。効くという食品やら、食事方法やら、体温を上げるやら、がんの専門家からみれば呆れるものばかりです。

これはとてつもなく怖いことです。ネットに広がる情報を信じて、標準治療を放棄してしまい、代替療法を中心に治療を進めてしまい、急激にがんが進行してしまうケースが実際に多く見られています。誤情報は人の命を簡単に奪います。

今回は、実際に標準治療を選択せずに、代替療法を選択してしまった場合に、どのぐらいのデメリットが生じてしまうのか、実際の患者さんのデータをもとに検証した2つの研究論文を紹介して、その危険性を解説したいと思います。

■「代替療法のみ」の明白な危険

最初に紹介するのは「JNCI」という権威ある雑誌に載った論文です。この論文では、アメリカで標準治療を行わずに代替療法のみを行った患者281例を検討しています。

検討されたのは転移を伴わない状態で発見された患者で、乳がん・前立腺がん・肺がん・大腸がんのいずれかと診断された人です。

まず、全患者の治療後の経過を、通常の標準治療を行った患者と比較したのが下の図です。
https://gendai.ismedia.jp/mwimgs/d/6/640m/img_d69e867d2ae1f07fe6e39e6b3fddac8234309.jpg

このグラフの見方ですが、縦軸が生存されている患者さんの割合を示しています。それに対して横軸は月数です。

最初の0ヵ月の診断時点では、100%の患者さんが生存されています。月が経つにつれて徐々に線が下に落ちているのは、この時点で亡くなられた人がいることを意味しています。

二つの治療を受けた場合の差は歴然としています。標準治療を受けた場合には6年(72ヵ月)経った時点で、約75%の患者さんが生存されています。それに対して、代替療法のみを選んだ患者さんは50%の方しか生存していません。

さらに、がん種別のデータもお示しします。
https://gendai.ismedia.jp/mwimgs/a/4/640m/img_a49a89d149297482cd46bd527f74373846104.jpg

左が肺がん患者で、右が大腸がんの患者のデータです。

大腸がんではその差はさらに大きなものとなっていて、6年の時点で標準治療群では80%と、ほとんどの人が生存されているのに対して、代替療法のみを選んだ患者さんは約35%の方しか生存されておらず、多くの方が6年の間に亡くなられてしまったことがわかります。

この論文は、がん患者が標準治療を行わない選択をすると、長期生存率が明らかに低くなってしまう事実を明らかにしています。

■「プラスアルファ」でも代替医療は危険?

もう一つの論文を紹介します。これはつい最近「JAMA Oncology」という有名誌に掲載された論文です。

この論文では、アメリカで、1032例の標準治療のみを受けた患者と、258例の標準治療を受けたが代替療法も受けた患者との、治療成績を比較しています。

この2群の患者が持つバックグラウンド(年齢・がん種類・進行度・人種・保険種類・診断時期など)は一致させていて、治療結果に影響を及ぼす可能性のある患者さんの背景に違いはないようにしてあります。

https://gendai.ismedia.jp/mwimgs/b/7/640m/img_b76106eaf3381cae7613f18f1cd72b0737795.jpg

続きはソースで
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59446?media=bb
ダウンロード (3)


引用元: 【医療】がん研究者が心の底から「標準治療を選んで!」と訴える理由[02/27]

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1: 2019/02/07(木) 22:49:16.08 ID:CAP_USER
腸内細菌と認知症に強い関係があることが、国立長寿医療研究センターもの忘れセンターの佐治直樹副センター長らの研究でわかった。食事や生活習慣との関連を調べることで、認知症のリスクを減らす糸口が見つかる可能性があるという。英科学誌サイエンティフィック・リポーツに論文を発表した。

 人の腸には1千種類以上、約1キログラムの細菌がいて、年齢で構成割合が変わる。研究チームは2016年3月から1年間に、もの忘れセンターを受診した人の便、磁気共鳴断層撮影(MRI)、心理検査などから腸内の細菌の構成割合や認知症の有無を調べた。

続きはソースで

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM1Z562ZM1ZULBJ00B.html
ダウンロード


引用元: 【医学】認知症、腸内細菌と強く関係か 常在菌『バクテロイデス』が3割以上の人は認知症の傾向が10分の1[02/07]

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1: 2019/01/25(金) 14:39:40.75 ID:CAP_USER
■2050年、100億人時代に向けて英医学雑誌が大胆な食の改革を提言

 食を取り巻く一大産業。その商品の多くは、体重を減らし、筋肉をつけ、長生きをしたい人々の需要に応えるべく生産されている。

 だが、増え続ける世界の人口は2050年までに100億人に達するとみられており、その全てに食料を供給するために、これからの食生活はどうあるべきかといった研究が盛んに進められている。

 そのひとつとして、野菜を多くとり、肉、乳製品、砂糖を控えるように提案する論文が、1月16日付けの英医学雑誌「The Lancet」に発表された。「ランセット委員会」の名の下に、栄養や食に関する政策を研究する世界の科学者30人が3年にわたって協議し、100億人の食を支えるために、各国政府が採用できる案をまとめたものだ。こうした食の改革を行わないと、地球に「破滅的」なダメージが待ち受けているという。

 要約には、「赤身の肉や乳製品の消費をほんの少量増やしただけで、この目的は達成不可能になる。可能だとしてもかなり難しくなるだろう」とある。

 食料生産は、温室効果ガス、水や作物の利用、肥料から出る窒素やリン、そして生物多様性などについてさまざまな副作用をもたらす。これらを全て管理できれば、気候変動を引き起こす温室効果ガスの排出量は減り、世界中の人々が食べるのに十分な食料を生産するだけの農地が確保できると論文は結ばれている。

 肉と砂糖の消費は、半分に減らす必要があるという。ただ、削減すべき地域とそうでない地域があると、論文の著者で米ジョンズ・ホプキンス大学の食料政策と倫理学教授であるジェシカ・ファンゾ氏は言う。例えば、米国では肉の消費量を減らし、果物と野菜の量を増やす。対して、栄養不足が深刻な国では、食事の約3%に肉を取り入れるといった具合だ。

 何の行動も起こさなければ「悲惨な事態を招くでしょう」と、ファンゾ氏は警告する。
■「食の大変革」を

 肉食を減らすべきだという提案は、何も新しいものではない。2018年10月にも、学術誌「Nature」に、肉と砂糖の消費削減を提案する同様のガイドラインが発表された。

 今回の論文が異なる点は、それを実行に移すための具体的な手順が説明されていることだ、とファンゾ氏は言う。

 論文はこれを「食の大変革」と銘打ち、単に情報を共有するだけという最も簡単にできることから、消費者に選択肢を与えないという大胆な戦略まで、幅広く提言している。

「毎日のこととなると難しいとは思います。消費者の行動を促す直接の要因もないし、現在の政治的構造のままでは、簡単にはいきません」と、ファンゾ氏。方策の一例としては、政府補助金の支給先の見直しがある。食品の相対的な価格が変化して、人々の消費行動が変わるかもしれない。

 ただ、それが実際に世界中で狙い通り実行されるかはまた別の問題であるとファンゾ氏は言う。

「現在の(トランプ)政権では、何をやっても前に進まないでしょうね」

 一方、米国酪農会議の最高科学責任者であるグレッグ・ミラー氏は、カルシウムやビタミンDなどの栄養がとれるという牛乳の利点を挙げつつ、米国の食生活を大幅に変えることには慎重な姿勢を示す。

 酪農や乳業で働く「百万人の生活がかかっています」

続きはソースで

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/012400057/ph_thumb.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/012400057/
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引用元: 【医学】肉を半分に減らさないと地球に「破滅的被害」[01/25]

肉を半分に減らさないと地球に「破滅的被害」の続きを読む
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