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KDDI研究所

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1: 依頼@ベガスφ ★ 2013/10/04(金) 21:55:45.12 ID:???

"700本のハイビジョン映像、1秒で7,300キロ転送"

KDDI研究所と古河電気工業は、光ファイバーで2時間のハイビジョン映像ならば1秒で700本分の転送が可能な、毎秒140テラビット(1テラは1兆)という世界最大の速度、超大容量の信号を、約7,300キロメートル相当の距離まで伝送することに成功したと発表した。
伝送性能の指数となる「容量距離積」は、従来よりも約70倍向上し、世界で初めて1エクサ(1京の100倍)の壁を突破したという。

光ファイバーの開発では、いっそうの伝送容量の増大化のために、ファイバー内に複数のコアを形成した「マルチコアファイバー」などを用いた空間多重光通信技術の研究が進められている。
伝送容量は毎秒100テラビットを超えるまでになったが、伝送容量と伝送距離の積で示す「容量距離積」は毎秒0.7エクサビット・キロメートル程度までが限界だった。

KDDI研と古河電工は、コア間の信号の干渉を十分に抑えることで長距離の中継伝送が可能となる「7コア光ファイバー」と「7コア光増幅器」を共同開発した。さらに、信号の伝送効率を高める新たな信号処理技術を導入し、伝送効率を従来よりも2倍に高めることに成功した。
これにより、伝送容量を従来の約15倍の毎秒140テラビットに拡大し、伝送距離を7,300kmまで伸ばすことが可能となったという。この伝送距離は東京-豪州ブリスベン間、あるいはニューヨーク-ローマ間に相当する。

2013/10/03
http://news.mynavi.jp/news/2013/10/03/032/index.html

11

KDDIプレスリリース
世界最大容量の大洋横断級光ファイバ伝送実験に成功
~毎秒1エクサ(百京、10の18乗)ビット×キロメートルの容量距離積で世界記録達成~
http://www.kddilabs.jp/press/2013/0925.html
http://www.kddilabs.jp/assets/files/press/219.pdf



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1: 白夜φ ★ 2013/07/20(土) 23:33:53.62 ID:???

KDDI研と九大、128次元の暗号解読-次世代公開鍵実用化に寄与
掲載日 2013年07月19日

KDDI研究所(埼玉県ふじみ野市、中島康之所長、<電話:引用元参照>)は、クラウド環境のデータ処理などの安全性を高めると期待される次世代公開鍵暗号研究の一環として、規則的に並んだ点の集合である「格子」を用いた128次元の暗号を九州大学と協力して解読した。
新たな暗号の安全性を高めるために、暗号がどの程度の時間で解読できるかを調べる作業が重要で、今回の解読も次世代公開鍵暗号の実用化に寄与する。
 
KDDI研は九大と連携し、ドイツのダルムシュタット工科大学が主催する暗号コンテストに参加。
格子暗号を解読する難しさと同等の難易度を持つと考えられ、格子暗号の安全性の根拠となる128次元の「イデアル格子最短ベクトル問題」と呼ばれる問題を解読した。
 
複数のパソコンによる並列処理をしやすくするために共同開発したアルゴリズムを使い、84台の仮想パソコンを用いて2週間で解読した。

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▽記事引用元 日刊工業新聞2013年07月19日配信記事
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0220130719bjae.html

▽関連
九州大学 プレスリリース2013年7月19日
次世代暗号を対象とした解読コンテストで世界記録を達成
http://www.kyushu-u.ac.jp/pressrelease/2013/2013_07_19_5.pdf



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