1: 2015/07/23(木) 12:54:07.24 ID:???*.net
 【バイコヌール宇宙基地(カザフスタン)千葉紀和】実家のレタス農家の仕事を手伝いながら星をながめた少年が、「中年の星」として宇宙に飛び立った。23日、ロシアのソユーズ宇宙船で国際宇宙ステーション(ISS)に向けて飛び立った油井亀美也(ゆい・きみや)さん(45)。
航空自衛隊のエースパイロットを辞して追いかけた夢が現実になった。

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 油井さんは滞在先のホテルを出発する際、報道陣に笑顔で親指を立て「頑張ります」と意気込みを披露。見送る家族に手でハートマークを作り、別れを惜しんだ。バイコヌール宇宙基地で米露の2飛行士とロシアの白い宇宙服に着替え、宇宙船に乗り込んだ。

 現地では、ISSをイメージして作った青色の法被を着た油井さんの家族が見守った。
発射から約9分後、成功の一報が流れると歓声と拍手が起こった。

 油井さんの父、※司(すけじ)さん(78)は、4年前に亡くなった妻、八重子さん(享年74)の遺影を持ち、打ち上げを見届けた。取材に「『20年後に火星に行く』と言っていた少年が本当に宇宙に行ってしまった。スーパーマンになっちゃったと感激しました」と笑顔で話した。(※は言へんに甫)

 2人の姉の下に生まれた油井さん。「亀のように、一歩一歩目標を定めて頑張ってほしい」と、※司さんが願いを込めて名をつけた。その名の通り、平らではない道のりを着実に歩んできた。

 故郷・長野県川上村の星空に魅せられ、少年時代は毎晩のように望遠鏡をのぞいた。
宇宙飛行士を夢見て、小学校の卒業文集に「火星に行く」と書いた。

 だが、家計を心配し、自ら学費のかからない防衛大に進学。航空自衛隊に入隊後は厳しい訓練を経て、F15戦闘機の編隊長や高い技術が求められるテストパイロットを歴任し、将来を嘱望された。

 一度は諦めかけた夢。だが、戦闘機乗りが宇宙を目指す米映画「ライトスタッフ」を見て一念発起した。妻・恭代さん(46)の後押しもあり、2009年に国内で10年ぶりに実施された
選抜試験を突破した。

 「年を取ると可能性が少なくなるというイメージは事実ではない。自分で限界を設けないで」との思いから、自ら「中年の星に」と話す。出発前の記者会見で「自信もあるし、やる気に満ちている」と言い切った油井さん。その輝きはさらに増していく。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150723-00000018-mai-soci

引用元: 【宇宙】油井さん父親「『20年後に火星に行く』と言っていた少年が本当に宇宙に行ってしまった。スーパーマンになっちゃった」

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