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fMRI

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1: 2014/11/22(土) 22:23:04.38 ID:???0.net
「美」感じる脳の部位発見 医療への活用期待
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG22H2Y_S4A121C1000000/
日本経済新聞 2014/11/22 21:34


 人が絵画や音楽を「美しい」と感じたとき、脳の一部分の血流量が増加する――。英ロンドン大神経生物学研究所の石津智大研究員=神経美学=のチームが米専門誌などに発表した研究結果が注目されている。

 この部位はうつ病や認知症などの疾患で活動が落ちるとされ、石津研究員は「『美』によって活性化させる手法は、医療の分野などで生かせるのではないか」と期待する。

 石津研究員のチームは「美しさ」に反応する脳の動きを探るため、人種や宗教などが異なる22~34歳の健康な男女21人を対象に、機能的磁気共鳴画像装置(fMRI)を使った実験を実施。肖像画や風景画などを16秒ずつ順に45枚提示し、美しいと感じたかどうかを示してもらった。

 その結果、美しいと感じた場合、美しくないと感じた時と比べ、前頭葉の一部にある「内側眼窩(がんか)前頭皮質」と呼ばれる領域で血流量が増加し、働きが平均で約35%活発化する共通性があることを確認。美しいと強く感じるほど活動量も増えることが分かった。

 この21人に音楽を聞かせた場合でも同様のデータが得られたという。ほかにも多くの実験を重ねた石津研究員は「科学の世界では、美に関する感情は客観的に測定できないと考えられてきた」として研究の意義を強調する。〔共同〕

引用元: 【医療】「美」感じる脳の部位発見 客観的に測定可能…医療への活用期待 [11/22]

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1: 2014/08/29(金) 23:05:51.39 ID:???.net
音楽は脳のさまざまな機能を活性化するため、好きな曲を聴くと楽しい気分になることもあれば、大好きな曲で昔を思い出して懐かしさに浸ることもある理由を説明できるかもしれないとの研究結果が、28日に英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」で発表された。

 米ノースカロライナ大学(University of North Carolina)のロビン・ウィルキンス(Robin Wilkins)氏率いる神経科学者チームは、若い被験者21人にロック、ラップ、クラシックなどのさまざまな種類の音楽を聴かせ、その間に機能的磁気共鳴断層撮影法(fMRI)スキャナーを使用して脳活動のマッピングを行った。

 被験者に聴かせた6曲は、それぞれ長さが5分間で、うち4曲は各ジャンルを代表するとされるもの、1曲はあまり知られていない曲、もう1曲は被験者が大好きな曲としたものを選んだ。
 その結果、被験者が聴かされている曲が好きか嫌いかを示す脳活動のパターンが存在することを研究チームは発見した。

 さらに研究チームは、大好きとした曲がかかった時に発生する特徴的なパターンも発見した。
 好みだが大好きとした曲ではない曲を聴くと、脳の両半球で「デフォルト・モード・ネットワーク(DMN)」と呼ばれる神経回路が活発になる。DMNは「内省重視型」の思考にとって重要とされている。
 また大好きな曲を聴くと、隣接する海馬でも脳活動の活発化がみられた。海馬は、記憶と社会活動に関連する感情をつかさどる脳の部位。

 音楽のジャンルは非常に広く、好みは個人的なものであることを考えると、今回の実験で得られたfMRIパターンが被験者間で非常によく似ていることが確認されたのは驚きだと論文の執筆者らは指摘している。

「クラシックのベートーベン(Ludwig van Beethoven)からヒップホップのエミネム(Eminem)まで、聴く音楽のジャンルは大きく異なっても、音楽を聴くことによって皆同じような感情および精神の状態が経験される理由は、今回の研究結果で説明できるかもしれない」と研究チームは話している。(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3024390

サイレポ
Network Science and the Effects of Music Preference on Functional Brain Connectivity: From Beethoven to Eminem
http://www.nature.com/srep/2014/140828/srep06130/full/srep06130.html

引用元: 【神経】ベートーベンからエミネムまで…音楽がわき起こす「懐かしい気持ち」の仕組み解明か

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1: 白夜φ ★ 2014/01/09(木) 16:54:50.11 ID:???

公開日 2014.01.09
なぜ痒いところを掻くと気持ちよくなるのか? その脳内メカニズムを解明

09f56c7c.jpg

[内容]

痒いところを掻くと快感が生じます。しかしながら、その脳内メカニズムは不明でした。
今回、自然科学研究機構生理学研究所の望月秀紀特任助教授、柿木隆介教授は、掻くこと(掻破)によって生じる快感に報酬系と呼ばれる脳部位(中脳や線条体)が関係することを明らかにしました。
本研究成果は米国の学術専門誌Journal of Neurophysiology(神経生理学雑誌)の1月号に掲載予定です。
--------
研究グループは、実験的に手首に痒みを誘発し、その近辺を掻くことによって快感を生じさせました。
そのときの脳の活動を、磁気共鳴断層画像装置(fMRI)を使って調べました。
その結果、中脳や線条体といった報酬系と呼ばれる脳部位が強く反応することを世界で明らかにしました。
すなわち、報酬系の活性化が掻破による快感を引き起こす原因と考えられます。
これは世界で初めての発見です。

望月特任助教は、
「気持ちよいからもっと掻いてしまうことがよくあります。
特に、アトピー性皮膚炎患者など痒みで苦しむ人々にとっては、掻破による快感は深刻な問題です。
なぜなら、過剰な掻破が皮膚を傷つけ、それが原因で痒みがさらに悪化してしまうからです。
今回の発見により、快感に関係する脳部位が特定できました。
この部位の活動を上手にコントロールできれば、過剰掻破を抑えることができます。
そのような掻破の制御を目的とした新たな痒みの治療法開発につながることが期待されます」と話しています。

本研究は、科学研究費補助金の支援をうけて行われました。

------------- 引用ここまで 全文は記事引用元をご覧ください ------------

▽記事引用元 自然科学研究機構生理学研究所 公開日 2014.01.09
http://www.nips.ac.jp/contents/release/entry/2014/01/post-262.html



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1: 白夜φ ★ 2013/10/28(月) 22:31:04.44 ID:???

遮蔽視覚情報、脳がモノの背後を“解釈”-京大が解明
掲載日 2013年10月24日
 
京都大学大学院人間・環境学研究科の山本洋紀助教らの研究グループはモノの背後を見る脳の仕組みを機能的磁気共鳴画像法(fMRI)を用いて突きとめた。
ヒトの視覚機能が外界情報を“映像”として映すだけでなく、“解釈”を加えた高度処理をしていることが分かった。
脳機能障害の新たな治療法開発などにつながると期待される。
 
山本助教らは、fMRIで取得したデータに、視野内で対象物が運動することで生じる脳活動を可視化する
「位相符号化法」という解析技術を適用して、物体の動きが、見える場合や遮蔽(しゃへい)された場合などの条件下で比較した。
その結果、遮蔽された時の脳活動は、遮蔽物の下で物体が“あたかも見えているかのように”見えない部分を描くような現象が生じていたという。
 
今回明らかにした脳が見えない部分を補完する仕組みを応用すれば、新しいコンピューター・ビジョン技術などの開発にも結びつくとみている。

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▽記事引用元 日刊工業新聞 2013年10月24日配信記事
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720131024eaag.html

▽関連リンク
京都大学
モノの背後を見る脳の仕組みを解明 -視対象の部分像から全体像を復元する第1次視覚野の活動をfMRIで観察-
2013年10月23日
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2013_1/131023_3.htm



【脳機能】遮蔽視覚情報 モノの背後を見る脳の仕組みを解明/京都大 の続きを読む
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