1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/02/17(月) 17:49:23.26 ID:???0

★もしかしてあの人も!? 極端なKYぶりは「大人の発達障害」かも
2014年02月15日 12時00分 提供:WooRis

その場の空気が読めず、自己中心的で協調性や社交性に欠けるという人、あなたの周囲にもいませんか? 
もちろん、もともとそういう性格の人もいるのでしょうが、その傾向が著しい場合、もしかしたら”発達障害”のためかもしれないのです。

もしそうだとしても、本人にはまったく自覚がないでしょう。
でもまわりから好まれていないことには薄々気づいているはずで、密かに傷つき、孤独感を味わっているのかもしれません。

そこで今回は、そういった”大人の発達障害”について、まわりの人達がしてあげられる対応法とあわせて、英語圏の情報サイト『Vyvance.com』『HELPGUIDE.org』を参考におとどけいたしますね。

■発達障害は、子供だけじゃない
発達障害というと、どうしても子供を連想しがちですが、大人の中にも、この障害を持つ人はたくさんいます。

現在、大人として働いている若い人達は、10~20年前には、まだ子供だったわけですが、その当時では、
まだ発達障害に対する認識や、診断、対処方法が今ほど発達していませんでしたので、多くの人は、何も知らずに大人になっているのです。

しかも、軽度の発達障害は(たとえばADD/ADHD、アスペルガー症候群など)言語や知能の障害をともなわないことが多いので、
現在でさえ、発見はむずかしいとされています。

ちなみに、子供の頃に診断の下った人のうちの約65%は、大人になってからも、その症状をもち続けるということです
>>2へ続く

images

http://news.ameba.jp/20140215-148/



もしかしてあの人も!? 極端なKYぶりは「大人の発達障害」かもの続きを読む