1: 2014/07/31(木) 01:40:51.73 ID:???0.net
生のシカ肉を食べた県内在住者がE型肝炎を発症していたことが、県の調べで分かった。県内では農林業に悪影響を及ぼすシカなどの野生鳥獣を捕獲し、食用肉(ジビエ)として普及させる取り組みが進んでおり、県は「必ず加熱して食べてほしい」と注意を呼びかけている。

E型肝炎はウイルスに汚染された水や食べ物の摂取などで感染する。ウイルスはイノシシ、豚、シカなどから検出されている。県内で感染が確認されたのは2004年以降では3例目。

県や大分市保健所によると、今回の患者は6月、全身に倦怠(けんたい)感があったことから病院で診察を受け、E型肝炎の発症が判明した。知人の猟師からもらったシカ肉を刺し身にして繰り返し食べており、シカ肉が原因とみられている。

内閣府食品安全委員会によると、県内ではシカ肉を食べてサルモネラ菌に9人、腸管出血性大腸菌に3人が感染した事例もある。

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http://www.yomiuri.co.jp/local/oita/news/20140729-OYTNT50136.html

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http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1406451738/474

引用元: 【社会】シカ生肉食べ?E型肝炎 必ず加熱呼びかけ[7/30]

【大分県】生のシカ肉を食べてE型肝炎発症 必ず加熱を!の続きを読む