理系にゅーす

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ISS

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1: 2017/12/12(火) 19:30:19.01 ID:CAP_USER9
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171212/k10011255731000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_049

12月12日 13時38分
政府は総理大臣官邸で宇宙開発戦略本部の会合を開き、宇宙基本計画の工程表を改訂し、各国が協力して行う月面の有人探査に日本が参加できるよう、来年から技術面や国際的な協調の在り方を検討していくことを盛り込みました。

政府は12日、総理大臣官邸で安倍総理大臣や松山科学技術担当大臣らが出席して宇宙開発戦略本部の会合を開き、今後の宇宙政策のスケジュールなどを示す宇宙基本計画の工程表を改訂しました。

それによりますと、アメリカが2020年代後半に完成を構想している月を周回する宇宙ステーションの建設や・・・

続きはソースで

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171212/K10011255731_1712121345_1712121349_01_02.jpg
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引用元: 【日本】月の有人探査参加を検討へ 日本政府

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1: 2017/11/27(月) 01:34:16.63 ID:CAP_USER
バドワイザーが、ISSでビールを作る実験を開始すると発表しました。
SpaceXの計画では、人類が火星に到達するのは2024年の予定です。
バドワイザーは飛行士たちが"火星最初のビール"でその瞬間を祝えるようにと考え、12月4日に国際宇宙ステーション(ISS)へ向かうFalcon 9ロケットにビールの主原料となる大麦を積み込みます。


バドワイザーが最初に計画を明らかにしたのは2017年3月に開催されたSXSWでのこと。
火星初のビールになるという考えを明らかにし、そのためには微重力下での醸造法を確立する必要があるとしていました。

今回の実験では、ほぼ無重力のISS内で大麦がきちんと発芽するかをまず確認します。
そしてうまく発芽すれば、30日間をその状態で保持したのちに地上へ送り返し、あとはバドワイザーが所有する施設で通常の麦芽との違いを調べるとのこと。
なお、この施設はただのビール専門施設ではなく、ISSの研究設備を管理するCenter for the Advancement of Science in Space(CASIS)などとも提携する高度な研究施設です。

続きはソースで

engadgetjp
http://japanese.engadget.com/2017/11/24/iss/
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引用元: 【宇宙】バドワイザー、「火星ビール」醸造めざしISSで実験開始。まずは微小重力下で大麦の発芽を調査

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1: 2017/11/26(日) 21:11:08.98 ID:CAP_USER
2017年11月26日 08時43分
 政府は、米国と協力して月面の有人探査を目指す方針を固めた。

 米国が2020年代後半に建設を計画している月軌道上の宇宙基地に参加し、日本人飛行士の月面探査を実現したい考えだ。宇宙政策を議論する政府の専門家会合で近く、こうした方針をまとめた報告書案を示す。

続きはソースで

http://www.yomiuri.co.jp/science/20171126-OYT1T50023.html
ダウンロード (3)


引用元: 【宇宙開発】日本、月面の有人探査目指す…米基地計画に参加[11/26]

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1: 2017/11/19(日) 09:08:53.16 ID:CAP_USER
NASAは2012年以降、国際宇宙ステーション(ISS)への物資輸送をSpaceXなどの民間企業に委託していますが、この民間宇宙企業の利用によって、物資輸送にかかる費用を最高で3分の1に削減することに成功していることが明らかになりました。

An Assessment of Cost Improvements in the NASA COTS/CRS Program and
Implications for Future NASA Missions
(PDFファイル)https://ntrs.nasa.gov/archive/nasa/casi.ntrs.nasa.gov/20170008895.pdf

In-depth study: Commercial cargo program a bargain for NASA | Ars Technica
https://arstechnica.com/science/2017/11/in-depth-study-commercial-cargo-program-a-bargain-for-nasa/

NASAはSpaceXやOrbital ATKなどの民間企業に、ISSへの物資輸送を民間委託しています。民間宇宙企業を活用することで、NASA自身が行うよりも低コストで物資輸送ができているという推測はされていましたが、詳細については明らかにされてきませんでした。

そんな中、ケネディ宇宙センターのエドガー・ザパタ氏が発表した研究論文で、SpaceXやOrbital ATKによる物資輸送コストの数値が明記されています。
それによると、1kgの重量の物資を輸送するのにかかるコストが、SpaceXの場合で8万9000ドル(約1000万円)、Orbital ATKの場合で13万5000ドル(約1500万円)であることが明らかになりました。
かつて、スペースシャトルによって物資を輸送していたころの費用は、1kgあたり27万2000ドル(約3100万円)と推測されていることから、Orbital ATKで半分、SpaceXに至っては約3分の1の低コストで物資輸送を実現していることになります。

続きはソースで

GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20171117-spacex-save-nasa-money/
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引用元: 【宇宙開発】〈1kgあたり約3100万円→約1000万円〉NASAはSpaceXなどの民間企業を利用することでコスト削減に成功

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1: 2017/10/27(金) 17:42:26.39 ID:CAP_USER9
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXMZO22777300X21C17A0CR0000/

2017/10/27 10:02

 【ローマ=共同】ローマ法王フランシスコは26日、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の米国、ロシア、イタリアの宇宙飛行士6人と衛星回線を通じて約20分間、映像と音声で会話を交わした。法王と宇宙との交信は、2011年に当時の法王ベネディクト16世が初めて行った。

 法王は6人が映ったスクリーンの前に座り、無重力での活動や人類の愛などに関して質問した。

続きはソースで
images (1)


引用元: 【宇宙から電波】ローマ法王、宇宙と交信

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1: 2017/10/18(水) 20:53:19.72 ID:CAP_USER9
国際宇宙ステーション(ISS)へと空気で膨らむ拡張モジュール「BEAM」を打ち上げ、さらなる運用期間の延長も予定されているビゲロー・エアロスペース。同社は膨張式の居住モジュールを月周回軌道へと2022年までに設置するという目標を発表しました。
 
この膨張式の居住モジュールは「B330」と呼ばれるもので、月探査の拠点や実験スペースとしての利用が想定されています。以前の発表では、膨らませた状態での内部スペースは330立方メートルで、単独かつ自動での運用が可能だとされています。
 
今回の発表では、B330はユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)の「ヴァルカン」ロケットで打ち上げられます。2019年に運用が始まるこのロケットで、まず2020年にB330を地球低軌道に打ち上げ1年間の実証実験を実施。

続きはソースで

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6257850
https://amd.c.yimg.jp/amd/20171018-00010003-sorae_jp-000-1-view.jpg
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※画像はイメージで本文と関係ありません


引用元: 【技術】月周辺に膨らむ宇宙ステーション「BEAM」、2022年までに設置へ ビゲロー・エアロスペース

月周辺に膨らむ宇宙ステーション「BEAM」、2022年までに設置へ ビゲロー・エアロスペースの続きを読む

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