理系にゅーす

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1: 2016/03/15(火) 05:20:08.18 ID:CAP_USER*.net
2016年3月10日、どんな些細な事でも写真を撮り共有したがり、どの色の靴下をはくかだけでもみんなの意見を求めようとする。
あなたの近くには、こんな人がいるのではないだろうか。
プライバシーを過度に重視する人がいる一方で、すべてをオープンにしたがる人がいるのはなぜだろうか?
新華社が伝えた。

独ベルリン自由大学の研究者は35人の被験者を集め、SNSの使用習慣に関するアンケート調査を行った。
研究者は神経画像技術を使い、リラックスした被験者の脳をスキャンし、各部位の関係を分析した。

その結果、ネット上でプライバシーを公開したがる人の場合、 脳の内側の前頭前皮質、楔前部、背外側前頭前野のつながりが非常に活発だった。

続きはソースで

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RecordChina 2016/03/14(月) 10:23:38.96
http://www.recordchina.co.jp/a130895.html

引用元: 【科学】SNSで平気で自分のプライバシーをさらす人の脳をスキャンしたらやっぱり変だったことが判明

SNSで平気で自分のプライバシーをさらす人の脳をスキャンしたらやっぱり変だったことが判明の続きを読む

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1: 2015/08/16(日) 23:15:12.60 ID:???*.net
シドニー工科大学の新たな研究で、Facebookなどのソーシャルメディアで嘘をつくのは男性よりも女性の方が圧倒的に多い、という研究結果が出ました。
Facebook、Twitter、Instagram、Tripadviserなどの投稿を分析した結果、女性は男性の2倍近く嘘を投稿していることが分かったそうです。

「自分を良く見せる為だけの、当たり障りのない誰も傷つけない嘘もあれば、商品やサービスを安く手に入れようと思ってソーシャルネットワークを利用して嘘のクレームを書いたりする人もいる」と研究チームのニコル氏は語っています。

続きはソースで

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https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/18163

引用元: 【研究】SNSで嘘をつくのは男性よりも女性が多い 女性は男性の2倍近く嘘を投稿

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1: 2015/04/25(土) 23:51:16.54 ID:???*.net
英国エクセター大学の研究チームはこのほど、オンライン・フォーラム(ネット掲示板)のユーザーに関する調査結果を発表した。

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『Computers in Human Behaviour』誌に発表された研究結果によると、SNSが台頭しているにもかかわらず、 英国ではインターネットユーザーの10%、米国ではインターネットユーザーの20%がオンライン・フォーラムに書き込んでいるという。
論文執筆者らは、おそらくフォーラムでは匿名でやりとりできることが理由だろうと考えている。

研究では、ふたつの異なるフォーラムのユーザーグループを対象に調査が行われた。精神医療関連のように、偏見をもたれかねないテーマが中心のフォーラムのユーザーと、スポーツ活動のように、もっと一般的なテーマのフォーラムのユーザーのグループだ。

それぞれのユーザーグループが、共通の質問に回答した。質問内容は、フォーラムへの参加理由、フォーラムが期待通りだったかどうか、人生におおむね満足しているかどうか、フォーラムで話し合われた問題に「現実世界」でどう取り組んでいるかなどだ。

その結果、フォーラムユーザーたちはすでに、フォーラムに参加することのプラス効果を十分に認識していた。
研究チームは、フォーラムに参加することで利益を得られる者はもっと大勢いる可能性があると考えている。

とりわけ、精神医療関連のような、偏見をもたれやすいテーマについて話すためにフォーラムを利用するユーザーは、参加のメリットが大きいことがわかった。論文執筆者は次のように書いている。

続きはソースで

TAG

http://news.infoseek.co.jp/article/wired_153266

引用元: 【IT】ネット掲示板に参加すると幸福度がアップする:研究結果

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1: 2014/08/09(土) 22:48:37.35 ID:???0.net
http://www.zaikei.co.jp/files/general/2014080919332680eca.jpg

モバゲーなどで知られるゲームとSNS 大手のDeNAが8月から個人向け遺伝子検査サービスを開始する。
東京大学医科学研究所との共同開発により、事業を展開するとしている。DeNAにとってはまったく新しい分野への参入となるが、これまで主力だったゲーム事業が頭打ちとなり、こうした現状を打破したいという意図もあるようだ。

遺伝子検査とは、唾液や毛髪などからDNAを採取し、遺伝子が人に与える影響や作用を読みとることで、がんや糖尿病、高血圧などの病気のリスクを測定することができる。DeNAが行う事業「MYCODE(マイコード)」では税別9,800円で35項目の検査が可能だ。病気のリスクを調べることをはじめ、肥満や肌質、アルコールへの耐性など、日常生活にも役立つような情報を利用者に提供する。

検査は申し込みからサンプル採取、結果の確認まですべて自宅に居ながらにして行える。ネットからの申し込みに応じて、自宅へ郵送される専用キットを用いて唾液を採取。指定された封筒に入れて送り返せば、約2週間後には結果が自宅へ届けられる。コースは3つあり、検査100項目で税別1万9,800円、最大283項目では税別2万9,800円となる。対象者は成人に限られ、有料でカウンセリングも受け付けている。

続きはソースで

(編集担当:久保田雄城)

http://www.zaikei.co.jp/article/20140809/208471.html

引用元: 【社会】9,800円で遺伝子が分かる DeNAの個人向け遺伝子検査サービス 格安検査キットに海外では賛否両論[8/9]

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~~引用ここから~~

1: キャプテンシステムρφ ★@\(^o^)/ 2014/05/17(土) 10:20:19.47 ID:???0.net

太った若者は友達が少ない…米国チームが研究結果を発表しました。

米アリゾナ大の研究チームはSNSを中心に調査したところ、肥満の人はスリムな人から拒絶される割合が高いということが分かったそうです。
また一方で肥満の人は相手の体重に関心を持たないことが多く、その結果として「肥満のつながり」が出来る可能性が高いと主張しています。

若者の間では肥満の人は社会的には過小評価される事が多く、そのために友人の数が少なくなる傾向があると考えられています。

http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2014/05/16/article-2630355-1DE8392200000578-224_634x406.jpg

http://www.dailymail.co.uk/health/article-2630355/Fat-people-DO-fewer-friends-Study-finds-normal-weight-people-reject-them.html


引用元: 【化学】肥満の若者は友人が少ない…米研究チーム[5/17]


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1: トラネコ◆EDwr815iMY 2014/04/21(月)16:10:50 ID:fToY7RkJD

 パソコンや携帯電話・スマートフォン(スマホ)などIT機器の使用がやめられなくなり、身体面や精神面に問題が生じる、ネット依存。オンラインゲームやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の普及で、近年、社会問題になっている。

 ネット依存の問題は、子どもたちにも押し寄せている。ネット依存の治療に取り組む成城墨岡クリニックには、昨年だけで300人弱の患者が来院した。院長の墨岡孝医師によると、最年少は10歳。平均年齢は17.8歳だという。

「最近は、オンラインゲームによる依存よりも、SNSによる“きずな依存”“つながり依存”に陥っている子が増えています。子どもの場合、他人とのコミュニケーションのやり方を学ぶより先に、スマホを持って利用してしまう。そのため他人との距離感、付き合い方がわからず、“ネットで他人とつながることがすべて”という状況に陥りやすいのです」(墨岡医師)

 都内の私立高校に通う高校2年生の森山有紀さん(仮名)がスマホを使い始めたのは、中学生のとき。当初は親の監視もあって使用頻度は低かったが、高校に入ってからは、仲の良いグループ内で、頻繁にSNSでやりとりするようになった。

 深夜も食事中もスマホを手放さなくなった有紀さんを母親が叱ったところ、食事を一緒にとらなくなり、自室にこもるように。成績も下がり、学校も休みがちになった娘に不安を覚えた母親が墨岡医師に相談した。

続きはソースで
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140421-00000005-sasahi-sci



【ネット】「ネット依存」の治療法、まずは家族のカウンセリングからの続きを読む

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