理系にゅーす

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NASA

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1: 2014/11/26(水) 13:43:14.02 ID:???0.net
NASA、国際宇宙ステーションで3Dプリンタによる造形物を作成
【Impress Watch】 (2014/11/26 12:38)

画像
http://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/677/597/01_s.jpg
25日(現地時間)に完成した最初の3Dプリントサンプル

米航空宇宙局(NASA)は25日(現地時間)、国際宇宙ステーション(ISS)において、3Dプリンタによる初めての樹脂立体物造形を完成させたことを発表した。

NASAの発表によれば、宇宙飛行士であるバリー・"ブッチ"・ウィルモア氏が17日に3Dプリンタを設置し、補正用の最初のテストプリントを実行。続いて20日に、最初のテストプリントを基に補正を施したプリントを地上側の操作チームが送ったコマンドによって実行した。

そして、24日に最初のプリント品を製造するためのコマンドを地上チームが送信。25日朝にウィルモア宇宙飛行士が取り出して点検したところ、予想以上にトレイの一部の粘着力が強かったほか、微小重力において層の結合具体が異なることを確認。

続きはソースで


ソース: http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20141126_677597.html
動画: http://www.youtube.com/watch?v=6BAy2fiBElU



プレスリリース:
Open for Business: 3-D Printer Creates First Object in Space on International Space Station
http://www.nasa.gov/content/open-for-business-3-d-printer-creates-first-object-in-space-on-international-space-station/

引用元: 【科学】NASA、国際宇宙ステーションで3Dプリンタによる造形物を作成 [14/11/26]

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1: 2014/11/24(月) 21:26:02.24 ID:???.net
深海エビ、地球外生命体の鍵を握る? NASA研究
2014.11.24 Mon posted at 11:43 JST

(CNN) 深さ2300メートルの海底で熱水を噴き出す煙突状の岩の周りに生息するエビは、太陽系の惑星の過酷な環境にすむ地球外生命体の鍵を握る存在かもしれない――。
米航空宇宙局(NASA)がそんな説を発表した。

NASAが注目したのはカリブの海底に生息する「リミカリス・ハイビサエ」というエビの一種。
セ氏400度にも達する熱水噴出口付近に生息する。
太陽光は届かず、エビたちは噴出口内の細菌が生成する炭水化物を餌にしているという。

細菌がこれほど過酷な環境で存在できるなら、地球以外の惑星や衛星でも存在できる可能性はあるとNASAの研究者は推測する。
特に注目されるのが、地表の下に海があるといわれる木星の衛星エウロパだ。

「エウロパに生命が存在しているとすれば、微生物の可能性が最も高い」
「こうした生物がエウロパに存在できるかどうかは、熱水噴出口から放出されるエネルギーの量にかかっている」。
NASAジェット推進研究所の専門家はそう解説する。

-----------引用ここまで 全文は引用元参照----------

▽記事引用元
http://www.cnn.co.jp/fringe/35056956.html
CNN.co.jp(http://www.cnn.co.jp/)2014.11.24 Mon posted at 11:43 JST配信記事

NASA Jet Propulsion Laboratory
Extreme Shrimp May Hold Clues to Alien Life
https://www.youtube.com/watch?v=Ifrh9FZUSdE&feature=player_embedded



▽関連リンク
NASA
Extreme Shrimp May Hold Clues to Alien Life November 21, 2014
http://www.nasa.gov/jpl/extreme-shrimp-may-hold-clues-to-alien-life/
(リンク先に動画あります)

引用元: 【生物】熱水噴出口付近に生息する深海エビ 地球外生命体の鍵を握る?/NASA

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1: 2014/11/23(日) 13:09:03.46 ID:???0.net
米航空宇宙局(NASA)の専門家たちは、12月に地球が6日間にわたって闇に包まれるとした情報を否定した。

複数のマスコミは、NASAの情報として、強い太陽フレアが発生した後、太陽が6日間姿を隠すため、地球は闇に包まれると報じた。

一方で、NASAの専門家たちによると、これは完全にばかばかしい情報だという。
太陽フレアによる最大の危険は、地球の磁場の変動。
そのため、嘘の情報は、無知で学問に縁のない人々によって流されたことが明らかとなった。

11月22日 ロシアの声
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_11_22/280367023/

関連:NASA「12月、地球は丸6日間、闇に没する」
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1416655660/

引用元: NASA、地球が闇に包まれるという情報を否定

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1: 2014/11/15(土) 00:22:56.73 ID:???.net
おうし座の恒星系、ハッブル撮影
National Geographic News
November 13, 2014

おうし座の暗い雲の中で、いくつかの恒星系がガスとデブリのジェットを宇宙空間に撒きちらしている。
NASA/ESAのハッブル宇宙望遠鏡が、おうし座の複数の星系をとらえた画像(11月6日公開)。

さび色の雲に包まれているおうし座XZ星(XZ Tauri)は、以前からずっと二連星と考えられていた。
しかし最近、その一方は2つの恒星から成っており、XZ星は三連星であることがわかった。

-----------引用ここまで 全文は引用元参照----------

▽記事引用元
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2014111302
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_images/heic1424b_600x450.jpg
National Geographic(http://www.nationalgeographic.co.jp/)November 13, 2014配信記事

▽関連リンク
spacetelescope HUBBLE ESA
Jets, bubbles, and bursts of light in Taurus 6 November 2014
http://www.spacetelescope.org/news/heic1424/
http://www.spacetelescope.org/static/archives/images/screen/heic1424a.jpg
http://www.spacetelescope.org/static/archives/images/screen/heic1424b.jpg
The area around XZ Tauri (ground-based image)
http://www.spacetelescope.org/static/archives/images/screen/heic1424c.jpg

引用元: 【宇宙】おうし座の恒星系 ハッブル宇宙望遠鏡が撮影

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1: 2014/11/18(火) 21:42:11.97 ID:???0.net
 欧州宇宙機関(ESA)の彗星(すいせい)探査機「ロゼッタ」の小型着陸機が降下した彗星で、有機物が検出されたと、小型着陸機を管制するドイツ航空宇宙センターが発表した。

 彗星から吹き出したちりから有機物が見つかった例はあるが、今回は初めて彗星の地表付近の気体から検出された。
彗星は惑星をつくる原材料と考えられており、有機物の種類が分かれば、生命の起源を探る手がかりが得られる可能性がある。

 小型着陸機「フィラエ」は13日未明に「チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星」に着陸したが、15日に内蔵電池が切れて休眠状態になった。しかし、この間に地表付近の初期観測は終えており、ロゼッタ経由でデータを地球に送信した。解析の結果、彗星の地表付近にわずかに存在する濃度の薄い気体から有機物が検出された。センターで有機物の種類を分析している。

 過去の観測では、米航空宇宙局(NASA)の探査機「スターダスト」が2006年に持ち帰った「ビルト2彗星」のちりから、アミノ酸が見つかっている。

http://www.yomiuri.co.jp/science/20141118-OYT1T50128.html?from=ytop_main3

引用元: 【科学】彗星大気から有機物…「ロゼッタ」着陸機が検出

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1: 2014/11/17(月) 06:10:40.40 ID:???0.net
 インターネットにはデマが爆発的に増えている。情報量が劇的に増えた今、日本人の多くが都市伝説のようなデマをいとも簡単に信じ込むようになってしまった。
具体的にはこんなデマが話題を集めている。

 1969年にアメリカから飛び立ち、人類が初めて月面に到着した歴史的快挙については、本当は月に行っていないという陰謀論が根強い。
科学ジャーナリスト・皆神龍太郎さんが背景を説明する。

「当時は第二次世界大戦後の米ソ冷戦の影響を受けた両国の宇宙開発競争の真っ只中。ソ連に勝つために、アメリカが一芝居打ったのではないかというのが陰謀論の始まりです。
1970年代にアポロ11号の陰謀をテーマにした映画やテレビ番組が続々と発表され、それに流されてしまう人が増えました。

 しかし、アポロ11号の着陸地点に設置されたレーザー反射板に地球からレーザーを打ち込むとちゃんと返ってきますし、月から持ち帰った石を分析すると地球上には存在しない成分が含まれていることがわかっています。アポロ11号は確実に月に到達しています」

※女性セブン2014年11月27日号
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9472002/


引用元: 【社会】 アポロ11号は月面着陸していないはデマ 専門家が背景を解説…「確実に到達しています」★3

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