1: 2015/12/28(月) 21:26:35.14 ID:CAP_USER*.net
12月28日 朝刊
環境省が「国内希少野生動植物種」指定の解除を検討しているオオタカ。那須塩原市、那須町にまたがる那須野ケ原で調査を続けるNPO法人「オオタカ保護基金」(宇都宮市)も指定解除に一定の理解を示す。一方、オオタカが「希少種」だったことが乱開発に歯止めを掛けた側面があるとして、環境省に継続的に、その必要性を訴える考えだ。
オオタカは環境省によると、1984年の民間調査で国内で推定300~489羽に減少していることが判明。93年、種の保存法施行とともに希少種に指定された。その後、研究者の調査などによると、保護策が奏功する形で増加傾向にあるという。
オオタカ保護基金の遠藤孝一(えんどうこういち)代表は「那須野ケ原でも増えているのは間違いない」と指摘する。
続きはソースで
引用元:http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20151228/2186402
環境省が「国内希少野生動植物種」指定の解除を検討しているオオタカ。那須塩原市、那須町にまたがる那須野ケ原で調査を続けるNPO法人「オオタカ保護基金」(宇都宮市)も指定解除に一定の理解を示す。一方、オオタカが「希少種」だったことが乱開発に歯止めを掛けた側面があるとして、環境省に継続的に、その必要性を訴える考えだ。
オオタカは環境省によると、1984年の民間調査で国内で推定300~489羽に減少していることが判明。93年、種の保存法施行とともに希少種に指定された。その後、研究者の調査などによると、保護策が奏功する形で増加傾向にあるという。
オオタカ保護基金の遠藤孝一(えんどうこういち)代表は「那須野ケ原でも増えているのは間違いない」と指摘する。
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引用元:http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20151228/2186402
引用元: ・【いきもの】オオタカ増で「希少種」指定の解除検討 環境省 営巣数飽和の地域も[下野新聞]
オオタカ増で「希少種」指定の解除検討 環境省 営巣数飽和の地域もの続きを読む