理系にゅーす

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1: 2018/01/11(木) 14:29:07.36 ID:CAP_USER
大きな水槽に魚が泳ぐ生簀(いけす)料理店では、魚の半身を切り落とした状態で水槽に戻して泳がせるという光景を目にすることがあります。
骨がむき出しになった魚は見るからに痛そうなのですが、「実は魚は痛みを感じないんです」という説明でホッと胸をなで下ろす、という会話を交わしたことがある人も多いはず。
しかし、近年の科学では魚にもある種の痛みに近い感覚が存在しているという見方が広まっています。

It's Official: Fish Feel Pain | Science | Smithsonian
https://www.smithsonianmag.com/science-nature/fish-feel-pain-180967764/

「魚は痛みを感じない」という説の根拠の一つに、「魚の神経系はそれほど複雑に発達していない」というものが挙げられます。
魚の脳には人間などの霊長類、および他の哺乳動物が持つ大脳皮質が備わっていないことがその根拠です。
ほ乳類は皮膚の表面などに刺激が加えられると、それを神経細胞に信号が流れ、末梢神経から脊髄、脳へと入り、視床下部、視床を通って大脳に到達し、痛みとして脳が理解するに至ります。従来は脳が痛みを感知するのは視床であると言われてきましたが、脳の活動を詳細に見ることができるfMRIの発達により、実際には大脳の複数の部位で信号が処理されていることが明らかになってきています。

認定NPO法人 いたみ医学研究情報センター|痛みについて
http://www.pain-medres.info/about/about01_3.html

そして、魚にはこの大脳を構成する大脳皮質がほとんどないために、魚は痛みを感じないという見方が存在してきました。
1977年に出版されたアメリカの「フィールド&ストリーム」誌に掲載されたQ&Aコーナーでは、13歳の女の子からの質問に対して釣りライターのエド・ゼーン氏が「私たちが、膝の皮がめくれたり、足に何かが刺さったり、虫歯で歯が痛くなるような時に感じる痛みは、魚には感じることができません。
魚の神経は非常に単純なものだからです。
私には、魚が人間と同じような痛みを全く感じていないかどうかはわかりませんが、おそらく『魚の傷み』というものはあるのかも知れません」と答えています。
ゼーン氏はまた、「もし誰かが魚を捕ることを禁止したら、人間には大きな影響が出ます」とも答えています。

そのような理論は今日でもなお存在し続けています。
2014年、BBCははペンシルバニア州立大学の生物学者であるビクトリア・ブレイスウェイト氏と、スコットランドの漁業連盟の責任者であるバーティー・アームストロング氏を招き、魚の痛みと福祉についての議論を行いました。その中でアームストロング氏は、魚に対する福祉を「気味悪い」ものとし、
「科学的証拠からは、魚は私たちと同じような痛みを感じない」と主張しました。
これに対し、ブレイスウェイト氏は、魚がヒトと同じ感覚を持っているかどうかは重要ではないと反論し、
「魚も痛みは感じます。実際に人間が感じているものとは異なる可能性は高いと考えられますが、それでもなおある種の苦痛であることに違いはありません」と主張しています。

解剖学の観点から見ると、魚にも侵害受容器と呼ばれるニューロンがあり、高温や強い圧力、腐食性化学物質などの潜在的な「害」を検出することが可能であるとのこと。

続きはソースで

画像一覧
https://i.gzn.jp/img/2018/01/10/fish-feel-pain/00_m.jpg
https://i.gzn.jp/img/2018/01/10/fish-feel-pain/15918170293_2fc38a6fff_z.jpg
https://i.gzn.jp/img/2018/01/10/fish-feel-pain/3343844778_6d0f82e627_z.jpg
https://i.gzn.jp/img/2018/01/10/fish-feel-pain/7357651692_4556026f9e_z.jpg
https://i.gzn.jp/img/2018/01/10/fish-feel-pain/35735011725_0f40fda016_z.jpg

GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20180110-fish-feel-pain/
images


引用元: 【神経学】「魚も痛みを感じている」という見方が研究者の間でも広がりを見せている

「魚も痛みを感じている」という見方が研究者の間でも広がりを見せているの続きを読む

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1: 2018/01/04(木) 20:32:14.34 ID:CAP_USER
(CNN) 魚を週に1度以上食べる子どもはそうでない子どもと比べてよく眠ることができ、IQ(知能指数)テストでもより高い平均点を記録するーーそんな調査結果を示す研究がこのほど科学誌で発表された。
サケやイワシ、マグロなど多くの種類の魚に含まれるオメガ3脂肪酸が、知能並びに睡眠の質の向上と関連していることが示された形だ。
今回の研究では中国人の子ども500人以上を対象とし、9~11歳のときに前の月に魚をどのくらいの頻度で食べたかを質問。

12歳のときにIQのテストを実施した。
IQテストを受けた子どものうち、毎週魚を食べると答えた子どもの平均点は、「めったに食べない」「まったく食べない」と答えた子どもよりも4.8点高かった。

続きはソースで

関連ソース画像
https://www.cnn.co.jp/storage/2018/01/04/6361836d55d0b546ea17ed0e2129a393/salmon-head-picture.jpg

CNN
https://www.cnn.co.jp/fringe/35112741.html
ダウンロード (1)


引用元: 【医学】魚をよく食べる子ども、IQと睡眠の質が向上 調査結果

魚をよく食べる子ども、IQと睡眠の質が向上 調査結果の続きを読む

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1: 2017/09/28(木) 00:55:57.75 ID:CAP_USER
魚にも性格がある 問題を回避するか探るか個体によって差 英研究
2017年9月26日 9:26 発信地:ロンドン/英国

【9月26日 AFP】魚には各個体によって異なる複雑な性格があることが、英大学の研究チームが25日に発表した研究結果で明らかになった。
 
英エクセター大学(University of Exeter)の研究チームは、トリニダード(Trinidad)島原産のグッピーを使って、さまざまなストレスがかかる状況で各個体がどのように行動するかを観察し、その反応に大きな違いがみられることを発見した。

研究チームは、さまざまなレベルのストレスを引き起こすように考案された状況で、グッピーの各個体がどのように対処するかを調べた。その結果、グッピーの挙動については、単にリスク選好やリスク回避としてだけでは説明がつかないことが分かった。
 
エクセター大の生態系・環境保全センター(CEC)のトム・ハウスレイ(Tom Houslay)氏は、「不慣れな環境に置かれた際のストレスの多い状況に対処するために、グッピーはさまざまな方法をとることが分かった。多くは隠れようとするが、逃げようとする個体もいれば、慎重に問題を探る個体もいる」と話す。
 
これらの反応の違いは時間がたっても、状況が異なっても一貫して認められ、「グッピー全個体の行動が状況に応じて変化しても、例えば、よりストレスが高い状況では全個体がより用心深くなるなどの場合でも、個体間の相対的差異は変わらなかった」という。

続きはソースで

▽引用元:AFPBBNews 2017年9月26日 9:26 
http://www.afpbb.com/articles/-/3144292

水槽のグッピーを狙う捕食性のブルーアカラとサギ。実験のイメージ画像(2017年9月25日提供)。(c)AFP/UNIVERSITY OF EXETER / TOM HOUSLAY
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/3/2/480x/img_327ee716d33f1addd088842be8d3ba0052548.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/3/2/480x/img_327ee716d33f1addd088842be8d3ba0052548.jpg
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引用元: 【生物】魚にも性格がある 問題を回避するか探るか個体によって差/英エクセター大学 ©2ch.net

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1: 2017/09/05(火) 22:26:30.74 ID:CAP_USER
魚4割、体内に微細プラ取り込む 国内各地の海や湖で確認
2017/9/5 09:11

海に漂う微細なマイクロプラスチックを体内に取り込んだ魚が東京湾や大阪湾、琵琶湖など国内の広い範囲で見つかり、調査した魚全体の4割に上ったとの結果を、京都大の田中周平准教授(環境工学)らのチームが5日までにまとめた。
 
マイクロプラスチックは、レジ袋やペットボトルなどが紫外線や・・・

続きはソースで

▽引用元:共同通信 2017/9/5 09:11
https://this.kiji.is/277586344901395963
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引用元: 【環境】調査した魚の4割 体内にマイクロプラスチック取り込む 国内各地の海や湖で確認/京都大©2ch.net

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1: 2017/08/28(月) 23:49:12.67 ID:CAP_USER
マリアナ海溝の水深8,178mにおいて魚類の撮影に成功
~魚類の世界最深映像記録を更新~

1.概要

国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 平 朝彦、以下「JAMSTEC」という。)は、日本放送協会(以下「NHK」という。)と共同で、フルデプスミニランダーに搭載した4Kカメラにより、マリアナ海溝の水深8,178mで遊泳する魚類(マリアナスネイルフィッシュ(注1)と思われるシンカイクサウオの仲間)の映像を撮影することに成功しました。この水深は、映像とセンサに基づく正確な水深の両方が記録された魚類の出現記録としては世界最深になります。今後、水深8,000m以深における食物連鎖網の解明や生物群集の生息密度の推定を進めるべく、現場観測、サンプル採取や分析などを進めていく予定です。

なお、国立科学博物館で開催中の特別展「深海2017」において、8月28日から本内容の映像を公開する予定です。

2.背景

JAMSTECでは海溝域における探査技術の開発を進めるとともに、得られた映像やサンプルを用いた深海生物の調査や分析を通して、生物の多様性や生態系の研究を進めてきました。しかしながら、深海の中でも特に深い海溝域はきわめて高い圧力のためアプローチが難しいことから、映像、環境データやサンプルを得られる機会は限られ、海溝域に生息する深海生物の調査も十分進んでいると言えませんでした。

一方で、海溝や、さらに深い海淵における生物やその生態は古くから興味の対象となってきました。海溝域における魚類の存在は、1960年アメリカのトリエステ号に乗船し、チャレンジャー海淵の海底に潜航したジャック・ピカールとドン・ウォルシュらが「ヒラメのように平たい形をした魚を見た」と証言したことで脚光を浴びました1。しかし翌年すぐに、これまで記録された魚類の種類や生息深度などから、彼らが見たものは魚ではなく、別の生物でないかという論文が発表されました2。実際に、JAMSTECの無人探査機「かいこう」による潜航も含む、各国のチャレンジャー海淵など水深9,000mを超える環境の調査において、魚類が確認されたことはありません。

現在、最も深い海から採取された魚類とされるのは、1970年にデンマークのガラテア号によって大西洋・プエルトリコ海溝の水深8,370mから得られたヨミノアシロです3。このときの採取は網を用いて行われましたが、センサによる精密な深度や現場の映像は撮られていません。

2014年、イギリスとアメリカの共同研究グループが、マリアナ海溝の水深6,198~8,145mの海底において二種類のシンカイクサウオを撮影し、動画サイトと論文上に発表しました4,5。また2017年4月には、中国科学院がマリアナ海溝の水深8,152mの海底で魚類の撮影に成功したと発表しました6。

続きはソースで

▽引用元:海洋研究開発機構 2017年 8月 24日
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20170824/

図3 水深7,498m地点における生物。A: 餌にヨコエビが群れ、その後シンカイクサウオの仲間が現れた。B: 撮影中には大型のヨコエビのダイダラボッチも現れた。餌を取り付けたフレームには、スケールとして赤、緑、青色のガムテープを10cm間隔で貼り付けてある。
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20170824/img/image003.jpg
図4 水深8,178m地点で撮影されたシンカイクサウオの仲間。餌にはヨコエビが群がり、右側の餌は食べつくされている。A: 遊泳中の様子、B: 海底に着底中の様子。休んでいるように見える。
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20170824/img/image004.jpg

動画
jamstecchannel
マリアナ海溝の水深8,178mにおいて魚類の撮影に成功
https://www.youtube.com/watch?v=3yG_sfow11Q

images


引用元: 【深海探査】マリアナ海溝の水深8,178mにおいて魚類の撮影に成功 魚類の世界最深映像記録を更新/JAMSTEC©2ch.net

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1: 2017/08/25(金) 13:29:44.04 ID:CAP_USER
2017年8月25日 11:58
 【本部】沖縄美ら島財団総合研究センターは2016年12月から本部町の海洋博公園で、不妊化した雄を使って外来魚テラピアの駆除を目指す実証実験を始めている。
今年6月、テラピアが生息する園内の人工池に遺伝子操作や薬品を使わずに不妊化した雄100尾を放流した。
約1年かけて生息数や稚魚の出現状況などを分析し検証を進める。成功すれば脊椎動物として世界で初めて。

 研究センターではすでに室内実験での効果を確認している。屋外での成否判断には2~3年、検証を継続する必要がある。テラピアは県内各地に多数生息しており、在来種の生息を圧迫している。

 不妊化による外来種の駆除手法は(1)不妊化した個体を放つこと(2)正常な個体と繁殖しても不妊のため卵は受精せず死滅すること(3)個体数が減ること―の3段階を繰り返すことで駆除を目指す。成功例に県内ではウリミバエ駆除がある。

 研究センター動物研究室の岡慎一郎係長(理学博士)は「テラピアは強い雄ほど縄張りを持つ習性があり、放流した池で縄張りを持つ雄の8割が不妊化した雄になっている。雌が正常な雄に出合える確率は確実に低くなっている」と期待をのぞかせる。

 テラピアの不妊化は、研究センターの中村將参与(水産学博士)らが2015年に発表した特許技術。稚魚を37~38度の高水温で約2~3カ月飼育すると不妊化する。
中村参与は「悪環境にも耐えるテラピアの特性を逆利用した。水温を上げるだけで、遺伝子操作も薬品も使っておらず自然環境への悪影響はほとんどない」と話す。

続きはソースで

 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-562201.html
ダウンロード


引用元: 【外来魚】 不妊化雄でテラピア駆除 生息、出現状況検証へ 美ら島財団総合研究センター[08/25] [無断転載禁止]©2ch.net

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