1: 2015/03/04(水) 21:38:04.87 ID:???.net
南極で実施。「孤立した人間」の命を救う心理実験
2015年3月4日(水)20:58

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欧州宇宙機関(ESA)は南極基地で、人間の孤立への対応力に関する実験を行う。
マイナス84.6度にまで下がり、9カ月におよぶ冬の間は、何があっても撤退や補給はできない基地で実験が行われる。

この実験には、フランスとイタリアが共同で運営するコンコルディア基地のクルーも参加する。
2005年に開設されたコンコルディア基地は、地球上で最も寒い場所のひとつにある。
ロシアのボストーク基地よりも500km奥深く、ドームCと呼ばれる南極の氷床上に位置し、海抜は3,233mだ。

コンコルディア基地は、夏でも気温がマイナス25度を上回ることはまれで、
2010年の冬には気温がマイナス84.6度にまで下がった。
周囲に動物や植物の姿はなく、9カ月におよぶ冬の間は、何があっても撤退や補給はできない。

欧州宇宙機関は、コンコルディア基地における孤立状態が、そこで働く人々に与えている影響に関心をもっている。
この基地にはベス・ヒーリー博士が派遣され、スタッフに対して5つの実験を行うことになっている。
実験では、こうした孤立された場所で生活するクルー13人の相互作用と対応をテストする。

さらに欧州宇宙機関は今回、英国南極観測局(BAS)とも提携し、英国が運営するハリー研究基地でも同様の実験を行う。
英国基地の海抜は高くないことから、両基地で実験を行うことで、
データに影響するかもしれない要因のリストから、高度の違いによる気圧の影響を除外することができる。

両基地では、志願者が動画日記で自分を記録するほか、社会的相互作用の記録が行われる。
この実験では、感情と関係があると見られる、発話のイントネーションや文法における小さな変化や、会話の頻度に関するデータが得られることが期待されている。

続きはソースで

WIRED
http://news.goo.ne.jp/article/wired/trend/wired-146014.html

引用元: 【研究】南極で実施。「孤立した人間」の命を救う心理実験

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