1: 2016/06/03(金) 16:04:31.66 ID:CAP_USER9
体毛の変化 突き止めた 座間味小・木舩君 ケラマジカ研究
琉球新報:2016年6月3日 05:00
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-290977.html
5月28日に琉球大学で開かれた沖縄生物学会第53回大会で、座間味村立阿嘉小学校4年の木舩楓斗(きふね・ふうと)君(9)が、昨年度に取り組んだ研究「ケラマジカの毛の季節による変化」を発表した。
木舩君は、自身で考案した採集器具で、ケラマジカの体毛を採取。
季節によって毛の色や長さ、固さが変化することを突き止めた。
阿嘉小と同村立慶留間小学校は、南九州大学の遠藤晃教授(生態学)の指導を受け2004年から総合的な学習の時間を活用し「地域の身近な自然を素材とした主体的・協働的な課題解決学習」に取り組んでいる。
児童の研究成果は、同学会で発表している。
木舩君は「季節によってケラマジカの毛の色や量が違うと普段から感じた」ことから、実際にシカの体毛の研究に着手したと説明。
これまで児童による毛の採取は一度に数本しか取れなかったが、木舩君は、餌の入った段ボールの縁にガムテープを貼り、餌を食べたシカの毛が取れるような器具を考案した。
続きはソースで

琉球新報:2016年6月3日 05:00
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-290977.html
5月28日に琉球大学で開かれた沖縄生物学会第53回大会で、座間味村立阿嘉小学校4年の木舩楓斗(きふね・ふうと)君(9)が、昨年度に取り組んだ研究「ケラマジカの毛の季節による変化」を発表した。
木舩君は、自身で考案した採集器具で、ケラマジカの体毛を採取。
季節によって毛の色や長さ、固さが変化することを突き止めた。
阿嘉小と同村立慶留間小学校は、南九州大学の遠藤晃教授(生態学)の指導を受け2004年から総合的な学習の時間を活用し「地域の身近な自然を素材とした主体的・協働的な課題解決学習」に取り組んでいる。
児童の研究成果は、同学会で発表している。
木舩君は「季節によってケラマジカの毛の色や量が違うと普段から感じた」ことから、実際にシカの体毛の研究に着手したと説明。
これまで児童による毛の採取は一度に数本しか取れなかったが、木舩君は、餌の入った段ボールの縁にガムテープを貼り、餌を食べたシカの毛が取れるような器具を考案した。
続きはソースで

引用元: ・【社会】体毛の変化 突き止めた 座間味小の4年男子©2ch.net
体毛の変化 突き止めた 座間味小の4年男子の続きを読む