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UHF

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1: 2015/09/18(金) 08:08:04.56 ID:???.net
電池なしドローン開発 立命館大の教授ら:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20150918/CK2015091802000024.html


 小型無人機「ドローン」本体に電池を付けずに飛行させる新技術を、立命館大理工学部の道関(どうせき)隆国教授(電子工学)の研究チームが開発した。実用化には課題が残るが、技術が確立されれば、現在数十分のドローン稼働時間を飛躍的に伸ばすことができるほか、電気自動車(EV)の分野にも応用が期待できるという。

 研究チームは、UHF帯の電磁波を用いて無線で給電する手法を開発。対象物が動いていても電力効率を保つことができる利点を生かすため、ドローンに応用した。

 地表の送電側には平面のアンテナを配置。また、ドローン本体のプロペラ部分に受電用アンテナやモーター、電気回路を配列することで、回線が絡まることなく給電することが可能になった。

続きはソースで

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 (鈴木啓紀)

引用元: 【技術】ドローンに電池を付けずに飛行させる新技術を開発 電磁波を用いて無線で給電 立命館大

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1: ストレッチプラム(福島県) 2013/08/21(水) 00:43:05.70 ID:D1kh55ia0 BE:40457489-PLT(13098) ポイント特典

スーパーWi-Fiとは

「スーパーWi-Fi」とは、米国の連邦通信委員会(FCC)によって2010年に認可された無線データ通信の方式です。
2013年8月現在、米国ノースカロライナ州のWilmingtonという街でサービスが行われているほか、ウエストバージニア大学でのキャンパスネットワークなどとしても利用されています。

 スーパーWi-Fiの特徴は、これまでのWi-Fiと比較して非常に長い距離での通信が可能なことが挙げられます。これは、VHF・UHF帯の50~700MHz帯を使い、最大数十kmの距離を無線LANで接続することが実現できます。既にサービスが行われている街、キャンパスでは、最大23Mbpsの通信速度で、最大数km程度までの距離で接続・利用が可能となっています。

 免許なしで誰でも使えるのに、どのようにして混信を防ぐかですが、スーパーWi-Fiの場合、ジオロケーションデータベースを利用しています。ジオロケーションデータベースとは、簡単に言えば現在どの地域にいるかによって、どの周波数帯を使っているかが記載されているデータベースのことです。

 この地域では、この周波数帯が利用が可能であるというようなホワイトスペースを利用するためのデータベースがあり、これに従って電波を出すことで、元々この周波数帯に割り当てられていた機器への影響を防いでいるのです。
 なお、日本では、ホワイトスペースの活用は議論・実験が行われていますが、多くがエリアワンセグなどに使われています。また、米国のようにホワイトスペース上で、ほかの機器への混信がなければ免許なしで使えるというような制度もないため、スーパーWi-Fiがもし利用が可能になるとしても、そこまでには多くのクリアしなければならない課題があると言えます。
http://k-tai.impress.co.jp/docs/column/keyword/20130820_611762.html

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エリアワンセグ ↓何だこのゴミみたいなサービスはw
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%A8%E3%AA%E3%A2%E3%AF%E3%B3%E3%BB%E3%B0&oq=%E3%A8%E3%AA%E3%A2%E3%AF%E3%B3%E3%BB%E3%B0&aqs=chrome.0.69i57j5j0l2j69i62.800j0&sourceid=chrome&ie=UTF-8



半径数十キロを無線LANでカバーするスーパーWifi計画が米で始動! 日本「その帯域はワンセグ用だから」の続きを読む

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