理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

スポンサーリンク

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/03/14(水) 12:19:12.46 ID:CAP_USER
およそ10年前、スペイン中部の湖の底で、鳥のひなの化石が発掘された。
最近の分析により、この化石が、今から約1億2700万年前のほぼ完全な鳥の骨格であることが明らかになった。
地質年代で言えば中生代、恐竜がいた時代である。

 この鳥は、エナンティオルニス類という原始的な鳥類だ。
現生の鳥に似ているが、顎には歯があり、翼には指と爪があった。
化石のひなの体長は5センチほどで、生きていたときの体重はわずか10g程度だったと考えられる。
これまでに見つかっている中生代の鳥類の化石としてはおそらく最小だ。

 英マンチェスター大学の上級研究員ファビアン・ノル氏が3月5日付けの学術誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に発表した論文によると、この化石から、ごく初期の鳥類がどのように成長していたのかについての手がかりが得られるという。

 論文の共著者である米ロサンゼルス自然史博物館恐竜研究所のルイス・キアッペ氏は、おそらくこのひなは孵化した直後に死んでいるため、種の同定は困難だと言う 。
ひなはスペイン中部のラス・オジャスの近くの森で死んで、湖に運ばれてきた。
その後、湖の底に沈み、1億年以上も保存されてきたと考えられる。

「ひなの化石は壊れやすいので、見つけるのは非常に困難です」とキアッペ氏は言う。
「なかでも孵化した直後の化石は非常に珍しく、すばらしい発見だと思います」

 研究チームはシンクロトロン(強烈な光を利用して極小の物体を調べる粒子加速器)を使って、1ミクロン以下のレベルで化石を調べ、骨格の微細組織を詳細に観察した。

 骨格はほぼ完全に残っていて、両足と、両手の大部分、尾の先端のみ欠損していた。
関節はほぼ外れており、頭蓋骨は体に対して大きく、一部が押しつぶされていた。
今回のひなの骨格は、これまでに見つかった中生代の鳥としては小さいものの、ミャンマーで琥珀の中から見つかった白亜紀中期のものより翼は大きい。

 今回のひなは骨格形成にとって重要な時期に死んでいるため、この種の鳥の骨の構造と発達について貴重な情報源になるはずだ。
ほかのエナンティオルニス類のひなの化石と比べると、特に胸骨の発達具合が異なっており、尾椎骨の数も多かった。

続きはソースで

図:新たに見つかったエナンティオルニス類の復元図。体長は5センチほど。
羽根の証拠は見つかっていないが、可能性として描かれた。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/031100111/ph_thumb.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/031100111/
ダウンロード


引用元: 【進化】恐竜時代のひな鳥の化石、通説上回る多様性が判明 1億2700万年前のほぼ完全な骨格を発見[03/13]

【進化】恐竜時代のひな鳥の化石、通説上回る多様性が判明 1億2700万年前のほぼ完全な骨格を発見の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/03/03(土) 09:02:11.61 ID:CAP_USER
 アフリカにすむ小さな鳥キバシウシツツキが、キリンなど大型動物をねぐらにしていることが明らかになった。
2018年2月に学術誌「African Journal of Ecology」誌に発表された。

 ウシツツキが、キリンやアフリカスイギュウ、エランドといった大型哺乳動物の皮膚を掃除していることは以前から知られていた。
この鳥が動物たちにとまったり、ぶら下がったりして、ダニなどの寄生虫をつついているのはよく見られる光景だ。

 だが、ライオンの専門家クレイグ・パッカー氏らがタンザニアのセレンゲティ国立公園で、カメラトラップ(自動撮影装置)を使った調査を数年かけて行ったところ、この鳥は夜中も動物たちにぶら下がって眠っていた。ナショナルジオグラフィック協会は、このプロジェクト「スナップショット・セレンゲティ」に資金提供している。

■不器用な鳥の縄張り戦略

 米ミネソタ大学で行動生態学の博士課程に在籍し、今回の研究をまとめたメレディス・パーマー氏は、「キリンにとまっている鳥たちを見ると、どうやらここはお気に入りのねぐらのようです。
鳥たちにとって安全で快適な場所なのでしょう」と話す。
同氏は、鳥が寝る時にこのような行動をとるのは、ライバルを阻止するための縄張り戦略でもあるのではないかと考えている。

 近縁種のアカハシウシツツキは、キバシウシツツキよりも小型で、器用なくちばしをもっている。
そのため、シマウマやインパラ、ヌーなど、より多くの動物にすみつく寄生虫も食べることができる。

続きはソースで

画像:固定カメラが夜間とらえたキリンの脚で眠るキバシウシツツキ。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/030100076/ph_02.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/030100076/
ダウンロード


引用元: 【動物/生態】キリンにぶら下がって寝る鳥が見つかる「常にチャンスを狙っています」[03/02]

キリンにぶら下がって寝る鳥が見つかる「常にチャンスを狙っています」の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/01/27(土) 04:07:16.44 ID:CAP_USER
金色のビーズ、パールのイヤリング、ねじ、赤いレゴブロック、ニワトリの骨……。
米国シアトルに住む8歳の少女ガブリエラが、カラスからもらった贈り物だ。

 ガブリエラはこれらの品々をプラスチックの宝石箱に入れて大事にしている。
彼女はその箱を開けると「一番のお気に入り」を二つ選び、私の手に載せてくれた。
一つはパールピンクのハート形の飾り、もう一つは「BEST」という単語が彫られた四角い銀色の飾りだ。

「私のことが大好きなのよ」とガブリエラは言う。確かに意味ありげにも見える。
「私がおもちゃや光るものが好きだと、カラスはちゃんと知ってるの。
スパイみたいに、いつも私を見ているんだから」

 ガブリエラの弟は、このカラスに「ベビーフェイス」という名前をつけた。
この日の朝も贈り物があった。裏庭に続く階段の目立つ場所に置かれていたのは、トゲウオの死骸だった。
きっとベビーフェイスの仕業だ。「死んだ魚は2回目だわ。どうしてかな」とガブリエラは言う。
「これは好きじゃないけど、まだましね。前の魚は頭がなかったもの」

 同じ日の午後には、ガブリエラに言わせると「もっとちゃんとした」贈り物があった。
弟と一緒に裏庭の餌台に行き、殻付きピーナッツとドッグフードを皿に補充した後のことだ。
2羽のカラスが針葉樹の木立に飛来した。1羽はベビーフェイスで、オレンジ色のものをくわえている。
そして、裏庭の真上の電線に移動し、ガブリエラの足元にそれをぽとりと落とした。
「見て! おもちゃよ!」とガブリエラは叫んでゴム製の小さなイカのおもちゃを拾い上げ、小躍りした。
それをベビーフェイスはじっと眺めている。

 まるで人間さながらの行動だが、カラスは本当に、自分に親切な人に贈り物をしているのだろうか?
カラスに限らず、鳥にそんな判断ができるのか?

続きはソースで

【画像】米国シアトルに住む少女、ガブリエラ・マンは、餌をカラスにあげていたら、贈り物をもらうようになった。なかでもハート形の飾り(写真の左端中ほど)がお気に入りだ。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/gallery/012500126/ph_thumb.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/012500033/
ダウンロード (1)


引用元: 【動物/生態】カラスは親切な少女に贈り物をするのか?最新研究でわかってきた鳥の驚くべき能力[18/01/26]

カラスは親切な少女に贈り物をするのか?最新研究でわかってきた鳥の驚くべき能力の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/01/11(木) 00:40:36.52 ID:CAP_USER
熱帯にすむ極楽鳥の雄の漆黒の羽根が、光の最大99・95%を吸収することを、米国の研究者らが突き止めた。
雌に求愛するときに鮮やかな青や黄などの飾り羽根を目立たせるために黒くなったらしい。
9日付の英科学誌ネイチャーコミュニケーションズで発表した。

極楽鳥はフウチョウ科の鳥の別名。ニューギニア島などにすみ、派手な飾り羽根や求愛ダンスで知られる。
雄の羽根の一部はつやがなく非常に黒く見えるが、その理由は謎だった。

続きはソースで

画像:求愛ダンスを踊る極楽鳥の仲間、カタカケフウチョウの雄(写真奥)。
黒い羽根と青色の羽根を広げ、手前の雌に見せている
https://img-s-msn-com.akamaized.net/tenant/amp/entityid/BBIaYWQ.img?h=416&w=624&m=6&q=60&o=f&l=f&x=326&y=231

画像:「金めっき」後も真っ黒に見える極楽鳥の羽毛(右下)。
表面の特殊な微細構造(右上)で光を吸収する。
普通の黒い羽毛は、金で覆うと金色になった(左下)
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180109004280_comm.jpg

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180109004071.html
ダウンロード (1)


引用元: 【動物】黒さ際立つ極楽鳥、光の吸収99%超 求愛に役立つ?

黒さ際立つ極楽鳥、光の吸収99%超 求愛に役立つ?の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2017/12/22(金) 20:24:43.33 ID:CAP_USER
猫インフルエンザ、NYで流行
昨冬、人に感染の恐れも
2017/12/22 20:00
©一般社団法人共同通信社

 米国で昨冬、鳥インフルエンザの一種が米ニューヨークのネコ500匹に感染するなど大流行し、ウイルスが人や他の哺乳類にもうつりやすいタイプに変化したとみられるとの研究結果を、東京大の河岡義裕教授らのチームが22日までにまとめた。

続きはソースで

https://this.kiji.is/316893224453407841/amp?c=39550187727945729&c=39550187727945729&__twitter_impression=true
ダウンロード


引用元: 【感染症】 猫インフルエンザ、NYで流行 昨冬、人に感染の恐れも[12/22]

【感染症】 猫インフルエンザ、NYで流行 昨冬、人に感染の恐れもの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2017/11/28(火) 00:01:23.57 ID:CAP_USER
東太平洋の赤道直下に位置するガラパゴス諸島の離れ島には、研究者から「ビッグバード」と呼ばれる鳥が生息しています。プリンストン大学とウプサラ大学の研究者たちがこのビッグバードについて数十年にもわたる追跡調査を行い、「ビッグバードはわずか2世代で新しい種に進化した」という研究結果を学術誌のScienceで発表しています。

Rapid hybrid speciation in Darwin’s finches | Science
http://science.sciencemag.org/content/early/2017/11/20/science.aao4593

Galapagos study finds that new species can develop in as little as two generations
https://phys.org/news/2017-11-galapagos-species.html

Researchers Say New Species Are Evolving at an Unbelievable Rate
https://futurism.com/new-species-evolving-unbelievable-rate/

新しい種として誕生したとされる「ビッグバード」と呼ばれる鳥は、ダーウィンフィンチ類に属する種から派生したと思われる小型の鳥です。ガラパゴス諸島は大陸と陸続きになったことのない土地であり、独自の生態系を育んでいるため、研究者の多くがこの土地に住むさまざまな種類の動物たちがどのような進化を果たすのかを調査しています。ローズマリー・グラント氏とピーター・グラント氏もそんなガラパゴス諸島の生態系を観察してきた研究者で、2人はなんと過去40年間にわたって島で生物の観察を続けてきたそうです。

「この研究の新規性は、我々が野性で誕生した新種の動物を追跡調査できるという点です。ダフネ・メジャー(ガラパゴス諸島の小島)での研究では、異なる種の2頭の鳥によるいわゆる異種交配を観察し、その後どのように新しい種の誕生が起きたのかを調べました」と、進化生物学の名誉教授であるローズマリー氏は語っています。

続きはソースで

画像:ガラパゴスフィンチ
https://i.gzn.jp/img/2017/11/27/galapagos-evolving-new-species/1351694843_3fec145213_b.jpg
画像:オオサボテンフィンチ
https://i.gzn.jp/img/2017/11/27/galapagos-evolving-new-species/1225806853_f7970a6e25_b.jpg

画像:新種の鳥「ビッグバード」
https://i.gzn.jp/img/2017/11/27/galapagos-evolving-new-species/s01_m.jpg

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20171127-galapagos-evolving-new-species/
ダウンロード


引用元: 【動物】〈異種交配→新種〉わずか2世代で新しい種に「進化」した鳥がガラパゴス諸島には生息する

〈異種交配→新種〉わずか2世代で新しい種に「進化」した鳥がガラパゴス諸島には生息するの続きを読む
スポンサーリンク

このページのトップヘ