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食物

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1: 2018/05/13(日) 18:26:18.25 ID:CAP_USER
最も権威ある英国の栄養学の本「ヒューマン・ニュートリション(第10版)」(日本語版、医歯薬出版株式会社)には、「人類の本来の主食は穀物ではないし、まだまだ穀物ベースの食物に適応していない」と明記してあります。私も全く同感です。

 このことを、あるホルモンの特徴から考えてみたいと思います。

 ◇血糖値を下げるホルモン「インクレチン」

 糖尿病の内服薬は、現在7種類あります。その中に「DPP-4阻害剤」という薬があります。
DPP-4阻害剤は、「インクレチン」という消化管ホルモンを血中にとどめる作用があります。

 現在知られているインクレチンは、小腸上部から分泌されるGIPと、小腸下部から分泌されるGLP-1の二つです。
血糖値を低下させるホルモン「インスリン」が膵臓(すいぞう)から分泌されるのを促進します。

 食事によって消化管内に炭水化物や脂肪が流入すると、その刺激を受けてインクレチンが分泌されます。
そして、血糖値の上昇と共に、膵臓のβ細胞からインスリン分泌を増加させ、α細胞から分泌されて血糖値上昇に働くホルモン「グルカゴン」を抑制します。

 ◇DPP-4阻害剤の働き

 インクレチンは、血中でDPP-4という酵素によって速やかに分解されます。
血中のインクレチンの量が半減する「血中半減期」は、GIPが約5分、GLP-1は約2分と非常に短いことが特徴です。

 そこで登場したのが、DPP-4阻害剤です。
DPP-4の働きを阻害してインクレチンを血中に約24時間存在させ、血糖値の降下作用を発揮させるのです。

続きはソースで

関連ソース画像
https://amd.c.yimg.jp/im_siggUWdZ1aFB4rB8e4gHepBSMw---x400-y225-q90-exp3h-pril/amd/20180512-00000012-mai-000-1-view.jpg

Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180512-00000012-mai-soci
images (2)


引用元: 【医学】<糖尿病>「主食は穀物」は人類の大きな誤解[05/12]

<糖尿病>「主食は穀物」は人類の大きな誤解の続きを読む

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1: 2018/03/20(火) 13:02:54.15 ID:CAP_USER
【3月13日 AFP】
オキアミは食物連鎖の最下層に位置するかもしれないが、世界のプラスチック海洋汚染の増大する脅威との闘いにおいては奥の手となる可能性が出てきた。

 このほどに発表された最新研究では、小型動物性プランクトンのオキアミがマイクロプラスチック(大きさ5ミリ未満のプラスチック微粒子)を消化する能力を持つことが明らかになった。
分解されてさらに小さな形態となったマイクロプラスチックは再び環境中に排出される。

 研究をまとめた論文の執筆者で、豪グリフス大学(Griffith University)のアマンダ・ドーソン(Amanda Dawson)氏は、洗顔剤などの化粧品に多く使われているポリエチレンプラスチックのマイクロビーズに関する研究プロジェクトに取り組んでいた際にオーストラリア南極局(Australian Antarctic Division)にあるオキアミの水槽で汚染の有毒作用を調べていて、その消化能力に偶然気付いたのだという。

 プラスチックによる汚染の問題は広範囲で急速に悪化している。
毎年800万トンあまりのプラスチックが海に流入し、海洋生態系に数十億ドル規模の損害を与え、推定100万羽の海鳥、10万頭の海洋哺乳類および無数の魚を死に追いやっていることが、過去の研究で示されていた。

続きはソースで

(c)AFP

関連ソース画像
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/1/b/700x460/img_1bb8c2c6b9537acb948a19993ea15c0a174394.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/4/3/700x460/img_43773df2b2a904815d6dfb59673bea82197302.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/9/d/700x460/img_9d82609a164a164f38cacfdac031ee6d208958.jpg

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3167185
images


引用元: 【環境】プラスチック海洋汚染、オキアミが奥の手となるか 豪研究[03/13]

プラスチック海洋汚染、オキアミが奥の手となるか 豪研究の続きを読む

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1: 2018/03/09(金) 09:24:40.77 ID:CAP_USER
モウセンゴケが生きた昆虫を捕らえている場面に遭遇するのは、さほど珍しいことではない。
食虫植物がやせた土壌から得られる少ない養分を補うために、昆虫から養分を摂取することもよく知られている。

 ただしそうした光景の裏側には、食虫植物の狡猾な策略があるのかもしれない。
科学誌「Ecological Research」に九州大学の田川一希氏らが発表した論文によると、日本の湿地に生息する2種のモウセンゴケは、近くに生える植物の花に引き寄せられてきた昆虫を盗み取っているのだという。

 これは、これまで動物でしか確認されていない「盗み寄生(労働寄生)」の例だと考えられる。
「盗み寄生」の状態にある生物は、他の種から食物を手に入れる一方で、相手には何も返さない。
たとえばグンカンドリは、アカアシカツオドリから餌を横取りする習性がある。

「わかっている限り、こうした現象は過去には確認されていません」と田川氏は言う。


■花粉を運んでもらうよりは餌に

 田川氏らは、シロバナナガバノイシモチソウ(Drosera makinoi)とナガバノイシモチソウ(Drosera toyoakensis)という2種のモウセンゴケが獲物を引き寄せる様子を調べた。
モウセンゴケ自体の花と、近くに生えた植物の花の誘引機能に着目し、一方または両方の花を取り除いた状態で捕らえられた昆虫の数を比較した。

 驚いたことに、捕らえられた昆虫の数は、近くにある食虫でない植物に花がついているかどうかによって変動した。
これは奇妙なことだ。なぜなら近くにある植物にとっては、モウセンゴケと関係を持っても何の利益にならず、ひいては自分の花粉媒介者になる昆虫を食虫植物の獲物にするために、わざわざ花を咲かせているようなものだからだ。

 授粉を昆虫にたよっている食虫植物もいる。
そうした食虫植物にとっては、昆虫を生かしておくことにも意味がある。
実際のところ、多くの種が一部の花粉を運ぶ昆虫を生かしておくよう進化しており、たとえば花を咲かせ終えてから罠が機能し始めるものもいる。
だが、今回の研究の対象となったモウセンゴケの場合は、自らの花粉で種子を作ることができる。

続きはソースで

画像:ナガバノイシモチソウの捕虫葉に捕獲されたハエの1種。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/030800107/22.jpg
画像:ナガバノイシモチソウ(Drosera toyoakensis)の花を訪れたヒメヒラタアブ。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/030800107/25.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/030800107/
ダウンロード (2)


引用元: 【植物/生態】食虫植物が近くの植物から虫を盗むと判明、九大[03/09]

食虫植物が近くの植物から虫を盗むと判明、九大の続きを読む

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1: 2018/01/13(土) 11:13:54.50 ID:CAP_USER
東京都が花粉症患者の実態調査を行った結果、都民のおよそ48%がスギ花粉症だと推定されることがわかりました。

東京都は、花粉症患者の実態を把握しようとおととし11月から12月にかけて、大田区とあきる野市、調布市で花粉症に関するアンケート調査を行い、回答を得られた2116人のうち410人の協力を得て、血液検査や医師の問診を受けてもらいました。

その結果が先月まとまり、スギ花粉を原因とした花粉症患者は、都民の48.8%に上ると推定されることがわかったということです。

続きはソースで

NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180110/k10011283371000.html
images


引用元: 【医学】東京都民の約48%がスギ花粉症と推定

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1: 2018/01/04(木) 18:27:23.90 ID:CAP_USER
遺伝子を組み換えることで狙った利点を発現させることができる遺伝子組み換え技術は安全性が疑問視されることも多く、2016年7月にはノーベル賞受賞者100人以上が遺伝子組み換え食物に反対するグリーンピースを非難する書簡に署名しています。
そんななか、「切った後に時間がたっても茶色く変色しないリンゴ」が遺伝子組み換えによって開発され、パッケージへの「GMO」という表記なしでアメリカの食品店に並び始めています。

Genetically modified apple reaches US stores, but will consumers bite? : Nature News & Comment
http://www.nature.com/news/genetically-modified-apple-reaches-us-stores-but-will-consumers-bite-1.22969

Shhhh. The “Gene Silenced” Apple Is Coming. – Mother Jones
http://www.motherjones.com/food/2018/01/shhhh-the-gene-silenced-apple-is-coming/

カナダを拠点とするオカナガン・スペシャルティ・フルーツは切った後に放置しても変色しない遺伝子組み換えリンゴを開発し、2015年に「遺伝子組み換えリンゴが米国内の農業や他の植物に危険を及ぼすことはなく、規制撤廃によって人間環境に重大な影響が及ぶこともない」とアメリカ合衆国農務省(USDA)から承認を得ました。
オカナガンが開発したリンゴには「Arctic Golden」「Arctic Granny」「Arctic Fuji」があり、
Arctic Goldenに関しては2017年11月からアメリカ中西部のスーパーなどでの販売が開始されています。

Arctic® apples - Distinctly nonbrowning apples
https://www.arcticapples.com/

変色しないリンゴは遺伝子サイレンシングによって褐色を引き起こすポリフェノールオキシダーゼという酵素の生成を抑えることで作られています。
これまで、カットリンゴは変色を防ぐ処理をしてパッキングされていましたが、オカナガンのリンゴなら、あらかじめカットしても変色せず防腐剤なしで提供できるので、風味が損なわれることはなく、
子ども向けに安全もアピールできます。

なお、日本でもパック入りリンゴが自動販売機で扱われていますが、変色防止にビタミンC溶液が使われています。


■アップルスイーツ|アップルスイーツ|フレッシュリンゴの自動販売機【エム・ヴイ・エム商事株式会社】
http://www.mvm.co.jp/product/apple_sa.html#technology
『りんごのプロが目利きをして選別した新鮮なりんごだけを使って作るアップルスイーツは、安心安全。
その理由は、ビタミンCの入った溶液が、リンゴが茶色くなる原因であるリンゴポリフェノールの酸化を防ぐため、漂白剤や防腐剤、着色料なども一切不使用だから。すぐに変色してしまうりんごを、いつまでも美味しくパッケージングするための保存技術の開発により、安全でヘルシーなアップルスイーツを実現したのです』

また、アメリカ合衆国環境保護庁によると、毎年、世界中で生産された野菜や果物の半分は廃棄されているとのこと。
国際連合食糧農業機関の調査から、リンゴの廃棄量は3兆7000億個だということもわかっており、変色しないリンゴはこのような食料廃棄に対してもポジティブな影響を与えるものと見られています。
ただし、パッケージが多くなる分、ゴミが増えるのでは?という指摘ももちろんあります。
この点についてオカナガンは「プラスチックバッグはリサイクル可能です」と説明していますが、実際にどれほどのゴミがリサイクルされるかは疑問が残るところです。

続きはソースで

関連ソース画像
https://i.gzn.jp/img/2018/01/04/gene-silenced-apple/00_m.jpg

GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20180104-gene-silenced-apple/
ダウンロード (4)


引用元: 【ゲノム編集】時間がたっても茶色くならないリンゴが「遺伝子組み換え」表記なしで販売されている

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1: 2017/11/20(月) 23:36:55.16 ID:CAP_USER9
アレルギー治療で重症9人…「経口」試験・療法の子ども

2017年11月20日
 日本小児アレルギー学会は19日、アレルギー専門医療機関への全国調査で、食物アレルギーの検査や少しずつ食べて体に慣れさせる経口免疫療法に関連して、少なくとも7医療機関で9人が、人工呼吸器が必要になるなどの重いアレルギー症状を起こしたことが分かった、と発表した。

 今回の調査は、神奈川県立こども医療センター(横浜市)で牛乳アレルギーに対する経口免疫療法の臨床研究に参加していた子どもが一時的に心肺停止になったことを受け、同学会が緊急で実施。宇都宮市で開かれた学術集会で報告した。

 食物アレルギーの専門治療を行っている344医療機関を対象に行い、286施設(83%)が回答した。

 その結果、同センターを含め、16医療機関で18人に重いアレルギー症状が出たことがわかった。

 発生状況は、原因となる食物をどのくらい食べれば症状が出るかを医療機関で調べる経口負荷試験で5人、医療機関や自宅での経口免疫療法で4人だった。こうした医療行為関連で後遺症を伴ったのは、同センターの子ども1人だった。

 そのほか、8人は避けていた食物を口にしてしまった誤食で、うち2人に記憶障害などが残った。残り1人の状況は不明だった。

 経口免疫療法は近年急速に広まり、日本医療研究開発機構の2015年の調査では、102施設で約8000人が受けていた。

続きはソースで

(医療部・竹井陽平)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20171120-OYTET50000/
ダウンロード


引用元: 【医療】食物アレルギーを少しずつ食べさせ慣れさせる「経口免疫療法」で子供9人重症 学会「まだ臨床段階」

食物アレルギーを少しずつ食べさせ慣れさせる「経口免疫療法」で子供9人重症 学会「まだ臨床段階」の続きを読む
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