理系にゅーす

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1: 2018/05/31(木) 08:41:37.85 ID:CAP_USER
「高タンパクの食事」は健康意識の高い人から注目されていますが、一方で過去の研究からタンパク質、特に動物性タンパク質を多くとることは2型糖尿病や死のリスクを上げる危険性があることが示されていました。
そこで東フィンランド大学で栄養疫学について研究するJyrki Virtanen助教授が率いる研究チームは、高タンパクな食事は人々の健康に本当に利益をもたらすのか?ということを調査すべく研究を行いました。
その結果、たとえベジタリアンであっても植物性タンパク質を多く摂取していると、心不全のリスクは増すことが示されています。

Intake of Different Dietary Proteins and Risk of Heart Failure in Men | Circulation: Heart Failure
http://circheartfailure.ahajournals.org/content/11/6/e004531
https://i.gzn.jp/img/2018/05/30/high-protein-diet/niklas-rhose-14304-unsplash.jpg

High protein diet associated with small increased heart failure risk in middle-aged men | EurekAlert! Science News
https://www.eurekalert.org/pub_releases/2018-05/aha-hpd052418.php

研究では、42歳から60歳の男性2441人を対象に平均22年間の追跡調査を実施。
1984年に研究を開始した時、被験者は「研究開始前4日に何を食べたか?」というアンケートに答え、そこからタンパク質の摂取量ごとに4つのグループに分けられました。
研究を行っている最中に心不全と診断されケースは334例であり、研究者らはどのグループと心不全の間に関連性があるのか、またタンパク質の種類と心不全の間に関連性があるのかを調べました。

1日平均で109gのタンパク質を摂取しているグループを「最もタンパク質摂取が多いグループ」、1日平均78gのタンパク質を摂取しているグループを「最もタンパク質摂取が少ないグループ」としたときに、最もタンパク質が多いグループは少ないグループよりも心不全のリスクが33%高いことが判明しました。

続きはソースで

Daily Protein Intake Per Capita
http://chartsbin.com/view/1155

食品成分データベース
https://fooddb.mext.go.jp/index.pl

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180531-high-protein-diet/
ダウンロード (3)


引用元: 【医学】高タンパク質の食事は肉・乳製品ともに心疾患のリスクを増加させると22年にわたる調査で明らかに[05/31]

高タンパク質の食事は肉・乳製品ともに心疾患のリスクを増加させると22年にわたる調査で明らかにの続きを読む

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1: 2018/05/19(土) 22:47:15.82 ID:CAP_USER
カバは1日に約40kgの食物を食べ、同じだけの量のうんちを出します。
また、カバは10頭以上の群れをなして生活していることから、普段生息している水場にたまるうんちは、とてつもない量になってしまいます。エール大学の生態学者であるクリストファー・ダットン氏らの研究チームは、このカバの大量のうんちが、魚の大量死を引き起こす原因になっていることを明らかにしました。

Organic matter loading by hippopotami causes subsidy overload resulting in downstream hypoxia and fish kills | Nature Communications
https://www.nature.com/articles/s41467-018-04391-6
https://i.gzn.jp/img/2018/05/18/hippopotamus-faeces-causes-hypoxia/00_m.jpg

Hippos poop so much, sometimes their waste kills all the fish
https://www.sciencealert.com/hippopotamus-faeces-causes-water-hypoxia-kills-fish

Hippo waste causes fish kills in Africa’s Mara River | Cary Institute of Ecosystem Studies
http://www.caryinstitute.org/newsroom/hippo-waste-causes-fish-kills-africa-s-mara-river

ダットン氏らの研究チームは、降雨の影響でアフリカのマラ川の水位が上昇した時、川の岸辺に死んだ魚が流れ着いている状況を目撃したことで、この現象の存在を確認しました。

研究チームは、この原因を突き止めるために調査を開始。
調査に3年の年月を要した結果、魚を◯した原因はカバのうんちであることが判明しました。
研究チームの1人であるエマ・ローシー氏は、実際のカバのうんちの量について「マラ川に生息するカバは4000頭以上いて、1日で約9.3トンのうんちをしています」と語っています。

続きはソースで

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180518-hippopotamus-faeces-causes-hypoxia/
ダウンロード (17)


引用元: 【生態学】カバのうんちが魚を大量死させる原因になることが明らかに[05/18]

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1: 2018/05/16(水) 15:59:14.16 ID:CAP_USER
新たな研究によると、サメは意外に洗練されているようだ。

 ほかの魚と同様、サメは音を頼りに活動する。音波は水中では空気中の4倍の速さで伝わるため、魚はしばしば音を利用して食物を見つけ、敵から隠れる場所を探し、ほかの魚とコミュニケーションしている。

 では、一般の魚より賢いとされるサメは、音楽を聞き分けたり、楽曲と食物を結びつけたりできるのだろうか? 
オーストラリア、マッコーリー大学魚類研究所の博士課程に在籍するカタリナ・ビラ=ポウカ氏とカラム・ブラウン准教授は、ポートジャクソンネコザメ(Heterodontus portusjacksoni)に餌を使ってジャズを認識、学習させることに成功した。

 彼らの研究成果は、学術誌「Animal Cognition(動物認知)」に発表された。

■ファンキーなのを頼むよ!

 瀕死の獲物が死ぬ前に水中でのたうち回るとき、「ヤミー・ハム(yummy hum)」と呼ばれる低い音が生じて、大型の捕食者を引きつける。これは断続的な細かいパルス音で、サメは単調な連続音よりこのような音の方を好む。

 そこで、ビラ=ポウカ氏らはさらに、サメが音楽的な刺激を餌と関連づけることを学習したり、さまざまな刺激を識別したりできるのではないかと考えた。
彼らはまた、個々のサメの性格特性が認知機能に影響を及ぼしているかどうかも調べようとした。
これまでの研究から、サメにも人間のように、社交的、内向的などの性格特性がある証拠が得られているからだ。

 この研究のため、研究者たちは若いポートジャクソンネコザメの水槽の片側にスピーカを設置し、ほかの音楽より特に反応がよかったジャズを流して、特定の場所に行くと餌をもらえることを学習させた。
その結果、訓練を受けた8匹のサメのうち5匹がジャズを聞いて餌をもらいに行くようになった。

続きはソースで

画像:餌を使ってジャズを認識、学習したポートジャクソンネコザメ
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/051400212/ph_thumb.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/051400212/
ダウンロード (1)


引用元: 【生物】サメはクラシックよりジャズが好き、餌で「学習」音に対する学習能力の研究で判明[05/15]

サメはクラシックよりジャズが好き、餌で「学習」音に対する学習能力の研究で判明 の続きを読む

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1: 2018/05/13(日) 16:18:23.38 ID:CAP_USER
サンフランシスコ(CNNMoney) 「Sofi」は他の魚とは似ても似つかないが、魚はそれに気づく様子もない――。
米マサチューセッツ工科大のコンピューター科学・人工知能研究所(CSAIL)がこのほど、そんな魚ロボットを開発した。

Sofiは青白く大型で、尾を左右に動かす。水中で他の魚と並んで自然に泳ぎ、不審の念をかき立てたり生息域をかく乱したりすることなく観察できるように設計されている。

カメラを使って周囲の魚の行動を記録することも可能だ。

CSAILの責任者ダニエラ・ルス氏はSofiについて、「海洋生物に影響を与えないような装置を備えており、生物にとって脅威でも異質でもない。
誰も想像しないような奇跡的な瞬間を捉えることができるかもしれない」と説明。
水中の現象に対する理解促進につながると期待を寄せている。

研究チームは試験遊泳にあたり、Sofiをフィジーのサンゴ礁に連れていった。

続きはソースで

画像:マサチューセッツ工科大学が開発した魚型ロボット「SoFi」
https://www.cnn.co.jp/storage/2018/03/29/e70d00cb1d1fab0a576523e6b13316aa/robot-fish.JPG
https://www.cnn.co.jp/storage/2018/04/16/a0103c48f735da3d4dd46133457d4dee/robot-fish-mit.jpg

CNN
https://www.cnn.co.jp/tech/35116926.html
images


引用元: 【ロボット】米MIT、魚ロボットを開発 海洋生物の秘密解明に期待[05/13]

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1: 2018/04/23(月) 23:52:03.02 ID:CAP_USER
■「まるで宇宙空間に開いた穴のよう」と研究者、鳥や昆虫と異なる構造も

どこまでも暗い海の中で、闇に紛れて身を守る魚たちがいる。
一体どのような方法で彼らは“無”に溶け込んでいるのだろうか?

 深海生物を専門とする米デューク大学の海洋生物学者ソンケ・ヨンセン氏と、米スミソニアン自然史博物館のカレン・オズボーン氏は、深海に暮らす“スーパーブラックフィッシュ”が効果的に身を隠す巧みな方法を突き止め、統合比較生物学会の年次総会で発表した。魚たちは皮膚の複雑なナノ構造で光子を捕らえ、体に当たった光をほぼすべて吸収しているのだという。

 ホウライエソなどの深海生物は、さえぎるものが何もない海で身を隠すため、より黒く進化している。

 光のあるところで「彼らを見てみると、特に水中では、まるで宇宙空間に開いた穴のようです」とヨンセン氏。

 本来は無脊椎動物を専門とするオズボーン氏は「ただ色素の数が多いだけだと思っていました」と話す。
「しかし実際は、とても複雑な構造によって、これ以上ないほどの黒さを獲得していました」

 それにしても、太陽の光が届かない無限の暗闇で、なぜ視覚的なトリックが必要なのだろうか。

■光子のピンボール

 餌が少ない深海では、あらゆる生物が捕食の対象になる。アンテナのようなアンコウの鰭条(きじょう)のように、動物たちは獲物を感知するためのツールを進化させてきた。

 光を放って周囲の獲物を探す生物も多い。
「懐中電灯で照らしても、何も返ってこない世界を想像してみてください」とヨンセン氏は話す。
「でも時々、何かにぶつかった光が反射するんです」

 光をレーダーのように使う探査法から深海魚が身を守るには、果てしない闇に同化するしかない。
「懐中電灯の光が偶然ぶつかっても、光をすべて吸収しなければなりません」

 ヨンセン氏によれば、すべての光を吸収するには、黒の色素が大量にあるだけでは不十分だという。鍵を握るのは皮膚だ。

続きはソースで

関連ソース画像
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/042000181/02-deep-sea-fish-eustomias-pacificus.adapt.1190.1.jpg
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/042000181/01-deep-sea-fish-Echiostoma-barbatum.adapt.1190.1.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/042000181/
ダウンロード (1)


引用元: 【生物】黒い深海魚、99.9%の光を吸収と判明、闇に紛れる[04/23]

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1: 2018/04/17(火) 13:49:52.72 ID:CAP_USER
【4月17日 AFP】
魚油サプリメントは長年、世界に数百万人いるとされるドライアイ患者に推奨されてきたが、その効果に疑問を投げかける論文がこのほど、発表された。

 米医学誌「ニューイングランド医学ジャーナル(New England Journal of Medicine)」に掲載された論文によると、535人を対象とした無作為化比較試験を行った結果、ドライアイの症状軽減において、オメガ3サプリメントにプラセボ(偽薬)以上の効果を確認できなかったという。

 ドライアイは、ヒリヒリ感やかゆみ、刺痛、視覚障害などを引き起こす。
米国だけでも1600万人以上の患者がいる。
論文によると、米国ではドライアイによる生産性の低下や治療費などで、年間約550億ドル(約5兆9000億円)の損失が出ていると専門家らは推定している。

 研究に参加した患者は全員、軽度から重度のドライアイに少なくとも6か月にわたり悩まされていた。
被験者らには、形状が同じカプセルに入ったオメガ3サプリメントまたはオリーブオイルのプラセボのいずれかを渡し、それらを毎日摂取してもらった。無作為化二重盲検プラセボ対照比較試験として行われたため、本人も眼科医も摂取しているカプセルの内容については知らされていなかった。

 論文によると、試験開始から1年後、両方のグループで症状の改善がしっかりとみられた。
オメガ3のグループでは全体の61%が、コントロールグループでは同54%が、少なくとも10ポイントの改善を達成した。両グループの差は統計学的に有意ではないとしている。

 論文の共同執筆者である米ペンシルベニア大学(University of Pennsylvania)ペレルマン医学大学院(Perelman School of Medicine)のバティニー・ブンヤ(Vatinee Bunya)助教(眼科学)は、「われわれは、オメガ3サプリメントに有益な効果がないことに驚いた。

続きはソースで

(c)AFP

関連ソース画像
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/e/0/320x280/img_e05f8fe9bb740f0b43041d133ffb3358217098.jpg

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3171412
ダウンロード


引用元: 【医学】魚油サプリメント、ドライアイ改善に効果なしか 米研究[04/17]

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