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ASD

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1: 白夜φ ★ 2013/11/10(日) 02:37:47.51 ID:???

視線を合わせない自閉症の特徴、乳幼児期から確認
2013年11月09日 13:59 発信地:パリ/フランス

【11月9日 AFP】他人と視線を合わせないという自閉症の特徴は、乳幼児期の段階から確認できるかもしれないとする米研究チームの論文が、6日付の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。今回の研究では、生後2か月という早期からこの特徴が確認された。

目を合わせることを避ける傾向は、長らく自閉症の特徴の一つと認識されてきたが、これを早期診断の手段とする可能性は追究されてこなかった。

研究チームは視線追跡技術を用いて、乳幼児110人を誕生から2歳になるまで調査した。
保育士に扮した俳優が、ゲームをしながら話しかけるビデオを見せて、視聴している乳幼児たちが俳優の目を見ているかどうかを観察した。
その結果、13人が後に自閉症スペクトラム障害(ASD)と診断された。

ASDと診断された子どもたちについて、論文の共著者で米エモリー大学(Emory University)医学部のウォーレン・ジョーンズ(Warren Jones)氏はAFPの取材に対し「2歳になるまでに、母親の目を見る度合いが着実に減っていった」と説明した。
この兆候は生後6か月以内でも確認され、生後2か月でみられた乳児もいたという。

今回の研究では、視線を避ける傾向が人間の発達の早い段階で表れるということに加え、ASDの子どもは最初から他人と目を合わせないのではなく、徐々に視線を合わせる回数が減っていくことも突き止めた。

「この2つの要素により、将来的にASDの治療は、初期段階から介入する方法へと劇的に変わる可能性がある」と、米マーカス自閉症センター(Marcus Autism Centre)の所長で論文共著者のアミ・クリン(Ami Klin)氏は語る。

自閉症の治療法はないが、これまでの研究から早期の行動療法によって自閉症の子どもたちの学習能力やコミュニケーション能力、社会性などが向上することが分かっている。

世界保健機関(World Health Organisation、WHO)によると、ASDと診断される子どもは160人に1人の割合だという。(c)AFP

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▽記事引用元 AFPBBNews 2013年11月09日13:59配信記事
http://www.afpbb.com/articles/-/3002892

▽関連リンク
Nature | News
Autism symptoms seen in babies
http://www.nature.com/news/autism-symptoms-seen-in-babies-1.14117
Nature Year published: (2013) DOI: doi:10.1038/nature12715
Received 28 January 2013 Accepted 24 September 2013 Published online 06 November 2013
Attention to eyes is present but in decline in 2?6-month-old infants later diagnosed with autism
http://www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/abs/nature12715.html



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1: 白夜φ ★ 2013/07/13(土) 01:08:55.25 ID:???

自閉症に「母親由来の抗体」が関係、研究
2013年07月10日 13:12 発信地:パリ/フランス

【7月10日 AFP】未だ謎の多い自閉症を研究する研究専門家らのチームは9日、胎児の発達中の脳にあるタンパク質を標的にする母親由来の抗体群を発見したと発表した。
医学誌「Translational Psychiatry」に掲載された報告書によると、研究チームは自閉症スペクトラム障害(ASD)の子どもの母親246人と、障害のない子どもの母親149人を比較し、ASDの子どもの母親のグループでは、全体の4分の1近くにこの抗体群の組み合わせがあることを突き止めたという。

抗体は免疫系における「歩兵」で、「キラー細胞」が標的とするウイルスや微生物に印を付ける役割を担っている。
だがときに、これらの抗体は自己の健康なタンパク質を標的にする原因不明の行動をとる「自己抗体」となる。
この自己抗体は、ループスや関節リウマチ、多発性硬化症などの自己免疫疾患に大きくかかわっている。

妊娠した女性は胎盤を通じて胎児に抗体を送っている。
だが、正常に機能していない抗体も同時に送られ、赤ちゃんにとって必要なタンパク質を標的にすることがあるという。

論文の執筆者で米カリフォルニア大学デービス校(University of California, Davis)のジュディ・バンデウォーター(Judy Van De Water)教授(医学)はAFPの取材に電子メールで返答し、
「われわれは自閉症の子どもの母親の23%に、健康な神経の発達に必要なタンパク質に対して自己抗体があることを発見した」と述べた。
「一般的な発達をしている子どもの母親の血液からは、これらの抗体は発見されていない」

■早期検査や治療の開発加速か

バンデウォーター氏によると、研究では、これらの自己抗体群が「とりつく」7種類のタンパク質を明らかにした。
これは一部のASDの発達について極めて重要なヒントとなり、早期の予測検査と治療の開発を加速させる可能性もある。

また研究チームは、7種類のタンパク質による11通りの組み合わせを発見した。
各組み合わせによりASD発症リスクのレベルは異なるという。

「極めて早期の行動的介入は、ASDのある子どもが行動や能力を向上させることを助ける効果がある。
そのため、このこと(タンパク質の組み合わせ)を極めて早期に知ることには有効性がある」と、バンデウォーター氏は述べた。
「検査は妊娠前に行うことが可能なので、女性は代理母を考えるか、ASDの子どもが生まれた場合に早期の介入を行うための準備をするか、判断することができるようになる」(c)AFP

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▽記事引用元 AFPBBNEWS2013年07月10日 13:12配信記事
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2955184/11022786

▽関連 
Translational Psychiatry (2013) 3, e278; doi:10.1038/tp.2013.47
Published online 9 July 2013
Maternal antibodies from mothers of children with autism alter brain growth and
social behavior development in the rhesus monkey
http://www.nature.com/tp/journal/v3/n7/full/tp201347a.html



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1: 依頼36-29@白夜φ ★ 2013/07/01(月) 00:35:30.19 ID:???

ASD、自分と似た性格共感? 京大准教授ら物語活用で解明

自閉症スペクトラム障害(ASD)がある人は、自分と似た性格の主人公の物語をよく記憶していることが、京都大の米田英嗣准教授(認知心理学)らの研究で分かった。
「ASDの当事者同士だから理解しやすいと考えられる。ASD当事者こそが援助者にふさわしいかもしれない」という。
英科学誌モレキュラー・オーティズムで24日発表した。

■「当事者同士援助も」

ASDは、高機能自閉症やアスペルガー症候群などを一体にとらえた障害で、対人交流が苦手で想像力の障害や反復的な行動などが特徴。

米田准教授らは、ASDと診断できる人と、そうでない人それぞれを主人公にした短編の物語を各24編作った。
ASDの短編には例えば、細部に集中し、全体を見ない特徴について「目の前の岩が気になって、夢中で写真を撮っていた」と表現されており、ASDの18人と一般の17人に読んでもらい、内容について質問した。

正答率に差はなかったが、ASDの人は、ASDの特徴が分かりやすく表現されている文章を思い出す時間が早かった。

ASDの人は他者理解が困難とする報告もあるが、米田准教授は「自分と性格が似ていない人について共感が難しいのかもしれない」と話している。

【 2013年06月24日 22時40分 】
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▽記事引用元 京都新聞 2013年06月24日 22時40分配信記事
http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20130624000142

▽関連
京都大学 2013年6月24日
自閉症スペクトラム障害をもつ方々は、自分に似た物語を検索しやすい
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2013/130617_2.htm

*ご依頼いただきました。



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