理系にゅーす

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1: 白夜φ ★ 2013/06/12(水) 18:07:08.85 ID:???

アヒルのゲノム解読=鳥インフル対策に期待-国際チーム

アヒルの全遺伝情報(ゲノム)の概要を解読したと、中国農業大や英エディンバラ大などの国際研究チームが9日付の米科学誌ネイチャー・ジェネティクス電子版に発表した。
 
アヒルは野生のマガモを家畜化した品種で、いずれもA型インフルエンザウイルスの宿主となることが知られる。
研究成果は詳しい感染メカニズムを解明し、アヒルの感染やヒトへの感染拡大を防ぐ措置を検討するのに役立つと期待される。(2013/06/10-02:05)
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▽記事引用元 時事ドットコム 2013/06/10-02:05配信記事
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013061000009

▽関連
Nature Genetics
The duck genome and transcriptome provide insight into an avian influenza virus reservoir species
http://www.nature.com/ng/journal/vaop/ncurrent/full/ng.2657.html



【遺伝子】アヒルの全遺伝情報(ゲノム)の概要を解読 鳥インフル対策に期待/英エディンバラ大など国際チームの続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/06/12(水) 17:26:55.06 ID:???

アルマ望遠鏡が発見した彗星のゆりかご
2013年6月 7日

アルマ望遠鏡を使った観測で、若い星の周囲で星間微粒子が寄せ集められて大きく成長していく場所が発見されました。
このような領域が、これほど明瞭に観測されたのは、今回が初めてのことです。

オランダ・ライデン大学の研究者を中心とする国際研究チームは、アルマ望遠鏡を使った観測で、若い星の周囲で星間微粒子(注)が寄せ集められて大きく成長していく場所を発見しました。
原始惑星系円盤の中で、星間微粒子が大きく偏って存在する領域がこれほど明瞭に観測されたのは今回が初めてのことです。
この発見は、原始惑星系円盤の中で星間微粒子がどのように合体成長して彗星や惑星のような大きな天体ができたのか、という天文学の長年の謎に答えを与えるものです。

注:星間微粒子とは、星々の間に浮かぶ、ケイ素や炭素、鉄などを含む直径1マイクロメートル程度の小さな粒子のことです。星間塵やダストとも呼ばれます。

アルマ望遠鏡と欧州南天天文台の可視光・赤外線望遠鏡VLTによるOph-IRS 48の観測画像。
緑色に着色された部分が、アルマ望遠鏡で発見された数ミリメートルサイズの微粒子が集中する領域。
オレンジ色の部分は、VLTが赤外線で捉えたマイクロメートルサイズの微粒子が作る星周円盤。
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http://www.nao.ac.jp/contents/news/science/2013/20130607-alma-Oph-IRS48.jpg
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▽記事引用元 国立天文台 2013年6月 7日配信記事
http://www.nao.ac.jp/news/science/2013/20130607-alma-Oph-IRS48.html

▽関連
ALMA アルマ望遠鏡 プレスリリース
2013年6月07日 アルマ望遠鏡が発見した彗星のゆりかご
http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/news/pressrelease/201306077125.html
"A major asymmetric dust trap in a transition disk" Science 7 June 2013: Vol.340 no.6137 pp.1199-1202
http://www.sciencemag.org/content/340/6137/1199



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1: ケンシロウとユリア百式φ ★ 2013/06/13(木) 06:01:48.06 ID:???

東北大学とNECは、スピントロニクス論理集積回路技術を適用した検索用論理集積回路を試作し、その動作実証において、文字検索処理に必要な消費電力を1/100に削減することができたと発表した。

詳細は、6月11日~13日に京都府京都市で開催される「2013 VLSI Technologyシンポジウム」で発表される。

スピントロ二クス論理集積回路技術は、論理集積回路上のすべての回路を不揮発化することができるため、機器の低消費電力化に向けた技術として期待されており、東北大とNECもこれまで、同技術を用いて、汎用検索集積回路(TCAM)、画像処理プロセッサなどを試作し、これらの動作実証を行ってきた。

今回、研究グループは、これまでの研究開発の結果を活用して、文字検索システムに適用した場合に省電力性が得られる検索用回路技術を開発したほか、同技術を適用した小規模な検索用論理集積回路を実際に試作し、その動作実証において消費電力を1/100に低減できることを確認したという。

画像:スピントロ二クス論理集積回路技術の概要
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http://news.mynavi.jp/news/2013/06/10/134/images/001l.jpg
http://news.mynavi.jp/news/2013/06/10/134/images/002l.jpg
http://news.mynavi.jp/news/2013/06/10/134/images/003l.jpg

>>2以降に続きます)[1/2]

ソース:マイナビニュース(2013/06/10)
http://news.mynavi.jp/news/2013/06/10/134/index.html
関連リンク:東北大学のプレスリリース
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2013/06/press20130610-01.html
関連リンク:NECのプレスリリース
http://jpn.nec.com/press/201306/20130610_01.html



【物理/IT】文字検索処理に必要な消費電力を100分の1に削減…検索用論理集合回路を試作し、動作を実証/東北大などの続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/06/12(水) 17:40:17.92 ID:???

【 2013年6月11日 大津波から回復し始めた海底生態系 】

東日本大震災(2011年3月11日)の大津波は、三陸沿岸域の海底生態系にも大きな影響をもたらした。
岩手県大槌町の湾内では貝やウニなどのいくつかの底生生物が一時姿を消したが、震災から一年半後には再び生息し出していることが、東京大学大気海洋研究所の清家弘治助教らによる潜水調査で分かった。
海底生態系が、大津波による影響からすでに回復を始めているようだという。

研究グループは震災の6カ月前の10年9月に、同町の大槌湾と船越湾の計10地点で潜水調査を行っていた。
そこで津波襲来から6カ月後の11年9月と18カ月後の12年9月に同じ地点で潜水調査を行い、大津波の前後での水深や堆積物などの海底環境、底生生物などの状況を比較した。

その結果、水深10メートルの泥底であった大槌湾は、大津波後の11年9月には水深が約8メートルと浅くなり、海底には砂利が堆積していたが、12年9月の調査では再び水深は10メートル程度となり、海底は泥で覆われるなど回復していた。

海底生物のうち大槌湾の二枚貝のフリソデガイや巻貝の仲間のキサゴ、船越湾のウニの仲間のハスノカシパンなどは、大津波後に姿を消した。
しかし船越湾に生息していたウニの仲間のオカメブンブクは、大津波から6カ月後には姿がなかったが、18カ月後には再び同じ地点に生息していることが確認された。

このオカメブンブクについては、船越湾のものは3回の調査で、生息(2010年)→非生息(11年)→生息(12年)という変化を示したが、大槌湾では非生息→非生息→生息という異なる傾向を示した。
この差については、船越湾と大槌湾とで▽元々の環境条件が異なっていること▽津波によるインパクトが違っていたことなどが理由として考えられるという。

東日本大震災では、大槌湾岸にある同研究所の国際沿岸海洋研究センターも大津波に襲われ、3階建て同センターの3階部分まで冠水し、3隻の調査船や全ての研究設備、海洋生物の標本類などが壊滅的な被害を受けたが、教職員や学生、共同利用研究者などに人的被害はなかったという。
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▽記事引用元 SciencePortal 2013年6月11日配信記事
http://scienceportal.jp/news/daily/1306/1306111.html

海底生態系の調査場所
(提供:東京大学大気海洋研究所)
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http://scienceportal.jp/news/daily/1306/images/130611_img1_w500.jpg
船越湾におけるオカメブンブクの分布
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http://scienceportal.jp/news/daily/1306/images/130611_img2_w500.jpg

▽関連
東京大学大気海洋研究所 2013年6月10日配信記事
大津波が海底生態系に及ぼした影響を潜水調査で解明
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/research/news/2013/20130610.html



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1: 白夜φ ★ 2013/06/12(水) 17:15:45.49 ID:???

ロシアの地球観測衛星ゾントPPが故障 復旧は絶望的
June 10 - 2013 - 気象・地球観測衛星

ノーボスチ・ロシア通信社は6日、ロシアが昨年7月に打ち上げた地球観測衛星ゾントPPに問題が発生し、運用ができない状態にあると報じた。

ゾントPPはNPOラーヴォチキン社によって開発された地球観測衛星で、昨年7月22日に他の小型衛星と共にソユーズFG/フレガートロケットで打ち上げられ、高度820kmの太陽同期軌道で運用されていた。

報道によれば、原因は搭載コンピューターの故障によるものとされており、また復旧は難しいという。

ゾントPPの質量は156kgと小型で、またカラートと呼ばれる「標準バス」を使用していることを特徴としている。
人工衛星の構成は大きく二つの部分、「衛星バス」と「ミッション機器」に分けられる。
衛星バスとは衛星にとって必要最低限の機能、例えば電源やコンピューター、姿勢制御装置やスラスターなどを持った、衛星の基本となる「箱」のことで、そこへカメラやレーダー、トランスポンダーといった、衛星のミッションにとって必要な機器(ミッション機器)を装備することで、地球観測衛星や通信衛星、科学衛星などが造られる。

その衛星バスを共通化し、ミッション機器だけ目的に合わせて変えることで、多種多様な衛星を今までより低コストで造り上げようとしたのが標準バスという概念で、世界の衛星、特に共通化し易い通信衛星の分野ではすでに当たり前のものとなっている。
カラートは小型かつ、地球観測衛星から宇宙望遠鏡など様々な衛星に使用できることが売りであり、
ゾントPPはその1号機でもあったのだが、こうして芳しくない結果に終わってしまった。

また現在、NPOラーヴォチキン社ではカラート標準バスを使った衛星の2号機となる、科学衛星リリェクの開発を進めており、今のところ今年の9月にも打ち上げが予定されているが、今回のゾントPPの失敗によって、設計や打ち上げ時期に影響が出ることは免れないだろう。

■Сбой в бортовой вычислительной системе вызвал проблемы с "Зондом-ПП" | РИА Новости
http://ria.ru/science/20130606/941836384.html
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▽記事引用元 sorae.jp June 10 - 2013配信記事
http://www.sorae.jp/030904/4916.html
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【宇宙開発】ロシアが昨年7月に打ち上げた地球観測衛星ゾントPPが故障 復旧は絶望的の続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/06/12(水) 10:43:18.26 ID:???

緑内障の神経保護治療への新しいアプローチ
2013年6月 4日 15:00 | プレスリリース , 受賞・成果等 , 研究成果


東北大学大学院医学系研究科の中澤徹教授、丸山和一講師、檜森紀子助教らは、酸化ストレス防御機構において中心的な役割を担う転写因子であるNrf2 (NF-E2 related factor2) の網膜神経節細胞死に対する関与、Nrf2活性剤の神経保護作用を明らかにしました。
今後、Nrf2は緑内障における新規治療ターゲット分子となる可能性が期待できます。

本研究結果は、Journal of Neurochemistry(電子版)に5月30日に掲載されました。
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▽記事引用元 東北大学 プレスリリース 2013年6月 4日 15:00 配信記事
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2013/06/press20130604-01.html

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詳細(プレスリリース本文)
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press_20130604_01.pdf



【医学】緑内障の神経保護治療への新しいアプローチ Nrf2が新規治療ターゲット分子となる可能性/東北大の続きを読む

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