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DNA

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1: 2017/03/30(木) 08:34:41.76 ID:CAP_USER
荒井聡
[2017/03/28]

ハーバード大学医学大学院(HMS)を中心とする研究チームは、DNA修復や老化防止に関わる生体分子「NAD」の作用メカニズムを明らかにしたと発表した。この仕組みを応用した
マウスの実験では、放射線などによるDNA損傷に対してマウスのDAN修復能力を高められることが確認されたという。研究論文は、科学誌「Science」に掲載された。

(写真)
今回の研究では、細胞内でのDNA修復に関わる複数の生体分子間の相互作用を明らかにした(出所:HMS)

NADが老化現象に関わっていることは以前から知られていた。イースト菌やハエ、マウスなどで老化を遅らせ寿命を延ばす働きがあると報告されているタンパク質「SIRT1」は、
NADによってその活動が活発化する。DNA修復を制御するタンパク質「PARP1」も、活動時にNADを消費する。また、NADは加齢とともに減少していく。

一方、別のタンパク質「DBC1」は、SIRT1の活動を抑制する働きがあることが知られている。研究チームは今回、これらのタンパク質の間にどのような相互作用があるのかについて調べた。
ヒトの腎細胞内でのタンパク質間相互作用を表す分子マーカーの測定を行ったところ、NADには次のような働きがあることが明らかになった。

まず、DBC1とPARP1は腎細胞内で相互に強く結合しているが、NADの量が増加すると、この結合が解ける。細胞中のNADの量が増えれば増えるほど、
DBC1とPARP1の結合は少なくなる。NADの量を減らすと、DBC1とPARP1の結合は増加する。DBC1はSIRT1の働きを抑制するだけでなく、
PARP1と結合することでPARP1のDNA修復作用も阻害していると考えられるので、NADの増加にはDBC1のそうした阻害作用を防ぐ働きがあると考えられる。

このことは加齢にともなってNADが減少することで、DNA修復を阻害するDBC1とPARP1の有害な結合を止める力が作用が働きにくくなることを示唆している。
その結果、年をとるにつれて修復不能なDNA損傷が蓄積していき、突発的な細胞損傷、細胞変異、細胞死、臓器不全などにつながると考えられる。

続きはソースで

http://news.mynavi.jp/news/2017/03/28/283/
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

関連サイト
HMS
https://hms.harvard.edu/
ニュースリリース
http://news.harvard.edu/gazette/story/2017/03/harvard-scientists-pinpoint-critical-step-in-dna-repair-cellular-aging/
論文アブストラクト
http://science.sciencemag.org/content/355/6331/1312
ダウンロード (1)


引用元: 【医療】 老化防止のカギ解明、DNA修復力向上をマウスで確認 - ハーバード大など[03/28] [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/03/24(金) 05:40:45.88 ID:CAP_USER9
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170324/k10010922511000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_005

がんにつながる遺伝子の変異が何によって起こるか、アメリカの研究グループが患者のデータベースを解析したところ、がん全体の3分の2はDNAの複製ミスによって起きていることがわかりました。研究グループは、防げないがんもあるとして早期発見の重要性を指摘しています。

がんにつながる遺伝子の変異は主に遺伝的な要因や、たばこやウイルス感染などの環境の要因によって起きるとされてきましたが、こうした要因がないのにがんになる人もいます。

アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のグループは、アメリカのがん患者の遺伝子のデータベースなどを使って、32種類のがんについてがんにつながる遺伝子変異が起きる原因を解析した結果を、24日付の科学雑誌「サイエンス」に発表しました。

続きはソースで
ダウンロード (4)


引用元: 【医療】がんの原因、3分の2は「DNAの複製ミス」。米研究グループ [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/03/25(土) 08:50:03.82 ID:CAP_USER9
NASAがイノベーション薬剤を開発。この薬はこれから宇宙飛行に出る前にクルーたちに投与される。薬は火星旅行の間に浴びる太陽放射線から体内組織を守る働きをするが、一般生活でも延命に効果があるという。

新薬は通常の生活を送る被験者を対象に臨床実験が行われる。その課題は体内のダメージを受けたDNAの修復。

続きはソースで

https://jp.sputniknews.com/science/201703253473059/
ダウンロード


引用元: 【科学】NASA、不老の妙薬を開発 ©2ch.net

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1: 2017/03/06(月) 23:31:41.83 ID:CAP_USER9
 林業分野からの花粉症対策の切り札として期待されている「無花粉スギ」。
その品種の一つ「爽春(そうしゅん)」を開発した国立研究開発法人・森林総合研究所林木育種センター(日立市)は、人工交配などを通じ、無花粉スギの木材としての品質と成長速度の改良を続けている。
二月には、若木の成長が早い「林育不稔(りんいくふねん)1号」を発表した。
従来のスギと遜色ない育てやすさを林業関係者らにアピールしていく。 (酒井健)


 爽春は二〇〇四年、高萩市内で採取し、センター内に植えられていたスギの中から職員が見つけた。挿し木で繁殖させた木も無花粉かどうか「再現性」を確認するなどして、〇八年に国に品種登録した。

 センターは、爽春の挿し木を首都圏などの都道府県の林業研究機関に出荷する一方、「精英樹」と呼ばれる成長の早いスギとの交配を重ねた。
多様な組み合わせの中から、雄花が花粉を飛ばさず、木材としての品質も確保できている改良種を確認。
爽春の発見から十二年をかけて林育不稔1号を開発した。

 種から育てた場合、精英樹が六年で六・八メートルまで成長する。林育不稔1号が六・六メートルなのに対し、爽春は六・四メートル。
二十センチほどの差だが、林業の現場では下草刈りにかかる手間などが大きく違ってくるという。
「精英樹と同等の成長性で、木材としてのボリュームもある。林業経営にも貢献できる」と同センターの星比呂志育種部長は期待する。

 今後は、挿し木や接ぎ木用の苗木を育てて、林業研究機関に配布、これらの機関を通じて林業経営者らに向けて普及を図っていく考えだ。

 また、爽春を親にして人工交配したスギが花粉を飛ばすかどうか、開花前に判定できるDNAマーカーも九州大(福岡市)と共同で開発に成功しており、今後の品種改良のスピードアップが見込めるという。

続きはソースで

http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201703/CK2017030602000144.html
images


引用元: 【科学】つらい花粉症対策の切り札 無花粉スギの改良続く [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/03/06(月) 21:54:14.73 ID:CAP_USER9
コロンビア大学の研究チームは2日(米国時間)、DNAを用いた高い信頼性と記録密度をあわせ持つストレージ技術についての論文を発表した。実際にDNAを用いた実験を行なって合計2.15MBほどのデータを正確に記録し、従来より記録密度を高めつつ、一切のエラーなく読み出すことができたというもの。

発表された手法は、DNAを用いた理論上の記録密度の86%にも及ぶ高効率を実現しつつ、塩基配列の操作中に生じうる欠失に対応した冗長性が特徴。DNAを構成する単位であるヌクレオチド(デオキシリボースに塩基が結合したもの)1つあたり、平均すると1.98bit記録可能であり、このままスケールを拡大すると、理論上の記録密度は1gあたり214PB(214,000TB)にも達する。また、DNAの超コンパクトで、非常に保存期間が長いという特性がストレージデバイスに好適だという。

発表論文の著者であるYaniv Erlich氏の研究チームは、バイナリファイルを加工してDNA塩基配列に変換するための新手法を考案。「DNA Fountain」と名付けられたこの手法は、まずバイナリファイルを4bitごとのセグメントに分割する。その上で、乱数発生器によりランダムに選び出されたセグメント同士の真理値を加え、それに乱数発生器の状態を記録した「seed」と呼ばれる領域を付加し、「droplet」と呼ばれる記録の基本単位を得るというものだ。

さらに、得られたdropletは{00,01,10,00}を{A,C,G,T}と2値情報を塩基に変換されるが、その過程でホ◯ポリマー(AAAAAA…のように同一配列が続くもの)の排除や、冗長性に関わるGC含量の確認が行なわれ、必要に応じて再生成することで信頼性が高められる。

続きはソースで

続き
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1047964.html
ダウンロード (4)


引用元: 【テクノロジー】 1gあたり214PB。高信頼性と高記録密度を達成した「DNAストレージ」技術 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/03/02(木) 22:46:07.69 ID:CAP_USER
ゲノム編集技術による家畜改良、米専門家らの期待と警鐘
2017年02月27日 15:42 

【2月27日 AFP】人間のDNAを改変することも可能なために倫理的な懸念が高まっているゲノム編集技術が、米国で家畜の改良手段として検討されていると専門家らが指摘している。
 
ゲノム編集は、別の種の遺伝子を導入するのではなく既存のDNAに改変を加えるもので、遺伝子組み換え作物(GMO)に使われる技術とは異なる。
しかし、科学者や消費者団体らは、特に環境や生態系に徐々に広がっていく影響について、ゲノム編集の潜在的なリスクを明らかにするだけの十分な根拠がないと主張している。

「ゲノム編集はバイオテクノロジーにおける最も先端的で有望な技術の一つだ」と、カリフォルニア大学デービス校(University of California, Davis)で動物遺伝子学とバイオテクノロジーを専門とするアリソン・バン・エネナーム(Alison Van Eenennaam)氏は、米国科学振興協会(AAAS)の年次会合で語った。

続きはソースで

▽引用元:AFPBBNews 2017年02月27日 15:42 
http://www.afpbb.com/articles/-/3118844
ダウンロード (4)


引用元: 【遺伝子】ゲノム編集技術による家畜改良、米専門家らの期待と警鐘 ©2ch.net

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