理系にゅーす

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X線

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1: 2019/01/15(火) 16:14:05.17 ID:CAP_USER
ある星が崩壊する様子が、天体望遠鏡で捉えられた。

2018年6月、極めて明るい天体が空に出現し、「AT2018cow (通称「カウ」)」と名付けられた天文学上の謎を生んだ。この現象を捉えたのは、ハワイに設置した2基の天体望遠鏡による全天観測システム「アトラス(ATLAS:Asteroid Terrestrial-impact Last Alert System)」。アトラスは地球からおよそ2億光年の宇宙の彼方に明るく輝く点を見つけたが、突如現れたかと思うと数日後には消えてしまったのだ。研究者たちは当初、超新星ではないかと考えたが、通常の超新星よりも10〜100倍明るく、あっと言う間に見えなくなってしまった。

1月10日の第223回米国天文学会での発表によると、ノースウェスタン大学の研究者たちは、1つの星が崩壊してブラックホールまたは中性子星になる瞬間を天体望遠鏡が捉えたものと考えているという。

通常は星がブラックホールに崩壊する際には、大量の物質が飛び散るため、視界が妨げられて地球からその事象を見ることができない。

続きはソースで

https://cdn.technologyreview.jp/wp-content/uploads/sites/2/2019/01/11074711/189524-1400x787.png
https://www.technologyreview.jp/nl/the-formation-of-a-black-hole-or-neutron-star-has-been-recorded-for-the-first-time/
ダウンロード (3)


引用元: 【天文学】「星がブラックホールになる瞬間」を初観測か? 米国天文学会[01/15]

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1: 2018/12/22(土) 21:31:29.61 ID:CAP_USER
ロシアと中国が2018年6月、ロシアのヴァシリスルスクにおいて、電離圏と呼ばれる地球大気の上層に高周波の電磁波を発し、これを撹乱させる実験を共同で行っていたことが明らかとなった。

中国の地震予測研究所(IEF)の研究チームが12月10日、中国地球物理学会(CGS)の学術雑誌「地球物理学報(EPP)」でその成果を発表している。

■電離圏は多くの通信方式で不可欠なもの

電離圏は、太陽からの紫外線やX線などによって大気の分子や原子が電離し、これによって生じたイオンや電子が多量に存在する領域で、高度約60キロメートルから1000キロメートル以上に広がっている。電波を反射する性質を持つことから多くの通信方式において不可欠なものだ。

この実験では、1981年に旧ソ連によって開設された電離圏研究施設「スーラ電離圏観測施設(SURA)」から5回にわたって高周波の電磁波を発し、高度およそ500キロメートルにある中国の地震予測衛星(CSES)が電離圏の電界やプラズマ、高エネルギー粒子などを計測した。

6月7日の実験では、日本の本州の約半分に相当する12万6000平方キロメートルのエリアに物理的撹乱がもたらされ、6月12日の実験では電離圏のイオン温度が摂氏100度を超えたという。研究論文では、一連の実験結果について「満足なもの」とし、とりわけ「プラズマの撹乱を測定できたことは、両者による今後の実験に期待をもたらすものだ」と評価している。

続きはソースで

https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2018/12/matuoka1221a-thumb-720xauto-149252.jpg
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/12/gps-2.php
ダウンロード (2)


引用元: 電磁波で電離圏を撹乱させる実験を中国とロシアが共同実施──GPS信号妨害との関連は不明[12/21]

電磁波で電離圏を撹乱させる実験を中国とロシアが共同実施──GPS信号妨害との関連は不明の続きを読む

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1: 2018/11/15(木) 11:32:53.76 ID:CAP_USER
X線と近赤外線による衝突銀河の観測から、非常に接近した超大質量ブラックホールのペアが多数見つかった。数千万年以内に衝突、合体する直前の状態とみられる。
【2018年11月14日 HubbleSite/ケック天文台】

銀河の中心には、太陽の数百万倍から数億倍以上もの質量を持つ超大質量ブラックホールが存在すると考えられている。銀河同士が衝突、合体する際には、それぞれのブラックホールも合体して、さらに大きいブラックホールへと成長する。銀河の合体は10億年以上もかけてゆっくりと続くプロセスだが、コンピューターシミュレーションからは、その最後の1000万~2000万年ほどの間にブラックホール同士の合体が急速に進むことが示されている。

こうしたブラックホールの衝突、合体の様子を可視光線で観測するのは困難だ。銀河の衝突に伴って銀河内の大量のガスや塵が巻き上げられ、ガスや塵が合体中の銀河の中心部周辺に厚いカーテンを作るため、その奥のブラックホールが見えなくなるためである。その様子を調べるには、ガスや塵の雲を見通すことができる赤外線波長での観測が必要となる。

米・エウレカ・サイエンティフィック社のMichael Kossさんたちの研究チームは、ハッブル宇宙望遠鏡(HST)や米・ハワイのケック天文台の望遠鏡を使った近赤外線サーベイで、衝突銀河中に見られるブラックホールのペアについて調べた。

続きはソースで

■衝突銀河と、その中心に位置する2つの銀河中心核の拡大画像。オレンジ色はケック天文台撮影の近赤外線画像、上左(へびつかい座の銀河NGC 6240)はハッブル宇宙望遠鏡、下のカラー画像はパンスターズ望遠鏡で撮影
http://www.astroarts.co.jp/article/assets/2018/11/14589_blackholes.jpg

アストロアーツ
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/10308_blackholes
ダウンロード


引用元: 【宇宙】衝突銀河の中心で成長中、衝突間近のブラックホールペアが見つかる[11/14]

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1: 2018/08/31(金) 13:37:22.05 ID:CAP_USER
■エイリアンのような新種、最新技術でリアルに再現

約3500万年前、現在のフランスがある場所で、ハエの幼虫たちがさなぎに姿を変え、羽化のときを待っていた。

 そこに、ハチがやって来た。

 このほど、化石になったハエのさなぎを1つずつ調べた結果、55個のさなぎから寄生バチが見つかった。研究チームは最新技術を使って、米粒大のさなぎの内部をのぞき、息をのむほどリアルな寄生バチの画像を作成した。繊細な羽や背中の毛まで再現されている。

 今回見つかった寄生バチの中には未知の種が4つ含まれていた。現代の寄生バチと似ている種もあるが、全く異なる種もあるため、2つの新しい属がつくられた。研究成果は8月28日付けで学術誌「Nature」に発表された。

研究を率いたのは、ドイツ、カールスルーエ工科大学の昆虫学者トーマス・バン・デ・カンプ氏。バン・デ・カンプ氏は1つ目の属を「ゼノモーフィア(Xenomorphia)」と名づけた。語源は、映画『エイリアン』に登場する、昆虫のような体を持ち、人に寄生するモンスターだ。
エイリアンと目が合った
 1944年、スイスの昆虫学者エデュアルド・ハントシンがフランスの同じ場所で、ハエのさなぎの中に寄生虫のようなシルエットが見えることに気づいた。寄生バチの化石が発見されたという唯一の記録だった。そこで、バン・デ・カンプ氏は、ハイテク技術を駆使して、古代のハエのさなぎをのぞいてみることにした。

「寄生虫が見つかるとは思っていませんでした」とバン・デ・カンプ氏は話す。実際、スキャンを始めて最初の9つは何も入っていなかった。「少しうんざりしていました」。しかし、10個目のさなぎをのぞいたとき、寄生虫と目が合った。

 寄生バチはさなぎの中で体を丸めており、触角は体の左右に沿わせた状態で、背中の毛は立っていた。「とてもくっきり見えました。画面越しに私の目を見つめていたのです」とバン・デ・カンプ氏は振り返る。

続きはソースで 

■X線でスキャンしたハエのさなぎの化石。試料を破壊することなく、さなぎに隠れた寄生バチを発見し、その姿を復元した。
https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/083000380/01.jpg?__scale=w:500,h:138&_sh=04c0e20330

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/083000380/
ダウンロード (2)


引用元: 【古生物】ハエのさなぎ化石の中にハチ、3500万年前の寄生[08/30]

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1: 2018/08/05(日) 18:47:41.76 ID:CAP_USER
天文衛星「すざく」などによる観測とシミュレーション研究により、天の川銀河の中心から噴出するガンマ線バブルとX線で見られる巨大ループ構造が、共に1000万年前に起こった大爆発の痕跡である証拠が突き止められた。
【2018年8月2日 早稲田大学】

宇宙には多数の銀河が存在しており、その中には強い電波や激しいジェットを放射するなど活発な活動を示すものも見られる。

現在の天の川銀河は活動性を示さず、静かで大人しい状態にあるが、過去には激しく活動をしていた可能性を示す観測的な証拠が見つかりつつある。2010年には、天の川銀河の中心から銀河円盤の上下方向に差しわたし5万光年にわたって広がる、巨大なガンマ線バブル「フェルミ・バブル」が発見された。もしこのバブルが爆発的に形成されたとすれば、かつて天の川銀河の中心は今より1億倍も明るかったと推測される。

一方、1970年代から、全天にまたがる巨大ループ構造「ループ1」が電波やX線波長で観測されてきた。これまではこのループについて、太陽系から400光年の近距離にある超新星残骸だと考えられてきたが、フェルミ・バブルを形成した大爆発によって作られた、約3万光年彼方に存在する構造という可能性も考えられる。

早稲田大学理工学術院の片岡淳さんたちの研究チームは、日本のX線天文衛星「すざく」やNASAの天文衛星「ニール・ゲーレルス・スウィフト」を用いて、フェルミ・バブルを包む高温ガスや巨大ループ構造を網羅的に観測し、ループ構造までの距離や生成起源を調べた。

続きはソースで

ガンマ線全天図とガンマ線バブル、X線全天図と巨大ループ構造
(上)ガンマ線全天図とフェルミ・バブル、(下)X線全天図と巨大ループ構造
http://www.astroarts.co.jp/article/assets/2018/08/13115_allsky.jpg
フェルミ・バブルと巨大ループ、太陽系の位置関係
http://www.astroarts.co.jp/article/assets/2018/08/13116_position.jpg

http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/10077_loop
ダウンロード


引用元: 【宇宙】天の川銀河の巨大ループ構造が1000万年前に起こった大爆発の痕跡である証拠が突き止められる[08/02]

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1: 2018/07/13(金) 12:34:36.90 ID:CAP_USER
X線写真は発見から100年たつ今もなお白黒で撮影されるのが当たり前となっていましたが、X線で撮影することで人間の体内をフルカラー3Dモデルで再現できる医療用スキャナー「MARS」が開発されました。
この最新のX線スキャナーには、ヨーロッパ原子核研究機構(CERN)が開発した技術が応用されています。

First 3D colour X-ray of a human using CERN technology | CERN
https://home.cern/about/updates/2018/07/first-3d-colour-x-ray-human-using-cern-technology

1895年にヴィルヘルム・レントゲンが発見したX線によって、生きている人間の中がどうなっているのかをフィルムに映し出し、写真や映像として確認できるようになりました。発見から100年以上がたった現代でも、X線は医療の現場や空港の手荷物検査などに使われています。
X線撮影した写真や映像は、その原理上、白黒でしか表示できませんでした。

3Dスキャナーを開発・販売しているMARS Bioimaging Ltd.は、医療用3Dスキャナー「MARS」を開発し、X線撮影した写真や映像をフルカラーの3Dモデルとして表示することを可能にしました。

このMARSに応用されているチップセット「Medipix」は、もともとCERNの抱える大型ハドロン衝突型加速器で粒子を追跡するために開発されたもので、イメージセンサーに衝突する粒子を正確に検出することができます。

続きはソースで

https://i.gzn.jp/img/2018/07/13/full-color-x-ray-photo/00_m.jpg
https://i.gzn.jp/img/2018/07/13/full-color-x-ray-photo/a04_m.jpg
https://i.gzn.jp/img/2018/07/13/full-color-x-ray-photo/a01_m.jpg
https://i.gzn.jp/img/2018/07/13/full-color-x-ray-photo/a05_m.jpg
https://i.gzn.jp/img/2018/07/13/full-color-x-ray-photo/a03_m.jpg

GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20180713-full-color-x-ray-photo/
ダウンロード (2)


引用元: 【機械工学】人類初となる「フルカラー3DのX線写真」がCERNの技術で実現 人間の体内をフルカラー3Dモデルで再現[07/13]

人類初となる「フルカラー3DのX線写真」がCERNの技術で実現 人間の体内をフルカラー3Dモデルで再現の続きを読む
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