理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

飼育

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2019/06/17(月) 21:46:38.53 ID:CAP_USER
2019年6月17日 12:54 発信地:ダッカ/バングラデシュ [ バングラデシュ アジア・オセアニア ]

【6月17日 AFP】バングラデシュで家畜を襲い住民に撲◯されたオオカミが、国内で80年ぶりに確認された希少種インドオオカミだったことが分かった。国際自然保護連合(IUCN)が16日、明らかにした。

 インドオオカミが◯されたのはバングラデシュとインドにまたがる世界最大のマングローブ林が広がる自然保護区シュンドルボン(Sundarbans)近郊の町。IUCNによると、バングラデシュで最後にインドオオカミが確認されたのは1949年だという。

続きはソースで

(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3230300?cx_amp=all&act=all
ダウンロード (2)


引用元: 【生物】 バングラデシュで撲殺されたオオカミ、80年ぶりに確認された希少種だった 2019/06/17

バングラデシュで撲殺されたオオカミ、80年ぶりに確認された希少種だったの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2019/04/20(土) 20:51:43.60 ID:CAP_USER
【4月17日 AFP】
猫は屋内で飼うべきか、屋外で飼うべきか──愛猫家たちが長らく繰り広げてきた論争が今、終わりを迎えそうだ。猫は室内で飼育する方がはるかに良いとする研究結果が17日、報告された。

 英国王立協会(Royal Society)の専門誌バイオロジー・レターズ(Biology Letters)に掲載された報告によると、屋内飼育のみの猫と比較して、屋外でも飼育されている猫は、病原体や寄生虫に感染する確率が3倍近く高いことが明らかになった。

 猫が感染する病気の中には人間に伝染し得るものもあることから、飼い主はこの研究結果に留意すべきだと論文は忠告している。

 研究チームは、猫を屋内外のどちらで飼うべきかとの疑問に決着をつけるため、屋内外で飼われている猫が一つまたはそれ以上の病気に感染している比率を比較した20以上の先行研究を徹底検証した。それら先行研究で扱われていた国は、スペイン、カナダ、オーストラリア、スイス、ドイツ、パキスタン、ブラジル、オランダ、カリブ海に浮かぶセントクリストファー・ネビスなど計10か国以上で、病原体は計19種類あった。

 すると興味深いことに、屋外で過ごすことのある飼い猫は、赤道から離れるほど、寄生虫やウイルスに感染する可能性が高くなっていた。論文筆頭著者である米オーバーン大学(Auburn University)の研究者、ケイリー・チャルコウスキー(Kayleigh Chalkowski)氏は「絶対緯度が1度高くなるにつれ、感染率は4%ずつ上昇していた」と述べる。

続きはソースで

(c)AFP/Marlowe HOOD

https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/5/1/-/img_51dda2517ee77b3ee17431321c0eee1c217080.jpg

https://www.afpbb.com/articles/-/3221199
images


引用元: 【動物】愛猫のためにも、あなたのためにも... 猫は室内で飼育する方がはるかに良いとする研究報告[04/17]

愛猫のためにも、あなたのためにも... 猫は室内で飼育する方がはるかに良いとする研究報告の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2019/03/06(水) 15:11:03.81 ID:CAP_USER
 飼い主もイヌも手足がひょろりと長い、ボサボサ頭の飼い主がボサボサの毛のイヌを連れている――。見た目が互いによく似たイヌと飼い主は、はたから見ていて微笑ましい。実際にイヌは飼い主と似るという最新の研究成果が、2019年2月15日付けのオンラインの学術誌「Journal of Research in Personality」に発表された。といってもこの研究が注目したのは、外見ではなく性格の類似性についてだ。

 論文の主執筆者で米ミシガン州立大学の社会心理学者、ウィリアム・J・チョピク氏は、長年、人間関係の変化について研究してきた。ところが、今回は人間とイヌとの絆に興味を引かれ、関係と変化について調査したという。(参考記事:「最古の犬の絵か? 狩りやペットの歴史にも一石」)

 調査は、1681匹のイヌの飼い主たちに、自分自身の性格と飼い犬の性格について、質問票に記入してもらう形で行われた。その結果、イヌと飼い主は、性格の特徴が似ていることがわかった。例えば、同調性が高い人は、活動的で興奮しやすい(しかし攻撃的でない)イヌを飼う傾向が、ほかの人の2倍多かった。また、誠実な性格の飼い主は飼い犬について「よく訓練されている」と評価し、神経過敏な飼い主は「自分の犬は怖がり」とする傾向があった。チョピク氏は「落ち着いた人であれば、その人が飼うイヌも落ち着いています」と話す。

 一方で調査の難しさもチョピク氏は認めている。というのも、相手が人間であれば、本人に自身について質問できるが、相手はイヌなので飼い主の評価に頼るほかない。

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/030500141/ph_thumb.jpg

続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/030500141/
ダウンロード


引用元: 【動物】「犬の性格は飼い主に似る」は本当だった 1681匹のイヌとその飼い主を調査、最新研究[03/06]

「犬の性格は飼い主に似る」は本当だった 1681匹のイヌとその飼い主を調査、最新研究の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2019/02/24(日) 17:06:09.23 ID:CAP_USER
幻想的な姿で知られる巨大な深海魚「リュウグウノツカイ」について沖縄県にある研究機関が人工授精と人工ふ化に成功したと明らかにしました。専門家によりますと、世界で初めてのケースだということで、謎に包まれた生態の解明につながると期待されています。

沖縄美ら島財団総合研究センターによりますと、先月28日、沖縄県読谷村の沖合で全長およそ3メートルのリュウグウノツカイ2匹が定置網にかかっているのが見つかりました。

2匹はオスとメスで水族館に運ぶ間に死にましたが、研究のため、それぞれの体内から取り出した精◯と卵子で人工授精を行ったところ受精に成功し、およそ20匹の赤ちゃんが生まれたということです。

魚の分類に詳しい神奈川県立生命の星・地球博物館の瀬能宏学芸員によりますと、リュウグウノツカイの人工授精と人工ふ化に成功したのは世界で初めてのケースだということです。

リュウグウノツカイの赤ちゃんは全長およそ7ミリに成長し、成魚に似た長く伸びる背びれが確認されました。

初めての飼育で、使う水や水槽の形などに気を使いながら赤ちゃんの成長を見守っていましたが、餌を食べずに衰弱する様子が見られるようになり、19日までにすべて死んだということです。

続きはソースで

http://www.qab.co.jp/news/wp-content/uploads/2019/02/19-02-20-01.jpg
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2019/02/21/20190221rky00m040002000p/6.jpg

NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190219/k10011820651000.html
ダウンロード (5)


引用元: 【生物】巨大深海魚リュウグウノツカイ 人工ふ化に世界初成功 沖縄[02/19]

巨大深海魚リュウグウノツカイ 人工ふ化に世界初成功 沖縄の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/12/30(日) 20:07:35.43 ID:CAP_USER
 巻き貝のような殻の中から、目玉と8本の足がニョロリ――。珍しいタコの一種「タコブネ」が、神戸市須磨区の市立須磨海浜水族園で展示されている。詳しい生態はわかっておらず、水温や水流、光の具合などを調整しながら、手探りでの飼育が続く。

 高知県大月町の漁村に住む水族園のスタッフが12月中旬、地元漁師の定置網にかかったタコブネを見つけ、買い取った。生きて見つかるのは珍しく、水族園での展示は6年ぶり。

 水族園によると、メスの個体で体長10センチほど。うち殻が約7センチある。ヤドカリのように貝殻に入るのではなく、体から分泌した炭酸カルシウムで自ら殻をつくる。

続きはソースで

■展示中のタコブネ。巻き貝のような殻(左側)から目玉と足の一部がのぞく
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20181224001330_commL.jpg
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20181224001399_comm.jpg


朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASLDP71Z8LDPPIHB02S.html
ダウンロード (2)


引用元: 【生物】〈画像〉生きたまま発見は超レアなタコ 飼育員「初めて見た」[12/30]

〈画像〉生きたまま発見は超レアなタコ 飼育員「初めて見た」の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/12/31(月) 23:02:43.23 ID:CAP_USER
神戸市立王子動物園(灘区)は来年度から、ジャイアントパンダの専従となり繁殖に関する調査研究に当たる「飼育研究員」1人を新たに採用することを決めた。現在飼育しているパンダは中国から繁殖研究のため貸与されているが、中国側から成果の乏しさを指摘されている。研究体制を充実させ、新たなパンダの貸与につなげたい考えだ。

 王子動物園には2000年から、繁殖研究の目的で「タンタン」(雌・23歳)が貸与されている。飼育員2人がエサやりや掃除を担当するが、調査研究は獣医師が担っている。

 新たに、採用する飼育研究員は獣医師と連携しながら主にパンダの繁殖についての調査研究を行う。パンダ専従の研究スタッフを置くのは初めてという。

 パンダの貸与を巡っては先の読めない状況が続く。

 タンタンは20年に契約が終わる予定で、市は貸与期間の延長を求めている。また、市は別のパンダの貸与も中国側に求め、日中両政府が交渉を進めており、同園のほかに仙台市の八木山動物公園が貸与先として挙がっている。

続きはソースで

■パンダのLIVE中継
24/7 HD Panda Live @ iPanda https://youtu.be/uNYEZXvRlB8



https://www.yomiuri.co.jp/photo/20181230/20181230-OYT1I50009-N.jpg

読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/science/20181230-OYT1T50033.html
images (1)


引用元: 【動物】神戸市立王子動物園、中国側に「成果乏しい」と指摘され…パンダ専従研究員を新たに採用[12/31]

神戸市立王子動物園、中国側に「成果乏しい」と指摘され…パンダ専従研究員を新たに採用の続きを読む

このページのトップヘ