理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

骨粗鬆症

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/02/20(金) 00:46:47.74 ID:???.net
【プレスリリース】ビタミンの入り口がわかった!
引用元:東大病院 2015年02月19日配信記事
http://www.h.u-tokyo.ac.jp/press/press_archives/20150219.html

000


血液の凝固を活性化する作用を示すビタミンとして古くから知られているビタミンK(VK)は、近年、骨粗鬆症や動脈硬化症の予防・治療に効果があることが報告されるなど、その多様な生理機能に注目が集まっています。
VKは私たちの体内では作ることができないため、主に食物から摂取しています。
しかし、その消化管での吸収のメカニズムについては未解明のままでした。

東京大学医学部附属病院薬剤部の高田龍平講師、山梨義英助教、小西健太郎大学院生(当時)、鈴木洋史教授らのグループは、コレステロールの吸収を担うトランスポーターであるNPC1L1が、VKの消化管での吸収も担うことを世界で初めて見出しました。
血液中のコレステロールなどが増えすぎてしまう脂質異常症の治療薬として使用されているNPC1L1阻害剤のエゼチミブは、抗血液凝固薬のワルファリンと併用されると、ワルファリンの作用を増強することが報告されていましたが、その機序は不明でした。
今回の発見をもとに、この薬物相互作用について検討を行ったところ、エゼチミブによるVKの吸収阻害が原因であることが明らかとなりました。

本研究の成果は、VKの消化管吸収や体内レベルの制御メカニズムのさらなる解明につながるとともに、ビタミンの吸収変動を考慮した適切な薬物治療・薬用量設定に貢献するものと期待されます。
(引用ここまで)

▼リリース文書[PDF:536KB]
ビタミンの入り口がわかった!
http://www.h.u-tokyo.ac.jp/vcms_lf/release_20150219.pdf

引用元: 【薬理】ビタミンK 消化管での吸収のメカニズムについて解明/東大病院

ビタミンK 消化管での吸収のメカニズムについて解明/東大病院の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/02/26(木) 16:43:59.72 ID:???.net
紅茶の苦味、骨粗しょう症改善? マウス、破骨細胞形成防ぐ
引用元:47NEWS 2015/02/24 01:00 配信記事
http://www.47news.jp/CN/201502/CN2015022301002276.html

1


骨を破壊する「破骨細胞」の形成を防ぐのに、紅茶の苦味成分が役立つことを大阪大の西川恵三助教(免疫学)のチームがマウスを使って明らかにし、23日付の米医学誌電子版に発表した。
骨粗しょう症の状態にしたマウスに苦味成分を投与すると改善が見られたという。

紅茶にはカフェインなどが含まれ、飲み過ぎは悪影響を及ぼす恐れもあり注意が必要だが、チームは「紅茶による骨粗しょう症の予防や新薬開発が可能かもしれない」としている。
(引用ここまで 全文は引用元参照)

▼関連リンク
マクロファージの運命決定に関与する新たな生体システムの解明
~破骨細胞の誕生は代謝状態に依存する~
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20150224/

Nature Medicine (2015) doi:10.1038/nm.3774
Received 05 July 2014 Accepted 20 November 2014 Published online 23 February 2015
DNA methyltransferase 3a regulates osteoclast differentiation by coupling to an S-adenosylmethionine?producing metabolic pathway
http://www.nature.com/nm/journal/vaop/ncurrent/abs/nm.3774.html

引用元: 【医学】紅茶の苦味成分が破骨細胞の形成防ぐ マウスの実験で骨粗しょう症改善/大阪大

紅茶の苦味成分が破骨細胞の形成防ぐ マウスの実験で骨粗しょう症改善/大阪大の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 稲妻レッグラリアット(WiMAX) 2013/10/21(月) 02:19:24.89 ID:+aYunKn/0 BE:95177546-PLT(12121) ポイント特典

牛乳は身体に悪い?意見が対立

牛乳については、健康説と不健康説がでている
骨粗しょう症やアトピー性皮膚炎、花粉症などを引き起こすといわれている
ただ、牛乳の骨の健康への悪影響を伝える報告書は、全体の1.4%しかないそう

http://news.livedoor.com/topics/detail/8174056/
2



牛乳は身体に悪い?意見が対立の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: ベガスφ ★ 2013/09/03(火) 23:46:13.85 ID:???

"転写調節因子「Sbno2」は次世代の骨粗しょう症治療薬のカギの可能性 - 阪大"

大阪大学(阪大)は8月28日、転写調節因子「Sbno2」が骨を吸収する「破骨細胞」の正常な細胞融合に必須であることを個体レベルで明らかにすることに成功したと発表した。
(中略)

「細胞融合」とは2個以上の同種あるいは異種の細胞同士が細胞膜を融合させることで単一細胞となる現象を意味する。人工的な細胞融合技術なくして抗体医療や免疫学の発展が望めなかったことを考えると、細胞融合が現代医学に与えたインパクトは計り知れないという。
歴史的背景から、細胞融合は一般には病原体や薬剤によって誘導されるイメージが強いが、この現象が発生過程や細胞分化といった生理的局面においても重要な役割を果たしていることは意外に知られていない。

例えば、精子と卵子は受精過程で融合し、骨格筋細胞は最終分化段階において融合プロセスを経て多核の巨細胞となる。さらに、破骨細胞は多核細胞の代表格だが、この細胞は骨芽細胞上に存在する「破骨細胞分化因子(RANKL:Receptor Activator of Nuclear Factor-kappa B Ligand)」が単核の「破骨細胞前駆細胞」に働きかけて、それらの融合が促進された結果として形作られるのだ。
(中略)

破骨細胞特異的遺伝子群の中でも、DC-STAMPは破骨細胞融合のマスターレギュレーターであることが知られており、DC-STAMP欠損マウスからは単核の破骨細胞しか形成されない。
そして最近になり、破骨細胞におけるDC-STAMPの発現は転写因子MITFによって誘導され、破骨細胞前駆細胞では転写抑制因子「Tal1」がDC-STAMPプロモータに結合してMITFによるDC-STAMPの転写活性化をブロックしていることが明らかにされた。
こうしたことから、破骨細胞融合は複数の転写因子によって厳密に調節されていると考えられているという。
(中略)

こうしたことから、Sbno2は炎症性サイトカイン産生を負に制御する因子と考えられたが、個体レベルでのその自然免疫応答に果たす役割や生理的機能については明らかではなかった。
そこで研究チームは今回、その疑問に答えるため、ノックアウトマウス技術を用いたSbno2の機能解析を試みたのである。

Sbno2は骨髄での発現が高く、血球系細胞の中ではマクロファージや破骨細胞で特に強く発現していることが確認された。そこで、これらの細胞におけるSbno2の機能を明らかにする目的でノックアウトマウスが作成されたところ、10週齢において野生型と比べ若干の体重減少が認められ、成長障害が疑われたのである。

その一方で、明らかなマクロファージ・好中球・リンパ球などの分化異常は認められておらず、マクロファージの炎症性サイトカイン産生能やNF-kBの活性化も正常であった。
こうしたことから、Sbno2は以前報告されていたようなNF-kBの抑制作用は有していないことが明らかとなったのである。

次にSbno2ノックアウトマウスの骨のが解析が行われ、すると10週齢において著明な骨量の上昇が確認され、
「大理石骨病」を発症していることが判明した。組織解析では破骨細胞の数は正常であったが、1細胞当たりの核の数が減少しており、融合障害が疑われたのである(画像1)。
さらに、骨形成速度の低下も認められたことから、骨の形成を行う「骨芽細胞」の分化障害の存在も示唆された。

実際、in vitroでSbno2ノックアウトマウス由来の骨芽細胞を培養すると軽度の分化障害が観察された。
ノックアウト由来の骨芽細胞では骨芽細胞分化を促進する因子である Jagged1の発現が著明に減弱しており、これを培養液中に加えると分化障害が救済されたことから、Sbno2は Jagged1の発現を正に制御することで適切な骨芽細胞分化を実現させていることも明らかとなった。次に、ノックアウト由来の細胞を使ってin vitroにおけるRANKL誘導性の破骨細胞分化を検討したところ、in vivoで観察されたように破骨細胞あたりの核数が著明に低下していた(画像1・2)。個々の破骨細胞の骨吸収活性と分化マーカーの発現状態は正常であったことから、この異常は融合障害に起因していると考えられた。
(つづく)

18

2013/08/30
http://news.mynavi.jp/news/2013/08/30/073/index.html

Strawberry notch homologue 2 regulates osteoclast fusion by enhancing the expression of DC-STAMP
http://jem.rupress.org/content/early/2013/08/20/jem.20130512.abstract?sid=438735f6-02b9-4668-be6a-7caad32cef83



【骨代謝】転写調節因子「Sbno2」のノックアウトでペテローシス発症、「Sbno2」は破骨細胞の細胞融合に必須であるの続きを読む

このページのトップヘ