1: 2015/09/18(金) 08:08:04.56 ID:???.net
電池なしドローン開発 立命館大の教授ら:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20150918/CK2015091802000024.html
小型無人機「ドローン」本体に電池を付けずに飛行させる新技術を、立命館大理工学部の道関(どうせき)隆国教授(電子工学)の研究チームが開発した。実用化には課題が残るが、技術が確立されれば、現在数十分のドローン稼働時間を飛躍的に伸ばすことができるほか、電気自動車(EV)の分野にも応用が期待できるという。
研究チームは、UHF帯の電磁波を用いて無線で給電する手法を開発。対象物が動いていても電力効率を保つことができる利点を生かすため、ドローンに応用した。
地表の送電側には平面のアンテナを配置。また、ドローン本体のプロペラ部分に受電用アンテナやモーター、電気回路を配列することで、回線が絡まることなく給電することが可能になった。
続きはソースで
(鈴木啓紀)
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20150918/CK2015091802000024.html
小型無人機「ドローン」本体に電池を付けずに飛行させる新技術を、立命館大理工学部の道関(どうせき)隆国教授(電子工学)の研究チームが開発した。実用化には課題が残るが、技術が確立されれば、現在数十分のドローン稼働時間を飛躍的に伸ばすことができるほか、電気自動車(EV)の分野にも応用が期待できるという。
研究チームは、UHF帯の電磁波を用いて無線で給電する手法を開発。対象物が動いていても電力効率を保つことができる利点を生かすため、ドローンに応用した。
地表の送電側には平面のアンテナを配置。また、ドローン本体のプロペラ部分に受電用アンテナやモーター、電気回路を配列することで、回線が絡まることなく給電することが可能になった。
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(鈴木啓紀)
引用元: ・【技術】ドローンに電池を付けずに飛行させる新技術を開発 電磁波を用いて無線で給電 立命館大
ドローンに電池を付けずに飛行させる新技術を開発 電磁波を用いて無線で給電 立命館大の続きを読む