理系にゅーす

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DNA

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1: 2019/03/01(金) 14:18:25.18 ID:CAP_USER
 山本哲史 理学研究科助教、板倉光 神戸大学・日本学術振興会特別研究員、脇谷量子郎 中央大学機構助教、海部健三 同准教授、佐藤拓哉 神戸大学准教授、源利文 同准教授らの研究グループは、1Lの河川水中の環境DNA量を分析することで、ニホンウナギの河川での生息状況を把握できることを世界で初めて明らかにしました。

 従来のニホンウナギの河川調査では電気ショッカーによる定量採集調査が行われてきました。本研究グループは、国内10河川125地点において、この定量採集調査と環境DNA分析手法とを比較し、後者の方が河川におけるニホンウナギの分布を高精度で検出できることを確認しました。

続きはソースで

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2018/images/190301_2/01.jpg

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2018/190301_2.html
ダウンロード (2)


引用元: 【生物】水1Lの分析で絶滅危惧種ニホンウナギの河川内分布を把握できることを明らかに 京大[03/01]

水1Lの分析で絶滅危惧種ニホンウナギの河川内分布を把握できることを明らかに 京大の続きを読む

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1: 2019/02/28(木) 14:24:15.49 ID:CAP_USER
DNAを共有する一卵性双生児は性別も同じであり、「一卵性双生児の男児と女児」という状態は通常ありえないもの。しかし、オーストラリア・ブリズベンの研究者らが、この極めて珍しいケースを報告しています。

Molecular Support for Heterogonesis Resulting in Sesquizygotic Twinning | NEJM
https://www.nejm.org/doi/10.1056/NEJMoa1701313

First semi-identical twins identified in pregnancy -- ScienceDaily
https://www.sciencedaily.com/releases/2019/02/190227173108.htm

Scientists stunned by discovery of 'semi-identical' twins | Science | The Guardian
https://www.theguardian.com/science/2019/feb/27/scientists-stunned-discovery-semi-identical-twins
https://i.gzn.jp/img/2019/02/28/semi-identical-twins/01.png

一卵性双生児は1つの精◯と卵子が受精し、受精卵が分裂することで双子になるため、通常は同じ性別で、DNAを共有しています。一方、二卵性双生児は別々の卵子がそれぞれ精◯と受精したことから生まれるため、性別が異なるケースもあります。

しかし、クイーンズランド工科大学のイケル・ギャベット博士が報告した内容によると、極めて珍しい「1つの卵子に2つの精◯が同時に受精した」という半一卵性(semi-identical)双生児が確認されたとのこと。

研究者によると、半一卵性双生児の子どもは2019年2月時点で4歳。オーストラリア・ブリズベンで暮らす双子の母親は妊娠6週目に超音波検査を受けたところ、胎盤や羊膜腔が1つであったことから、「双子は一卵性双生児」と判断されたといいます。しかし、妊娠14週目で双子は女児と男児であることが判明しました。これは一卵性双生児ではありえないことです。

1つの卵子が2つの精◯と受精すると、染色体の数は母親から1セット、父親から2セットで、計3セットになります。3セットの染色体を持つ受精卵は通常生きながらえることができません。

続きはソースで

https://i.gzn.jp/img/2019/02/28/semi-identical-twins/02.png

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20190228-semi-identical-twins/
ダウンロード


引用元: 【医学】通常ではあり得ない「半一卵性双生児」が世界で初めて妊娠中に報告される[02/28]

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1: 2019/04/03(水) 07:00:24.15 ID:CAP_USER
長崎県平戸市は1日、平戸市崎方公園内の「三浦按針(あんじん)墓地」で出土した人骨について、ヨーロッパ人男性と断定したことを明らかにした。平戸市は、徳川家康の外交顧問を務めた英国人ウイリアム・アダムス(日本名・三浦按針)の可能性が高いとみている。

 平戸市は2017年に墓地の発掘調査を実施。頭蓋骨など複数の骨片が入ったつぼが見つかり、山口県のNPO法人「人類学研究機構」に骨の鑑定を依頼していた。

 鑑定では、骨の残存状態が悪いため個人の特定に必要な核DNAの抽出を断念。母から子に受け継がれ祖先をたどることができるミトコンドリアDNAを分析した結果、日本人には見られず北・西ヨーロッパ人に多い「ハプロタイプH1」と呼ばれる塩基配列を確認した。

続きはソースで

https://this.kiji.is/485466871420863585?c=39546741839462401
ダウンロード (1)


引用元: 【考古学】長崎県平戸、三浦按針墓地から出土の人骨「三浦按針の可能性高い」ヨーロッパ人男性と断定[04/02]

長崎県平戸、三浦按針墓地から出土の人骨「三浦按針の可能性高い」ヨーロッパ人男性と断定の続きを読む

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1: 2019/03/25(月) 22:05:13.31 ID:CAP_USER
中国・雲南省の科学者が「Sherlock Holmes of police dogs(警察犬のシャーロック・ホームズ)」と呼ばれる犬のクローンを作り出すプログラムを開始しました。研究者はクローン犬を量産することで、警察犬を訓練する時間とコストの削減を目指すとのことです。

China clones 'Sherlock Holmes' police dog to cut training times – report | World news | The Guardian
https://www.theguardian.com/world/2019/mar/20/china-clones-sherlock-holmes-police-dog-to-cut-training-times-report

China clones 'Sherlock Holmes' police dog to cut training times - state media | Reuters
https://uk.reuters.com/article/uk-china-science-clone/china-clones-sherlock-holmes-police-dog-to-cut-training-times-state-media-idUKKCN1R1079

China begins training first cloned police dog - CNN
https://edition.cnn.com/2019/03/21/asia/china-first-cloned-police-dog-trnd-intl/index.html

このプログラムは雲南省にある雲南農業大学と北京のSinogene Biotechnology Companyが中華人民共和国公安部の支援のもと共同で行っているもの。

実際に、既にKunxunというクローン犬が生み出されていると中国共産党所有のタブロイド紙・環球時報は伝えています。Kunxunは、Huahuangmaという◯人捜査を行ってきた警察犬のDNAを元にしています。ジャーマン・シェパードのHuahuangmaは7歳で、これまでに雲南省の警察のもとで12件を解決に導き、他20件の捜査にも関わってきたことから、2016年にはその功績が中国公安部に表彰されています。

続きはソースで

https://pbs.twimg.com/media/D2ExsvSWsAEQbW4.jpg

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20190325-china-clones-police-dog/
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引用元: 【動物】警察犬のクローンを量産する計画が中国でスタート[03/25]

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1: 2019/03/19(火) 13:47:46.74 ID:CAP_USER
■8000年におよぶイベリア半島の古代人DNA、4500年前にいったい何が?

人類の移動が始まって以来、現在のスペインとポルトガルが位置するイベリア半島は、アフリカ、欧州、地中海沿岸の文化が混じり合う場所だ。

 8000年にわたるこのイベリア半島の古代人の遺伝的特徴をまとめた新たな論文が、遺伝学者と考古学者からなる111人の研究チームにより、2019年3月15日付けで学術誌「サイエンス」に発表された。論文によると、遺伝子は非常に複雑に入り混じっているという。また、約4500年前に謎の大移動が始まり、それだけで古代イベリア人男性のDNAが完全に一新されたことが示唆された。

 いつ、どのように、イベリア半島へさまざまな人々がやってきたのかを探るため、研究チームはDNAに刻まれた痕跡を調べた。古代イベリア人271人のゲノム配列を決定し、これまでに公表された別の132人のデータと統合した。

 結果は、予想以上に複雑だった。

■男性はすべて置き換わっていた

 イベリア半島の古代人の遺伝子構成は、青銅器時代に劇的に変化し始めた。紀元前2500年頃から、黒海とカスピ海周辺のステップ地帯に暮らしていた人々に関連する遺伝子が、イベリア半島の人々から検出され始める。その後、古代イベリア人のDNAの多くが、ステップ地帯の人々のDNAで置き換えられた。

 インド・ヨーロッパ語族を広めたのはステップの人々だったという仮説がある。その「ステップ仮説」では、ステップの人々はほぼ同時期に、東はアジアへ、西はヨーロッパへと広がったとされる。今回の論文は、彼らがイベリアにも到達していたことを示している。その前後で、イベリアの人々の60パーセントにはステップ由来の遺伝子が加わらなかったが、Y染色体は紀元前2000年までにほぼ置き換わった。Y染色体を持つのは男性のみであるため、ステップ地帯から男性が大量に流入したことが示唆される。


「影響は男性にとても偏っていたようです」とナショナル ジオグラフィック協会の上級プログラムオフィサーを務める遺伝人類学者ミゲル・ビラー氏は話す。なお、氏は今回の研究に関わっていない。

 やって来た男性は何者だろうか? 争いはなかったのか? ビラー氏は、ステップの男性は、馬に乗り青銅器を携えてイベリア半島にやって来て、青銅器時代の到来を告げたのではないかと推測している。同氏はこの移動の影響を、1490年代に欧州人が上陸した際に、南北米大陸の先住民が直面した事態になぞらえた。

「欧州の端から端まで広がる大移動に成功し、いまだにこの西端の地に多大な影響を及ぼしているのです」とビラー氏。

 その頃、青銅器が使われ始めたこと以外に、ステップ文化の明らかな痕跡はイベリアでまだ見つかっていない。一方、今回の研究により、西欧でインド・ヨーロッパ語族ではない唯一の言語を話す現代のバスク人が、ステップの人々と非常に近い遺伝子マーカーを持っていることがはっきりと示された。

続きはソースで

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/031800167/ph_thumb.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/031800167/
ダウンロード (3)


引用元: 【古代】古代南欧で謎の「男性大量流入」、DNA調査で判明 4500年前にいったい何が?[03/19]

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1: 2019/02/09(土) 20:53:30.10 ID:CAP_USER
■「天然」の植物にとっての「遺伝子組み換え」と「ゲノム編集」

「遺伝子組み換え作物=GMO」という言葉にどのようなイメージを抱くだろうか。

 ハワイのパパイア産業を救ったウイルス抵抗性を持つパパイア。発展途上国の貧困児童の失明を防ぐと期待されたビタミンAを蓄積するゴールデンライス(黄金米)。巨大企業が開発した除草剤耐性を持つトウモロコシ。いずれも、様々な目的のために科学者たちによってつくられた外来DNAを持つ人工の作物である。しかし、実は、植物の遺伝子組み換え自体は、われわれ人間のあずかり知らぬ自然界で日常的に起こっている。

 シリーズ第1回では、食卓に上る野菜の多くは突然変異体であり、人類の長い歴史の中、選抜改良され今日の姿となったことを、アブラナ科の野菜を例に解説した。第2回は、自然界で起こる植物の遺伝子組み換えと、科学者がその方法を理解し、利用するに至った経緯について簡単に触れ、4年前に明らかになったサツマイモの秘密を披露したい。

■植物の「癌化」を引き起こすバクテリア

私たちの身の回りの土壌には、アグロバクテリアと呼ばれるごくありふれた細菌が住んでいる。この細菌が植物に感染すると、樹木の主幹や草本の茎などに大きな腫瘍ができてしまう。この腫瘍は、クラウンゴール(根頭癌腫)と呼ばれているが、これがなぜ細菌感染によってできるのだろうか。

20世紀後半、分子生物学的な研究から驚くべきことがわかってきた(余談だが、当時の米国では、クラウンゴールの研究は主に医学研究の資金=国立衛生研究所NIHの研究資金=を受けて行われていたそうだ。われわれヒトの癌の解明につながるのではないかと考えられていたからだ)。

 この細菌は、植物の茎の根元の傷口などから植物体内に侵入し、細菌のDNAを宿主植物のゲノムに組み込んでしまう。組み込むのは、植物細胞の分裂を高める植物ホルモンの合成遺伝子だ。その結果、細胞がホルモンを過剰に生産し、過剰に細胞増殖してしまい癌化する。でも、何が嬉しくてアグロバクテリアは植物を癌化させるのだろうか。いったい何のために?

 実は、植物ホルモン合成遺伝子以外にも、植物ゲノムに導入される細菌の遺伝子がある。オパインと呼ばれるアミノ酸とよく似た化合物をつくる遺伝子だ。アミノ酸は、様々なたんぱく質をつくる部品であり、その多くはわれわれ動物を含め生物にとって必須な窒素栄養源である。アグロバクテリアは、オパインを食べて(栄養源として摂取して)生育することができる。

続きはソースで

■ニシキギの若木の幹にできたクラウンゴール。アグロバクテリア感染による遺伝子組み換えの結果、こうした腫瘍化が起こる=米国ミズーリ植物園のウェブサイトから
https://image.chess443.net/S2010/upload/2019012900005_3.jpg
http://www.missouribotanicalgarden.org/gardens-gardening/your-garden/help-for-the-home-gardener/advice-tips-resources/pests-and-problems/diseases/bacterial-galls/crown-galls.aspx

https://webronza.asahi.com/science/articles/2019012900005.html
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引用元: 【遺伝子組み換え】植物学者が突き止めたサツマイモの秘密[02/08]

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