1: 2015/11/01(日) 21:24:59.48 ID:???.net
<大阪工業大>粒状の粘着剤を開発 工業分野で応用広く (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151101-00000041-mai-sctch
応用化学科の教員が粉末状粘着剤を開発
https://www.oit.ac.jp/japanese/systemp/news/uppdf/2cc121d589f885fcb1d1745e5ea39ad8.pdf


 押しつぶすと粘着するようになる小さな粒状の粘着剤を、大阪工業大の藤井秀司准教授らの研究グループが開発した。アブラムシ(アリマキ)が、自分が出した蜜の表面を細かい粒子で覆い、べとつかない粒にしていることにヒントを得た。電子機器の狭い部分を接着するなど新しい粘着剤の使い方が可能となり、工業分野での広い応用が見込まれるという。

 粘着剤は、ガムテープやセロハンテープに使われる物質。瞬時に接着でき、後ではがせるという特徴がある。そのままではべたつくため、テープにするか、スプレーで吹き付ける使い方しかなかった。

 藤井准教授によると、アブラムシは背中から出す微小なワックス粒子で蜜を覆うため、巣の中の蜜で溺れず、簡単に蜜を巣の外に運びだせる。この仕組みをまね、粘着物質を含む水滴を炭酸カルシウムの粉の上で転がしたところ、べとつかない粘着物質の粒ができた。

 この粒を押しつぶすと、中の粘着物質が外に出て、粘着剤として働く。さらさらの状態で保存でき、入り組んだ狭い部分の接着も可能になるという。現在、最小で直径2ミリの粒が可能で、更に小さい粒を目指して研究している。

 藤井准教授は「企業との共同研究で、大量生産技術を確立しようとしている。早く実用化させたい」と話している。【根本毅】

ダウンロード (1)
 

引用元: 【技術/応用化学】粒状の粘着剤を開発 工業分野で応用広く 大阪工業大

3: 2015/11/01(日) 21:55:07.94 ID:qv1v4DhO.net
>最小で直径2ミリ
え?もっとミクロな話かと思ってた

4: 2015/11/01(日) 21:56:33.37 ID:qv1v4DhO.net
>アブラムシは背中から出す微小なワックス粒子で蜜を覆うため、巣の中の蜜で溺れず
アブラムシに巣があった事に驚いた
ただ、葉っぱとかに群がってるだけかと思ってた

11: 2015/11/02(月) 02:11:11.51 ID:h88UmLfb.net
>>4
アブラムシは巣を作らない。
アブラムシが出した分泌物をアリが自分の巣に運んで食料にするんだ。記事を書いた記者は無能。

26: 2015/11/02(月) 13:23:55.46 ID:bmMW0r/z.net
>>4

虫こぶを作らせるタイプのアブラムシがけっこういる。
枝や葉っぱに変な固まり着いていて、開けてみると
空洞になった内部に大小のアブラムシがうじゃうじゃと…
甘露の処理方法は他にもあるみたいだね。

5: 2015/11/01(日) 21:57:40.54 ID:qv1v4DhO.net
むしろ、この技術が最大限に活用できるのは食品分野じゃないか?
甘い液体を粉体でコーティングしたお菓子とかおいしそうだぞ

7: 2015/11/02(月) 00:20:14.92 ID:zo9sPQem.net
障害物競争の飴玉みたいなもんか

8: 2015/11/02(月) 01:11:22.57 ID:axzz75Uj.net
ご飯粒にきな粉まぶせば出来上がり

10: 2015/11/02(月) 01:38:17.49 ID:x8eaz89c.net
マイクロメートルのオーダーにできたら凄いな、これ。

14: 2015/11/02(月) 04:07:44.07 ID:R4nzmbQg.net
>べたつくため、テープにするか、スプレーで吹き付ける使い方しかなかった。

現状でスプレーのほうがもっと細かいオーダーでコントロールできてるだろ。

16: 2015/11/02(月) 06:55:11.71 ID:0OA++izE.net
>>14
吹き付けでやると量が大したことないのに噴射機構分コストが上がる
細かい作業だとマスキングする手間が面倒
とかじゃねえの?

これなら置いて潰すだけで 余計な手間は省けるだろうし

19: 2015/11/02(月) 08:08:22.15 ID:R4nzmbQg.net
>>16
ヒント>プリンタ

22: 2015/11/02(月) 10:05:25.23 ID:QMH2WbHs.net
>>14
適材適所で使えばよろしい
スプレーは液漏れや目詰まりのメンテナンスが必要だし、そこまで精度を必要としない分野もあるだろう

15: 2015/11/02(月) 04:12:37.88 ID:R4nzmbQg.net
生物の中には、形状と化学組成を巧みにコントロールすることで、高撥水性表面を獲得しているものが多数存在
する。本研究では、サブセルラーサイズの高分子微粒子からなる集合体を作製することで凹凸を形成し、その形
状が生み出す撥水性を活かし、リキッドマーブル(Water-in-Air型気液分散系)の安定化を実現する。さらに、
リキッドマーブル内部に泡が分散した多相気液分散系(Air-in-Water-in-Air型分散系)の構築、さらに多孔質
高分子材料の創出を行い、材料化学分野へ研究を展開する。微粒子の界面吸着現象は界面張力を駆動力としてお
り、現行の重力支配下における他律的エネルギー消費型のものづくりに対し、自律的省エネ型のものづくりを可
能にする。

17: 2015/11/02(月) 07:37:12.90 ID:AhQ9BNUh.net
これ応用すれば、圧力加える前は着かないテープができるな

18: 2015/11/02(月) 07:56:41.16 ID:trfxxowy.net
1/10くらいにならんかな

20: 2015/11/02(月) 08:28:04.99 ID:101tvlN4.net
>>18
ですよねぇ

21: 2015/11/02(月) 08:33:39.61 ID:PkuoTlLS.net
道にばら撒いてイタズラする以外の具体的な用途が思いつかない

23: 2015/11/02(月) 10:07:04.65 ID:weteimEO.net
飯粒最強伝説。

29: 2015/11/02(月) 17:11:40.00 ID:fSXA5CeY.net
ちなみに接着剤ではミクロンサイズのマイクロカプセルに硬化剤を入れて
すり合わせると反応して固まるものがずっと以前から実用されている
粘着剤でやるのは新発想だけど技術的にはまだまだ向上の余地ありかな

30: 2015/11/02(月) 17:27:54.05 ID:ohm37b4s.net
0.5mmくらいでワンタッチで設置出来れば
艦船模型作るのに便利そうだけどなあ
今後の進化に期待

31: 2015/11/02(月) 17:51:43.77 ID:PkuoTlLS.net
>>30
つぶす時に力必要だとパーツの細かい模型には不向きかも
潰した粘着剤が広がってはみ出したりしたら見た目にも影響するし

32: 2015/11/02(月) 19:07:14.57 ID:1lGZ59h7.net
『ふせん』の接着剤が、マイクロスケールで同じような仕掛けになってると思ってたが…

28: 2015/11/02(月) 17:05:22.80 ID:fSXA5CeY.net
面白いアイデアでいろいろ応用が効きそうではあるけど
コーティングのやり方や材質をもっと工夫することで粒径をはるかに小さくできそうだ